- 2025.01.28
自身の名義でファーストアルバムを発表した、音楽家・小西陽康これからの人生。【インタビュー】
「小西康陽が自身の名義でファーストアルバムを発表」。2nd編集部は即座に“あの人”に連絡をとった。昨年まで本誌の音楽連載「恋するカルチャー」を担当した中古レコード店「ココナッツディスク」の矢島さん。矢島さんは大の小西さんファン。ついに2ndが待ち望んだ座組みが実現した。 いつもレコードのこ...続きを読む
「小西康陽が自身の名義でファーストアルバムを発表」。2nd編集部は即座に“あの人”に連絡をとった。昨年まで本誌の音楽連載「恋するカルチャー」を担当した中古レコード店「ココナッツディスク」の矢島さん。矢島さんは大の小西さんファン。ついに2ndが待ち望んだ座組みが実現した。 いつもレコードのこ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはサーモン漁で飛ばされないことを考慮してデザインされたアウトドアの定番帽子だ。 KAVU|St...続きを読む
2025年1月、クラークス オリジナルズのアイコン『Desert Boot(デザートブーツ)』75周年モデルの販売がスタートされる。1950年に誕生したデザートブーツの75周年を記念して、クラシックなカラーリングを復活させた「オリジナル」の特別記念モデルとなっている。英国の老舗タンナーC・F・ステッ...続きを読む
『J.PRESS』は大阪のセレクトショップ「Silver & Gold」で1月25日(土)~2月2日(日) の期間、POP UP STOREを開催する。Silver & Gold別注のセットアップ販売や、『J.PRESS』の古着を活かした「go-getter(ゴーゲッター)」とのリメイク企画...続きを読む
業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 2年の“修行期間”も今ではいい思い出に 日本が世界に誇るファッションカンパニー「ビームス...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはポップなカラーリングと機能性を兼ね備えた「コロンビア」の名作だ。 Columbia|Buga...続きを読む
2ndの誌面でも度々紹介してきた「パドモア&バーンズ」と初めてのコラボレーションが実現! 「パドモア&バーンズ」は、アイルランドの自社工場にて独自のハンドメイド技術を駆使し、「クラークス」の名作[ワラビー]や[ナタリー]の生産を提携工場として請け負っていた背景を持つシューズファクトリ...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞であり初のエクスペディションモデル「カラコラム」をご紹介。 世界的アウトドアアウトフィッター...続きを読む
アウトドアファッションを語る上で外すことのできない中目黒にはたくさんの素敵なショップが並んでいる。幾度も紹介してきた老舗から新しく中目黒のショップへ仲間入りを果たした新進気鋭のショップまで紹介する。 1.BAMBOO SHOOTS|アメリカのアウトドアカルチャーを伝え中目黒のアウトドアファッション...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはヴィンテージ市場でも人気を集めるベストだ。 Rocky Mountain Featherbe...続きを読む
(株)土屋鞄製造所(本社・東京都足立区)は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、日本ならではの形や伝統文化にインスピレーションを受け再解釈したシリーズ「JAPANMOTIF」の新製品を2025年1月16日(木)に発売する。新製品はトートバック2型、クロスボデ...続きを読む
東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む
この10年間で大きく姿を変えた”アメ横”。小売店がひしめき合っていたかつてのアメ横は姿を変え、飲食店が大多数を占める商店街へと変わりました。一方で、観光地としてインバウンドの訪日外国人や観光客は増加し続けています。 そんなアメ横のど真ん中の場所で、アメ横そのものの面白さだったり、コンテンツを発...続きを読む
新年明けましておめでとうございます。 昨年は拙筆な記事にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 本年も皆さまに喜んでいただける記事をお届けできるよう尽力いたしますので、2025年もお付き合いの程、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 2025年ってどんな年?? さて、...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドア、ワークウエア由来のジャケットだ。 FILSON|MACKINAW WOOL CR...続きを読む
アウトドアシーンで活用される道具のなかには、インテリアとして自宅でも使えるような洗練されたデザインのものがいくつかある。登山用のダウンジャケットが街に降りてきてファッションと交わったように、道具がライフスタイルと交わるような、そんな暮らしもいいかもしれない。 1.「INOUT」のボックス 日本国...続きを読む
全国に展開する腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」で、一般発売に先駆けて「カシオクラシックプレミアムシリーズ」の新作がオンラインストアおよびチックタック系列店で1月24日(金)に発売、1月9日(木)より予約受付が開始されいる。 CASIO CLASSIC「カシオ クラシック」の新作が先行発売 ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンからタウンまで今もなお愛されるフリースだ。 Patagonia|M's LW...続きを読む
パンツ難民だったWEBマーケティング会社・モンゴロイドの代表・笹川賢氏が何十種類というブランドを試し機能性とデザインにこだわって開発した、日本生まれの粋(いき)なクラフトパンツ「Honozy.」。これは一度試してみる価値あり! Honozy.で人生をここちよく、かっこよく。 全⽅向に200%伸び...続きを読む
登山や狩猟など、リアルなアウトドアアクティビティのために作られたヘビーデューティなブーツは、耐久性や防水性といった優れた機能性を備える。さらにそれだけでなく、そのボリューム感と武骨なルックス、そして実用性を担保するための特徴的なデザインからコーディネイトのアクセントにも最適だ。断然革靴派を掲げる雑誌...続きを読む
“足元の感性を呼び覚ます”をコンセプトにした紳士向け靴下ブランド「ide homme (イデ・オム)」が1月14日(火)まで、阪急メンズ東京にてポップアップを展開中だ。幻の素材と言われるエジプト超長綿「GIZA45」を使用したソックスや、日本が世界に誇るシルクの老舗「長谷川商店」の極細シルクを使用し...続きを読む
秋冬の装いに欠かせないニット製品。織物に比べて柔らかで牧歌的な雰囲気を手軽に演出できる点は魅力だが、繊細な柄や配色を表現しづらく、それゆえ落ち着いた色味の製品が多い。そんな常識を覆すのが、山形のニットメーカー「米富繊維」のブランド「THIS IS A SWEATER.」の新作だ。 太さ・色の異なる...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。 L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブ...続きを読む
リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。 Barbour|SPEY(スペイ) ...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジムマスター」からチョイス。 「gym master(ジムマスター)」のリバーシブルタスロン×ボアリバーシブルフードジャケット カ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは複数持ちやカラバリ持ちユーザーも多いアノ名作トートだ。 L.L.Bean|Boat and ...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。今回は、雑誌2ndが考えるダウンベスト×テーラードジャケットのアウトドアミックスの模範解答を紹介する。一見難しそうだが、6つのポイントを押さえればカッコよく決まる! 変幻自...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはブランドの原点かつ定番となっている名作コートだ。 L.L.Bean|Original Fie...続きを読む
1920年にアメリカのシアトルにて創業した老舗アウトドアブランド、〈エディー・バウアー〉。2nd編集部内にもファンの多いブランドで、昨年の冬には「一冊丸ごとエディ・バウアー」特集を作ったほど。一時日本から撤退するなどのニュースもあったが、2023年春夏の再上陸以来、初の都内店を吉祥寺にオープンしたと...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジプシー&サンズ」からチョイス。 「GYPSY&SONS(ジプシーアンドサンズ)」のベンタイルアノラック ジャケット 「ジ...続きを読む
1997年の創業以来、一貫としてアメリカで収穫した丈夫な綿だけを使用したTシャツやスウェットを中心としたカットソーを27年間作り続けてきた『グッドオン(Good On)』。ピグメント染めによる豊富なカラーバリエーションも定評がある。また創業当初から継続しているブランドの定番となるカットソー達は型を変...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは進化を遂げつつ70年代の空気感漂う名作ベストだ。 THE NORTH FACE|CAMP S...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 本商品は数量に限りがあります。 なくなり次第販売終了となりますので、あらかじめご了承ください。 購入はこちらから! 経年変化が楽し...続きを読む
北欧の伝統を受け継ぐブランド「Dalum(ダーラム)」によるトナカイファーのPOP UPを12/20(金)より開催。北欧、スカンジナビア半島北部に住む先住民族「サーミ族」から買い付けた貴重なトナカイファーのラグを展開する。ひとつとして同じものがない、自然が作り出す美しさとの一期一会をお楽しみいただき...続きを読む
情報に溢れ、個々のスタイルが多様化した現代では、ファッショントレンドを見極めるのは容易ではない。それはメガネにおいても同様だ。ただ、トレンドというほど大げさでなくとも、人気のシェイプやカラーなど、ちょっとした流れのようなものを感じ取ることはできる。幸いにも新作メガネを先んじて目にする機会の多い『2n...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。だからうまく着こなせれば、あなたもオシャレ上級者の仲間入り。どんなブレザーとアノラックパーカを選べばいいのか、サンプルを4つ紹介しよう。これが雑誌2ndが考えるアノラックパー...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! トラッドスタイルのアクセントに最適なウエスタンなムード漂うレザーベルト ウエスタンベルトに代表される、剣先に金...続きを読む
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、企画、デザインを株式会社ビームス(以下 ビームス)が監修し、オリジナルデザインをまとった特別仕様車「ビームスエディション*1」を、「日産サクラ」「デイズ」「ルークス」「ノート」「セレナ」「エクストレイル」の6車種に設定し、台数限定で本...続きを読む
シチズンは、機能と実用性を兼ね備えたモダン‧スポーティデザインの機械式時計ブランド『シチズン シリーズエイト(以下、シリーズエイト)』のGMT 機能を備えた880 Mechanical から、ゴールドカラーの新モデル【希望小売価格:242,000 円(税抜価格 220,000 円)】を2025 年1...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは40年以上愛され続ける名バッグだ。 GREGORY|DAYPACK 40 年以上に...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。今回は、雑誌2ndが考えるアノラックパーカ×ブレザーのアウトドアミックスの模範解答を紹介する。 程よく主張するアウトドア由来のギミックと素材感がミックス感を演出する ...続きを読む
25年以上もTシャツを作り続ける「Good On」。ブランド誕生から長きにわたってブランドを支え続ける「ミスターグッドオン」である広沢がお届け。今回は香港でのイベント参加をレポートします。 イベント限定Tシャツの販売も行いました。 7年ほど前に創業した「グッドオン(Good On)」と親交の深い...続きを読む
作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下、WWS)は、 ヘッドウェアブランド「NEW ERA(R)/ニューエラ」とのコラボアイテム「WWS×NEW ERA バケットハット」のリニューアルモデルを2024年12月13日(金)より発売する。 増産4回目の大人...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。ボタンダウンシャツとマウンテンパーカを合わせるにはどんなコーデが最適解? そこで雑誌2ndが考える4つのスタイルを紹介しよう。これであなたもオシャレ上級者の仲間入りだ。 1...続きを読む
トレンドとクラシックが融合した「コンバース」の新作が続々登場。どれもこの冬の足元に合わせたくなるデザインで注目だ。 ボリュームソールにモカシンパターンを掛け合わせた新作デザイン 90年代のスタイルをイメージソースにしたボリュームソールモデル「ボーダースター」にモカシンパターンを掛け合わせ...続きを読む
1970年代にヘビーデューティーアイビー=“ヘビアイ”という言葉を用い、いち早くアウトドアスタイルを提案した小林泰彦さん。今や世界でも注目されるこの現象が、この冬“ヘビトラ”の名のもとに再び再燃しようとしている……! 「日本のアウトドアファッションのブームは小林泰彦さんの仕掛けだった」ーーW・デー...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはマウンテンパーカ―の金字塔だ。 SIERRA DESIGNS|ORIGINAL MOUNTA...続きを読む
日々数多のブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部。膨大なアイテムに出会い、その中から特にこの冬におすすめする新作6品をピックアップ。アウトドアからトラッドまで、着回しが楽しくなるひねりの効いたアイテムをファッションに取り入れよう。 1.シエラのマウンパとモッズパーカが融合!?|シエラ ...続きを読む
株式会社ビームスの、日本の魅力を国内外に発信する事業BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)は、北海道八雲町の木彫り熊の誕生100周年を記念したイベント『八雲の木彫り熊 100周年』を、12月6日(金)より「ビームス ジャパン(新宿1F)」「ビームス ジャパン 渋谷」「ビームス公式オンラインショ...続きを読む