デニムを使用したスラックス登場! 5ポケットとは異なる新たなデニムの愉しみ方を提案します

ブランド設立5周年の節目に新定番となるボトムスをリリース。オリジナルのデニムを使用したスラックス、その名も「ジェントルパンツ」。デイリーウエアとして気軽に着用できるのはもちろんやや綺麗めなスタイルに合わせてオシャレを愉しめる活躍度大の1本だ。

シャツ¥24,200_、Tシャツ¥14,300_、パンツ¥42,900_、シューズ(モデル私物)

デイリーに使える服こそ最愛の相棒になってくれる。

2020年1月にブランドをスタートさせたSugar&Co.。国内デニムメーカー出身のディレクターが5ポケットとは違うデニムの愉しみ方として、デニム本来の魅力を活かしつつ、穿き心地と汎用性を追求した服作りを目指している。

英語圏ではさまざまな意味合いを持つ言葉として使われる「Sugar」だが、ときには自身の最愛のパートナーを呼ぶことや指すこともある比喩表現としても使われる。Sugar&Co.の服を手に取り、着用を重ねるごとに服への愛着が生まれ、手放せない存在になってくれるようにというディレクターの強い想いが込められている。

そんなSugar&Co.が新定番としてリリースしたのが、ジェントルパンツだ。

オリジナルのセルビッジデニムを採用したスラックスは、ほどよくゆとりのあるシルエットと穿き心地の良さからデイリーに穿きたくなる一本だ。濃色ワンウォッシュから穿き、一から育てる愉しみを味わうことで自分だけのSugarのような相棒になってくれるのが理想だが、このモデルにはエイジングモデルも用意され、買ったその日からデニムの色落ちと、こなれ感が欲しいという人に嬉しいラインナップとなっている。

ジャケット¥49,500_、スウェット¥30,800_、パンツ¥30,800_、シューズ(モデル私物)

フラッシャーに書かれたコンセプトのひとつ「BECOME MORE DELICIOUS(どんどん美味しくなる)」

旧式の幅狭の織機で織られた証のセルビッジ。

ベルトループ部分にはスラックス然としたタックが付けられている。

右サイドポケット下部に付けられたブランド織りネームもワンポイント。

ウエストの開閉もスラックス仕様。

ウエスト内側にはゴムが仕込まれており、リラックス感のあるディテール。

バックポケットはボタンひとつ留め。

カジュアルにも綺麗めにも着られる活躍度大のスラックス。ラインナップを紹介!

INDIGO

INDIGO 70’s wash

BLACK

BLACK 70’s wash

Gentle Pants
’70s wash ¥42,900_
One wash ¥30,800_

ゆったりとしたヒップ、モモ部分に膝下からややテーパードをかけ、すっきりとしたシルエットに仕上がっているジェントルパンツ。リアルに穿き込み、ある程度馴染んだウォッシュ加工は「’70年代ウォッシュ」と名付けられ表情も抜群だ。

【DATA】
Sugar&Co.
Tel.06-6695-7405
https://sugar-co.jp

(出典/「CLUTCH Magazine 2025年8月号 Vol.100」)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...