- 2024.07.15
サマートラッドのススメ。東京・原宿「SMART CLOTHING STORE」
2nd(セカンド)雑誌「2nd」で超がつくほどお馴染みのトラッドショップに、この春夏をイメージしたサマートラッドスタイルを披露してもらった。「SMART CLOTHING STORE HARAJUKU」は30年以上という老舗セレクトショップだ。アメカジもトラッドもカバーする幅広い知識からスタイリングされる、いまの気分...続きを読む
雑誌「2nd」で超がつくほどお馴染みのトラッドショップに、この春夏をイメージしたサマートラッドスタイルを披露してもらった。「SMART CLOTHING STORE HARAJUKU」は30年以上という老舗セレクトショップだ。アメカジもトラッドもカバーする幅広い知識からスタイリングされる、いまの気分...続きを読む
東京・原宿の「MAIDENS SHOP」は愛着や価値が見出せるプロダクトを世界中から集めている2nd誌では超がつくほどお馴染みのトラッドショップ。フレンチトラッドを独自にアレンジこの春夏をイメージしたサマートラッドスタイルを披露してもらった。 トラッドを背景に、現代版のフレンチアイビー ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ハンバーガーフェス、オンラインフェス、クラッチ&ライトニングW校了。怒涛の月も後半戦。すべてが終わったらご褒美に家系ラーメン食べにいく! 絶対!」と意気込んでいるライトニング...続きを読む
いまの気分を取り入れた、個性全開コーデに物欲も爆発!? 2nd誌では超がつくほどお馴染みのトラッドショップが、この春夏をイメージしたサマートラッドスタイルを披露。東京・原宿にある旧きよきアメカジショップらしい風景が広がる「TRAVELS」らしいアメトラとアメカジをミックスした得意の合わせに注目したい...続きを読む
無理に着飾るのではく、スタンダードで永く愛せるアイテムでコーディネイトすることで、自然体の自分らしいスタイルをコンセプトにしたセレクトショップである「ラットスタイル」。これまでは鹿児島県で営業していたが、4月末に東京は江戸川区へと移転オープン。そのスタイルのあるセレクトは変わらず、ますますパワーアッ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「『濹東綺譚』『摘録 断腸亭日乗』を久々に読み返していたら永井荷風の全集が突然欲しくなった。岩波書店『荷風全集全30巻』が古本で4万円くらい。絶賛迷い中です」と語る革ジャンの伝...続きを読む
ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』。新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号はハーレーのなかでもスポーツ性能に特化したビッグツインモデルであるFXに注目する。 FXモ...続きを読む
2nd誌では超がつくほどお馴染みのトラッドショップの、この春夏をイメージしたサマートラッドスタイルに注目。セレクトもスタイリング提案も一切妥協ナシの大阪の名店「IVY&NAVY」のいまの気分を取り入れた、個性全開コーデに物欲も爆発!? 各国の語れる名品をミックスした洒脱な夏スタイル ...続きを読む
今年も10月5〜6日に開催が決定した革好きのためのイベント「レザーズデイ」や秋冬シーズンに向けて、いまからレザーアイテムにアンテナを張りたいところ。秋冬シーズンが来るころには少し使い込まれたモノにしておきたいからね。暑くなるころに次のレザーを探すのはレザー愛好家にとっては当たり前なのである。そこで、...続きを読む
創業1975年。今でこそ、ミリタリーをファッションへと昇華させたブランドとして広く知られているAVIREXだが、1990年代にはA-2をアメリカ軍へと納入するなど、れっきとしたコントラクターとしての顔も持つ。今回は原点に帰り、AVIREXのスタンダードアイテムというべきフライトジャケットを取り上げる...続きを読む
2nd誌では超がつくほどお馴染みのトラッドショップは全国各地にある。古本とカレーの町・神保町に佇む、オーセンティックで味わい深いアイテムセレクトが人気の「MAINE」もそのひとつ。この春夏をイメージしたサマートラッドスタイルを披露してもらった。 質実剛健なアメトラ好きに刺さるアイテム群 ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「KIGOのウエアラブルアイウエアケースが届いた。気が付けば、だんだん身の回りにブルハイドが増えていってる。このシボに完全に自制心が崩壊した」と語るライトニング編集長であり買い...続きを読む
2nd誌では超がつくほどお馴染みのトラッドショップに、この春夏をイメージしたサマートラッドスタイルを披露してもらった。ファッション好きから愛される名物バイヤーが営む「HARAJUKU CASSIDY」のいまの気分を取り入れた、個性全開コーデに物欲も爆発!? 肩肘張らないデイリーな“サマトラ”スタイ...続きを読む
Rocky Mountain Featherbedを手掛ける寺本欣児氏とNigel Cabournのデザイナー、ナイジェル・ケーボン氏。ともに世界的なヴィンテージコレクターとして知られているふたりが、コラボアイテムを発表。これまでにこのふたりの正式なコラボレーションはなく、今回が初の試み。どんなアイ...続きを読む
JR新宿駅東南口の改札を出て、すぐ目の前にあるファッションビル「Flags(新宿フラッグス)」。開業から26年目を迎え、新たなオウンドメディアとしてフリーマガジンを2024年7月1日に発刊。その名も、「POLE(ポール)」に込められた想いとは。 染色家・宮入圭太が表紙のアートワークを担当。 ...続きを読む
アイウエアブランド「EYEVAN」が生んだサングラスブランドである「Eyevol」の2店舗目になる直営店が大阪にオープン。上質なライフスタイルに欠かせないサングラスを圧倒的な世界観で表現している。 多様なライフスタイルに合わせたモデルがそろう直営店。 Eyvolは「着るメガネ」をコンセプ...続きを読む
希少なヴィンテージデニムを考察を重ね忠実に再現するなど、日本のデニム作りのクオリティの高さは世界の頂点に君臨するほど。その一線を走り続ける名ブランドの数々、ここではそのひとつであるジョンマンデニムを紹介する。 JOHN MUNG DENIM PANTS / JOHN MUNG DENIM JACK...続きを読む
都内で経験を積んだオーナーが鹿児島市内にオープンした「khaki」。古着のように見える新品、新品のように見える古着。境目はなくあるのは確固たるスタイルだ。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップのひとつだ。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶこ...続きを読む
いまや日本のデニム作りはそのクオリティの高さゆえ、世界の頂点に君臨しデニム大国の名を欲しいままにしている。その一線を走り続ける名ブランドを改めて紹介。ここではステュディオダルチザンにクローズアップした。 SP-085 Regular Straight / SP-089 2nd Type ...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ね忠実に再現するなど、ヴィンテージの再現という着眼点から成長していった日本のデニム作りは、クオリティの高さから世界的にも注目を浴びている。そんな日本で一線を走り続ける名ブランドのひとつ、ウエアマスターズを紹介する。 Lot.200 Denim J...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノ。オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力が、そこにはある。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きの全国各地のショップを紹介。アウトドアからサーフ、トラッドまで幅広...続きを読む
利用時間を問わないネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。イタリアものを軸に各国の良品を厳選。知らなかったブランドに出会える知る人ぞ...続きを読む
希少なヴィンテージデニムを忠実に再現する技術において、いまや日本のデニム作りは世界でもトップレベル。そんなデニム大国日本で、一線を走り続ける名ブランドを紹介していく。ここではアナトミカのデニムを見ていこう。 USN GUNNERS BIB OVERALLS / USN GUNNERS PARKA ...続きを読む
ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む
いまや日本のデニム作りはそのクオリティの高さゆえ、世界の頂点に君臨しデニム大国の名を欲しいままにする。そんな、世界でも一線を走り続ける日本の名ブランド。ここではそのひとつでもあるフルカウントを紹介する。 S2107-24 WW2 MODEL / S0105-24 WW2 MODEL 茶綿...続きを読む
「メイカーズ」手嶋慎さんが10年近く通うのが仙台でクラシックからモダンなものまで、多種多様なセレクトを居心地の良い最高の空間で味わう「ICONS」。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の...続きを読む
東京・上野エリアは、歴史と活気にあふれる商店街「アメ横」の存在が有名。その中で、独自の雰囲気と豊富な歴史で多くのファッション愛好者や観光客を魅了してきた老舗アメカジショップ「HINOYA」は、アメカジの象徴的な存在として知られている。しかも今年で創業75周年を迎えるのだ! そこで上野に店舗を構えるH...続きを読む
いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。ファッション好きだけに留まらない2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「アンティークショー」のグレベコ(2号)|編集・なまため 今月号の取材で仙台に訪れた時に...続きを読む
メイド・イン・スペインにこだわり、伝統の継承とモダンなデザインを共存するレザークラフトに定評のあるHEREU(へリュー)。地中海に囲まれた自然豊かな風土で生まれる軽快なレザーシューズは同ブランドの代表アイテムのひとつだ。今回は、そんな知る人ぞ知るレザーブランド渾身の革靴やその生産背景を紹介したい。 ...続きを読む
恵比寿に完成したアパレルブランド「Jelado(ジェラード)」のサービスオフィスという名の新ショールームで古着イベント「TODAY IS A GOOD DAY TO BUY」が開催された。今回で4回目の開催となる本イベント。元々はコレクションとして何十年と買い付けてきた古着が大量に展示出品され、それ...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。2nd誌でもおなじみの「GMT」ミウラシュランさんが通う、ジャンルの垣根のないセレクトが光る...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ね忠実に再現することにおいて、日本のデニム作りは世界的にもクオリティが高く、デニム大国としても知られている。そんな日本の名ブランドのひとつ、ジェラードのデニムを紹介する。 301XX Denim Pants / 406XX 55Denim Jac...続きを読む
トラッドファッションに無くてはならないアイテムのひとつと言えばB.D.シャツ。そんな定番アイテムを雑誌2ndが別注。クラシカルなスタイルに定番のタータンチェックを合わせることで、1枚でも、ジャケットにもよく似合うアイテムが誕生した。 クラシックなディテール満載! 雑誌2ndが考える究極のB.D.シ...続きを読む
北陸でも感度の高いショップが並ぶエリアである石川県金沢市竪町にあるセレクトショップ「detail」が店舗の2Fに新たなアポイントメント制のサロンをオープンさせる。そのこけら落としとして原宿のヴィンテージショップ「BerBerJin」のポップアップストアイベントが期間限定で開催される。 オープン記念...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「フィデリティ」のC/Nオーバーダイトレーニングジャケット|見た目と機...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ねることで忠実に再現。日本に昔から残る技術と探究心で、今では世界でもトップレベルとされる日本のデニム作り。その一線を走り続ける名ブランドの中から、ここではシュガーケーンを取り上げる。 BLUE DENIM WAIST OVERALLS “1946...続きを読む
山形県にてアメリカン雑貨・アメリカントイを扱う「ANCHOR」。実はこちら、東北エリアにてサンサーフのアロハシャツの普及活動を行う人気のお店。店舗では今季新作のサンサーフが大量入荷中とのことで、オススメの新作アロハシャツと、オーナーの阿部さんお気に入りのハワイアンシャツにてSNAP撮影を敢行。また店...続きを読む
店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力には抗えない。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップ「Muster Werk」は大阪・本町...続きを読む
2002年、RELAXをテーマに設立された日本生まれのジュエリーブランドAtease (アティース)。ブランド名は、at ease(くつろいで)を由来とし、旧くから伝わるネイティブアメリカンの普遍的なモチーフをベースとしながらも遊び心のあるデザイン、そしてジャパンメイドならではの細かなアートワークか...続きを読む
希少なヴィンテージデニムを、考察を重ね忠実に再現する、日本のデニム作りはそのクオリティの高さによって、現在では世界の頂点に君臨していると言っても過言ではない。その一線を走り続ける名ブランドから、ザ・リアルマッコイズにクローズアップ。 U.S. NAVY DENIM DUNGAREE TROUSER...続きを読む
ジャケットを羽織ることでアメカジ色の強いデニムパンツはトラッドに穿きこなせる。ではどういうコーディネイトが洒落てるのだろうか。「レショップ青山」スタッフ・勝河 拓さんは27歳ながらトラッド巧者のひとり。勝河さんのトラッドなデニムの着こなしのバランスとは。 ジャケットや靴をユーロものを選んだ偏りすぎ...続きを読む
希少なヴィンテージデニムをときには切り刻み、考察を重ねることで忠実に再現。日本に昔から残る技術と探究心で、今では世界でもトップレベルとされる日本のデニム作り。その一線を走り続ける名ブランドの中から、ウエアハウスカンパニーのデニムを紹介する。 S1000XX DEAD STOCK BLUE ...続きを読む
いまどきのネットを介した買い物も時間の制約もなく手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力は変えがたいもの。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。ベーシックで、安心感のあるセレクトが福井の服好きを...続きを読む
多様化するアメカジのなかでもスポーツブランドが手がけたアイテムや、ジャージ、チームジャケット、トレーナーなどスポーツにまつわるアイテムである「スポーツ系ウエア」が最近注目されている。と、いうことで現状をチェック! 定番のスウェット系よりジャージ系が今は狙い目? ここ1年ほど国内ではスポー...続きを読む
5月、御殿場市にあるセレクトショップ「バーンストーマー」で開催されたサムライジーンズ2024年秋冬内覧会は、多くのジーンズ愛好家にとって待ち望まれたイベントに。日本ブランドらしいデザイン性に加え、優れた品質や耐久性で知られるプロダクツは国内外で多くのファンに支持されていることを実感できるイベントにな...続きを読む
古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうことに。「マンホール」...続きを読む
オールドマウンテン代表の辻ノ内実氏とモトの本池秀夫氏。初めて出会った時から辻ノ内さんは本池さんの世界観に心を打たれ、意気投合した二人はその後コラボレーションするようになる。そんなオールドマウンテンとモトのコラボレーション企画の第2弾。今回は本池秀夫が手掛けるシルバージュエリーの中からいくつかピックア...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられるなどリアルショップへ足を運ぶことの魅力はまだまだ根強い。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップも全国各地に存在する。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはあるの...続きを読む
世界中のインディゴファンを魅了するピュアブルージャパンから、新たなモデルが誕生した。凹凸感のあるエクストラスラブシリーズから、柿渋を使った新色が登場したのだ。若干オレンジがかった絶妙な風合いのその色味は、従来のデニムとは一味違った、圧倒的な存在感を醸し出している。この新色デニムを穿き込んで、唯一無二...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。「アナトミカ東京」店長・山根領太さんはブランドの12周年に発売されたヘルメットバッグを今夏使い込む予定とのこと。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、そのこだわりとともに見ているこちらまで物欲が湧いてくる。 ...続きを読む
夏といえばアロハシャツ。旬のデザインやコーディネイトはどんなものなのか。そんなわけでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。夏の到来に向けて、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からここだけの別注アイテムまでそろうアロハシャツの殿堂。 夏が近...続きを読む
クラシックカーと新品・ヴィンテージの服が入り乱れ、見たことのない空間を創り出している福岡の「spares」。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見たからこそ初めて出会える素敵なモノ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。人気セレクトショップのプレスを経てフリーランスセールス/PRとして活躍する柳雅幸さんの愛用バッグは通称ビーントート。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 肩肘張らないシン...続きを読む
全国各地にあるセレクショップ。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップのひとつが国、新品や古着を問わず、様々なアイテムに出会える、神保町に生まれた服の社交場「max’s」だ。店の人と直接会話して初...続きを読む
近年はレザープロダクツにも注力しバイカーからの人気を集めるフラットヘッド。多くの名作モデルを抱える一方で、シーズン毎に魅力的な新作もリリース。そこでモーターサイクル的な視点で、定番と新定番となる新作をピックアップしていく。 ダブルライダースJKT編 【定番】[ LJ-HW004 ] HORSEH...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド(エディー・バウアー)。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 世界初のダウンも「釣り」から生まれた。 世界初のダウンジャケット「スカイライナー」や...続きを読む
ネイティブアメリカンジュエリーに旧くから伝わる伝統的な技法やモチーフを元に高いクリエイティビティと卓越した技術によって日本のシルバージュエリー界を常に牽引してきたアリゾナフリーダムから、この夏、おすすめのアイテムたちを紹介する。 この夏を彩るクラフトマンシップを感じるシルバーアクセサリー。 ...続きを読む
近年のスニーカートレンドにおける中心的な存在であるアシックス。ランニングシューズのイメージが強い同社であるが、実は密かに人気を集めているのが、ワーキングシューズ。その機能美溢れるデザインと最先端のテクノロジーを駆使した同作は、日常の様々なシーンで活躍する。 “ワーキングシューズ”と“安全靴”の違い...続きを読む
極限の状況下で戦う兵士たちのために、莫大な国家予算を投じて開発されたミリタリージャケット。高い機能性、運動性能、そして堅牢度。その完成度の高さは、他の追随を許さない。そんなミリタリージャケットを兵士のものだけにしておくのは、あまりにもったいない。風雨に曝され、危険と隣り合わせの状況でスピードの向こう...続きを読む
オーナーの個性をはっきりと出した、良い意味でクセのあるセレクトショップは全国各地に存在する。神奈川県は小田原にある「FIRST&STADIUM」もそんなセレクトショップ。国産ブランドのデニムをメインにしながらも、独自の審美眼でセレクトされるアイテムはいわゆるステレオタイプなアメカジにとらわれ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンと、その中身を拝見。「アウターリミッツ」営業マネージャー・柴山一加さんのヘビーデューティなオイルドクロスとレザーを使ったブリーフケースを見せてもらった。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 ラフ...続きを読む
店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力なのだ。時が経っても色褪せない、いつまでもベーシックであり続ける上質な日常着をセレクトする岐阜...続きを読む
デニム業界の生けるレジェンド、デザイナーの山根英彦氏。日本のみならず、海外でもファンの多い山根氏が、海外での活動を再開した。その第1弾となる英国、ロンドンでのポップアップショップの様子をお届けする。 デザイナーとの交流も魅力的なポップアップショップ。 デニム愛好家の間でファッションデザイナー・山...続きを読む
月刊ライトニングの6月28日発売の8月号は時計を大特集。ファッションが軽めにになる夏こそ、常に見える時計に気を使いたい。今号はこの夏にライトニングが推したい時計をフィーチャー。ヴィンテージから現行モデル、それに時計愛好家のライフスタイルやコレクションしている時計の紹介まで、あなたのライフスタイルにぴ...続きを読む
アメリカントラッドの世界でメガネは重要なアイテム。そのなかでも昔ながらのシェイプで歴史のある「ジュリアスタートオプティカル」のAR。これを雑誌2ndが別注することで超スペシャルな逸品が生まれることに。今なら特別なARが手に入る。 クラシックデザインの火付け役的モデルが別注カラーで。 ...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバン、ついでにその中身までを拝見。様々なブランドを監修するファッションディレクター・金子恵治さんの愛用バッグはビッグサイズのレザートート。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 気を遣わずガシガシ使え...続きを読む
ネットを介した買い物も手軽でいいが、オーナーの個性がダイレクトに感じられる実店舗へ足を運ぶことの魅力。店の人と直接会話して初めて湧いてくる物欲や、自分の目で見て初めて出会える素敵なモノが、確かにそこにはある。信頼のおけるトラッド巧者お墨付きのショップも多く、久留米で創業して35年の「FACE」もその...続きを読む
デニムをはじめ、ヴィンテージウエアをデザインソースに様々なアイテムを生み出すジェラード。そんなジェラードが2つのポップアップイベントを企画する。ひとつはヴィンテージ古着の展示即売会、そしてもうひとつは今では稀少なナチュラルターコイズの展示販売会。どちらも見逃せないイベントになっている。 イベントそ...続きを読む
サヴィル・ロウと言えば、背広の語源となったという説があるほど老舗のテーラーが軒を並べる通りとして、日本でもその名は知られている。そのテーラー街の中ほどに、オーダーメイド靴専門店がある。専門店といっても、売るだけではない。ここで全てが完結するファクトリーストアなのだ。 憧れの地でビスポークまずは靴か...続きを読む
滋賀のセレクトショップ「ろーぐす」でジェラードとツーモンキーズのポップアップイベントが開催される。ここではジェラード代表後藤氏とツーモンキーズの鈴木氏が来店。それぞれのブランドのオーナーから直接商品の魅力を聞くことができるスペシャルな内容になっている。 滋賀にジェラード代表後藤氏とツーモンキーズの...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。日本一のファッション集団「ビームス プラス」のバイヤー・柳井純一さんのカバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 ...続きを読む
アメカジの中でも “モーター系” というジャンルがあるのをご存じだろうか。他では見られない個性的かつ遊び心のあるデザインは古着としての価値も高くアメリカ車やハーレー乗りでなくてもモーターカルチャー好きなら楽しめるはずだ。 日本で希少なモーター系アパレルの専門店に訊く。 モーターカルチャーとの馴染...続きを読む
アウトドアやワーク好きに人気のショップ、「STUMPTOWN SHIBUYA」の段ノ上輝氏。自身もアウトドアやワークの要素を取り入れたスタイルが多い。武骨なアイテムをあえて決めすぎずに着こなすことで、大人の余裕を感じさせるコーディネイトと、愛用品の数々を紹介してもらった。 武骨なアイテムをあえてゆ...続きを読む
日本におけるアメカジブームの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江浩二さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、1969年に埼玉県熊谷で創業した老舗トラッドショップ、現「ナミキ&サンズ」創業者にして、かつては「VAN」や「KENT」の...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「最近、老眼鏡を作りにDIGNAさんへお邪魔しました。今まで視力が2.0だったので、遠くはクリアに見えるけど、近くは全然見えない。老眼鏡の完成が待ち遠しい!」と語るライトニング...続きを読む
2nd誌お馴染みのトラッド巧者であり、裏原宿から日本のトラッドを眺めてきた生き字引き的存在「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 生活感も洒脱にする老練スタイルのマスト...続きを読む
平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、そんな2ndが休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツである。初夏に気分を高めるシャツ、ジャケット、ボトムスを10点2nd編集部がピックアップ! 1.サマートラッドに欠かせないクラシックなアンコンジャケット|IN...続きを読む
さまざまジャンルにおいて存在しているヴィンテージコレクター。デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、そこには奥深い世界が広がっている。ここでは世界中からウエスタンウエアを集めているという向田雄一さんの貴重なコレクションの一部を見せてもらった。 純粋にデザインだけで選んだ、ヴィ...続きを読む
日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開している。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 ミュージアムや子どもも楽しめる施設を備えたジーンズ工場...続きを読む
色落ちや状態も大切だが、トラッド派であるならば、デニムのシルエットにはこだわりたいところ。デニムをトラッドに穿きこなすために、分かっているようで、意外と理解できていないアメリカ3大デニムブランドの主要な品番を一緒に学んでいきましょう。 1.「LEVI’S(リーバイス)」の品番別シルエット 185...続きを読む
「Smart Clothing Store HARAJUKU」のマネージャ―、姫野賢次氏は日常の足として自転車に乗る。そのため普段のコーディネイトも自然と動きやすく、機能的なアイテムが中心となる。機能性重視で選んでいながらも、センスが光るアイテム選びや着こなしはさすがの一言だ。 自転車に乗ることを...続きを読む
日本の素晴らしいプロダクツ、そして海外のすばらしいプロダクツをライフスタイルともに深掘りして紹介するクラッチマガジンの最新号はヴィンテージデニム特集。表紙には自身もヴィンテージに傾倒している三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんが登場。特装版は海外のメンズファション誌である「メンズファ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「私の地元では毎年7月にお祭りが開催される。その準備で会合(という名の飲み)が開かれ、久しぶりに13時間くらい飲んだ。たまには、いいもんだな」と語るライトニング編集部の若手編集...続きを読む
暖かい季節になってくると軽く羽織れるアウターが欲しくなる。そこでオススメしたいのが、ピュアブルージャパンからリリースされた刺し子のGジャン。これまでも刺し子のアイテムを作ってきたピュアブルージャパンだが、今回は新色が登場した。オリーブやブラック、インディゴといった、爽やかなカラーが勢揃い。刺し子とい...続きを読む
いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに大満足で手に入れたものをお見せします! 1.「エラシオ」のポロシャツ|編集長・ウエダ まずこの色に惹かれました。ヴィンテージスウェットなら、“ナス紺”...続きを読む
「OUTER LIMITS」のPRマネージャー、吉田聖氏のコーディネイトはシンプルが基本。愛用品もカジュアルなアイテムが多いが、帽子やジャケットなどの小物使いでワークスタイルさえもグッと大人の雰囲気に。全体的に上品な印象になる着こなしは学びたいポイントが多い。 小物のチョイスでワークスタイルをエレ...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「クオン」のデニム ハカマ トラウザーズ|いつの時代にも、新しく旧い、...続きを読む
骨太でタフなアメリカンカジュアルを貫き、リアルに走るバイク乗りから絶大な信頼を得るアイアンハートのギアは、もはやバイク乗りの正装と言える。スタンダードを磨き上げた今期のラインナップからバイク乗りの機能とルックスを両立する着こなしを紹介する。 ギアとしての信頼感と、着込んだ風合いを楽しめる服。 ア...続きを読む
ファッションに特段高い意識がなくても、ベースボールキャップの存在は身近。まさにスタンダードなアイテムの代表格だけど、そんなベースボールキャップを毎日のように愛用している人がいるのに、今まで企画したことがなかった雑誌2nd(セカンド)編集部。「灯台下暗し」という言葉とはまさにこのことで、そんな身近なア...続きを読む
オーダーハットも手掛ける帽子店、「THE FAT HATTER」のオーナー、菊地章仁氏のコーディネイトにはやはり帽子が欠かせない。慣れない人には難易度の高そうな帽子も、ワントーンコーデに取り入れれば派手過ぎない大人のスタイルに。トラディショナルなものが好きという菊地氏の愛用品も紹介する。 ワントー...続きを読む
古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。今回は「...続きを読む
ファッションのコーディネイトで意外と重要なアクセントになる首元のアクセサリー。Vゾーンを彩るタイはもっとも一般的だけど、雑誌2nd(セカンド)として今注目なのがスカーフの存在。もちろんタイほどメジャーではないかもしれないけれど、第2の選択肢としてスカーフを推したい。そこでスカーフ使いを楽しめるスカー...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「先日東京ドームにCOMPLEXのライブを見に行った。感動して泣いたのはいうまでもないが、会場で多くの方に「YouTube観てます!」と言われて嬉しかった!」と興奮気味に話す革...続きを読む
6月初旬、御殿場にあるセレクトショップ「バーンストーマー」で高品質な馬革とこだわりつくしたディテールに定評のあるレザージャケットメーカー「レインボーカントリー」の2024AW展示会が開催された。会期中はサイズサンプルがずらりと並び、日本全国から訪れたレザー愛好家たちで賑わいを見せた。今回は会場に展示...続きを読む
ホースハイドのなかでも臀部の稀少部位であるコードバン。革好きであれば誰でも聞いたことのある、まさに革のダイヤモンドをぜいたくに使ったウォッチベルトを雑誌2nd(セカンド)がCramp(クランプ)とのタッグで製作した。コードバンならではの艶感と高級感をとっておきの腕時計に合わせてこの夏コーディネイトし...続きを読む
個性的なアイテムが見つかるミリタリー古着は、コーディネイトに積極的に取り入れたいアイテム。そこでここでは、何枚持っていても欲しくなるTシャツに、機能性抜群なミリタリーベスト、ワードローブに必要不可欠なシャツの中からおすすめを厳選。定番アイテムから変わり種まで、ミリタリーをテーマに幅広く揃えました! ...続きを読む
カジュアルファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会「師匠お似合いですよ」が去る3月8日に開催。そのワンコーナーでゴールデンベアに身を包んだ師匠方のトークショーも大盛況。その模様を楽屋裏からレポートします! 妄想を飛び越え人気の噺家がカジュアルアップ 演芸専門誌『東京かわら版...続きを読む
大型アメカジショップの「JUNKY SPECIAL」のマネージャーである西 徹氏。長年業界に身を置き、アメカジスタイルを見続け、自らも着こなしてきた西氏のコーディネイトは必見。洋服だけでなく小物類などの愛用品も紹介してもらった。 計算されたバランスで、カジュアル過ぎないアメカジスタイル。 ...続きを読む