FASHIONの記事一覧(3ページ目)

  • 2024.06.02

今シーズン最注目のレザーベストが御殿場のBarnstormer(バーンストーマー)に登場

Lightning

レザープロダクツに関しては全国屈指といえる圧倒的なストックを誇る御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」に今シーズン注目株のレザーベストが入荷。それが上質なホースハイドを採用し、経年変化も楽しめるというFINE CREEK&COの傑作だ。 来シーズンは発売予定が無いという逸品。 今回...続きを読む

  • 2024.06.02

「SUGAR CANE」Director・福富雄一の大人のワークスタイル。

CLUTCH Magazine

アメリカンスタイルのシンボルでもあるデニム素材を中心に、本場仕込みのワークウエアを作り続けている「SUGAR CANE」。そのディレクターである福富雄一氏が、プライベートで愛用するデニムや、デニムを使ったコーディネイトはどのようなものなのか、気になる私服をチェック。 アイテム選びで清潔感あるキレイ...続きを読む

  • 2024.06.02

雰囲気抜群のリペアデニムをジャケットでモードにハズす【SNAP】

2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。学生時代に古着と音楽にどっぷり浸かり、UK・USのユースカルチャーが大好物な「ビームス 二子玉川」スタッフの井上健斗さんは一番好きだという[501]でコーデ! クリエイティブなリメイク性も感じるヴィンテージの[501]...続きを読む

  • 2024.06.01

私にとってグリーンは夏の色なんです。「newhattan」のバケットハット

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「グリーンに夢中なここ最近、今狙っているのがスニーカー。グリーンのスニーカーはよくあるけれど、絶妙な色味のものはまだ見つからない。結局出会いなんだよね」と話すライトニング編集部...続きを読む

  • 2024.06.01

クリーンなジャケットと合わせる、存在感のあるヴィンテージデニムの着こなし【SNAP】

2nd(セカンド)

やはりアメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ることだろう。学生時代から現在至るまで生粋の古着ラバーな「メイデンズショップ」ディレクター兼バイヤー・牧野真也さんならどう合わせるのか。古着もうまく取り入れるトラッド巧者のスタイルを見て、トラッドなデニムの着こなしについて...続きを読む

  • 2024.05.31

石油大国クウェートに誕生したMade in Kuwaitのブランド「JABS」とは?

CLUTCH Magazine

石油大国として知られるクウェートに、新たなブランドが誕生した。若きデザイナーが手掛けるクウェートブランド、JABSでは裁断から縫製まで、すべてを一貫して自社工場で行うという。一体どんなブランドなのか、ポップアップショップの様子も合わせて紹介する。 クウェートから世界へ、本物志向の注目ブランド。 ...続きを読む

  • 2024.05.31

デニム×ドレススタイルで大切なのはシルエットと小物使い【SNAP】

2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。「ファイブワン」の本店となる銀座店の若き店長、泉 敬人さんは前職ではカジュアル業界にいたこともあり、ミックススタイルを得意とする。トラッド巧者のスタイルバランス、トラッドなデニムの着こなしを取材した。 自分で色落ちさせ...続きを読む

  • 2024.05.30

Lightning2024年7月号 Vol.363はバイク乗り必見の1冊で発売中!

Lightning

月刊ライトニングの5月30日発売の7月号は今注目したいバイカースタイルを大特集。自分のライフスタイルを大事にするバイク好きたちの愛車や身のまわりのアイテム、ファッションまでを大特集した内容は必見だ。 バイクにもファッションにも「自分流」を貫く人たちのライフスタイルに迫る。 今月は人気のバ...続きを読む

  • 2024.05.30

天神ワークスの新プロジェクト、最終章! 堂々完成

Lightning

「レザーエイジング」というカテゴリーを世に知らしめ、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの天神ワークス。その天神ワークスの代表・髙木さんと本誌モヒカン小川がタッグを組み、「オイルドキップレザーの可能性を広げるプロジェクト」を立ち上げ、ライトニングでも数回にわたり紹介してきたのはご存知の通り。で今回、遂に完成したの...続きを読む

  • 2024.05.30

ニッポンの夏はSchott(ショット)でキメる

Lightning

ショットというとワンスターをはじめとするレザーアイテムのイメージが強いが、今夏のショットのラインナップは一味違う。夏のファッションにぴったりのシャツやショーツが数多くリリースされているのだ。柄で遊ぶのもよし、セットアップで街を闊歩するのもおすすめだ。夏のコーデにお困りのあなた! 今年の夏は、ショット...続きを読む

  • 2024.05.29

御殿場バーンストーマーからオリジナルの革ジャン用コンチョボタンが登場。

Lightning

多くのレザージャケット愛好家に聖地とも言われる御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」。レザージャケットやブーツなどを膨大にセレクトし、お気に入りのレザーアイテムに必ず出会えるショップとして人気だ。そんなバーンストーマーがオリジナルで革ジャン用コンチョボタンを製作。これは見逃せない。 お気に入...続きを読む

  • 2024.05.29

「Attractions」Director・西崎智成の上級ヴィンテージコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

知識とコレクションともにヴィンテージのスペシャリストと言える「Attractions」のディレクター、西崎智成氏。ヴィンテージに対するリスペクトの気持ちがあるからこそ、業界内でも一目置かれる存在となった。そんな西崎氏のコーディネイトと、気になる愛用品を特別に見せてもらった。 ヴィンテージへのリスペ...続きを読む

  • 2024.05.29

「JELADO」Owner・後藤洋平の大人カジュアルコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

デニムなどのカジュアルアイテムを中心に取り扱う「JELADO」のオーナー、後藤洋平氏。私服を見せてもらったところ、ヴィンテージ業界でも話題のアイテムをいち早くコーディネイトに取り入れていた。そんな後藤氏にコーディネイトのコツと、愛用しているものを訊いた。 プリントシャツをラフに着こなす大人のコーデ...続きを読む

  • 2024.05.29

実録! デニムの色落ちレポート【色落ちのメリハリがますます出てきて仕上がってきた編】

Lightning

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

  • 2024.05.29

デニムにはジャケットが最適解! アメリカドラマから着想を得たブルー×ブラウンの色合わせ【SNAP】

2nd(セカンド)

トラッド好きがアメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。アメリカの老舗シャツメーカー「インディビジュアライズドシャツ」のディレクターを経て昨年から海外ECサイトのMDに就いた早野 海さん。海外ドラマを見て気になった色合わせを最近オーダーしたお気に入りのジャケット...続きを読む

  • 2024.05.28

Schott(ショット)が不朽の名作『The Godfather(ゴッドファーザー)』とファッションで共演する。

Lightning

1913年にアメリカで生まれたSchottはライダースジャケットの名作であるワンスターを生み出し、現在も多くのバイカーやミュージシャン、それにファッショニスタたちに愛されるブランド。そんなSchottがマフィア映画の金字塔『The Godfather』をモチーフにしたコレクションを展開。この共演は見...続きを読む

  • 2024.05.28

自分の好きが詰まった、[646]で作るフレンチウエスタンミックス【SNAP】

2nd(セカンド)

トラッド巧者たちのスタイルからトラッドなデニムの着こなしについて考えてみたい。アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ることだが、アメトラの枠組みを広げる「Jプレス&サンズ」の舵取り役を担う黒野智也さんはどう着こなすのだろうか。フランスのファッションアイコンの...続きを読む

  • 2024.05.27

クセ強めのこだわりが光る東京、旗の台の老舗セレクトショップ「フルネルソン」

Lightning

30年以上ともはや老舗のセレクトショップともいえる東京は旗の台にある「フルネルソン」。オーナーの水野さんの独特な審美眼でセレクトされるアイテムだけでなく、オーナーの個性がそのまま店内に表現された空間は良い意味でクセが強い。そんなショップが少なくなってきた今だからこそ、こういうスタイルの場所に行ってみ...続きを読む

  • 2024.05.27

「フェローズ」から久しぶりのリリースとなるL -2Bは限定200着

CLUTCH Magazine

Pherrow'sにとって馴染みがあり、原点回帰を思わせるナイロンフライトジャケット。久しぶりにコレクション入りとなったL-2Bはヴィンテージのディテールを再現しつつも独自の解釈でモダナイズされ、洗練された1着へと仕上がっている。早速チェック! ヴィンテージのディテールを再現した限定ジャケット。 ...続きを読む

  • 2024.05.27

デニムコーデにはジャケットを。プリーツ入りのデニムトラウザーズにはシアサッカージャケットを。【SNAP】

2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。個人のInstagramアカウントにて、#毎日デニム生活という企画を、ストーリーズにて配信する大のデニム好き「ビームス プラス 丸の内」スタッフの佐藤亮介さんの、トラッドなデニムの着こなし方とは? クラシカルなトラウザ...続きを読む

  • 2024.05.27

「WAREHOUSE 」PR Manager・藤木将己のデニムセットアップコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

難しく思われがちな上下デニムのコーディネイト。ヴィンテージデニムを知り尽くしたプロ、「WAREHOUSE 」PRマネージャー、藤木将己氏ならどう着こなすのか。アイテム選びや細かな着こなし術などを愛用品とともに教えてもらった。 デニムを知り尽くしたからこそできる、気負わない自然なスタイル。 ...続きを読む

  • 2024.05.26

このデニムだからこそのコーデを。ジャズマンをイメージした唯一無二のデニムトラッド【SNAP】

2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。トラッド巧者たちのスタイルからトラッドなデニムの着こなしの楽しさも見えてくる。国内シャツメーカー「メーカーズシャツ鎌倉」で若くして店舗統括のチーフマネージャーを務める庄子晃功さんは、「このデニムじゃないと成り立たない」が...続きを読む

  • 2024.05.25

キレイめのテーラードジャケットには”普通”の薄色[501]が合う!【SNAP】

2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。「サンカッケー」のデザイナーであり、自身のYouTubeチャンネルの第一回のテーマは「リーバイス」だったほど数多のデニムを穿きこなしてきた尾崎雄飛さんもデニムパンツにはジャケットを合わせる着こなしを提案。そのポイントとは...続きを読む

  • 2024.05.25

「fake α」Shop Manager・澤田一誠のライダースジャケットコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

「fake α」のショップマネージャー澤田一誠氏といえばダブルライダースジャケット。愛車であるTriumph ボンネビルT120や、シルバーや革小物など、ダブルライダースジャケットを中心にトータルでコーディネイトされている姿はお手本にしたい。 さりげないアクセントを入れたオールブラックコーデ。 ...続きを読む

  • 2024.05.24

元リジッド派ふたりの私的な色落ち談義

2nd(セカンド)

数年前までは「アメトラに合わせるならリジッドでしょ!」と豪語していた2nd編集部も、最近では色落ちデニムが気になる様子。特に好みの「色落ち具合」の話で、編集部の話題は持ち切りに。校了を間近に控えているにも関わらず、急遽編集会議を開催。発端となった副編集長のパピー高野と編集・ナマタメがあーでもない、こ...続きを読む

  • 2024.05.23

「BerberJin」Buyer・藤原裕のヴィンテージデニムコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

世界的な活躍でデニム業界では知らない人はいないBerBerJinのバイヤー、藤原裕氏。そんな藤原氏はヴィンテージデニムをどうコーディネイトしているのか。気になる着こなしと、デニム以外の愛用品も見せてもらった。 デニムを軸としてヴィンテージを楽しむスタイル。 BerBerJinのバイヤーで...続きを読む

  • 2024.05.23

スビンもピマもギザも、すべての超長綿はシーアイランドコットンから生まれた

2nd(セカンド)

世界の旧きよきヴィンテージに触発され、あらゆる細部に至るまで独自解釈した後、いま着られるワードローブとして再定義する「オーベルジュ」の服作り。日本の服飾業界を代表する最強粋狂人・「オーベルジュ」小林学さんは、2年前から「シーアイランドコットンデニムプロジェクト」に挑んできた。それは、小林さんがパリで...続きを読む

  • 2024.05.22

2nd最新号発売中。そのなかから編集部が選ぶ「トラッドなセレクトショップ」3選を紹介

2nd(セカンド)

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』の編集部が、実際に自分の足で見つけた「トラッドショップ」のなかからごく一部をご紹介。ネットでの手軽な買い物もいいけれど、わざわざ実店舗へ足を運んで、アイテムを吟味する楽しさを久しぶりに味わってみてはいかがでしょうか。 ...続きを読む

  • 2024.05.22

世界最高のデニム生地を探して。オーベルジュが辿り着いた「最高の生地」の答え

2nd(セカンド)

綿100%で最高の穿き心地。これをデニムで目指す場合、原綿は何を選べばいいのか。オーベルジュの小林さんは、かつてパリで穿いていた極上の1本を再現するべく、様々な試行錯誤を経てカリビアンシーアイランドコットンに辿り着いた。 始まりは50年代製のリーバイス[501]だった オーベルジュの小林...続きを読む

  • 2024.05.21

ホーウィン社のクロムセクセルを採用した大人なアイランドスリッパを先行受注販売!

2nd(セカンド)

革靴派を応援する雑誌セカンドが、革靴派でも納得のスペシャルなレザーサンダルを発見。多くの有名シューメーカーも採用するホーウィン社のクロムエクセルをサンダルに採用して、トラッドなスタイルに合わせる大人なレザーサンダルがアイランドスリッパから限定で登場する。そんなスペシャルなモデルを雑誌2ndで先行受注...続きを読む

  • 2024.05.21

モザイクモール港北にエディー・バウアーがオープン!

2nd(セカンド)

アメリカのアウトドアブランドの雄「エディー・バウアー」の新店舗が横浜港北のモザイクモールにオープン。本格的なパフォーマンスウエアから、カジュアルなライフスタイルウエアや、バックパックといったギアまで、幅広いアイテムをそろえている。 本格アウトドアからライフスタイルまでカバーする充実のラインナップ。...続きを読む

  • 2024.05.21

STURDYのPOP UPイベントが大阪JELADO WESTで開催。関西のレザー愛好家が集結した!

Lightning

ヴィンテージの貴重なアーカイブをベースに昔ながらのスタイルを現代に昇華させたプロダクツを展開するジェラードの大阪店である「JELADO WEST」で、横浜の自社ファクトリーで職人たちによるハンドメイドのレザーアイテムを展開する「STURDY LAGGAGE SUPPLY」がポップアップイベントを開催...続きを読む

  • 2024.05.21

雨にも風にも湿度にも負けない3層構造のシェルジャケット

2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド〈エディー・バウアー〉。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 さらに進化した防水透湿性 元来アウトドアアパレルとはその機能性とともに進化を遂げてきた。その代表格は間違...続きを読む

  • 2024.05.21

シェルコードバン並みの輝きを放つグイディカーフでGANZO流の大人トラッド

2nd(セカンド)

軽快な夏の装いを、いとも簡単にトラッドスタイルに昇華させてくれるレザートート。カジュアルな装いの休日のみならず、平日にはビジネスバッグとしても活躍してくれる。そんな懐の広さも、大人のマストアイテムである証。〈ガンゾ〉のトートなら、なおのこと適任だ。 透明感と柔らかさがグイディカーフの特権。 ...続きを読む

  • 2024.05.21

イチから育てたい優良デニム9選【トラウザーズ編】

2nd(セカンド)

新品、ヴィンテージを含めデニムパンツは数あれど、どんなデニムが僕らのワードローブに入るべきか? 「トラッド」という読者諸君の愛するテーマをもとに、シルエットやデザインごとにレギュラーストレート、ワイドフィット、トラウザーズ、フレア、ミリタリーの5つのカテゴリに分類してアイテムをピックアップ。今回取り...続きを読む

  • 2024.05.20

KUON x FOOT INDUSTRYのコラボレーションサンダルが登場。

2nd(セカンド)

世界中に存在する古着や古布の持つ歴史や文化を取り入れたプロダクツを発信するアパレルブランドKUONと、無駄を排除した都会的なフットウエアを展開するFOOT INDUSTRYがコラボレーションサンダルしたサンダルが登場。ヴィンテージとモダンが融合したありそうでなかったサンダルが誕生した。 伝統技術へ...続きを読む

  • 2024.05.20

ハンバーガーフェスティバル開催決定。6月8日、9日は横浜赤レンガ倉庫に集合だ

Lightning

多くのハンバーガー愛好家のみならず、イベント好きにも大好評だったハンバーガーフェスティバルが今年も横浜赤レンガ倉庫で開催が決定! 2日間とも入場無料なので、気軽にハンバーガーを食べに来て、一日中食べ歩きができるイベント。その他、フリーマーケットやアパレルブランドの販売ブース、それにクルマやモーターサ...続きを読む

  • 2024.05.20

ハンバーガーとフリマと赤レンガ……横浜で遊び尽くす6月の週末。ファッション業界人のみが出店する【2ndフリマ】の最新情報も。

2nd(セカンド)

「横浜を遊び尽くす」といえば、中華街のほか、山下公園や赤レンガ倉庫など、さまざまな名所が挙げられるますが、その中の一角とも言える赤レンガ倉庫にて、ハンバーガーやグラブフードのフードトラックばかりが軒を連ねるフードフェス【ハンバーガーフェス】と、ファッション業界人のみが出店するフリマ【2ndフリマ】が...続きを読む

  • 2024.05.20

イチから育てたい優良デニム9選【ミリタリー編】

2nd(セカンド)

数あるデニムの中からどんなデニムが僕らのワードローブに入るべきなのだろうか。「トラッド」という大きなテーマに沿って2nd誌が厳選し、デニムをシルエットやデザインごとに5つのカテゴリに分類した。レギュラーストレート、ワイドフィット、トラウザーズ、フレア、ミリタリー……今回は「ミリタリー」をピックアップ...続きを読む

  • 2024.05.19

イチから育てたい優良デニム9選【フレア編】

2nd(セカンド)

どんなデニムが僕らのワードローブに入るべきか。好みのテイストはそれぞれあるけれど、我々が愛する「トラッド」という大きなテーマに沿って厳選し、シルエットやデザインごとに5つのカテゴリに分類した。レギュラーストレート、ワイドフィット、トラウザーズ、フレア、ミリタリー……その中で今回は「フレア」を取り上げ...続きを読む

  • 2024.05.18

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.16

CLUTCH Magazine

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.05.18

イチから育てたい優良デニム9選【ワイドフィット編】

2nd(セカンド)

ファッション誌2ndならではの「トラッド」という大きなテーマに沿って厳選し、デニムをシルエットやデザインごとにレギュラーストレート、ワイドフィット、トラウザーズ、フレア、ミリタリー5つのカテゴリに分類した。今回ピックアップする「ワイドフィット」はあくまでトラッドに合わせられる範疇で、ほどよくリラック...続きを読む

  • 2024.05.17

イチから育てたい優良デニム9選【レギュラーストレート編】

2nd(セカンド)

どんなデニムが僕らのワードローブに入るべきか? 「トラッド」という我々の愛する大きなテーマに沿って厳選し、シルエットやデザインごとに5つのカテゴリに分類した。レギュラーストレート、ワイドフィット、トラウザーズ、フレア、ミリタリー……今回ピックアップするのは、「レギュラーストレート」。その名の通り「レ...続きを読む

  • 2024.05.16

リーバイス®、ラングラー、リー……アメリカ3大デニムブランドの最旬トピック!

2nd(セカンド)

いろいろとデニムの好みは移り変われど、いつだって気になるのがアメリカ3大デニムブランドの動向。誰もが知るリーバイス®、リー、ラングラー……どこよりもヒストリカルでありながら常に新たな挑戦を続ける3大ブランドの旬なネタから、デニムの話は広がっていく。 1.Levi’s®(リーバイス®) LVCから...続きを読む

  • 2024.05.15

秋田のセレクトショップ「JOE」で雑誌ライトニングが買える!

Lightning

全国にはショップそれぞれの個性を活かしたセレクトを誇るアパレルショップが存在する。そこには大手のショップとはひと味違ったこだわりやローカルショップならではの雰囲気、それに気軽に顔を出せる温かみがある。秋田県にあるセレクトショップである「JOE」もローカルの人たちから県外の人にまで愛されている老舗だ。...続きを読む

  • 2024.05.15

世界的オリジナルブランドでも知られる老舗セレクトショップ「ネペンテス」を手掛けるリビングレジェンド【偉人連載】

2nd(セカンド)

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、「Pt.アルフレッド」代表・本江さんのナビゲーションでお届け。今回ご登場いただくのは、「ニードルズ」「エンジニアド ガーメンツ」「サウス2ウエスト8、以下S2W8」といった世界的オリジナルブランドでも知られる老舗セ...続きを読む

  • 2024.05.14

パリのカフェ「paperboy」が『paperboy tokyo』として初のポップアップショップを原宿で開催!

2nd(セカンド)

2014年の開店以降、サンドイッチをハブに音楽やファッション、その他クリエイティブ なコミュニティを盛り上げてきたパリの人気カフェ「paperboy(ペーパーボーイ)」が、ついに『paperboy tokyo』としてポップアップショップを原宿にて開催する。「paperboy...続きを読む

  • 2024.05.14

ワイルドに見えて実は絶妙にアレンジされた「WEARMASTERS」の万能トラウザーズ。

Lightning

「WEARMASTERS」の[Heritage Trousers]は、シルエットのきれいさとコーデを選ばない汎用性の高さが売りの人気モデルだ。そろそろ夏に向けて生地を変えた[Summer Trousers]もリリースされるので、今月はこの万能トラウザーズについてじっくり紹介したい。 春夏コーデもコ...続きを読む

  • 2024.05.14

2nd編集部が初夏に着たい、シャツ、ジャケット、そしてスニーカー

2nd(セカンド)

平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。そんな2ndが休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツをご紹介。暖かい日もあれば暑いを感じる日もある季節の変わり目に気分をアゲるのに最適なシャツ、ジャケット、スニーカーをラインナップ! 1.ひとつは持っていたい王道の中の王道を行く別...続きを読む

  • 2024.05.14

穿き古されたデニムには、”生きた証”が刻まれる──。報道カメラマンが愛したWrangler

Lightning

カウボーイにとってツールであり、身に着けることにプライドを持つ唯一無二のデニムブランドであるラングラー。アメリカの三大デニムデニムブランドの中でもっとも後発ながらも、カウボーイたちから絶大な支持を得ている理由は、圧倒的な機能美。そのタフさと動きやすさは、様々な道のプロから愛された。今回の加工にフォー...続きを読む

  • 2024.05.14

ミリタリーの時代背景から“Lee“の代表モデルを紐解く!

Lightning

1911年に自社工場でワークウエアの製造をスタートしたLeeは、ユニオンオールを筆頭に画期的なワークウエアを輩出し、名実ともにアメリカを代表するメーカーとなった。そんなLeeが1924年に新たな取組としてスタートしたのが、カウボーイジーンズである“Lee COWBOY”だ。ミリタリーの歴史から、その...続きを読む

  • 2024.05.12

気鋭のブランド「The 2 Monkeys」のブーツに別注モデルが続々登場

Lightning

アパレルブランド、ジェラード代表の後藤氏と元レッドウィングジャパン代表の鈴木氏のタッグによるブランドThe 2 Monkeys(ザ・ツー・モンキーズ)。まだアメリカとヨーロッパの文化的な違いが明確ではなかった時代にスポットを当て、ブーツをフラッグシッププロダクツとする気鋭のブランドだ。そんなThe ...続きを読む

  • 2024.05.12

欲しい物は手に入れろ! 2nd編集部が自腹で買ったアイテムたち

2nd(セカンド)

日本全国、時には海外などいろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフがそれぞれの選美眼で物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「DCホワイト」のスーツ|編集長・ウエダ アメトラベースのブランドなが...続きを読む

  • 2024.05.11

人が、人のために化学の力を使い生み出した繊維「化学繊維」を深掘り!

2nd(セカンド)

天然繊維の歴史は1万年以上になるが、化学繊維の歴史は150年未満。そんな短い期間で、急速に発達してきた化学繊維はいまの生活には欠かせない。アパレル素材としても様々な革新をもたらした、「化学繊維」の基礎として歴史、素材について学んでいく。 人間が作り出した人のための繊維 「化学繊維」とは人間が作り...続きを読む

  • 2024.05.09

奇妙なフォルムが愛らしい塊根植物がGLADHAND COREを埋め尽くした。

Lightning

かつてはコアな趣味のひとつだったけれど、今ではグリーンインテリアの代表格にもなって、多くの愛好家のいる塊根植物。太古の時代から進化をしていない独特なフォルムが特徴で、感度の高い男性にハマッている人が多いという。そんな塊根植物が原宿のGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)の直営店であ...続きを読む

  • 2024.05.09

天然繊維の主要生地40種類。全部知っていたら、あなたは間違いなく洒落者です

2nd(セカンド)

生地の名前を聞いて、なんとなく「感じ」が分かって、適当な相槌を打ったとしても具体的に平織りか綾織りか、はたまた編み地なのか。自信をもって答えられるだろうか。そこで、トラッド服に使われている40の生地を一挙ご紹介。それぞれの名称、特徴を知れば、ファッションがもっと面白くなるはずだ。 1.インディアン...続きを読む

  • 2024.05.09

20周年を迎えてますます勢いを増す埼玉県の老舗セレクトショップ「ガレージパラダイス熊谷」

Lightning

埼玉県は熊谷で、アメリカンカルチャーを感じるセレクトショップとして20年を迎えるガレージパラダイス熊谷。そんな記念すべき20年を飾るべく、特別企画のイベントを開催。ロックンロールペインターのマシンガン・ケリー氏をゲストに迎えてライブドローイングが披露され、スペシャルなアイテムが登場した。 20周年...続きを読む

  • 2024.05.08

ちょっとした工夫で印象を変えるリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第5回】

2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第5回は...続きを読む

  • 2024.05.08

アンティークの天然石コレクションをジュエリーへと昇華。その誕生ストーリーにロマンがある。

Lightning

シンプルで飽きの来ないデザインに、アンティークの天然石をアクセントに生み出される気鋭のブランドLaVIOLA(ラヴィオラ)。ゴールドを基調に、時代を経ても変わることのない価値をジュエリーへと落とし込み、代々受け継がれていくようなアクセサリーを目指すブランドだ。そこにはヴィオラ奏者として世界中を旅して...続きを読む

  • 2024.05.07

生地を洗い、加工し、外観を整える。最後の工程「整理」を経て、生地だったものが服の素材になる

2nd(セカンド)

生地作りの最終工程である「整理」は正式名称を「染色整理」と言い、標準的な工程数は15をゆうに越える。そのままではとても衣料にできるような状態ではない生地を検査し、汚れを洗い落とし、染色、表面を整え、加工を施すといった、生地だったものを服の素材へと変える最後であり、重要な工程だ。その中でも「整理」と呼...続きを読む

  • 2024.05.06

ひとりでオーダーできる! 大人の嗜みに挑戦してみた

2nd(セカンド)

「オーダー」って大人っぽくて興味があるけれど、ルールにうるさそうだし、ビビりの僕にはできないや。って思ってたんだけど、これが楽しいのなんのって。カジュアル一辺倒の編集部パピー高野がビビりながら訪れたのは、銀座にあるテーラー「ファイブワン」。「店長の泉さんも優しいし、ここなら色々相談できるかなと思って...続きを読む

  • 2024.05.05

「Cycleman」Owner・岡本直のライダースミックスコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

Cyclemanのオーナー、岡本直氏はヴィンテージなどの旧いアイテムに惹かれるが、やりすぎないように心掛けていると語る。そんな岡本さんのコーディネイトや、アクティブに活動できるブーツやベルトなどのタフな愛用品は、多くのバイカーにとって参考になる部分があるに違いない。 ヴィンテージに惹かれつつも行き...続きを読む

  • 2024.05.05

糸を互い違いに組み合わせて一枚の布地にする「編み」。パーツごとに編み立てる「横編み」の工程に迫る

2nd(セカンド)

生地を作る際に欠かせない工程のひとつ「編み」。主に「丸編み」と「横編み」の2種類で構成される「編み」の製法とは? 円筒状の機械を使って大きな筒状の布地を編み立て、それをパーツごとにカットして縫製する丸編みに対し、横編みは、横二列に敷き詰められた鉤付きの針の上を糸が平行移動し、その糸を前後ろから規則的...続きを読む

  • 2024.05.04

日本屈指のウェルドレッサーに学ぶ、一歩先を行くフォーマルスタイル

2nd(セカンド)

どこか難しい印象のあるフォーマルシーンでの装いをもっと楽しみたい! そこで、春夏・秋冬に「友人の結婚式に出席するとき」をテーマとしたシーズン別の装いを日本屈指のウェルドレッサー「ビームスF」ディレクター・西口修平さんに見せてもらい、そのためのヒントを探った。 春夏仕様のウールモヘア生地のド...続きを読む

  • 2024.05.03

LiLiCoプロデュースのファッションブランド「Queen Li」がハッピーな夏を彩る新作を発表!

昭和45年女

昭和45年生まれとその周辺(笑)のみんな〜! さぁ、気持ちの良い季節になりました! ハッピーは自分の中にあります。それを見つけましょう❤︎ 明るい色はポジティブな自分を引き出せる! 最近はやっと自由にお出かけができるようになりました。わたし、ファッションは年中こだわりますが、特に春...続きを読む

  • 2024.05.03

「FULLCOUNT」CEO・辻田幹晴のベーシックデニムコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

「FULLCOUNT」のCEOである辻田幹晴氏。デニムのプロは普段どんなデニムを愛用しているのか気になるところ。長年デニムと向き合い続けてきたからこそ行きつくスタイルと、そんなスタイルに合う愛用品の数々を紹介してもらった。 シンプルだからこそこだわりたい、そんな思いが詰まった普遍的なスタイル。 ...続きを読む

  • 2024.05.03

変わらない織機と昔ながらの製法。経糸と緯糸を交差して、生地を織っていく「織り」の工程を解説

2nd(セカンド)

経糸(縦糸)と緯糸(横糸)が交差して生地が出来上がっていくことを指す「織り」は、そこに辿り着くまでに大きく分けて糸割り、整経・管巻きという3つの準備がある。ウールの名産地で50年以上ふたりで工場を守ってきた機屋(はたや)の旧い織機で変わらない製法で織られる生地は、新しい織機では決して出せない風合いを...続きを読む

  • 2024.05.02

裁縫男子、ジーンズの裾上げに挑戦する

Lightning

ジーンズを購入したときにほとんどの人が体験するのが裾上げ。吊しのジーンズは誰にも合うように長めのレングス設定になっているので、筆者のような短足男子は常に裾上げが必要。筆者の場合はロールアップしてもかなり裾が余るくらいなので、高校生のころから日本の裾上げ文化のお世話になっている(ちなみにジーンズの本場...続きを読む

  • 2024.05.02

普段使いもできるゴルフウエア。タレント「ユージ」氏が手がけるゴルフライン「CRONOS BLACK」が始動

Lightning

これまでのスポーツウエアを機能だけでなく、ファッション性を高めたデザインで展開するCRONOS(クロノス)からゴルフラインとして生まれたCRONOS BLACKがローンチした。このラインはタレントのユージ氏がディレクターとして参加するだけでなく、ブランドアンバサダーにマギー氏を迎えて華々しくスタート...続きを読む

  • 2024.05.02

化繊アイテムのケアの方法とは? ナイロンバッグ&ゴアテックスジャケットのケアの仕方を伝授!

2nd(セカンド)

基本的なアイテムのメンテ方法を知っただけではまだまだ満足できない。アウトドアマンの必需品である化繊アイテムは、特性上ついつい手入れを怠りがちなものの一つではないだろうか。かといってどうメンテナンスすればよいのか、知らないままの人も案外多いのかもしれない。そこで、「チルローブ」オーナー・島倉弘光さんに...続きを読む

  • 2024.05.01

80年代のダウンから生まれたクラシックなライトアウター

2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 EB100年考。80年代のダウンから生まれたクラシックなライトアウター 1970年代後半から80年代はア...続きを読む

  • 2024.05.01

「BUZZ RICKSON’S」Director・亀屋康弘のこだわりミリタリーコーデと愛用品。

CLUTCH Magazine

「BUZZ RICKSON'S」のディレクターである亀屋康弘氏。フライトジャケットの忠実な復刻で知られるブランドだけに、ディレクターの普段のコーディネイトや愛用品はミリタリー好きには気になるところ。そこで、亀屋氏こだわりのスタイルや私物を見せてもらった。 計算された小技や小物使いで、ミリタリースタ...続きを読む

  • 2024.05.01

糸や生地を染料に漬け込み着色する「染色」の、一色をつくるまでも緻密な工程の裏側

2nd(セカンド)

生地を作る工程において「染色」とは大きく分けてふたつ。「先染め」と「後染め」はまったくの別物で、さらに糸と言ってもひとつではなく綿やウールなど、糸の種類によっても染色の方法が変わってくる。訪れた尾泉染色が「染色」するのは紡績工場から送られてくる糸のみ。いわゆる「先染め」だ。染色液の色を作るところから...続きを読む

  • 2024.04.30

「FINE CREEK」の伝道師がおすすめを紹介。ヴィンテージライクな革もディアスキンのジャケットも気になる!

Lightning

今や世界中のレザーラバーから熱い視線を注がれるファインクリークレザーズ。そんなファインクリークのレザープロダクツに惚れ込んだ男がいる。奈良のセレクトショップ・アンボイで代表を務める今西高輔。独自のセンスでコーデを構築し提案する彼のスタイルは、まさにファインクリークに“新たな命を吹き込む”伝道師。今回...続きを読む

  • 2024.04.30

ファッション業界人の私物が集うフリマはここだけ! 転売目的での参加はご容赦ください。

2nd(セカンド)

すでに毎年恒例となった横浜赤レンガ倉庫で開催される「2ndフリマ」。普段から雑誌『2nd』を賑わせてくれているファッション業界人のみが出店するフリマという唯一無二のコンセプトで好評をいただいていますが、例年同様に兄弟誌である『Lightning』がプロデュースする「ハンバーガーフェス」との共同開催に...続きを読む

  • 2024.04.30

革ジャンの着丈に最適化された「ハイウェイナイン」レザーラバー専用Tシャツをゲットせよ!

Lightning

革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナインだ。もちろん、ハイウェイナインは、デニムジャケットや他のアウターにも威力を発揮する。薄手のアウターが活躍する春は、ハイウェイナインのTシャツが活躍すること間違いなし! レ...続きを読む

  • 2024.04.30

いざ、デニムの聖地・児島へ! ジーンズミュージアム&ヴィレッジ探訪。

Lightning

日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 工場だけでなく、ミュージアムやワークショップも! 国...続きを読む

  • 2024.04.30

ミリタリーは重い? 春は”気軽にミリタリー”を楽しもう

Lightning

世間一般的にミリタリースタイルという軍装品を身に纏うファッションには、いろいろな意味で“重い”というイメージがあります。戦争で使うためのプロダクツだからそれは当然のこと。素材や機能性はもちろんですが、デザインがとても洗練されているのもミリタリーの魅力でもあります。一流のデザイナーたちが洋服をデザイン...続きを読む

  • 2024.04.30

「Jプレス&サンズ」黒野さんに聞く! ファッション小物を永く愛用するためのマイルール

2nd(セカンド)

洒落者でありたいならば、自身のワードローブを永く愛用するためにも日々のメインテナンスはとても重要だ。だけど、どのように手入れすればよいかは意外とわからないもの。そこで、2ndでもお馴染み「Jプレス&サンズ」ショップディレクター・黒野智也さんにキャップやタイ、アクセサリーといった小物のメインテ...続きを読む

  • 2024.04.29

「The REAL McCOY’S」CEO・辻本仁史の大人リラックスコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

The REAL McCOY'SでCEOを務める辻本仁史氏、ファッションを提案する側にいる人物は、普段どのような服を着て何を愛用しているのか。辻本氏のリラックスコーデとともに、愛用している私物をピックアップして見せてもらった。 アクティブに動ける機能的なスタイルにもこだわりが光る。 辻本...続きを読む

  • 2024.04.29

服づくりのすべては紡績から始まる。繊維をねじって引き伸ばして、糸にする工程を見学!

2nd(セカンド)

繊維をねじり、絡み合わせながら長く引き伸ばしていく。それが「糸を紡ぐ」ということであり、業界用語ではこれを「紡績」という。原料となる繊維は、例えばコットンやウールのような天然繊維や、ナイロンやポリエステルのような化学繊維。これを一本の糸にしていく工程は言葉だけ聞くとシンプルなようでいて、かなり複雑だ...続きを読む

  • 2024.04.29

革のことでお困りなら……ユニタスのTHE LEATHER DOCTORSがあるじゃないか!

Lightning

例えば「革ジャンが褪色してしまった」「革がカサついちゃった」「ブーツに傷がついて、どうしていいかわからない」などなど。こんなお悩みを持つ方も多いんじゃないかな? そんな時は、革の救命救急「ザ・レザードクターズ」に相談してみてはいかがだろうか? 世界屈指の技術を持つザ・レザードクターズなら、きっとあな...続きを読む

  • 2024.04.28

知識こそが装いの肥やしとなる! ドレスの世界へようこそ

2nd(セカンド)

激しいカジュアル化の波に影を潜めているが、ドレススタイルこそ真のトラディショナルであり、知識やルールが重んじられる世界。老舗テーラー出身の「ブルーシアーズ」久保田博さんの見識を伺い、これを機に、いま一度ドレススタイルの基礎について学び直したい。 サヴィル・ロウかクラシコイタリアか ドレス...続きを読む

  • 2024.04.28

世界で唯一のブルハイド専門工房で訊いた! 希少なブルハイドの魅力は荒々しい表情と頑丈さ

Lightning

ブルハイドの表情は豪快そのもの。独特の荒々しいシボと隠せないほどのキズもこの革の個性である。そこに目を付けたのが職人ブランド「KIGO」。世界で唯一のブルハイド専門工房である。多くのメーカーが目を背けてきたブルハイドに光を当て、世にも珍しく、そして美しい、ブルハイドのプロダクツを送り出す職人工房をフ...続きを読む

  • 2024.04.27

御殿場のバーンストーマーで開催されたジェラード内見会をレポート

Lightning

レザージャケットやブーツ、デニムなど膨大なストックを誇る御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」で、ジェラード2024年の秋冬コレクションの内見会イベントが4月20日、21日に開催された。今回も、ジェラードの後藤代表が来店し、新作を披露しながらファンたちと交流した。注目の新作の紹介とともにその模...続きを読む

  • 2024.04.27

クリストフ・ルアロンの大人スカジャンスタイルと愛用品

CLUTCH Magazine

好きな服を着て好きなものだけに囲まれて過ごす理想のスタイル。そんなスタイルを実現している大人の男性にフォーカス。ここではカリフォルニアを拠点とするクリストフ・ルアロンさんに、お気に入りの洋服やファッション小物をリサーチ。愛用の私物も見せてもらった。等身大のモデルとして参考にしたい。 色味を押さえた...続きを読む

  • 2024.04.27

【服地大全】服作りになくてはならない、服地にまつわるすべてを知ること

2nd(セカンド)

意外と知らなかった素材や生地について服関連の「聞いたことあるけれど、いまいちよく分かっていない用語」のほとんどって意外にも服の原点である素材や生地についてだったりする。大方の服地にまつわることは、この「服地大全」を見れば理解度がグンと高まるはず。 1.天然繊維 天然に産出する繊維。綿や麻...続きを読む

  • 2024.04.27

この30年で価値が上昇したレザーは? 「Fakeα」澤田さんとレザー市場を振り返る

Lightning

ロッカーズを貫く「Fakeα」の澤田一誠さんは、ヴィンテージ業界のアイコンのひとり。’90年代から現場で日本のヴィンテージシーンを見てきた。そんな澤田さんにレザージャケットの動向を解説してもらった。’90年代のヴィンテージブームではそこまで盛り上がらなかったが、2000年代から様々なアーカイブが再評...続きを読む

  • 2024.04.26

新ブランド「ON THA st CORNERS」で新進気鋭を体現せよ。ローンチに合わせてイベントも開催。

Lightning

アーティストであるjackkn(ジャックン)/Maison J(メゾンジェイ)のプロデュースによる新たなアパレルブランド「ON THA st CORNERS(オンザストリートコーナーズ)」が誕生。ブランドの発足とともにFace Recordsのアパレルやグッズというコラボ企画も登場し、のっけから話題...続きを読む

  • 2024.04.26

コードバンの革靴の「鏡面磨き」に挑戦!

2nd(セカンド)

基本的なアイテムのメンテ方法を知っただけではまだまだ満足できない。革靴ラバーを虜にするコードバンは、鏡のような美しい光沢感が魅力であり必須条件だが、自分でやっても新品時のような輝きが出せない……そこで、「アナトミカ 東京」店長・山根領太さんにコードバン靴の半歩先を行く、少しマニアックなメンテ方法を教...続きを読む

  • 2024.04.25

メンズ誌編集者の散財ダイアリー! 時計はヴィンテージ顔とサイズ感で選ぶべし。

Lightning

ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロール(徘徊)しながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介...続きを読む

  • 2024.04.25

古着ミックスのデニムスタイルを提案するニューショップ「YAMANE INDUSTRIES」

CLUTCH Magazine

日本デニム界では知らない人はいない山根昭彦氏のニューショップが新たに2店舗オープン。ほぼDIYで仕上げたこだわりの店内で、デニムと古着のミックスコーディネイトを提案する。 ものづくりへのリスペクトを込めたこだわりのニューショップ。 長年、デニム作りに携わってきた山根昭彦氏が手掛けるショップが滋賀...続きを読む

  • 2024.04.25

デニール、オンス、ゲージ……服にまつわる数字や単位、あなたは計測できますか?

2nd(セカンド)

普通に使っているけれど、実はよく分かっていない服にまつわる数字や単位。糸の番手や生地のオンスなど、一度は聞いたことがある、あの数字を編集部ナマタメが徹底研究。服にまつわる単位の基礎知識からナマタメによる計測トライまで、単位&数字を学んでいこう! 【糸の単位】糸の単位は太さではなく、重さと長さ 番...続きを読む

  • 2024.04.25

サンサーフで学ぶ、アロハシャツ研究室

Lightning

春を迎えるとアメカジ好きにとって俄然気になる存在がアロハシャツ。特にサンサーフの2024年新作の動向は気になるところ。そこでYouTubeにてアロハシャツを語り尽くす動画コンテンツ「アロハシャツ研究室」の収録現場に突撃し、2024年新作の一部の見どころを、サンサーフの中野さんとLightning編集...続きを読む

  • 2024.04.24

ゴアテックス、オムニテック……機能素材を知れば服がもっと楽しくなる!

2nd(セカンド)

昨今、機能素材が溢れているけど本当に必要なモノってなんだろう? そもそも街着メインであれば必要最低限を知っておけばOK! ということで、「オビューズ」代表の坂井さんに服を楽しむための機能素材について聞きました。 機能素材を知れば服がもっと楽しくなる! 現在、アウトドア由来の機能素材は当た...続きを読む

  • 2024.04.24

この30年で価値が上昇したミリタリーアイテムは? 「Mr.クリーン」栗原道彦さんとミリタリー市場を振り返る

Lightning

日本屈指のヴィンテージバイヤーであるMr.クリーンの栗原さん。ここ30年のヴィンテージミリタリーをリアルタイムで追ってきた敏腕バイヤーにその流れやトレンドをリサーチ。’90年代に王道のナイロン製フライトジャケットから火が点き、現在はヴィンテージから近代装備まで幅広く人気を集めている。 2000年代...続きを読む

  • 2024.04.23

原宿の名店「BerBerJin」が新たに手掛けた古着店は、明朗会計な量り売り!

CLUTCH Magazine

人気のヴィンテージショップ、BerBerJinが新たにオープンしたショップは何と、古着の量り売り。軽い方が低価格というわかりやすさで、ビギナーでも気軽に古着に挑戦できそうだ。 わかりやすい量り売りで、古着本来の手頃感を楽しめる。 古着の価値が上がり、年を追うごとに価格が高騰していく流れの中で、ヴ...続きを読む

  • 2024.04.23

ただ留めるだけじゃない。トラッド服を影で支える「ボタン」のウンチクは知っておいて損はなし

2nd(セカンド)

カジュアルな服の自由な着こなしと比べて、トラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることが大前提となる。だからこそ、ウンチクを身につけることで日頃の装いや服選びはもっと楽しくなるはずだ。今回取り上げるのはボタン。留め具としてのボタンの歴史は古く、古代ギリシャ時代にまで遡る。動物の骨や角、植物...続きを読む

  • 2024.04.22

雑誌2ndお馴染みのあの人に聞く! 洋服を永く愛用するためのマイルール

2nd(セカンド)

自身のワードローブを永く愛用するためにも日々のメインテナンスはとても重要だ。だけど、どのように実践すればよいかは意外とわからないもの。そこで、2nd誌でもお馴染みの「ビームス」プレス チーフ・安武俊宏さんに愛用品のジャケット、シャツ、パンツ、革靴のメインテナンスに関する“マイルール”を聞いてみた。 ...続きを読む

  • 2024.04.22

ヘビーオンスデニムの色落ちを目撃せよ! ジーンズ経年変化カタログ

Lightning

ヘビーオンスデニムは、今や世界中にファンが存在するカテゴリーのひとつとして確立されているが、言うまでもなくパイオニアはアイアンハート。そして、アイアンハートの強みは、様々なozのラインナップを揃えることに加え、それらを徹底的に穿き込む根強い支持者達を抱えていることだろう。本特集はいわばヘビーオンスデ...続きを読む

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