- 2020.06.10
「カリフォルニア工務店」オリジナルマスクの製作スタート!
FASHION Lightningアメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが今回はスペシャルなオリジナルアイテムをプロデュース! “R...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが今回はスペシャルなオリジナルアイテムをプロデュース! “R...続きを読む
現在ではトラックの製造がメインとなっているいすゞ自動車が、かつて製造していた乗用車には魅力溢れる車両が数多く存在する。今回はそんないすゞが製造していた小型乗用車をフィーチャー! お話を伺ったのはこの方・・・「いすゞスポーツ」代表取締役社長・岡根浩二さん プライベートでも若い頃からいすゞ車...続きを読む
ネイティブアメリカンのジュエリーをはじめ、男性にとってシルバーは最も身近なアクセサリーのひとつ。放置すると酸化して真っ黒になることもあるため、久々に身に着ける場合は、磨いて白く輝かせてから装着したいもの。そこで、シルバーの形状で使い分ける3 種類のメンテ方法を紹介する。 1.面の多いバングルはクロ...続きを読む
以前アップした記事が非常に好評をいただいており、穴の開いたジーンズをおしゃれにリペアしたいという方が多くいることがわかった。そこで、今回は実際にこれまでリペアしてきたデニムを紹介しよう。見本として参考にしてみてほしい。 ▼ジーンズのリペアのやり方の基本はこちらの記事でチェック! 自分...続きを読む
家にいる時間が増えるなら、子どものころのようにプラモデルに再挑戦してみようかと思った人も多いのではないか。でもね、ただ作るにも、せっかくなら子どものころのワクワク感を取り戻すことができる懐かしのキットを提案したい。 キットも道具もいまでは通販で手に入る時代。じっくり趣味に時間が使える今だからこ...続きを読む
アメカジでシャツと聞くとネルシャツのイメージが強いが、アイビーやプレッピーで愛用されるB.D. シャツも立派な定番。ここではそんなカジュアルだけどオンでも着られる上品なシャツの選び方、オーダーの仕方をお届けする。 生地は500種類から。カスタムオーダーという選択。 ずっと愛用できるシャツとはどういう...続きを読む
アメリカで発祥し、未舗装のオーバルコースを周回して速さを競うシンプルかつエキサイティングなモーターサイクルスポーツ、ダートトラック。土煙を上げ、猛スピードでリアタイヤを滑らせながらコーナーを曲がるその姿は、観る者を熱狂させる。そんなダートラックに魅せられ、世界のトップを目指すひとりの日本人がいる。ダ...続きを読む
アメリカのアクセサリーを語る上で外せないのがティファニー。1837年に創業し、スターリングシルバーの純度を92.5%と決めたのは実はティファニーだ。そのオールドモデルが、いま再びの注目を集めている。男性が付けるべき最も旬なアクセサリー、オールドティファニーを紹介する。 アメリカンジュエリーの代表格...続きを読む
根っからのアメリカ好きならば、毎日使うものや空間の中にアメリカっぽいデザイン のものを取り入れたいと思うのは当然だ。そこで、アメリカ製のものを中心にアメリカっぽい顔つきのグッズを紹介する。いま人気の西海岸風のインテリアにも合うようなデザインに注目だ。 【GARAGE編】ガレージにはちょっとゴツめのデ...続きを読む
インディアンのフラットトラックレーサー、FTR750をベースに公道仕様のモディファイを加え、市販モデルとして昨年デビューしたFTR1200。マイノリティな存在感からか近年、ヴィンテージ市場でも価値が見直されつつあるインディアンだが、現行のFTR1200 もダートレースをルーツに持つスタイリングが大き...続きを読む
30代以上の者が青春を過ごした1980〜’90年代は、30年以上前のこと。当時のレギュラー古着は、いまでは立派なヴィンテージになった。そして当時のスタイルが旬のいま、それらが気になってしょうがない! そこで今回はいまこそ着たいおすすめ1980〜’90年代アメリカ古着を紹介する。 あれから25年……い...続きを読む
アメリカのシルバージュエリーはネイティブアメリカンがシルバージュエリーを作り始めたのは1800年代中頃。その中心となったのが、いまも伝統的なシルバージュエリーを作り続けるナバホ族だ。ナバホ族のシルバースミスたちがいなければ、このカルチャーはなかったと言っても過言ではないだろう。 アメリカのシルバー...続きを読む
今月号のLightningは確固たるライフスタイルを持つ人たちの、ライフスタイルに影響を与えた思い出のアイテム。それを誌面で思い出とともに販売しちゃうスペシャル企画をお届け! ふだんなかなかお目にかかれないアイテムを特別価格でも入手できるまたとない機会です。 購入はこちらから 特集は丸っと「ボクの...続きを読む
日本でも古着好き・旧いモノ好きならその名を知らぬものはいないローズボウルのフリーマーケット。数え切れないほどの出店者が無数のヴィンテージを持ち寄るだけあって、誰でも確実に掘り出し物が見つかることを約束する。そんなヴィンテージ好きなら一度は訪れたい、憧れの聖地を案内しよう。 毎月第2日曜に開催され、出...続きを読む
家でもキャンプは楽しめる。一人暮らしのあなたは小型テントで自分だけの城を作れちゃう。カップルだったら、ランタンの灯りで少しムーディーな夜を。ファミリーだったらアウトドアテーブルとチェアを揃えて、いつもと違う景色で食事をしてみたり……無理をする必要は全くない。自分のライフスタイルに、キャンプの要素を入...続きを読む
中学生の頃からずっとラジオっ子。受験勉強もラジオを聴きながらやっていた。そして今も、通勤のときや会社でデスクワークしているときは、基本的にラジオを聴いている。「えっ? ラジオなんて聴いているの?」なんていわれそうだが、テレビで音楽番組を観ない私としては、人気の曲やアーティストの貴重な情報源。それに、...続きを読む
昨日発売になった「Tシャツの教科書」。お手に取っていただけましたでしょうか? 別冊Lightningの人気特集「教科書」シリーズでTシャツについてあらゆる方向から迫っています。歴史、モノづくり、着こなし、そして新作Tシャツに至るまで。貴方がTシャツ好きでもそこまで興味がなかったとしても楽しんでいただ...続きを読む
質の高いヴィンテージが集まるトレードショーとしてLAで開催される「インスピレーションLA」。今年で11回目となったこの日のために、日本はもちろん世界中からバイヤーが古着を買い付けに来るため、会場はまさにヴィンテージ一色に染まるのだ。 世界最高峰のヴィンテージの祭典は古着天国。 古着好きなら誰もが...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きってのデニムラバーのラーメン小池がお届け。 人生で初めてデニムシャツを買いました。 世の中のデニムシャツに謝りたい。ジーパンは売るほど持っているのに、デニムシャツ...続きを読む
荒野を走破するワイルドなイメージがあるオフロードモデル。スクランブラーやトラッカー、オンとオフをクロスオーバーするアドベンチャーモデルなどが人気を集めている。そこで、土くさいバイクを愛する都会派ライダーたちをチェック! その魅力と思い入れを聞いてみた。 ▼土くさいバイクが気になるあなたにはこちらの...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は元野球少年、ライトニング編集部の何でも屋・サカサモトがお届け。 「POTEN」のBASEBALL CAP NYLON Water Repellent-2004 大したこだ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きっての古着通のランボルギーニ三浦がお届け。 スタンスミス愛のルーツは、「K・SWISS」。 昔からブーツよりもスニーカーの方が好きで、それこそヴィンテージブーム以...続きを読む
「カッコいいモノがないなら作ってしまえ!」そんなスローガンのもと、アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らの仕事に密着! ROCK 岩切とは? 一級建...続きを読む
ヴィンテージウォッチの花形となっているロレックスとオメガ。ともにスイスを拠点とする時計メーカーであるが、実は人気モデルのいくつかは、アメリカと密接な関係があったことをご存知だろうか? その代表格が言わずと知れたロレックスのGMTマスターとオメガのスピードマスターだ。前者はパンアメリカン航空のパイロ...続きを読む
「カッコいいモノがないなら作ってしまえ!」そんなスローガンのもと、アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らの仕事に密着! ROCK 岩切とは? 一級建築士...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部の紅一点・めぐミルクがお届け。 稲フェスWESTへの道のりで購入したブランケット。 春(今年は2月)に開催されている稲妻フェスティバルWESTの前日、編集スタッ...続きを読む
「カッコいいモノがないなら作ってしまえ!」そんなスローガンのもと、アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らの仕事に密着! ROCK 岩切とは? 一級建築士...続きを読む
街はまだまだスニーカーが多いが、最近はレアスニーカーのプライスも落ち着いてきたし、また革靴を履きたいと思っている人も増えているのではないだろうか? ただそんな時に何を選んでいいか、わからないなんてケースも。そこでヴィンテージ業界のアイコンであり、トレンドもよく知る老舗ヴィンテージショップである「ベ...続きを読む
「カッコいいモノがないなら作ってしまえ!」そんなスローガンのもと、アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らの仕事に密着! ROCK 岩切とは? 一級建築士...続きを読む
暖かくなってくるとフツフツと湧き上がってくるのがツーリング欲。遠方へ出かけるのもいいけれど、近場へのちょい乗りだってリフレッシュになること間違いなしだ。そんなバイクが楽しい季節に、バイク乗りたちはどんなファッションをしているのか、おしゃれバイカーの服装をチェックしてみたぞ。 1.「EVILACT」山...続きを読む
ウエスコから新しい革を使った日本限定プロジェクトが始動した。大粒のシボ感が特徴的なバイソンは、ワイルドなテイストが堪能でき、耐久性、耐水性に優れた特性を持つ。またオイル含有量の多いプルアップレザーのため、圧がかかる部分によって色の変化も楽しめる。そのため履くほどに豊かな表情を堪能できるというわけなの...続きを読む
以前ここでも紹介したレッチリのボーカル、アンソニー・キーディスのタトゥー柄パーカ。その反響は大きく、多数のお問い合わせをいただいた。そこで、このシリーズの全貌をもっと詳しく紹介しよう! ▼前回の記事 ロックTには珍しい、バンドを示すロゴなしレアデザイン。 いま世界的に大ブームになっているロック...続きを読む
各国のミリタリーガーメンツ、あるいはそれらの影響を語り、ディテールや機能性は踏襲しつつも現代的な解釈で再構築された今春的ミリタリープロダクツをフィーチャー。“ガチデザイン” を選ぶか、“アレンジデザイン”を選ぶかはあなた次第! 1.【BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)】第一次大戦時の意匠...続きを読む
自分もそろそろオヤジの仲間入りかと思う年齢になった今日このごろ。男に生まれ、洋服にこだわる以上は、クールなオヤジでいたいもの。そこで大事となるのが、引き締まった身体。目指すは56歳とは思えない若々しい肉体で、Tシャツが似合う身体だ! そこで日本を代表する格闘技のレフェリーであり、フィジカルトレーナ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はミリタリー通・ADちゃんがお届け。 日本限定仕様!「ミステリーランチ」のモッドロードセル 私はミステリーランチの大ファンである。なぜなら米軍の特殊部隊などに採用されている...続きを読む
企業が顧客獲得のために配布した個性的なUSのアドバイジング・トイ。映画「トイ・ストーリー」に登場するMr.ポテトヘッドも元ネタはアドバタイジング・トイ。ユニークなフォルムやポップなカラーリングはUSキャラクター・トイの魅力だ。今回は、アドバタイジング・トイに絞って紹介。様々なバリエーションのおもちゃ...続きを読む
今や、中古市場においても「ロレックス」は投資対象として見られるほどに、非常に注目を浴びる存在となっている。そんなヴィンテージロレックスをこれから買いたいという方のために、いま知っておくべき主要なモデルを5つ紹介! まずはこの5つのモデルから、「ロレックス」始めてみてはいかがでしょうか? 1.「DAT...続きを読む
このたびの新型コロナウィルス感染症に罹患された方とご家族、関係者の皆様にお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈りします。また、医療機関に従事される方々をはじめ、感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様には深く感謝申し上げます。 5月4日に政府から発表された「緊急事態宣言の延長...続きを読む
スキンヘッド歴はもう10年以上。いまや鏡を見ずに頭も剃れる程に熟練している。愛用しているのはシックのクワトロ5。五枚刃なので肌荒れもなく、ヒゲなどのキワを整えるのにも最適なのだ。ただ一つ懸念ポイントとしては、デザインがハイテク過ぎること。 決して悪くはないのだが、派手なカラーリングが洗面所で浮...続きを読む
ヴィンテージ好きなら避けては通れないのが、“ボタン問題”。鉄製ならまだいいが、木製や貝製、ベークライト製のものは、割れて紛失してしまうことがあるのだ。実際私も何度もそれを経験している。 そして、Lightning本誌で紹介しているようなディテールにこだわるブランドの“新品”シャツも、当時と同じ素材...続きを読む
国内にもウクレレ専門店はあるが、本場ハワイのウクレレ専門店は一味違う。ウクレレの歴史を物語るレジェンダリーな1本から、日本では購入できない個人製作家が作ったもの、さらにハワイのローカル・ブランドまで、世界屈指の品揃えに圧倒されるだろう。 そこでハワイに行ったらぜひ訪れてもらいたい、ウクレレの聖地と...続きを読む
1月中旬から2月初頭までハワイに取材で出かけていた。別冊ライトニング「男のハワイ本」の取材と、Lightning5月号巻末にて記事にしたサンサーフの同行取材である。 ハワイという場所は、一度行くとクセになる。暖かい気候と緩やかに流れる時間、そして美しい大自然。日本で送っていた、時間に追われながらの...続きを読む
木のぬくもりに溢れた個性豊かなログハウスで人気を博す「BESS(ベス)」。都市部にマッチするワンダーデバイスや、和のテイストを前面に押し出した「倭様 程々の家」など、数々の人気モデルをリリースしているが、いま注目を集めているのが「G-LOG(ジーログ)」だ。 青空に向かって突き上げられた三角屋根が...続きを読む
#PR
ホントは手ぶらが好きだけど、こんな仕事(編集者)をしている以上、カバンは大事。雑誌や資料、メモ帳にパソコンなど、必要なときはカバンにけっこうなモノを入れて移動しなければいけない。ただこれまではトートバッグがメイン、海外ではショルダーが基本で、なぜかリュック(ファッション的に言うとバックパック)は避け...続きを読む
ロレックスといえばデイトナ・エクスプローラー・サブマリーナーなどスポーツモデルが圧倒的な存在感を放っているが、それらに負けず劣らずの人気を誇る時計が、ロレックスのドレスモデル「DATEJUST(デイトジャスト)」。時計離れが進み、身に着けている人でさえスポーツタイプが主流の現代。今回はそんな"あまり...続きを読む
枻出版社が発行するLightning<ライトニング>、2nd<セカンド>、CLUTCH Magazine<クラッチマガジン>の総合公式チャンネル、その名も「CLUTCHMAN TV」。3誌の編集長を務める松島がドタバタしながらファッション&カルチャーの情報を発信中。InstagramのIGT...続きを読む
新型コロナウイルスの影響でマスクが不足する中、外出自粛で時間もある人は、ぜひ手作りをオススメしたい。今回はミシンを使ったが、縫製自体はまったく難しくはないから手縫いでもOK。さらには、好きな生地を使うこともできる! そこで、今回、ライトニングオリジナルの2つのバンダナを使い、2種類のマスクを作るこ...続きを読む
エイトジーの新シリーズとして登場したレザーブランド「EIGHT LEATHERS(エイトレザーズ)」。オリジナル配合のタンニン剤で時間を掛けて鞣したオリジナルのヌメ革をマテリアルに、馬革特有のきめ細かく、滑らかな手触りと美しい光沢が高級感を演出するレザージャケットは、時代を超えてもなお愛され続けてき...続きを読む
#PR
ワシントン州スポケーンに拠点を置くホワイツは、オレゴン州にあるウエスコと並んで業界を牽引する最高峰ブランドのひとつだ。創業は南北戦争以前に遡るというから実に18世紀半ば。150余年という歴史あるブランドであり、今でも昔ながらのハンドメイド製法を守り、メイド・イン・USAで生産され続ける名門である。そ...続きを読む
「ハッピーな気分になれる恋愛映画が見たい!」「大自然を体感できる映画が見たい!」「新しい趣味や興味が見つかるような映画が見たい!」……などなど、普段見ている好きなジャンルの映画とは別に、新たな発見や出会いを与えてくれる映画が見たくなることありませんか? そこで、今回、さまざまなジャンルの有識者...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集部きってのレザーラバーのモヒカン小川がお届け。 「天神ワークス」のレザーマスク、限定で販売も! 片時もマスクが手放せない、悲しい状況になってしまった。俺は花粉症でもな...続きを読む
今月号の特集は「STAY HOME!」。外出自粛が求められている緊急事態に、Lightningができることはなんだろうと考えたとき、おうち時間を少しでも充実したものにするアイデアをお届けできたら……そう考えて作られた今号。ファッションアイテムやクルマのメインテナンス、D.I.Y.にコーヒー豆のロース...続きを読む
人間の脳は、自分の都合のいいようにウソをつくという。俺の脳は、絶えず俺にウソをつき続けているが、いちばん顕著なのは「パッと何かを見た時」。俺の興味のあるモノに、脳が瞬時に変換してしまうのだ。 タクシーの「空車」は「空軍」に見えるし、「平塚」の高速の標識が「平壌」に見えたことも。ウェブニュースにあっ...続きを読む
映画には、ほぼ必ず主人公がいて、その人物を中心に物語は展開していくもの。ところが映画の中には主人公を凌駕するほどクルマが存在感を発揮し、物語の根幹に大きく関わっている映画がある。ここでは主役級、もしくはそれ以上(!?)にクルマが活躍してしまっている映画を10本集めてみた。 どれも有名な映画なの...続きを読む
スクリーンで俳優が何気なく着用しているウエアや小物。映画の内容はさておき、ついつい目が行って後追いで調べてしまう。そんな作品の多くに、実は著名なデザイナーが携わっていることも。名画の裏には、だれもが知るビッグメゾンの活躍があったーー。 アメリカでも日本でも、映画には大抵衣装デザイナーがつく。監督の...続きを読む
おそらく役職や地位という観点で見れば、アメリカ合衆国大統領は“世界最高の権威”と言えるかもしれない。そんな限られた一部の人にだけに与えられる役職を演じた俳優は多いようで少ない……。実在の大統領から架空の大統領、そして未来の大統領まで、演じた役者と登場する映画を紹介しよう。 名優が演じてきた歴代大統...続きを読む
いまや当然のようにファッションキーワードとして浮上する“ミリタリー”。国を、生命を守るため、各国が凌ぎを削り生み出したウエアは、至高の機能美を備え、現代においても、もはや一過性でない人気を博している。 今回紹介するアイテムは名作ミリタリーウエアをソースに持つアイテムの数々。街着としてミックスし...続きを読む
すらりとした長身と長い手足、さらに運動神経も抜群。スタントマンを使わず、自らのアクション演技で人気を博した俳優・松田優作。没後30年が経つが、まったく色あせることのない出演作から、ぜひ押さえておきたい傑作を紹介する。 まずは見ておきたい定番「角川映画」の松田優作。 1980年代を代表する邦画と言...続きを読む
ファッションとして普段使いできるミリタリーモノを得意とするショップをピックアップ。専門店ではないが、濃い内容の店ばかりなので、きっとよいモノを発見できるはずだ! ▼ミリタリーファッションについてはこちらの記事もチェック! 1.【HAg-Le(ハグレ)】王道のヴィンテージからピグメント加工した現...続きを読む
際立った個性を持つ俳優であり、優れた武道家でもあったブルース・リー。没後47年が経過した今もなお、彼が残した映画作品からは只ならぬオーラを感じられる。どの映画にも生身の男の「生き様」というものが表現されており、しかもそれは「考えるな、感じろ!!」とばかりに、圧倒的なアクションで表現されている。 ...続きを読む
木の温もりに囲まれた個性豊かなログハウスで人気の「BESS(ベス)」。BESSの家は、ただ「住む」だけではなく、オーナーのライフスタイルを色濃く反映して、思いっきり「遊べる」家。趣味空間を作り上げたり、ガーデニングや家庭菜園を楽しんだり、週末はBBQに興じたりと、夢に描いた憧れの生活が、BESSの家...続きを読む
#PR
個性豊かなログハウスで人気を博すBESS(ベス)。住み手の感性と創造力を刺激する、遊び心溢れたラインナップで、充実したライフスタイルを送る人たちにぴったりのモデルが各種用意されている。アメリカの片田舎に建つ三角屋根のログハウスから、ガルバリウムを組み合わせた、都会にもよく似合うスタイリッシュなモデル...続きを読む
#PR
戦場という極限下で生き残るために開発された意匠であるミリタリージャケットだが、もはやメンズカジュアルファッションにとってなくてはならないスタンダードアイコンとして存在している。 野戦用フィールドジャケットとして開発されたMー65は、長い季節楽しめるカジュアルアウターとして根強い人気を誇る。 ...続きを読む
誰もが知るミリタリージャケットの王道と言えば、MA-1、A-2、M-65……。海軍、空軍、陸軍と、軍によってさまざまなミリタリージャケットが存在する。中でもタウンユースに落とし込めることから人気のU.S. NAVY(USネイビー)を代表するジャケットを5つ紹介する。 1.【80S All Weath...続きを読む
フィールドジャケットを代表する「M-65」と同じく、名作として知られるのが「M-1951」、【M-51】だ。モッズコートの愛称でも知られる、ファッションアイコンとして現在も人気を誇るアイテムはいかにして誕生したのだろうか。 朝鮮戦争で活躍した米陸軍が誇る野戦服【M-1948 パーカ】が前身。 ...続きを読む
堅牢性が高く、保温力にも優れるアイテムとして人気を集める米海軍のデッキジャケット。N-1やA-2 など往年のデッキジャケットは変わらずの人気だが、ここにきて注目を集めているのが、その後継ジャケットとして誕生したアラミド繊維を使用するデッキジャケットだ。 旧型A-2デッキジャケットのデザインを継承する...続きを読む
ロレックスにはサブマリーナーやGMTマスターなど数多くのモデルが存在するが、普遍的なデザインゆえに根強い人気を誇るのが「EXPLORER(エクスプローラー)」。あの国民的アイドルが着用していたことで有名な時計だ。カジュアルな格好はもちろん、フォーマルな装いにも相性抜群なのにも拘わらず、「探検家」とい...続きを読む
「ナイジェル・ケーボン」では第一次世界大戦から1950年代頃までのアーカイブベースにしたデザインが豊富。その独自な素材使いも魅力のひとつだ。そんな「ナイジェル・ケーボン」のアイテムから、英国ミリタリーガーメンツの軌跡を追ってみよう。 ますが知っておきたい、エレガントさが際立つ、英国ミリタリーが揃う店...続きを読む
ミリタリーファンの巡礼地といえば、やっぱり上野・アメ横にある「中田商店」。現用装備からレガシー級のミリモノまで、その硬派な品揃えにワクワクしちゃう。というわけで、購入すべきオススメをピックアップしてみたぞ! ▼双璧をなす「ヒノヤ」も注目 U.S.SURPLUS(米軍放出品) 米軍が兵士への...続きを読む
“ボマージャケット”といえば筆者の中で真っ先に思い浮かぶのは、第二次世界大戦時の米軍爆撃機の搭乗員たち。それも欧州戦線のエアベース内で、駐機場へ停められた“空飛ぶ要塞(フライング・フォートレス)”ことB‐17爆撃機へと向かう、乗員輸送用のジープにボマージャケットを着こんで乗り込む雄姿だ。 実話...続きを読む
ミリタリージャケットのなかでフライトジャケットは防寒性に優れていることから、ファッションアイテムとしても人気を集めている。特にヘビーゾーンジャケット、その中でも完成度の高い「N-3B」は、今もなお民間衣料に多大な影響を与え続けている。 【TYPE N-3B】とはどんなフライトジャケットなのか? ...続きを読む
マンソンラストやネイビーラストなど、米軍の靴には様々な木型が使われていた。軍用だけに試行錯誤を繰り返して開発されたものだが、その特徴とは何なのか。そんな疑問に靴業界を代表する識者2人にぶつけてみた。 (右)「ブラス」代表・松浦稔さん 1977年東京都生まれ。エンジニア職を経て、シューリペア業界に転...続きを読む
革好きならばその名を知らぬ者はいないレザーブランドの雄、天神ワークス。「レザーエイジング」というカテゴリーを世の中に認知させ、最近では、天神ワークスと全く異なる趣を持つブランド「CLAYTY(クレイティ)」を立ち上げた。 いまなお進化を遂げる天神ワークスのクリエイティブの源は、どこにあるのか。週末...続きを読む
#PR
クルマやバイク、アウトドアギアなど趣味のモノだけを並べたガレージハウスは、まさに「男の秘密基地」。人生は一度きり。子供の頃からの“男の夢”をあきらめるなんて、あまりにももったいない。ガレージ付きの注文住宅を数多く手掛けるSHスペースなら、アナタだけの、とっておきのガレージハウスをきっと実現してくれる...続きを読む
#PR
家の1階部分にガレージを設けた”ビルトインガレージ” というだけでなく、愛車を眺められる大きな窓、そして、ガレージから直接出入りできる部屋を備えるクルマ好きにはたまらない夢の一軒家が千葉県松戸市に完成! ガレージハウスの購入を考えているみなさん、必見です。 【BLISS/PATIO 二十世紀が丘萩町...続きを読む
#PR
暮らしを遊ぶフィールドになる家「DAYFIELD(デイフィールド)」はいま全国に加盟店がある人気の規格住宅ブランド。そのDAYFIELDをプロデュースするロストアンドファウンドに伺い、人気を集める理由について迫った。 DAYFIELDとは? 自分らしく暮らしを遊ぶきっかけ作りになればと考え出された...続きを読む
#PR
近年はレザーのみならず、カジュアルウエアも展開する人気レザーブランド「VANSON(バンソン)」。バイカーはもちろん、アメカジ、ワークスタイルにも相性抜群。革ジャンと同じく妥協なき物作りの姿勢が生み出したバンソンスピリットを体感せよ! ライディングからタウンユースまで幅広いシーンで活躍間違いなしのア...続きを読む
#PR
日本のシルバージュエリー界の草分け的存在として知られる「ARIZONA FREEDOM」。創業以来、伝統的な手法を継承し、作り続けられてきたイーグルやフェザーに加え、刻み込まれてきた太陽とアラベスクもブランドを象徴するモチーフとして在り続ける。 「ARIZONA FREEDOM(アリゾナフリーダム)...続きを読む
#PR
MA-1とは似て非なるフライトジャケットであるL-2。その魅力をヴィンテージの名店「ベルベルジン」の藤原さんが解説。自身のレアなテストサンプルも披露してくれた。 教えてくれたのは……「ベルベルジン」ディレクター・藤原裕さん MA‐1と並んで、定番のフライトジャケットであるL‐2シリーズ。タイプA...続きを読む
不朽の名作として今もなお語り継がれるフライトジャケット「A-2」。だが、「どうもカッコよく着こなせない」「ダサいって言われたら……」「いざ手に入れたけどコーディネイトがワンパターン化してしまう」というお悩みの声をよく聞く。 その原因とも言えるのが襟のこなし方ができていない、そしてインナーの着丈...続きを読む
米陸軍航空隊のシンボルであるA-2は、シンプルなデザインゆえに着こなしがワンパターンとなりがち。もっと他に選択肢が欲しい!! というわけでA-2 の達人にその術を聞いてみた。 お話を伺ったのは……「BUZZ RICKSON'S」亀屋康弘さん バズリクソンズ企画統括。 ミリタリーガーメン...続きを読む
現在と比べるとまだまだ発展途上であった’50〜’60年代に職人の手によって1点1点こだわって作られたトランクケース。クラフトマンシップを感じるヴィンテージの世界を覗いて見るとともに、市場の相場など手に入れる際に知りたい情報をお届けする。 四半世紀前に貴族が好んだ代物「トランク」。 1854年にルイ・...続きを読む
デニムやブーツ、それに革ジャンなどは、ファッションに目覚めたときから大好きなアイテムであることは言うまでもないけど、それらの魅力って、何と言っても使い続けることでより雰囲気を増し、いわゆる自分仕様になっていく様子を着用するたびに感じるところ。 とくにレザーアイテムなんかは最初は固い質感が使い込むこ...続きを読む
これまで何台ものクルマを乗り継いできた、世界一の眼鏡屋と称される「グローブスペックス」代表の岡田さんが辿りついた答えは、希少なボディカラーを纏う「ポルシェ911カレラ2」だった。 極上の空冷ポルシェと過ごすことで、何気ない時間が最高に楽しく。 岡田さんが本格的にクルマに乗りはじめたのは、...続きを読む
古着のなかでもとくにコレクターや濃〜い愛好家たちが存在するいわゆるヴィンテージウエア。最近では、なかなかお宝も発掘されないことから、一部のアイテムにおいては驚愕のプライスをたたき出すこともある。でも実際にフリーマーケットなどにヴィンテージをハンティングしに行くのは当たりもハズレもあるから、よほどの目...続きを読む
お陰様でLightningは26周年目に突入しました。ということで、今月は恒例となったいつもより増ページの特大号です。我々が大好きなアメリカンカルチャーをベースに、ファッション、レザー、古着、ミリタリー、アクセサリー、クルマ、モーターサイクル、グルーミング、日用品、フード、ハウジング&インテ...続きを読む
昨年、創刊25周年と300号発刊のアニバーサリーイヤーを迎えた雑誌Lightning。それを記念してさまざまなブランドとの豪華コラボ企画が決定。これまでに、第一弾として特別仕様の「ダナーライト」、第二弾にはウエアハウス別注「フットボールTシャツ」、第三弾はバズリクソンズとのコラボによる「ユーティリテ...続きを読む
年に一度パシフィコ横浜に自慢のカスタムカーを持ち寄る日本最大のインドアカスタムカーショーである横浜ホットロッドカスタムショー。今や海外でも注目される日本のカスタムシーンを一気に見ることができるイベントは数少ない。事実、海外からの来場者も増殖中で、クルマ好きたちのネットワークに国籍なんかは関係なし。今...続きを読む
休日にガレージに仲間が集まって、次の連休に繰り出すキャンプトリップの予定をあれこれ話し合いながら準備を愉しむ。多くの人が憧れるガレージライフと言っていいだろう。 そんなガレージで仲間と過ごす休日をさらに充実させるのが、「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」のアイテムたちだ。洗車道具あ...続きを読む
#PR
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らが今回はスペシャルなオリジナルアイテムをプロデュース! “R...続きを読む
2017年に世界に先駆けて、東京・原宿キャットストリートに初の旗艦店をオープンさせた「ミステリーランチ」。その質の高い製品は、男性だけでなく女性からも人気を集めるなど世界中が注目している。ミリタリー仕様の本格派バックパックは耐久性とデザイン性を兼ね備えた究極の品だ。 まずはヘビーユーザーのLigh...続きを読む
俺も気付けば齢48。最近、テレビの中で歌って踊る、顔のツルンとした若者たち(男女どちらも)の顔が、みんな同じ「量産型ザク」にしか見えなくなった。「キンプリ」の名を初めて聞いた時は、プリン体のカットされた酒の名前だと思ったし、「何坂が好きですか?」と問われれば、迷いもなく「神楽坂」と答える。 そんな...続きを読む
アメカジ業界で昨今のトレンドとなっているのが“ミリタリーウォッチ”。タフな機能性と面構えのアイテムは、取り入れたら男前なアクセントを楽しめるとあって人気。MIL規格に準拠したガーミンのGPSウォッチ「INSTINCT TACTICAL EDITION」は、まさに男心をくすぐる逸品といえよう。[toc...続きを読む
#PR
本書はアメリカの楽園・ハワイを、ガイドブックには載らないアメリカンカルチャーをはじめ、一般の観光客では訪れないディープなスポットなど、アメリカ好きな男性目線で掘り下げた1冊。ぜひ本書を男旅に携えて、人間が持つ五感をフルに開放して身体で感じるハワイ諸島の魅力を存分に堪能していただきたい。 購入はこち...続きを読む
本書では、スタイルのあるキャンプ・ライフを送っているアウトドアの達人を紹介。さらに、右も左も分からないアウトドアビギナーでも分かるキャンプの基礎知識を徹底的に解説。特にバイクやクルマ、ラジコンに釣り、そして、サーフィン・料理といった、それぞれの趣味をキャンプに取り込むライフスタイルは必見! 既に外遊...続きを読む
通勤通学に電動アシスト自転車が欲しいけれど、かっこよくないと嫌だ! 週末も出掛けたくなるような自転車が欲しい! そんな貴方におすすめなのが、MTB(モトクロスバイク)やクロスバイクタイプの電動アシスト自転車だ。 一見電動アシストが付いているとは思えないビジュアルなので、ママチャリのイメージが強...続きを読む
満員電車に乗らずに通勤通学できるエコな乗り物と言えば、やっぱり自転車! でも毎日長距離や坂道をこぐのは結構きつい……そこでおすすめなのが、電動アシスト自転車(通称:e-bike)です。少し前までは、いわゆるママチャリタイプのものばかりだったが、最近はMTBのようなタフな自転車からタウンユースなロード...続きを読む
ここ数年、個人的に気になっているキーワードがアフリカ。そのキッカケとなったプロダクツが上の写真でバングルの下に引いているブルーの布。インディゴ染めに惹かれ、数年前から集めていたが、歴史などをネットで調べるものの、ヴィンテージであるというのがわかっても、詳細な情報は出てこなかった。 トゥアレグ族のシル...続きを読む
もうね、太ってしょうがない。ライトニング編集部に入ってから7年目を迎えた私だが、入社当初は60キロ台であった体重が、いまや90キロの大台に乗りそうである。デスクワーク中心の生活は、やはり動かないとダメだね。で、普段の通勤スタイルはデニムパンツを中心としたアメリカンカジュアルスタイルだが、そのデニムパ...続きを読む
私の愛車は、’78年式のジープ・ワゴニア。ここ10年以上愛用しているが、やはりメインテナンスには人一倍気を使っている。運転中もしかり。音楽が流れる中、クルマに異変がないか、五感を目一杯働かせているわけだ。こういう旧いクルマは、現代車のようにコンピュータで制御されていない。つまり、クルマが異変を教えて...続きを読む