メガネとアメカジの素敵な関係。トラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテム紹介!

いつものトラッドスタイルに欠かせない相棒、メガネとアメカジ。両者の掛け合わせは一見意外なように見えて、アメカジの持つ土臭さをメガネの持つ知的なイメージが和らげ、見事に融和していく。そんなメガネが似合う最新アメカジコーデを紹介! また、後半ではトラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテム紹介する。2nd誌面ではもっとたくさん紹介しているので要チェックだ。

メガネが似合う、最新アメカジコーデを押さえよう!

メガネ3万9600円/アーチ・オプティカル(コンティニュエTEL03-3792-8978)、ブレザー14万8500円/サウスウィック(シップス インフォメーションセンターTEL0120-444-099)、ウエスタンシャツ2万5300円/ア ボンタージ(ブリックレイヤーTEL03-5734-1098)、デニムパンツ3万5200円/アナトミカ(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)、ローファー21万5600円/オールデン(ラコタTEL03-3545-3322)

王道のアイビースタイルも、2トーンのメガネとウエスタンシャツでグンと抜け感アップ。袖のボタンと時折胸元から覗くヨークやポケットの形状でさりげなくそれと分からせる。これぞ大人のハズし。

メガネ5万9400円/ディグナクラシック(ディグナハウスTEL03-5843-1612)、スウェットパーカ2万4200円/ア ボンタージ(ブリックレイヤーTEL03-5734-1098)、リネン素材のシャツ4万8400円/インディビジュアライズドシャツ(メイデン・カンパニーTEL03-5410-9777)、ニットタイ1万5400円/ベントレークラバッツ(メインTEL3264-3738)

色もデザインもカジュアルなスウェットパーカには、思い切り上品なラウンドシェイプのメタルフレームを合わせる。旧きよきアメリカントラディショナルの世界から飛び出してきたようなカレッジスタイルの完成である。

【右】メガネ4万6200円/オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス(G.B.ガファスTEL03-6427-6989)、チマヨベスト7万7000円/オルテガ(ハミングバーズヒルショップTEL03-6721-0189)、シャンブレーシャツ3万800円/ビッグ ヤンク(アール 柳橋TEL080-7024-4090)、プリントTシャツ1万2100円/フィルメランジェTEL03-3473-8611、ペインターパンツ1万5400円/トレーズマン(ジャラーナ下北沢店TEL080-6892-6616)、シューズ6万4900円/サンダース(サンダース ジャパンTEL03-6231-0115) 【左】サングラス5万2360円/オリバーピープルズ(コンティニュエTEL03-3792-8978)、カバーオール6万6000円/オールドジョー(オールドジョー フラッグシップストアTEL03-5738-7292)、プルオーバーシャツ3万5200円/エンジニアド ガーメンツTEL03-6419-1798、スラックス2万9700円/J.プレス オリジナルス(J.プレス & サンズ 青山TEL03-6805-0315)、シューズ2万6400円/クラークス エクスクルーシブ フォー シップス(シップス インフォメーションセンターTEL0120-444-099)、中に着たTシャツ990円/無印良品(無印良品 銀座TEL03-3538-1311)

「オルテガ」のチマヨベストは、いま気になっているアメカジアイテムのひとつ。カジュアルさを強調するセルフレームより、クラシック感を際立たせるセル巻きメガネが好相性。ヴィンテージ調のカバーオールはカジュアル度が高く、合わせるものもそれなりに抜け感がないとバランスが悪い。例えばメガネは流行りのカラーレンズがちょうどよさそうだ。

メガネ4万9500円/ジュリアスタートオプティカル(プライベート アイズ アンド トラッカーズTEL070-1577-2666)、ノーフォークジャケット7万5900円、タイ1万2100円/ともにエンジニアド ガーメンツTEL03-6419-1798、BDシャツ1万780円/バギー(メインTEL3264-3738)、ダブルニーのペインターパンツ5万600円/オールドジョー(オールドジョー フラッグシップストアTEL03-5738-7292)、ブーツ6万6000円/ブラザーブリッジ(ザ ジン フットウェア クラブTEL03-5830-3102)

メガネを含む上半身がいつものトラッドスタイルであったとしてもペインターパンツを合わせるだけで実に新鮮に見える。たとえペイントが入っていても、ブーツを履いても、いまならむしろ心地いい。

ブレザーのインナーといえばBDシャツが定石だが、アロハシャツに変えるだけでグンと新鮮に。カジュアルなスタイリングを引き締めるのは、ボストン型のコンビフレーム。

ミリタリーアイテムとトラッドスタイルの相性のよさは言わずもがな。ちなみにオリーブカラーのジャケットには、クリアイエローのセルフレームが抜群に合うこともお忘れなく。

【右】メガネ4万4000円/BJクラシック4万4400円(ブロスジャパンTEL0778-52-7075)、ブレザー6万7100円/J.プレス オリジナルス(J.プレス & サンズ 青山TEL03-6805-0315)、ハワイアンシャツ2万9700円/オアスロウ(ベースデニムプロダクツTEL0798ー74-8106)、チノトラウザーズ2万8600円/バーンストーマー(ヘムトPR TEL03-6721-0882)、スニーカー1万8700円/トップ サイダー フォー シップス(シップス インフォメーションセンターTEL0120-444-099) 【左】メガネ9万3500円/10 アイヴァン(アイヴァン PR TEL03-6450-5300)、BDUジャケット3万9600円/シオタcustomerservice@ciota.jp、BDシャツ3万6300円/インディビジュアライズドシャツ(メイデン・カンパニーTEL03-5410-9777)、ポロシャツ1万7380円/レミ レリーフ(ユナイト ナインTEL03-5464-9976)、トリムTシャツ1万4300円/サイベーシックス(マスターピースショールームTEL03-6407-0117)、ショーツ3万5200円/ペレグリン(シップス インフォメーションセンターTEL0120-444-099)、シューズ7万7000円/エンジニアド ガーメンツ × レッドウィング(エンジニアド ガーメンツTEL03-6419-1798)、バケットハット1万3200円/サウンドマン(サウンドTEL045-225-8918)、ソックスはスタイリスト私物

トラッドスタイルに合わせたいアメカジ服24選

近年たびたび耳にするようになった“ミックススタイル”というキーワード。その傾向は年々強まり、これまで少し距離を置いていたアメカジとトラッドだが、武骨なアメカジアイテムでドレスダウンしたトラッドスタイルが、かえっていいと思えてきた。

【ウエスタンシャツ】

ア ボンタージ

50年代の個体から着想を得た1着は、クラシカルな意匠をひととおり搭載。ゆとりあるウエストや、小ぶりな襟などモダナイズも忘れない。2万5300円(ブリックレイヤーTEL03-5734-1098)

アナトミカ

昨年10年ぶりに復活したデニムウエスタンシャツは、デザイナーの寺本欣児氏愛用の1着がソース。リジッドから育てれば愛着もひとしお。3万6300円(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)

レミ レリーフ

ほどよくタイトなフィッティングに、旧きよき意匠、同ブランドのお家芸である加工技術が相まって、最初からヴィンテージ気分で着用できる。2万9700円(ユナイト ナインTEL03-5464-9976)

【カバーオール】

スロウ

12.5ozの児島産デニムをブリーチで脱色。クラシックな表情を再現すべく、太さが不均一なムラ糸を採用。6万4900円(スロウ自由が丘店TE03-5731-3374)

フェローズ

刻印無しのドーナツボタンや、胸ポケットのない仕様は、40年代前後の簡素なデザインを再現。薄手で春も快適だ。3万1900円(フェローズTEL03-5725-9577)

フィルメランジェ

不要になった素材を糸に戻す反毛なる技術で作られた薄手のデニム。杢グレーの糸を使った独特のブルーも魅力。4万6200円(フィルメランジェTEL03-3473-8611)

この記事を書いた人
パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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