1.CASUAL STYLE × CLASSIC GOLD
![](https://dig-it.media/wp-content/uploads/2023/07/image_-546-667x1000.jpg)
エレガントな雰囲気を演出できるゴールドの時計。金自体の価格はどんどん上がっているらしいし、ウン百万もする時計なんて簡単に買えるものじゃないから、いまのうちに欲しいというヨコシマな気持ちもある。ちなみに、新品かヴィンテージにこだわる必要もないと思う。投げやりではあるが、最終的に大事なのはフィーリングなのだ。
2.TRAD STYLE × RETRO
![](https://dig-it.media/wp-content/uploads/2023/07/image_-548-667x1000.jpg)
クラシックな金時計が人気な一方で、かたや80~90年代に流行した、レトロな顔つきの時計も気になる。タイメックス、Gショック、スウォッチなど……。これらのブランドが、当時流行ったモデルを自ら復刻させることも近年では多く、明らかにリバイバルの動きが高まっている。ヴィンテージより、機能的な点もなんだかんだ嬉しい。
※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。
Photo/Hirotsugu Hoshikawa Styling/Shogo Yoshimura Hair&Make/Kazuki Fujiwara Text/Shinsuke Isomura Model/Kakeru Ohno
関連する記事
-
- 2024.07.27
時計好きならば押さえておきたいケース&グッズ。
-
- 2024.07.26
気鋭ブランドが提案するチタンケースの軽量ダイバーズ
-
- 2024.07.25
シンプル&タフさで選ぶアンティークの実用時計とは?
-
- 2024.07.24
戦場ジャーナリストが使うタフな時計とは?