疲れた心身を癒し、明日への英気を養う「休息」を与えてくれる“場”こそ、不安でとらえどころのない現代を生き抜く我々にとって、必要不可欠なものなのだ。
そこで日々慌ただしく雑誌作りに勤しむライトニング編集部の面々も、「BESS(ベス)」の家でつかの間の休息を味わってみることに。思い思いの休息の場を見つけ、仕事も忘れ、いつしかうたた寝……BESSならではのくつろぎの時間は最高だったようだ。
「土間空間でまどろむのって最高に気持ちいい!」@COUNTRY LOG
まずはライトニングの営業を担うこの男。「COUNTRY LOG(カントリーログ)」の土間空間で、しばしお昼寝。BESSの家には、杓子定規のルールなんて存在しない。どこをどう使おうが、住み手の自由なのだ。ウッディな雰囲気に包まれて、どんどん疲れが溶けていく……。そろそろ起きないとモヒカン小川に怒られるぞ。
「気持ちいい風……最高の贅沢だよね。」@倭様 程々の家
BESS広報の榎本さんも休息に参加。「倭様 程々の家」のオープンサッシュを開け放てば、家の外と内がひと続きの空間に。リクライニングチェアを表に出して、吹き抜ける心地よい風に当たってみる。こんなに気持ちのいい家、そうはない。
「気持ちよすぎてここから動けない……。」@WONDER DEVICE
ライトニング誌面で数多くのスタイリングを担当しているスタイリストの中島さん。編集部の急なスケジュールに合わせたり、大量のリースをこなしたり……蓄積された疲れはかなりのもの。そんな彼が選んだのがこちら。天気のいい日の最高の時間の過ごし方、「ウッドデッキでハンモック」を実践! BESSの人気モデル「WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)」には、こんな光景がよく似合う。
「最高の昼寝スポットがいっぱい。」@G-LOG
G-LOGの特徴である超ベランダ空間「NIDO(ニド)」は最高の昼寝スポット。さすがミリタリーに精通するライトニング編集部・モヒカン小川。屋外でも昼寝というよりもガチ寝である。屋外でありながら屋根もあり、この広々とした空間。一般男性の平均身長のモヒカン小川が寝転んでも余裕のスペース。こりゃ、寝入るのも仕方ない。
今度は天窓から降り注ぐ陽の光を浴びながら、ちょっと休憩。BESSのログハウスは、窓が多く、室内が明るいのが嬉しい。「ぽかぽかして、どこでも昼寝が出来ちゃいます(笑)」
BESSの家は、最高のリラックスを約束してくれる。
BESSの素晴らしいところは、落ち着いたウッディな雰囲気の中、「どこにいてもくつろげる」ということ。まずは「LOGWAY(ログウェイ)」と呼ばれるBESSの展示場に足を運んで、この“リラックス感”を体感してみてほしい。ベッドルームの雰囲気なども、きっと参考になるはずだ。
そして、木の温もりに包まれたBESSの家なら、あなたのいる“そこ”が、安らぎの場所となる。ベッドルームだけじゃない。リビング、ウッドデッキ、土間、ベランダ……どこにいても、あなたに快適な休息を与えてくれるはずだ。
【問い合わせ】
LOGWAY BESS スクエア
TEL03-3462-7000
http://www.bess.jp
(出典/「Lightning 2020年7月号 Vol.315」)
Text/T.Ogawa 小川高寛 Photo/D.Katsumura 勝村大輔 Styling/T.Nakajima 中島貴大 問い合わせ/ LOGWAY BESS スクエア TEL03-3462-7000 http://www.bess.jp
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