プレッピーな着こなしに欠かせない「インディアマドラスチェック」おすすめ10選。

  • 2023.08.20

プレッピーのスタイリングは着こなしである前に、オーセンティックなもの選びからはじまる。ここにある10アイテムのマドラスはすべて、インド・マドラス地方で織られたもの。俗に“生地が泣く”と言われる、色が褪せたり滲む様は本物の魅力でありプレッピーならこだわりたい。

▼プレッピーってそもそもなんだ?

プレッピースタイルとは? 誕生から現在に至るまでその歴史を振り返ろう。

プレッピースタイルとは? 誕生から現在に至るまでその歴史を振り返ろう。

2023年08月04日

1.ITOH

手織りの風合いがあるパッチワークのジャケット。7万4910円(シップス 銀座店TEL03-3564-5547)

2.ANATOMICA

職人による手作業で仕上げられたタイ。1万6500円(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)

3.ANATOMICA

定番のBDシャツにマドラス地方で手織りした生地を採用。3万6300円(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)

4.VAN

パッチワーク生地を使用したマリンパーカ。2万8600円(すべてヴァンヂャケットTEL03-5829-9005)

5.THE BAGGY

ドレスシャツなどに用いられる、シングルニードルによる本格的な作りのプルオーバーBD。1万120円(メインTEL03-3264-3738)

6.SUGAR CANE

台襟のないややカジュアルな長袖BD。1万5180円(ともに東洋エンタープライズTEL03-3632-2321)

7.O’CONNELL’S

嬉しいMade in U.S.A.。2万9700円(ユーソニアングッズストアTEL03-5410-1776)

8.D.C.WHITE

ダークマドラスが落ち着きのある印象。アンコン仕立てや、ライトウエイトのコットン素材など着心地にこだわった1着。3万4100円(ステイオアゴーデスクTEL03-6447-5095)

9.KENNETH FIELD

テーパードの効いたグルカタイプ。3万3000円(アーチ東京TEL03-5825-4649)

10.SOUTHWICK

ワンタックがアクセントのパッチワークショーツ。米国製。3万800円(シップス 銀座店TEL03-3564-5547)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年8月号 Vol.197」

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部