カリフォルニアの古着好きたちの祭典「ヴィンテージ・ランデブー・ポップアップショー2019」レポ。

最終更新日 2021.10.24 公開日 2020.03.31

古着のなかでもとくにコレクターや濃〜い愛好家たちが存在するいわゆるヴィンテージウエア。最近では、なかなかお宝も発掘されないことから、一部のアイテムにおいては驚愕のプライスをたたき出すこともある。でも実際にフリーマーケットなどにヴィンテージをハンティングしに行くのは当たりもハズレもあるから、よほどの目利きでなければ徒労に終わる。

Vintage Rendezvous Pop Up Show 2019

会場の中だけでなく、外にも多数の出店者がブースを構える。地元カリフォ ルニアのディーラーを中心に、今回は15のディーラーが集結した

そんななか、もっとじっくりとヴィンテージを吟味したい人たちにうってつけのイベントがこれ。ヴィンテージ・ランデブー・ポップアップショーはミリタリーやワークのヴィンテージディーラーであるボブ・チャットの主催で行われているイベント。彼の声がけによって集まる全米のヴィンテージディーラーたちが集結し、一日限りのポップアップショップが登場するというもの。カリフォルニアはハンティントンで行われたイベントに本誌も潜入。そこに集まるヴィンテージ愛好家たちもいっしょにレポートする。

年に一度だからこその、見逃せないアイテムたちが勢ぞろい。

カルフォルニアでは、毎週末どこかでフリマが開催されていると言っても過言ではないし、世界最大級のローズボウルフリーマーケットも有名なところ。そういったコンスタントに開催されるものとは違って、こちらのイベントは年1回。その分集まるベンダー、そしてアイテムもクオリティが高いのだ。

▼アメリカの有名なフリマはこちらをチェック!

古着も!インテリアも!ロサンゼルスでおすすめのフリーマーケット6選【定番から穴場まで】

古着も!インテリアも!ロサンゼルスでおすすめのフリーマーケット6選【定番から穴場まで】

2019年10月03日

古着やヴィンテージの主役といえばリーバイズ501。今では’90年代初頭のアメリカ製でもそこそこの値段が付く。

戦前から1950 年代までのヴィンテージジュエリーやバックルがズラリ。中央にあるメキシカンリングは収集家もいる。

ヴィンテージ・アドバタイジングの筆頭であるバディ・リーも多数。右の手描きロゴのT シャツも雰囲気抜群の逸品だ。

ヴィンテージのミリタリージャケットやシャツだけでも隙間がないほど多数ストック。カリフォルニアでは軽く羽織れるファティーグジャケットが人気だ。

王道のレザージャケットやブーツなども多数出品。ヴィンテージならではの作りの丁寧さや、手の込んだデザインは資料性も高い。

ウエアに限らず、アンティークのトイやアドバタイジンググッズ、それにテーブルウエアなどを扱うディーラーも出店した。

ヴィンテーウエアならではのカラフルなアイテムは元気なアメリカの象徴。ワークからミリタリー、それにスポーツとジャンルレスの古着が集結した。

このイベントの主催者であるボブは自身、ミリタリーを中心としたヴィンテージディーラー。今回は自身のショールームで開催した。

アクセサリーをひとつひとつチェック。ヴィンテージなのでどれも一点物といってもいいくらい。気に入ったデザインやサイズがあれば買いだ。

気になったアイテムを発見したのか、しばし固まる来場者。それよりも羽織っているヴィンテージの101製デ
ニムジャケットがうらやましいぞ。

お手本にしたい! 来場者のファッションもチェック!

出店者のマイケルは、デニムジャケットタイプの’60 年代製レザージャケットに同年代のトラウザーを合わせる。ハットは’50年代製だ。

出店者のロスはデニム・オン・デニム。’70 年代の501(赤ミミ)に、チンストラップ付きの’30 年代製というカバーオールをチョイス。

アウターとデニムは新品だけど、それ以外はヴィンテージをミックスしたスタイルの出店者のエリー。色使いがお上手ね。

俳優をやっているというダグはUSMC のパンツに、ボロボロになった’40 年代のUS アーミーのデニムチョアジャケットをコーディネイト。

ミュージシャンのドミニクはリーバイスの507XX(セカンド)に501を合わせる王道的スタイリング。ハットは’40 年代のステットソン

いかにもアメリカっぽいチェック柄のヴィンテージジャケットをメインにコーディネイトするプレスリーは、古着が大好物。

ヴィンテージウエアが大好きというサディはサンフォライズドのヴィンテージオーバーオールをメインに、ニットもアクセサリーもヴィンテージ。

【DATA】
開催/2019年11月9日(土)※終了※
営業/10:00~16:00
入場料/無料
場所/ Vintage Productions showroom, 16182 Gothard Street, Unit P in Huntington Beach, CA

【問い合わせ】
http://lavintagerendezvous.wordpress.com

(出典/「Lightning 2020年2月号 Vol.310」

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

サカサモト

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

サカサモト

モヒカン小川

Lightning

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ADちゃん

Lightning

ストリート&ミリタリー系編集者

ADちゃん

めぐミルク

Lightning

手仕事大好きDIY女子

めぐミルク

イスカンダル功

Lightning

街乗り車輪系

イスカンダル功

上田カズキ

2nd(セカンド)

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

20代断然革靴派

パピー高野

内藤真依子

CLUTCH Magazine

フォトグラファー

内藤真依子

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

佐々木浩也

PREPPY, Men's PREPPY

美容男子応援団長

佐々木浩也

ARIKI

PREPPY

ヘア&ビューティジャーナリスト

ARIKI

村上タクタ

ThunderVolt

村上タクタ

杉村 貴行

Lightning, 2nd(セカンド), CLUTCH Magazine

杉村 貴行

Lightning 編集部

Lightning

Lightning 編集部

2nd 編集部

2nd(セカンド)

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

趣味の文具箱 編集部

PREPPY 編集部

PREPPY

PREPPY 編集部

Men's PREPPY 編集部

Men's PREPPY

Men's PREPPY 編集部

ThunderVolt 編集部

ThunderVolt

ThunderVolt 編集部

Dig-it編集部

Dig-it

Dig-it編集部

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

日本と世界の架け橋として、国外での販路も持つ、豊富な海外記事を盛り込んだ世界基準のスタイルカルチャー誌。本当に価値のあるモノを世界中から集め、重厚な誌面で展開する、ワールドワイドな媒体です。

手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド情報メディア。美容師のデザイン力、接客術、スタッフ教育からサロン運営に至るまで、サロンワークに今すぐ役立つ情報が満載。毎号人気美容師が旬のテクニックをご紹介。売れっ子美容師になるためのヒントがいっぱいです。

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。

iPad、iPhone、 Macなどのアップルの製品を中心に、 ガジェット、ウェブサービス、 スタートアップ、IoT、 ウェアラブルデバイス、VR、 AI、フードテック......などの最新情報をお届けし、 みなさんの生活を、稲妻の速度で 『ちょっと未来に』お連れします。

「Dig-it(ディグ・イット)」は、アナタが何かにのめり込むキッカケとなる読み物を提供するWEBメディアです。ファッション、クルマ、バイク、アウトドア、グルメ、ステーショナリー、ビューティなど、さまざまな分野のプロフェッショナルが執筆しており、アナタのよき趣味の先輩となってくれることでしょう。