【本日発売!】デニムの定番から最新モデルまで大特集!|Lightning 2020年10月号

  • 2021.10.24  2020.08.28

世界共通のファッションアイテムとして浸透しているデニム。我々の大好きなヘリテージファッションにおいては、やはりヴィンテージ的な要素の強いデニムが求められる。

その最大の魅力は、なんといっても色落ち。また、サイズ選び、穿き方によっても色落ちの仕方は異なる。デニムの色落ちは、愛用者の履歴書といえるだろう。そんな昔ながらのデニムを掘り下げ、それを再現することに邁進してきた日本のデニムブランドの功績により、いまの日本は、世界を席巻するデニム大国となっている。

今号では、そんな日本のデニムブランドの定番モデルとその色落ちにフィーチャーしながら、最新トピックとともにデニムにまつわる情報盛りだくさんでお届けする。

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取り上げるデニムブランドは、その数30ブランド以上!

今回紹介するデニムブランドは30以上。各ブランドの歴史から、定番モデル、最新モデル、エイジングサンプルまでわかりやすく紹介している。特に最新モデルは、各社のこだわりを比較検討することができ、購入前にぜひとも押さえておきたいところ。気になるモデルがきっとみつかるはずだ。

デニム愛溢れる編集部員たちのコラムも必見。

今回もデニムには一家言ある編集部員たちがいろいろな角度からデニムについてアプローチしたコラムを収録。対談に始まり、実際に見てきた世界のデニム事情、そして自ら新しいデニムを新調するレポートまで。放っておけば2時間でも3時間でも熱くデニムについて語ってしまうライトニング編集部のデニム愛をぜひチェックしてみてください。

デニムを楽しむためのコツやポイントも盛りだくさん!

これまでに幾度となくデニムを特集してきた雑誌ライトニングだからこその、デニムの極意をお届け。選び方から着こなし方、ロールアップの仕方まで、絶対に押さえておくべきポイントを盛りだくさんで紹介する。これさえ知っていれば、大人メンズのデニムの着こなしは完璧!

そのほか、秋冬シーズン目前ということで、人気のブランドの新作アイテムも徹底紹介! 革ジャン、ブーツ、デニムにアウター……欲しいものが必ず見つかる本誌10月号をお楽しみください!

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部