FASHIONの記事一覧(2ページ目)

  • 2024.08.20

雑誌2nd(セカンド)がDECHO(デコー)に別注。クラシックなアウトドアキャップが完成した。

2nd(セカンド)

アメリカントラッドと言われるアイビーやプレッピーといったスタイルが大好きな雑誌2nd(セカンド)編集部が、そんなスタイルと合わせやすいアウトドアなキャップを発案。そんなアイデアを岡山にある帽子工房DECHO(デコー)が実現させてくれた。デザインだけでなく、機能もしっかりした2WAYのジェットキャップ...続きを読む

  • 2024.08.20

FREAK’S STORE(フリークスストア)からBarbour(バブアー)の別注モデルが登場。

2nd(セカンド)

ブランド誕生から130年を迎え、多くのファンを魅了し続けている英国ブランド「Barbour(バブアー)」にFREAK’S STORE(フリークスストア)が別注したモデルが登場。今シーズンから、バブアーの人気モデルであるSPEYをラインナップに加えたほか、BEDALEやBORROWDALEなど個性豊か...続きを読む

  • 2024.08.20

定番シューズブランドのスニーカー8選。スポーツブランド発ではないスニーカーという選択肢もあるんです。

Lightning

普段は革靴やブーツばかり履いている諸兄におすすめしたいのが、本来は革靴やブーツがメインだけど近年はスニーカーづくりにも力を入れているというシューズブランド。そこで、ここではシューズブランドのスニーカーを厳選紹介。スニーカーも履いてみたいけど、ドンズバなスポーツブランドはちょっと……なんて方は必見だ。...続きを読む

  • 2024.08.20

パリ五輪の堀米選手でも注目されたナイキ・ダンクSBコレクターにその魅力を聞く

Lightning

パリ五輪のスケートボード・ストリートの堀米選手が愛用していることでも注目を集めるナイキのスケートボードラインであるSBシリーズ。そのなかでもDUNKにのめり込み続け20年以上。DUNK SBのコレクトに半生を費やすひとりのスケーターがいる。DUNK SBコレクター、本田聖さんに、その生き様と自慢のコ...続きを読む

  • 2024.08.19

ピスト乗りが愛用するチャリ靴3選

Lightning

ピストに乗る時のスニーカーはどう選ぶ? ピストに乗るための性能は捨て難いけどギアに寄り過ぎて、ファッションを楽しめないのはもったいない。そこで、スタイルと性能を両立するチャリ靴の選び方をストリートのピスト乗りに訊いた。 スタイルありきで段階的に性能を考慮してセレクト。 スケーターのスタイ...続きを読む

  • 2024.08.19

所有欲をかき立てるヴィンテージスニーカー8選。ジョギングシューズ編

Lightning

ヴィンテージの魅力はなんといってもその時代のデザインや配色が一周回って新鮮に感じること。それはスニーカーも然り。そここでは中でもジョギング用のスニーカーを掘り出してみた。軽くて走りやすい(歩きやすい)ジョギングシューズ。加えてスポーツシューズの中でもカラフルな配色を取り入れられているのも特徴のでもあ...続きを読む

  • 2024.08.19

名作スニーカーの現行モデル8選。レトロスニーカーのロングセラーモデルに迫る。

Lightning

大人の世代には“思わず懐かしい!” と思うモデル、きっと誰にでもあるだろう。スニーカーでもそう。一世風靡をしたモデルって、今こんな風になってるの!? そんな気になる骨太でタフな名作モデルを一挙ご紹介! 1.KEEN KS86LEA 「KS86」はKEENにアーカイブされる、過去に存在した...続きを読む

  • 2024.08.19

メンズ誌編集者の散財ダイアリー! 奇跡のサイズとの出会いに終止符を打ってくれたオシャレ麦わら帽子に出会う。

Lightning

高温多湿の夏のおかげで寝苦しさ全開の日本。それに拍車をかけるような昨今の熱波はいかがなものか。ファッションがシンプルになるこんな季節こそ、アクセサリーやハットが大活躍してくれる。ただひとつの悩みは、頭のサイズが小さい筆者はハットのサイズが日本の既製品ハットではほぼ皆無という悲報。でもそんな悩みを解決...続きを読む

  • 2024.08.18

所有欲をかき立てるヴィンテージスニーカー13選。アウトドアシューズ編

Lightning

ヴィンテージの魅力はスニーカーも変わらない。一般的に寿命は約3年といわれているため、ヴィンテージスニーカーは劣化しやすく躊躇してしまうが、所有欲をくすぐる。ここでは個性的なデザインや素材、頑丈さが魅力のアウトドア用のスニーカーに注目。これらのアイテムを眺めると、いつの時代も山や海遊びをとことん楽しむ...続きを読む

  • 2024.08.18

所有欲をかき立てるヴィンテージスニーカー8選。テニスシューズ編

Lightning

スニーカーにとってもヴィンテージは魅力。何十年も経たスニーカーは劣化しやすいため躊躇してしまうが、プロダクツとして所有欲をくすぐるアイテムでもある。そんな中からここではテニス用のスニーカーをピックアップ。コーディネイトしやすくファッションとして日常使いしやすいのがテニス仕様の魅力のひとつ。テニスシュ...続きを読む

  • 2024.08.17

世界屈指のアディダスコレクターのスニーカーコレクションがイベントで公開された。

Lightning

去る2024年7月某日、下北沢にあるヴィンテージスニーカーの名店であるソマで、アディダスのスペシャルイベントが開催された。そこにはオーナーの徳永さんのスペシャルコレクションに加えて、復刻を控えるジャバーのサンプルが並び、圧巻の光景だった。その様子をお届け! 近々復刻との噂のモデルがズラり!? ...続きを読む

  • 2024.08.17

パリ五輪開催記念。名選手やオリンピックにまつわるシグネチャースニーカー8選

Lightning

2024年夏は第33回目となるオリンピック競技会がフランスにて開催。世界各国を代表するスポーツ選手たちの熱き闘いに世界中が注目した。そこで五輪にまつわるモデルや、スポーツの名選手たちのシグネチャーのスニーカーをセレクトしてみる。オリンピックイヤーでこそ気分が上がるモデルを一気に紹介。 1.PUMA...続きを読む

  • 2024.08.16

面倒くさがり派やメタボ派におすすめのテクノロジー系スリップオンスニーカー8選

Lightning

いちいちシューレースを結ぶのは面倒くさいけど、しっかりとしたフィット感もスニーカーで確保したいって方には、ダイヤルシステムやストラップ、ファスナー、エアポンプ、ソックタイプなどのテクノロジー系スリップオンがおすすめ。これなら、胸を張って“横着”できる!? ささっと履いておしゃれに見えるおすすめモデル...続きを読む

  • 2024.08.16

CLUB HARLEY(クラブハーレー)最新号は現行モデルを徹底研究。

CLUB HARLEY

ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』は、新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号は最新ハーレーに迫る。新しい技術が採用されているのはもちろん、水冷モデルやコスパ重視モデル...続きを読む

  • 2024.08.16

上品なスタイルを演出できるスウェードスニーカー9選

Lightning

カジュアルなアイテムとして認知されているスニーカーだが、「スウェード」を使用したスニーカーならひと味違った印象に。あたたかみのある上品な足元を作りたい時にオススメしたい。大人の夏のスタイルにもぴったりなとっておきの9足をご紹介! 1.ONITSUKA TIGER TIGER HORIZONIA ...続きを読む

  • 2024.08.15

涼やかな気品をもたらす夏のシルバーアクセサリーはFIRST ARROW’sが筆頭。

CLUTCH Magazine

日本のネイティブ系シルバージュエリー界の中核を担うFIRST ARROW’s(ファーストアローズ)。唯一無二のデザインを高い技術力で具現化した作品が放つクールな輝きは、夏の陽光に負けない力強さに加えて、涼やかな気品を与えてくれるに違いない。 Standard Items ネイティブアメリカンスタ...続きを読む

  • 2024.08.15

シーンで使い分けたいおすすめロード&トレイルランシューズ。その2

Lightning

最近スニーカーの中でもランニングモデルが充実してきている。ロードラン(街用)はもちろんのこと、トレイルラン(山用)モデルの勢いすごい。そこで今回は、街&山モデル共に力を入れている人気ブランドと、それぞれの街用、山用モデルをご紹介。 足先を自然な位置に整える幅広ラストが持ち味。|Topo Athle...続きを読む

  • 2024.08.15

1足持っていたい、揺るがない人気を誇る白スニーカー8選

Lightning

合わせる服を選ばず、様々なシチュエーションにマッチする白スニーカー。シンプルでありながらコーディネイトをより一層格上げする、そんな白スニーカーをピックアップした。 1.NIKE SPORTSWEAR NIKE AIR FORCE 1 ‘07 NIKEのアイコンとも言えるエアフォース1。人...続きを読む

  • 2024.08.14

シーンで使い分けたいおすすめロード&トレイルランシューズ。その1

Lightning

近年、スニーカー業界でのトレンドの一つがランニングモデルの充実ぶりだ。しかもロードラン(街用)だけでなく、特にトレイルラン(山用)モデルの勢いが増している。今回は、街&山モデル共に同じくらいに注力している人気の3ブランドと、それらブランドからロードラン、トレイルラン、それぞれのモデルを厳選して紹介す...続きを読む

  • 2024.08.14

押さえておきたい流行に流されない定番スニーカー5選

Lightning

伝統を感じさせる定番モデルって一足は持っておきたい物。ローテクと呼ばれるレトロな佇まいは、夏の装いを彩る洗いざらしのジーンズや、爽やかなショーツなんかに合わせてみたりと、何かとスタイリングで気が効く存在だからイイんだよね! フェード抜群のジーンズにはHOT色ハイカット。|PRO-KEDS ROYA...続きを読む

  • 2024.08.13

フランス生まれのレトロスニーカー。パラディウムをディグる。

Lightning

シンプルな街履きスニーカーというイメージのあるパラディウムだが、ブランドのルーツはミリタリー。軍人や探検家といった過酷な環境へ赴く方たちの足元を支えたそのヒストリーは意外と知られてはいない。現代のアイテムへと脈々と受け継がれる、快適性と堅牢さを歴史と共に紹介する。 フランチミリタリー発の注目レトロ...続きを読む

  • 2024.08.13

その道のプロに聞く、今後のスニーカーシーンの動向

Lightning

スニーカーブームが終わったのではないかと囁かれる昨今。だから革靴やブーツが流行るわけではない。まだまだ売れているスニーカーは多くあるし、プレミア価格が落ち着いた今だからこそ選択肢が広がり、トレンドに関係なくスニーカーを選ぶには最適なタイミングだと言えるのだ! スニーカーショップ、スキットのスタッフに...続きを読む

  • 2024.08.12

タフでタイムレスなデザインが豊富なミリタリー系スニーカー13選。

Lightning

ミリタリーファッションというとウエアがメインであることに異論はないが、普段に取り入れるといささか大袈裟になりがちなのも事実。そこでさりげなく“ミリ感”を取り入れるのに重宝するのがフットウエアだ。実物系からオマージュ系、ローテク系からハイテク系まで幅広く揃っているので自分好みの一足を吟味したい。 1...続きを読む

  • 2024.08.12

大人のスニーカー選びはオーセンティックなデザインが重要

Lightning

スニーカーやブーツ、時計、趣味道具など……、どんなカテゴリーでもモノ選びには人それぞれの審美眼が宿る。膨大なスニーカーを所有する村上游さんのコレクションの中からオーセンティックなアイテムを厳選し、 スニーカー選びの基準を伺った。 自分のスタイルにフィットする実用的なモノがセレクトの基準。 ...続きを読む

  • 2024.08.11

新喜皮革のホースハイド、まるごと! 「INCEPTION」のホースハイドバックパック

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「年をとると、荷物は背負うのがいちばん楽チンだって思うようになった。許されるショルダーバッグは身の回り品を入れる小さめだけ。身体に楽なことが最重要になった」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2024.08.10

札幌に新たなショップ「UNIQUE&SON’S(ユニーク&サンズ)」がオープン。北海道のジーンズスタイルを牽引する。

Lightning

札幌で40年以上、国内外のジーンズブランドをメインにセレクトするUNIQUE JEAN STORE(ユニークジーンストア)が、国内のジーンズカジュアルブランドやドメスティックブランドにフォーカスしたセレクトをメインとした「UNIQUE&SON’S(ユニーク&サンズ)」をオープンさせた。老舗セ...続きを読む

  • 2024.08.10

ロンドンのクラッチカフェから「推し」のシャツを厳選。

CLUTCH Magazine

ロンドンにあるメンズセレクトストアCLUTCH CAFEが今シーズンプッシュする2つのブランドを紹介する。いずれも日本人デザイナーが手掛ける日本ブランドだ。ロンドンの夏は短く、シャツ一枚で過ごせる日は少ない。ストアスタッフの提案するサマースタイルもレイヤードが中心となる。つまり、これがロンドンらしい...続きを読む

  • 2024.08.10

少しだけ女性らしい要素を求めてみました。「Teva」のVOYA INFINITY

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「すべてがコンパクトに作られている私が一番困るのが靴だ。ジャストは21.5㎝でギリ22.0㎝も履ける。でも悲しいかな、なかなか見つからないんだよね~」と悩むライトニング編集部の...続きを読む

  • 2024.08.09

居心地の良い空間で服を選ぶ喜び

CLUTCH Magazine

歴史のある港町、横浜は魅力的な独自のカルチャーを持つ。特に赤レンガ倉庫から山下公園を抜けて元町、さらには山手へと続く一帯は、異国情緒溢れる素敵な街だ。そんな雰囲気にピッタリのメンズショップM'ARIJUAN横浜元町店。居心地の良い空間は地元民からも愛される。 季節モノから定番まで ヘリテージスタイ...続きを読む

  • 2024.08.09

ヴィンテージデザインに履き心地の良さと先進的ソールで挑む気鋭のシューズブランド。Wildfoot(ワイルドフット)

Lightning

昔ながらの名作靴が持つ普遍的なデザインをベースに、履きやすさと先進的なソールを組み合わせることで唯一無二のスタイルを生み出す気鋭のブランド「Wildfoot(ワイルドフット)」。クラシカルながら、ストリートのエッセンスも加味した独特なプロダクツは「カッコいいシューズでも履き心地や脱ぎ履きがしやすくな...続きを読む

  • 2024.08.09

軍物ファンって、やっぱり迷彩が好き。「HAPPY BOUNCE」のボウタイとコサージュ。

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「撮影をしていると欲しくなるのは編集者アルアルであろう。スニーカー特集をやっていて、夏はショーツスタイルが多いので、スニーカー(的に履ける)サンダルが気になる!」と語るライトニ...続きを読む

  • 2024.08.08

私、ミスターグッドオンと申します。

2nd(セカンド)

25年以上もTシャツを作り続けるGood On。ブランド誕生から長きにわたってブランドを支え続ける「ミスターグッドオン」の視点から見る、Good Onブランドの定番品でもある「無地」について、ブランドの魅力と共に「無地」を深掘りして発信します。初回となる今回はグッドオンというカットソーブランドについ...続きを読む

  • 2024.08.08

pure blue japan(ピュアブルージャパン)が放つ、日本の美を感じる「くすんだ青」をジーンズに。

CLUTCH Magazine

「くすむ」を辞書で調べてみると、「さえない色合い。引き立たず、無視されがちな状態」とある。本当にそうだろうか。日本人は、古来より鮮やかな色よりも、くすんだ色彩を好んできた。一言では言い表せない、靄のかかったような奥の深い色合い。pure blue japan(ピュアブルージャパン)は、そんな日本人好...続きを読む

  • 2024.08.07

ミリタリー感とテーラーメイド感が交錯する「ウエアハウス」のWPAもの。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージピースを徹底的に検証しリプロダクションを生み出す手間は、デザイナーの感性に頼るモノづくりの何倍も知識と労力が必要となる。「再現させたい」とクリエイターたちを鼓舞するヴィンテージウエアの発見からすべてが始まる。今回は戦前のアメリカの雇用促進局で労働に従事するためのワークウエアとして着用され...続きを読む

  • 2024.08.07

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.19

CLUTCH Magazine

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.08.07

こいつのウンチクを知れば知るほど欲しくなるはず! 「BILTBUCK Handshake」のGimmel Ring

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「その昔はシルバーアクセの大ブームに乗ってウォレットチェーンまでするほどどハマり。ゴツい方がカッコイイって思ってたあの頃が懐かしい……。まだ若かった」と語るライトニング編集部の...続きを読む

  • 2024.08.06

North No Nameが札幌でPopupイベントを開催。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージのワッペンや刺繍に魅了され、当時の手法と風合いを現在に甦らせるNorth No Name(ノースノーネーム)。2024年でブランドをスタートして19年目を迎え、今では日本だけでなく世界中にファンを持つ人気ブランドとなったが、今回初めて地元の北海道は札幌でポップアップを開催することが決定し...続きを読む

  • 2024.08.06

革ジャンには、これくらいゴツい時計がいいんだよ。「VAGUE WATCH Co.×CONSIGLIERE」のスペシャルウォッチ

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「先日、YouTubeの撮影で姫路にある「新喜皮革」に行ってきた。そこでなんと、モヒカン小川別注の馬革を作ることに。この模様は8月中くらいに配信の「新喜皮革チャンネル」で紹介さ...続きを読む

  • 2024.08.05

WESCO(ウエスコ)とバイクカルチャーの親和性

CLUTCH Magazine

1918年にオレゴン州ポートランドで誕生した老舗ワークブーツ・カンパニー、WESCO(ウエスコ)の日本のパートナーであるWESCO JAPANが設立20周年を迎えた。2024年4月にはアニバーサリーイベントを開催し、各地から関係者が集結。創業者のスピリットを頑なに守り、質実剛健なモノ作りを貫くWES...続きを読む

  • 2024.08.04

ディテールを吟味できるROLEXの名作。|1959 ROLEX OYSTER PERPETUAL DATE Ref.1500

CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中からここではロレックスの定番、オイスターパーペチュアルを紹介する。 1959 ROLEX OYSTER PERPETUA...続きを読む

  • 2024.08.03

フェローズの永遠のスタンダード。

CLUTCH Magazine

日本人の平均体型に基づいた徹底したパターンの追求により着用した際のシルエットの美しさに定評のあるPherrow'sのデニムウエア。穿き潰しても、また穿きたくなるド定番の2アイテムを改めて紹介する。 510SW 1920年代頃に生産されていた通称1stモデルがデザインベース。フロントは4つ...続きを読む

  • 2024.08.03

とっておきのヴィンテージデニム。弦巻史也さん

CLUTCH Magazine

市場価値的にお宝級、博物館級はもちろん、さまざまな理由で存在するとっておきデニム。弦巻史也さんにとって思い入れのある一着はヴィンテージ好きにとって憧れであり、ひとつの終着点でもあるLEVI'S 506XX。希少性はもちろんだが、サイズ、コンディションともに自分好みな一着だという。 1950s LE...続きを読む

  • 2024.08.02

日々の相棒になってくれるベルトを雑誌2ndが考えた!

2nd(セカンド)

編集スタッフが欲しいモノや、ありそうでなかったアイテムを企画する雑誌2ndのオリジナルアイテム。最新作はベルトを企画。スタンダードなデザインってだけでなく、ウエストが変化しても使えるベルトがほしいということでメッシュベルトを考えた。こういうベルトが1本あるとうれしいんだよね。 長く使えるベルトを両...続きを読む

  • 2024.08.02

とっておきのヴィンテージデニム。福富雄一さん

CLUTCH Magazine

お宝級、博物館級びアイテムはもちろん、たどり着いた経緯など、さまざまな理由で人それぞれにとっておきのデニムはあるだろう。SUGAR CANE のディレクターを務める福富雄一さんの、そんなとっておきの一着は戦前モデルラストとなった1941モデル。詳しく見せてもらった。 1941 LEVI'S 501...続きを読む

  • 2024.08.02

メンズ誌編集者の散財ダイアリー! ストーリーとロマンを感じる1940年代のヴィンテージ・ミリタリートラウザーズ。

Lightning

ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロール(徘徊)しながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介...続きを読む

  • 2024.08.02

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。デジタルタイプ編

Lightning

気分やシーンで腕時計も着替えたい。そんな人に今サブウォッチとしておすすめしたいのが、'70~'80sデザイン。世界初のデジタル腕時計が誕生したのは、1970年のパルサー「タイムコンピュータ」だといわれている。今もデジタル時計は数多作られているが、当時のデザインを踏襲したデジタル腕時計にビビッときてし...続きを読む

  • 2024.08.01

とっておきのヴィンテージデニム。武内陽明さん

CLUTCH Magazine

市場価値的にお宝級だったり、苦労して手に入れたものだったり。お気に入りデニムの理由はひとそれぞれ。ヴィンテージバイヤーとしての経歴を持ち、数々のヴィンテージアイテムを見てきた武内陽明さんにとっての手放せない一着は、’40sデザインに低オンスならではの色落ちが魅力のデニムジャケット。そのジャケットの詳...続きを読む

  • 2024.08.01

淡くくすんだブルージーンズという選択肢。

Lightning

一般的なインディゴデニムは、濃い藍色をしているもの。でもピュアブルージャパンの「スモーキーブルー」シリーズは、ちょっとくすんだ青。「くすんだ」というと、ネガティブなイメージが付き纏う言葉だが、古来日本では、こんな“一言では言い表せない”奥ゆかしい色を好んできた。今回、ピュアブルージャパンがリリースし...続きを読む

  • 2024.07.31

とっておきのヴィンテージデニム。寺本欣児さん

CLUTCH Magazine

ファッション界の賢人にも、絶対に手放せない想い入れが詰まったデニムがあるだろう。ヴィンテージコレクターとして知られる寺本欣児氏にとってのそんな一着は、軍用に作っていないはずのLEVI’Sが手掛けた一枚。非常に希少価値の高いジャケットを特別に見せてもらった。 1933 LEVI'S US Milit...続きを読む

  • 2024.07.31

力強く華麗なイーグル&フェザーは受け継がれてきたクラフトマンスピリッツの表れ。ARIZONA FREEDOM

Lightning

1989年に創業し、日本のシルバージュエリー界において確固たる地位を築いてきたアリゾナフリーダム。卓越した技術と洗練されたデザインによる特異なブランド性は、いまもなお伝統として受け継がれ、力強く優美な作品として多くのファンの心を魅了し続けている。 Silver x K18 フェザーペンダ...続きを読む

  • 2024.07.31

この夏のミリタリーTシャツ9選。

Lightning

夏は軍モノファンにとって、いわば“腕の見せどころ”。秋冬はフライトジャケットやフィールドジャケットで身を包んでいた軍モノファンも、夏になったらミリタリーTで思いっきり個性を主張するのがお約束。ザ・リアルマッコイズでは、グラフィックも鮮やかなミリタリーTシャツを各種ラインナップ。どのモデルを選ぶかで、...続きを読む

  • 2024.07.30

とっておきのヴィンテージデニム。志村昌洋さん

CLUTCH Magazine

市場価値的にお宝級、博物館級はもちろん、苦労して手に入れたものや、たどり着いた経緯などから想い入れが詰まったデニムが人それぞれ存在する。志村昌洋さんにとってのとっておきのヴィンテージデニムは、デザイン性の高さを重視した結果、よりニッチな世界へ踏み込むことになったというジャケット。そんな一着を見せても...続きを読む

  • 2024.07.30

旬なアロハシャツ着こなし術。新宿ジャンキースペシャル編

Lightning

夏のコーディネイトに欠かせないアロハシャツ。そこでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。ファッションのプロの着こなしテクを参考にして、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からスペシャルエディションまで、豊富にラインナップされるサンサーフのアロハシャツ...続きを読む

  • 2024.07.30

Lightning2024年8月号 Vol.365はこの夏手に入れたいスニーカーに注目!

Lightning

月刊ライトニングの7月30日発売の9月号は、この夏必見のスニーカー特集。昔から変わることなく存在しているスタンダードなモデルから、用途別に開発されたアクティビティ系モデル、それにヴィンテージまで、ローテクからハイテク系モデルまで網羅。ライフスタイルとファッションに合わせてこの夏のスニーカーを楽しむヒ...続きを読む

  • 2024.07.29

荘厳な佇まいと品格のある美しさが魅力のHorizon Blue(ホリゾンブルー)のシルバーアクセサリー

CLUTCH Magazine

ネイティブアメリカンだけでなく、歴史あるヨーロッパの建築物やアンティークの家具などからインスピレーションを得てハンドメイドされた、圧倒的な存在感を放つジュエリー。それがHORIZON BLUE(ホリゾンブルー)だ。今回は人気のアラベスクやブルの新作だけでなく、台湾の人気ショップ『ZEROCK STU...続きを読む

  • 2024.07.29

BUTTON WORKS(ボタンワークス)30周年記念コラボレーションアイテム第4弾はグラッドハンドが手がける。

Lightning

ヴィンテージに存在したボタンやノベルティといった脇役に着目し、日本のモノ作りでかつての雰囲気で甦らせるBUTTON WORKS(ボタンワークス)。数々のアパレルブランドを裏方として支え、今シーズンはその30周年を記念して、多くのブランドとコラボレーションアイテムをリリースしている。その最新作はGLA...続きを読む

  • 2024.07.29

今季も始動! DENHAM(デンハム)とATHLETA(アスレタ)のコラボレーション

2nd(セカンド)

2008年にオランダ・アムステルダムでジェイソン・デンハムによって生まれたジーンズブランドである「DENHAM(デンハム)」とブラジル発祥のフットボールブランド「ATHLETA(アスレタ)」がコラボレーション。今回でシーズン4となるラインナップは両者の世界観がしっかりと詰まったプロダクツになっている...続きを読む

  • 2024.07.29

ブランパン×スウォッチのコラボモデルが気になる

Lightning

夏に付けたくなるダイバーズウォッチ。定番も捨てがたいが新定番となり得る話題作も気になる。そんな気分にぴったりなのが、ブランパン×スウォッチのコラボモデル「バイオセラミック スキューバ フィフティ ファゾムス」。新色ストラップを始め、全8モデルを一挙公開! 本格的なダイバーズが楽しめるスウォッチ。 ...続きを読む

  • 2024.07.28

とっておきのヴィンテージデニム。西崎智成さん

CLUTCH Magazine

市場価値的にお宝級、博物館級はもちろん、苦労して手に入れたものだけでなく、長年愛用しているからこそ魅力を増し、手放せないデニムもある。西崎智成さんのとっておきは、昔から自分に合う自分にとっての王道デニムというヴィンテージのLee。リペアを重ね、身体に馴染ませてきたという1本を見せてもらった。 19...続きを読む

  • 2024.07.28

リアルウォーターマンが愛用する実用時計とは?

Lightning

リアルウォーターマンが絶大な信頼を寄せる腕時計はシンプルな見やすさと耐圧・耐水を極めた国産ダイバーズウォッチ。ベゼルや風防に刻まれた無数の傷が、その生き様と愛用歴を無言で物語る。 仕事にも遊びにもハマるのはシンプル&タフなダイバーズウォッチ。 湘南在住のサーファー、内藤さんが40年にわた...続きを読む

  • 2024.07.27

とっておきのヴィンテージデニム。高木英登さん

CLUTCH Magazine

あらゆる理由から譲ることなど到底考えられない思い入れが詰まったデニムが人それぞれの価値観で存在するはず。レザーウエアを展開するブランド、天神ワークス代表の高木英登さんのとっておきデニムは大戦モデルお構いなしの刺繍カスタム。大戦モデルであろうとコレクションではなくガンガン着まわしているそうだ。 19...続きを読む

  • 2024.07.27

時計好きならば押さえておきたいケース&グッズ。

Lightning

1日たっぷりと着用した腕時計を長く使うために、専用の収納ケースやケア用品は必要不可欠。とはいえ過保護にせずにでも時々面倒を見る、そのくらいの気軽さでいたいもの。ここでは気軽に取り入れたい腕時計周りのアイテムをピックアップ。 KUGIRI ロールウォッチケース mini ペンケース...続きを読む

  • 2024.07.26

雑誌2ndで高スペック、高コスパなバケットハットを別注しちゃいました。

2nd(セカンド)

多くのブランドとコラボして「こういうアイテムがあるといいよね」や「ありそうでなかったアイテム」を企画する雑誌2nd(セカンド)が今度はバケット型のリボンハットをオーバーライドに別注。ド定番ではないけれど通称「アイビーハット」と呼ぶ人もいるアイビーらしさ全開のアイテムが完成した。 日本製ベンタイル生...続きを読む

  • 2024.07.26

とっておきのヴィンテージデニム。藤原裕さん

CLUTCH Magazine

人それぞれの価値観で想い入れが詰まった唯一無二のデニムが存在するはず。今回そんな「とっておき」見せてくれたのは、長年ヴィンテージ業界で多くのヴィンテージデニムに触れてきた藤原裕さん。藤原さんのとっておきは、一度買いそびれ、再び出会うのに待つこと10数年かかったというジャケットだ。そのストーリーを詳し...続きを読む

  • 2024.07.26

気鋭ブランドが提案するチタンケースの軽量ダイバーズ

Lightning

時計業界や愛好家を中心にそのクオリティの高さで唸らせているバルチック。その中でも注目を集めているのが、タフに使えるチタニウムケースの超軽量ダイバーズウォッチ「アクアスカーフ」だ。ヴィンテージダイバーズをオマージュしたようなインデックスと、エッジの効いた重厚感のあるケースデザインに注目したい。 冒険...続きを読む

  • 2024.07.25

とっておきのヴィンテージデニム。辻本仁史さん

CLUTCH Magazine

特別な思い入れや、のちに自分の人生を大きく左右することになったなどの理由から、なかなか手放せないというヴィンテージデニムが、ファッションの賢人たちにも存在するはず。辻本仁史さんにとってのそんなとっておきデニムは、ブランドや年代に左右されずアート性の高さを重視したカバーオール。見せてもらいつつ、そのス...続きを読む

  • 2024.07.25

千葉は柏にある「Fresno(フレズノ)」は販売歴20年以上の手腕を活かしたセレクトが特徴。

Lightning

流行に左右されるファッションを追うのではなく、これと決めた良いモノを長く着ることが大人になってくると好きになってくる。そんな思いに応えてくれるのがデニムやレザーアイテム。そんなアイテムをメインに、大人たちにファッションの楽しさを教えてくれるのが千葉県は柏にある「Fresno(フレズノ)」だ。 エイ...続きを読む

  • 2024.07.25

シンプル&タフさで選ぶアンティークの実用時計とは?

Lightning

腕周りを彩ってくれる実用時計の中で、アンティークウォッチという選択肢は外せない。いわゆる「ヤレ感」とか「味」と言われる雰囲気は、ヴィンテージ好きな人であればまさにツボであろう。そこでアンティークウォッチの人気店であるキュリオスキュリオに、今おすすめのアンティークな実用時計を選んでもらった! 時を刻...続きを読む

  • 2024.07.24

とっておきのヴィンテージデニム。山根英彦さん

CLUTCH Magazine

譲ることなど到底考えられない想い入れが詰まったデニムが人それぞれの価値観で存在するはず。デニム界で知らない人はいない山根英彦さんにとっての、そんな「とっておき」は一体どんなデニムなのか、見せてもらった。 1940s LEVI'S S501XX(Dead Stock) ヴィンテージジーンズ...続きを読む

  • 2024.07.24

戦場ジャーナリストが使うタフな時計とは?

Lightning

世界の情勢を伝えるべく、自ら戦場へ赴き現地を取材するジャーナリストの横田徹さん。過酷な環境の中で頼りになるのはタフで機能的な腕時計だった。いま一番信頼している腕時計とは? もはや身体の一部となっている愛用の腕時計を見せてもらった。 どんな環境でも絶対に壊れないタフさは必須。 「昔から腕時...続きを読む

  • 2024.07.23

とっておきのヴィンテージデニム。後藤洋平さん

CLUTCH Magazine

市場価値的にお宝級、博物館級はもちろん、自分の人生を大きく左右するきっかけとなったなど、人それぞれの価値観で存在するとっておきデニム。JELADOの代表であり、ディレクターを務める後藤洋平さんのとっておきデニムは、まさかの刻んだ大戦モデル。新たな大戦モデルを生み出すために切り込んだという。そんなデニ...続きを読む

  • 2024.07.23

実録! デニムの色落ちレポート【1年穿き倒した集大成がこれ】

Lightning

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

  • 2024.07.23

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。スマートウォッチ編

Lightning

スポーツやバイクには手首ですべてがわかる時計がいい。そんなシーンにサブウォッチとしておすすめしたいのがスマートウォッチ。スポーツや健康管理に役立つだけでなく、手元で様々な操作や管理ができるのがうれしい。GPSなども搭載されているため、バイクでのツーリングにも活躍する。そこでここではファッション性に優...続きを読む

  • 2024.07.22

ブレスレット感覚で使えるヴィンテージの軍用時計

Lightning

余分な装飾を削ぎ落とした究極にシンプルかつ無骨な雰囲気が魅力のミリタリーウォッチ。「トロフィークロージング」の代表、江川真樹さんが愛用するのは、そこにミリタリー由来のカスタムを加えたスタイルだ。もはやアクセサリーと言える圧倒的な存在感を放つカスタム・ウォッチを好む理由とは? 時計とアイウエアは、実...続きを読む

  • 2024.07.22

専門店が勧めるラフに使えるゴールドウォッチ。ECW SHOTO編

Lightning

高騰が止まらない金相場の影響もあってか、金無垢、コンビモデルが盛り上がっている。一昔前までは派手で成金的なイメージが強い部分もあったが、近年は海外のストリートシーンなどでも支持され、人気が高まっている。そんなゴールドウォッチについて、ヴィンテージクロージングとアンティークウォッチを取り扱う「ECW ...続きを読む

  • 2024.07.22

ポルシェデザインとHODINKEE(ホディンキー)のコラボレーション限定ウォッチの誕生に腕時計ファン、ポルシェファンは震える。

Lightning

世界を代表するスポーツカーであるポルシェだけでなく、1972年にフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェによって生まれたポルシェデザイン。その伝統と歴史を継承するモデルとして当時のクロノグラフをオマージュした限定ウォッチがHODINKEE(ホディンキー)とのコラボレーションで誕生した。 オリジナ...続きを読む

  • 2024.07.21

専門店が勧めるラフに使えるゴールドウォッチ。PRIVATE EYE’S編

Lightning

海外のストリートシーンなどでも支持され、近年盛り上がりを見せている金無垢やコンビモデルの腕時計。あえてカジュアルに合わせるのがトレンドだ。そんなゴールドウォッチの魅力を日本を代表するアンティークウォッチショップ、プライベートアイズの前田利晃さんに訊いた。 実は手頃な価格帯も多い深淵たる金無垢時計の...続きを読む

  • 2024.07.21

今夏は腕時計とメガネのコーディネイトにこだわりたい

Lightning

腕時計とアイウエアの共通項は、ファッションの前に道具であることだ。この2つをうまくリンクさせることで、グッと洒落た印象を与えることができる。そんなコツをアンティークウォッチとアイウエアの専門店であるアフタの牧野さんに聞く。 シンプルな視点で楽しみたい、眼鏡と腕時計のコーディネイト。 20...続きを読む

  • 2024.07.20

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。ダイバーズタイプ編

Lightning

山遊びに水遊び、外に連れて行きたい、アウトドアにこそガシガシと使える時計は必須。特に海遊びには水に濡れても水中に潜ってもへっちゃらなダイバーウォッチがあれば安心だ。陸で着用してもどことなく爽やかな印象だし、海へのロマンさえ感じるはず。そこで、サブウォッチとして持っておきたいダイバーズウォッチをピック...続きを読む

  • 2024.07.20

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。デザインタイプ編

Lightning

ここぞというときの勝負時計、アウトドアの相棒にしたい遊び時計、デザインに特化したアクサリー時計……。シーンによって腕時計も着替えたい。そこでここでは、サブウォッチとしても最適な、思わず語りたくなるデザインウォッチを集めた。人とは違うものを持ちたい! そんな目立ちたがり屋さんには、ユニークなデザインの...続きを読む

  • 2024.07.19

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。ミリタリータイプ編

Lightning

腕時計だってシーンによって着用する時計って変えたいのが大人のオトコ。そこで、サブウォッチとして持っておきたい最新の腕時計を集めてみた。ここではカジュアルだけれどミリタリー要素を詰め込んだウォッチにクローズアップ。「ミルスペック」という言葉に憧れを持ってしまうのが男心。とはいえ本格的な軍モノは普段着用...続きを読む

  • 2024.07.19

いまだからこそ注目したい。オメガ・スピードマスターのデジタルウォッチ

Lightning

クォーツショックにより、1970年代から’80年代にかけて腕時計は、大きな変換期を迎えた。アナログからデジタルへとシフトしていく中で、これまで機械式時計しか展開していないスイスの名門メーカーからも、苦肉の策とも取れる独特なデジタルウォッチがリリースされていたのだ。そんな中からオメガのデジタルウォッチ...続きを読む

  • 2024.07.18

カラフルがもっと身近になるティバルトのアイウエア。

2nd(セカンド)

2022年にプレローンチ、2024年春夏シーズンよりフルコレクションを引っ提げて本格デビューしたアイウエアブランド〈ティバルト〉。特筆すべきはそのカラーバリエーションの豊富さ! 夏らしさ全開のラインナップで、見ているだけで気分も上々だ。 怒涛のカラバリで2024年デビュー。 なんてことの...続きを読む

  • 2024.07.18

アイビー&プレッピーを愛するトラッドマン必見!〈IVY PREPSTER〉が再上陸

2nd(セカンド)

最高にアメリカントラッドなブランドが帰ってきた! 2010年に創業した〈アイビー プレップスター〉がしばしの休息を経て再スタート。ブランドロゴ入りの4パネルキャップは、トラッドスタイルと相性抜群ということで、気になるその全容をお知らせします。 伝統を再構築した 注目のトラッドブランド ...続きを読む

  • 2024.07.18

韓国・ソウルで行われたローンチイベントでアイビー新時代の幕開けを見た!

2nd(セカンド)

〈Jプレス〉とアーロン・チャンのコラボを祝すローンチイベントが韓国で開催された。その記念すべき第一回に編集部も参加してきた。2日間に渡って多くのアイビー愛好者が訪れてイベントは大盛況。第2回目は7月20日。青山の「Jプレス&サンズ」で会いましょう! Day1 天候にも恵まれた...続きを読む

  • 2024.07.18

いま、みんなが気になっているカラーレンズとは? 濃度の違いも解説

2nd(セカンド)

起源を辿れば、太陽光の眩しさを遮断するという目的で生まれたサングラスですが、いまではファッションアイテムとして当たり前のものになっています。だからこそ、「太陽の眩しさを遮断する」とは到底思えない薄い色味のレンズが、いまこうして流行っているのです。それは色の濃いサングラスに対して、“カラーレンズ”と呼...続きを読む

  • 2024.07.18

山根英彦流。腕時計の愉しみ方

Lightning

デニムレジェンドとしてライトニング本誌でもお馴染みの山根英彦氏が選ぶ時計。高級時計やレアな1本など、これまでに多くのコレクションを所有し愛用してきた中で、彼がどんな時計を選び、どのようなスタイルで愉しんでいるのか、数ある時計コレクションの中からいまのお気に入りを見せてもらった。 小ぶりで古臭い時計...続きを読む

  • 2024.07.18

〈ディグナクラシック〉渾身の、15周年限定コレクション

2nd(セカンド)

クラシックアイウエア好きからの高い人気を獲得している〈ディグナクラシック〉。記念すべき15周年を迎え、これまでの集大成とも呼べるアニバーサリーコレクションを発表した。 クリップオン付属で この夏必携の予感。 大手セレクトショップ「パリミキ」のオリジナルブランドであり……、という前置きももはや不要...続きを読む

  • 2024.07.17

中国地方のファンに朗報。エディー・バウアーの倉敷店がオープン

2nd(セカンド)

アメリカ・シアトルで1920年に誕生したエディー・バウアー。高品質なアウトドアウエアを発信し、本格的なアウトドアファンだけでなく、トラッドやアメリカンスタイルのカジュアル愛好家にも不動の人気を誇るブランド。そんなエディー・バウアーの新店舗が岡山県は倉敷市にオープン。中国地方のファンにはうれしいショッ...続きを読む

  • 2024.07.17

トライアンフ乗りが愛したブライトリング

Lightning

意外に語られることの少ないバイク乗りの愛用時計。アメリカ流儀のトライアンフを愛し、街乗り、ツーリング、草レースなど様々なフィールドでその鼓動を楽しむトライアンフ・ラヴァーが選んだ手元の相棒は、現行ブライトリングだった。 デザインに耐久性や機能性も兼ね備えた、バイク乗りにうってつけの腕時計。 ...続きを読む

  • 2024.07.17

オーストラリア最古のスケートボードブランド「SURFA SAM」と日本の「WEIRDO」のコラボレーションが登場。

Lightning

ホットロッドやカスタムカルチャー、それにモンスターなど、旧きよきアメリカン・サブカルチャーにインスパイアされたデザインを世界観に持つブランドとしてGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)が展開する「WEIRDO(ウィアード)」と、オーストラリア最古のスケートボード製造会社である「SU...続きを読む

  • 2024.07.17

JELADO(ジェラード)×first arrow’s(ファーストアローズ)のPop upイベントが大阪のJELADO WESTにやってくる。

Lightning

シルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」をセレクトするジェラードの大阪店であるジェラードウエストでファーストアローズのポップアップイベントが開催されることが決定した。 実際に手にとって、試着して体験できるイベント。 普段服には興味があるけど、アクセサリーにはあまり関心が...続きを読む

  • 2024.07.17

定番[AR]の次に狙いたいJULIUS TART OPTICAL(ジュリアスタートオプティカル)の一本

2nd(セカンド)

定番の味を知ったあとは、変化球を求めてしまうのが男の性。ジュリアスタートオプティカルの大定番モデルである[AR]の次は、こんなモデルでいかが? いまの気分で楽しむ 隠れた名作二選。 70年代に生産中止となっていた〈タートオプティカル〉の意思を受け継ぎ、2016年に復活した〈ジュリアスタートオプテ...続きを読む

  • 2024.07.16

Jプレスとアーロン・チャン。新時代のアイビータッグが、韓国から動き始めた

2nd(セカンド)

アイビースタイルの祖〈Jプレス〉と、韓国のイラストレーター、アーロン・チャン。「旧きよき」を理解しながらも、新しいアイビーを切り拓こうとする両者が手を組んだ。その偉大な共同戦線は、韓国・ソウルを皮切りに、いま世界へ飛び立とうとしている! アイビーコミュニティ、韓国で急増中! ここは韓国・...続きを読む

  • 2024.07.16

FN(エフエヌ)のメガネと、トラッドなヘアスタイル

2nd(セカンド)

アイウエアブランド〈フォーナインズ〉より派生し、誕生した〈エフエヌ〉。スタートから1年以上が経ち、いよいよ3rdコレクションに突入した。王道クラシックを徹底しながらも、時折ヒネる。そのセンスには脱帽だ。そんなFNのプロダクツをトラッドなヘアスタイルに合わせて紹介する。 Ivy Cut アイビーカッ...続きを読む

  • 2024.07.16

シートメタルのアイウエアがクラシックになるとき。10 EYEVAN

2nd(セカンド)

アイヴァンブランドのなかでも、最先端をいくハイエンドライン〈10 アイヴァン〉が2000年代に一大トレンドとなったシートメタルを素材から見直したコレクションを発表。この完成度の高さは近い未来のクラシックとなる可能性を十分に秘めている。 工業的マテリアルに10 アイヴァンの美的センスを投影。 ...続きを読む

  • 2024.07.16

ガラスレンズで完成するアイウエアのエレガンス。EYEVAN 7285

2nd(セカンド)

有機的な美しさを求め、絶滅危惧種と化していたマテリアルに改めて焦点を当て、人気を復権させたアイヴァン 7285。無二の魅力を放つアイウエアにガラスレンズは不可分な存在となった。 圧倒的なエレガンス。その違いに誰もが気づかされる。 光の差し方次第で多様な表情を見せるガラスレンズ特有...続きを読む

  • 2024.07.16

エディー・バウアーが放つ軽やかで、滑らかな肌触りのコットン素材キャンプシャツ

2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド〈エディー・バウアー〉。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 幅広い年代で作られていたキャンプシャツ。 海、山、川、湖と四方を大自然に囲まれたシアトルで創業したエディ...続きを読む

  • 2024.07.16

2nd最新号発売中。今回注目したのはメガネのなかでもカラーレンズ。

2nd(セカンド)

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号ではメガネを特集。といってもいわゆるメガネでなく、カラーレンズにスポットを当てる。コーディネイトをぐっと引き立ててくれるカラーレンズはその色や濃さなど、チョイスによってイメージが変わる。それでこそ、この夏に深掘り...続きを読む

  • 2024.07.15

老眼さを感じさせないメガネを作りたかった! 「DIGNA HOUSE」でオーダーした、米軍GIグラスを使った老眼鏡

Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前の稲妻オンラインフェスで、福岡のMAVAZIさんからTORY LEATHERのレンジャーベルトを購入。ブライドルレザーのごっつい使用感がクセになる!」と語るライトニング...続きを読む

Ranking 本日の人気記事ランキング [ファッション ]

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部