ヴィンテージのネイティブアメリカンジュエリーを専門に扱う「CORNERS」が、米国現代作家との共作を展開開始!

ネイティブアメリカンの文化や歴史を研究し、旧き良き時代のハンドクラフト品が持つモノやコトの美しさを、今に伝える語り部でもあるCORNERS。ヴィンテージジュエリーに特化する一方で、今のネイティブアメリカンへ受け継がれた伝統や技術を駆使した共作も展開する。

温故知新を表現した現代作家との共作。

ヴィンテージのネイティブアメリカンジュエリーを専門に取り扱い、“時を戻す”を理念に貴重なアーカイブを後世に残すために自社工房を構えるCORNERS。ジュエリーやラグなどの伝統工芸品を通して、その世界観や歴史などを伝えることを目的としている。その新たな取り組みとして、現地の現代作家を起用するアーティスツ&コラボレーションズというプロジェクトを立ち上げた。ネイティブアメリカンの脈々と受け継がれてきた伝統や手法を駆使し、起用する現代作家の個性を活かし、現代のモダンな感性を取り入れた温故知新的なプロダクトを展開。

今回は、黒色陶器で有名なサンタクララプエブロの陶芸家であるサミー・ナランホと、天空都市と称されるアコマプエブロのシルバースミスであるトニー・チノを起用。ともに伝統的な手法ながらも、今の感性やスタイルをうまく落とし込んでおり、我々に新しい価値観や気付きを教えてくれる仕上がり。このプロジェクトのために、何年も交友を重ね、彼らの伝統や技術を尊敬し、ようやく実現したという。是非とも実物を見て、そのアート性を体感してほしい。

Handcrafted by Sammy Naranjo(Santa Clara Pueblo,NM)

サンタクララプエブロの陶芸家に依頼したポッタリー。伝統的な焼成技法や手で捻るコイル技法で制作。左のツートンカラーは色を出すのが、とても難しく、技術や感覚が必要となる。右のブラックは、当部族の伝統的な色で、その色出しの美しさに定評。ともに参考商品

Handcrafted by Tony Chino (Acoma Pueblo,NM)

腕利きのトニー・チノに依頼。アコマの聖地に伝わるペトログリフ(壁画)からインスパイアされたデザイン。旅をした際に手に入れた材料を織り交ぜるのも彼の個性だ。ペンダント各¥143,000_、ライターケース右/¥176,000_、左/¥253,000_

【DATA】
CORNERS
info@corners-tokyo.jp
Instagram@corners_official

(出典/「CLUTCH Magazine 2025年8月号 Vol.100」)

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