ネイティブアメリカンとも違う趣、謎多きトゥアレグ族のアフリカンシルバーアクセサリーに興味津々。

ここ数年、個人的に気になっているキーワードがアフリカ。そのキッカケとなったプロダクツが上の写真でバングルの下に引いているブルーの布。インディゴ染めに惹かれ、数年前から集めていたが、歴史などをネットで調べるものの、ヴィンテージであるというのがわかっても、詳細な情報は出てこなかった。

トゥアレグ族のシルバーバングル

アシンメトリーなデザインのトゥアレグ族のバングル。独特な幾何学模様は一本ずつ手彫りでシルバーに施されるため、彫りが浅く、柔らかい印象を醸し出すのが特徴。スペアーズではシルバー純度が高いものをラインナップしている。ハンドメイドなので一つずつ表情が違うのも魅力のひとつ。3万800円(スペアーズ TEL092-205-9090 http://spares.jp)

そんなネットサーフィンの過程で知り得たのが「青の民族」と呼ばれるアフリカのトゥアレグ族が作るシルバージュエリー。ネイティブアメリカンの旧いシルバーとも似た雰囲気がありながらも、細い線を一本ずつ彫り込んでいく幾何学模様がとても興味深く即ゲット。もちろん模様にも意味が込められているようだが、こちらもネットでの情報はほとんど出てこないので謎は深まるばかり。しかし近年では簡単に調べたらある程度の情報を得られるだけに、逆に何もわからないということに喜びを感じている私もいたりする(笑)

ハンドメイドのため、よく見ると線が歪んでいるのがトゥアレグシルバーの特徴。 クラフト感が感じられるポイントでもある

で、いま持っているトゥアレグシルバーの中で最も気に入っているのが、今回紹介するスプーンの柄のようなカタチのバングル。購入したのは福岡のセレクトショップ「スペアーズ」。現地から直接仕入れているだけあって、ネットにない情報も教えて頂き、充実した時間を過ごせたという思い出深い一品なのだ。

バングルの裏側に刻まれた二本の線と三つの点。おそらく製作者の刻印と思われるが詳細は不明である

【問い合わせ】
スペアーズ
TEL092-205-9090
http://spares.jp

(出典/「Lightning 2020年4月号 Vol.312」)

この記事を書いた人
サカサモト
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サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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