プレッピーな着こなしに欠かせない「ポロシャツ」おすすめ8選。

  • 2023.08.31

プレッピーのスタイリングは着こなしである前に、オーセンティックなもの選びからはじまる。オックスフォードのBDシャツが熱くなったら、「ポロシャツ」の出番。モダンなシルエットやカラーリングでコーディネイトに効く、風通しのいい鹿の子生地を集めた。カジュアルなアイテムながら、どれも地に足の着いた歴史のあるスタンダードなものばかり。

▼プレッピーってそもそもなんだ?

プレッピースタイルとは? 誕生から現在に至るまでその歴史を振り返ろう。

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2023年08月04日

1.uniform experiment

襟と袖にスポーティなライン入り。1万7600円(ソフ www.soph.net)

2.CRST by DIGAWEL

インド綿の柔らかい風合いが特徴。1万4300円(ディガウェル1TEL03-5722-3392)

3.VAN

ウォッシュ加工を施し、こなれた風合いに。1万5400円(ヴァンヂャケットTEL03-5829-9005)

4.FIDELITY

絶妙な身丈がポイントのキャッチーなボーダー柄。1万1000円(サンマリノTEL03-3634-8411)

5.SCYE BASICS

タンブラー仕上げでヴィンテージのような風合いに。1万5400円(ビショップTEL03-5775-3266)

6.ts(s)

インド綿を使用。現代的なビッグシルエットだが、提灯袖、スリットなどのオーセンティックデザイン。1万9800円(ティーエスエス 代官山ストアTEL03-5939-8090)

7.HOLLYWOOD RANCH MARKET

定番人気のギザコットンポロ。胸元の「H」の刺繍をクラシカルなフォントに改良。1万5400円(ハリウッド ランチ マーケットTEL03-3463-5668)

8.CONCHON-QUINETTE

初期のアイゾットを再現。ドロップテールで4穴の貝ボタン仕様。1万4960円(Pt.アルフレッドTEL03-3477-7952)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年8月号 Vol.197」

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