リビングが競技場! ミニサイズのドローンボールでドローンサッカー®を練習せよ。

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公式戦では5対5で行われるドローンサッカー。1台(1人)が自らボール役(ストライカー)となり、ゴールを目指す。そしてほかの4台(4名)は相手のゴールを阻止つつ、味方のゴールを援護するという、ほぼサッカーと同じルールで行われる。

さあ、早速戦ってみよう!……しかし、そんなに甘くはなかった。

雑誌Lightning編集部で発足したドローン部(メンバーは編集部ADちゃん、SSKと弊社経理部と系列会社のドローン操縦士からなる)。意気揚々を対戦を申し込んだのは、ドローンサッカーの運営も行っているオートバックスの精鋭によって結成されたチーム・オートバックス。今回は3対3での試合を行った。

相手にとっては不足はなし!……と勇んで試合に臨んだものの、その結果は圧倒的大差による大敗。その敗因はズバリ、圧倒的なスキル不足に尽きる。何しろ、ホバリングの状態でゴール前に待機していることすらできない有様なのだから……(なぜ戦いを挑んだのだろう……ド素人なのに)。そこで、次回以降の試合に向けて各自が自主練を行い、まずは個々のスキルアップを目指すことにした。

20cmサイズの“スカイキック”で自主練開始!

ドローンサッカー SKYKICK 本体コントローラー付/直径40cmのドローンボールと比べ、約半分の大きさのスカイキック。小型サイズだが、最大コントロール範囲は150mという優れもの。飛行時間は最大6分(※飛行環境による)購入はオートバックス公式WEB から可能だ。価格2万3980円(税込)

早速練習用にゲットしたのが、こちらドローンサッカーで使われるドローンボールの小型版『スカイキック』。サイズは約20センチという小型サイズだが、6軸ジャイロやオートホバリング、そして3段階のスピード調整も可能な優れもの。ワンボタンで離陸と着陸もできるので、まったくの初心者でも扱えるイージーさ。これなら自宅でぶつけることなくドローンサッカーの練習ができる!

試合で使ったものとの大きさの差はこんな感じ

ちなみにドローンサッカーの認定機体なので、今後はこのスカイキックによる競技も行われる予定だとか。なお、送信機は技適マークを取得済みなので、安心して扱える点も◎。さあ、動かしてみよう!

バッテリー挿入で即起動!

バッテリーはカートリッジ式。ケーブルがないので、プロペラに触れて断線といったトラブルがないので安心。バッテリーをバッテリースロットに差し込めはドローンが起動する。

電源ボタン長押しでセット完了!

送信機は中央にある白いボタンを長押しすればOK だ。ちなみに電源ON にする順番は、送信機→ドローンの順で行う。電源オフは逆の順番で行う。

LED もボタン一つで色変更!

機体を識別するLEDのカラーも、送信機の右肩にあるボタンで簡単に切り替えることができる。青・緑・黄・赤・水色・桃・白の全7色から選択可能だ。

自動離着陸ボタンで簡単フライト!

送信機の電源ボタンの下にあるのが自動離着陸ボタン。このボタンを押すとドローンが自動で離陸し、飛行時に押すと自動でその場に着陸する。

充電はUSB で行う。

バッテリーの充電はUSBで行う。必要となるAC電源やUSBもコードも付属してくる。別途必要となるのは、送信機に使う単四電池が2本だけだ。

リビングを競技場に改造して、飛ばしてみよう!

普通に練習してもドローンサッカーで勝つことはできない……。ということで、用意したのがフラフープ。これをゴールに見立てて練習をすることに。

リビングの真ん中にフラフープを設置。家族も興味津々。ゴールフープ前の攻防を想定練習!

最初はヘッドレスモード(ドローンがどこを向いていてもレバーを倒した方向に進む)で練習し、慣れてきたらヘッドレスモードをオフにする。これでフラフープを何度も通せるようになれば脱ビギナー! とにかく練習あるのみ! 2台あれば家族でバトルしたり、自宅にいながら楽しめるのも魅力的。上達したら、再戦だ!

ドローンサッカー®の最新情報は専用WEBをCHECKしよう!

オートバックスのドローン・ポータルサイトでは、ドローンサッカー®をはじめとした、ドローンに関する最新情報を知ることができる。もちろんオンラインストアでドローンサッカー®の機体も購入することが可能だ。

オートバックスセブン 公式ECサイト

【問い合わせ】
日本ドローンサッカー連盟
https://japan-dronesoccer.com/

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特集「ドローンを使った新スポーツ【ドローンサッカー】が今キテる!」

※ドローンサッカー® の名称はAOSテクノロジーズ株式会社の登録商標です

(出典/「Lightning 2020年1月号 Vol.309」)

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