1958年、ホンダは125cc の量産バイクでは世界初となる空冷4ストローク2気筒エンジンを搭載したC90を発売。それをレース対応モデルにしたのがClub Man Race から採った“CB”を冠する最初のモデル・CB92スーパースポーツだ。以降、CBシリーズはその時代ごとに国産モーターサイクルを代表する4ストロークロードスポーツへと発展。そして2017年、スポーティーバージョンのCB1100RS が登場したことで、新しい“CB”の歴史が始まったのである。
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1958年、ホンダは125cc の量産バイクでは世界初となる空冷4ストローク2気筒エンジンを搭載したC90を発売。それをレース対応モデルにしたのがClub Man Race から採った“CB”を冠する最初のモデル・CB92スーパースポーツだ。以降、CBシリーズはその時代ごとに国産モーターサイクルを代表する4ストロークロードスポーツへと発展。そして2017年、スポーティーバージョンのCB1100RS が登場したことで、新しい“CB”の歴史が始まったのである。
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