- 2025.02.08
リアム・ギャラガーも登場! デザートブーツで知られる「クラークス」200周年を祝うドキュメンタリーが公開
クラークスジャパン株式会社は2025年2月5日(水)、クラークスのルーツと未来へのビジョンを称えながら、グローバルな視野でマーケットとの関連性を伝える200周年記念ドキュメンタリーフィルム『From Somerset to the World(サマセットから世界へ)』をインスタグラムのグローバルアカ...続きを読む
クラークスジャパン株式会社は2025年2月5日(水)、クラークスのルーツと未来へのビジョンを称えながら、グローバルな視野でマーケットとの関連性を伝える200周年記念ドキュメンタリーフィルム『From Somerset to the World(サマセットから世界へ)』をインスタグラムのグローバルアカ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは品格と機能性を併せ持つ、「バブアー」を代表するアウターだ。 Barbour|BEAUFORT...続きを読む
セイコーウオッチ株式会社は、「グランドセイコー」エボリューション9 コレクションより、独創的なメカニカルハイビートムーブメント「キャリバー9SA5」を搭載した限定モデルを発売する。2025年5月10日(土)発売予定で、希望小売価格は1,463,000円(税込)。全世界1,200本限定。「エボリューシ...続きを読む
デンマークを中心に北欧と日本のライフスタイルの共伝を目指す株式会社NOMADは、日本総代理店として展開しているデンマークデザインブランド『raawii』より、Erwan Bouroullec(エルワン・ブルレック)のデザインによる『ARBAラウンジチェア』の国内販売を2025年春に開始する。Erwa...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む
フットウェアブランド「シャカ」と日本一の靴下の生産地である奈良県産にこだわったソックスメーカー「VIBSOX(ビブソックス)」との初コラボレーションアイテムが登場する。 SHAKA × NAPRON TUBE RIB SOCKS 「ビブソックス」の人気定番であるRIB SOCKSをベースに、シュ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはブランドを代表する「バチュークロス」を使ったバッグだ。 Hunting World|BATT...続きを読む
ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載企画。今回は雑誌やミュージシャンとのクライアントワークなど様々なメディアで活躍し、ポストコロナ世代を代表するイラストレーターとなった佐藤薫さんが登場。先日、東京と愛知で開催されたソロエキシビション『SUNDANCE』での作品を中心に日本のマンガやアメリ...続きを読む
2024年4月、青山・骨董通りに旗艦店【YUICHI TOYAMA. TOKYO】をオープンしたYUICHI TOYAMA.が 2025年2月1日(土)~年2月4日(火)の4日間限定で新宿伊勢丹本館5階にて『眼鏡と工芸展』と題したリミテッドストアを開催。 『眼鏡と工芸展』 眼鏡と日本を代表する工...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアMIXコーデに欠かせないパタゴニアの名品だ。 Patagonia|M's Clas...続きを読む
ヘリテージを紐解き、「FOOT INDUSTRY」による再解釈が加えられた一枚革のジャーマントレーナー。ブランドとして定番化されている「GAT OP LEATHER」をベースに、阪急特別仕様へアップグレード。25SSシーズンで用いたウォッシュ加工を施し、レトロ感を演出。1足ずつ手...続きを読む
「小西康陽が自身の名義でファーストアルバムを発表」。2nd編集部は即座に“あの人”に連絡をとった。昨年まで本誌の音楽連載「恋するカルチャー」を担当した中古レコード店「ココナッツディスク」の矢島さん。矢島さんは大の小西さんファン。ついに2ndが待ち望んだ座組みが実現した。 いつもレコードのこ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはサーモン漁で飛ばされないことを考慮してデザインされたアウトドアの定番帽子だ。 KAVU|St...続きを読む
2025年1月、クラークス オリジナルズのアイコン『Desert Boot(デザートブーツ)』75周年モデルの販売がスタートされる。1950年に誕生したデザートブーツの75周年を記念して、クラシックなカラーリングを復活させた「オリジナル」の特別記念モデルとなっている。英国の老舗タンナーC・F・ステッ...続きを読む
『J.PRESS』は大阪のセレクトショップ「Silver & Gold」で1月25日(土)~2月2日(日) の期間、POP UP STOREを開催する。Silver & Gold別注のセットアップ販売や、『J.PRESS』の古着を活かした「go-getter(ゴーゲッター)」とのリメイク企画...続きを読む
業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 2年の“修行期間”も今ではいい思い出に 日本が世界に誇るファッションカンパニー「ビームス...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはポップなカラーリングと機能性を兼ね備えた「コロンビア」の名作だ。 Columbia|Buga...続きを読む
2ndの誌面でも度々紹介してきた「パドモア&バーンズ」と初めてのコラボレーションが実現! 「パドモア&バーンズ」は、アイルランドの自社工場にて独自のハンドメイド技術を駆使し、「クラークス」の名作[ワラビー]や[ナタリー]の生産を提携工場として請け負っていた背景を持つシューズファクトリ...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞であり初のエクスペディションモデル「カラコラム」をご紹介。 世界的アウトドアアウトフィッター...続きを読む
アウトドアファッションを語る上で外すことのできない中目黒にはたくさんの素敵なショップが並んでいる。幾度も紹介してきた老舗から新しく中目黒のショップへ仲間入りを果たした新進気鋭のショップまで紹介する。 1.BAMBOO SHOOTS|アメリカのアウトドアカルチャーを伝え中目黒のアウトドアファッション...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはヴィンテージ市場でも人気を集めるベストだ。 Rocky Mountain Featherbe...続きを読む
(株)土屋鞄製造所(本社・東京都足立区)は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、日本ならではの形や伝統文化にインスピレーションを受け再解釈したシリーズ「JAPANMOTIF」の新製品を2025年1月16日(木)に発売する。新製品はトートバック2型、クロスボデ...続きを読む
東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む
この10年間で大きく姿を変えた”アメ横”。小売店がひしめき合っていたかつてのアメ横は姿を変え、飲食店が大多数を占める商店街へと変わりました。一方で、観光地としてインバウンドの訪日外国人や観光客は増加し続けています。 そんなアメ横のど真ん中の場所で、アメ横そのものの面白さだったり、コンテンツを発...続きを読む
新年明けましておめでとうございます。 昨年は拙筆な記事にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 本年も皆さまに喜んでいただける記事をお届けできるよう尽力いたしますので、2025年もお付き合いの程、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 2025年ってどんな年?? さて、...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドア、ワークウエア由来のジャケットだ。 FILSON|MACKINAW WOOL CR...続きを読む
アウトドアシーンで活用される道具のなかには、インテリアとして自宅でも使えるような洗練されたデザインのものがいくつかある。登山用のダウンジャケットが街に降りてきてファッションと交わったように、道具がライフスタイルと交わるような、そんな暮らしもいいかもしれない。 1.「INOUT」のボックス 日本国...続きを読む
全国に展開する腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」で、一般発売に先駆けて「カシオクラシックプレミアムシリーズ」の新作がオンラインストアおよびチックタック系列店で1月24日(金)に発売、1月9日(木)より予約受付が開始されいる。 CASIO CLASSIC「カシオ クラシック」の新作が先行発売 ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンからタウンまで今もなお愛されるフリースだ。 Patagonia|M's LW...続きを読む
パンツ難民だったWEBマーケティング会社・モンゴロイドの代表・笹川賢氏が何十種類というブランドを試し機能性とデザインにこだわって開発した、日本生まれの粋(いき)なクラフトパンツ「Honozy.」。これは一度試してみる価値あり! Honozy.で人生をここちよく、かっこよく。 全⽅向に200%伸び...続きを読む
登山や狩猟など、リアルなアウトドアアクティビティのために作られたヘビーデューティなブーツは、耐久性や防水性といった優れた機能性を備える。さらにそれだけでなく、そのボリューム感と武骨なルックス、そして実用性を担保するための特徴的なデザインからコーディネイトのアクセントにも最適だ。断然革靴派を掲げる雑誌...続きを読む
“足元の感性を呼び覚ます”をコンセプトにした紳士向け靴下ブランド「ide homme (イデ・オム)」が1月14日(火)まで、阪急メンズ東京にてポップアップを展開中だ。幻の素材と言われるエジプト超長綿「GIZA45」を使用したソックスや、日本が世界に誇るシルクの老舗「長谷川商店」の極細シルクを使用し...続きを読む
秋冬の装いに欠かせないニット製品。織物に比べて柔らかで牧歌的な雰囲気を手軽に演出できる点は魅力だが、繊細な柄や配色を表現しづらく、それゆえ落ち着いた色味の製品が多い。そんな常識を覆すのが、山形のニットメーカー「米富繊維」のブランド「THIS IS A SWEATER.」の新作だ。 太さ・色の異なる...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。 L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブ...続きを読む
リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。 Barbour|SPEY(スペイ) ...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジムマスター」からチョイス。 「gym master(ジムマスター)」のリバーシブルタスロン×ボアリバーシブルフードジャケット カ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは複数持ちやカラバリ持ちユーザーも多いアノ名作トートだ。 L.L.Bean|Boat and ...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。今回は、雑誌2ndが考えるダウンベスト×テーラードジャケットのアウトドアミックスの模範解答を紹介する。一見難しそうだが、6つのポイントを押さえればカッコよく決まる! 変幻自...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはブランドの原点かつ定番となっている名作コートだ。 L.L.Bean|Original Fie...続きを読む
1920年にアメリカのシアトルにて創業した老舗アウトドアブランド、〈エディー・バウアー〉。2nd編集部内にもファンの多いブランドで、昨年の冬には「一冊丸ごとエディ・バウアー」特集を作ったほど。一時日本から撤退するなどのニュースもあったが、2023年春夏の再上陸以来、初の都内店を吉祥寺にオープンしたと...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジプシー&サンズ」からチョイス。 「GYPSY&SONS(ジプシーアンドサンズ)」のベンタイルアノラック ジャケット 「ジ...続きを読む
1997年の創業以来、一貫としてアメリカで収穫した丈夫な綿だけを使用したTシャツやスウェットを中心としたカットソーを27年間作り続けてきた『グッドオン(Good On)』。ピグメント染めによる豊富なカラーバリエーションも定評がある。また創業当初から継続しているブランドの定番となるカットソー達は型を変...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは進化を遂げつつ70年代の空気感漂う名作ベストだ。 THE NORTH FACE|CAMP S...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 本商品は数量に限りがあります。 なくなり次第販売終了となりますので、あらかじめご了承ください。 購入はこちらから! 経年変化が楽し...続きを読む
北欧の伝統を受け継ぐブランド「Dalum(ダーラム)」によるトナカイファーのPOP UPを12/20(金)より開催。北欧、スカンジナビア半島北部に住む先住民族「サーミ族」から買い付けた貴重なトナカイファーのラグを展開する。ひとつとして同じものがない、自然が作り出す美しさとの一期一会をお楽しみいただき...続きを読む
情報に溢れ、個々のスタイルが多様化した現代では、ファッショントレンドを見極めるのは容易ではない。それはメガネにおいても同様だ。ただ、トレンドというほど大げさでなくとも、人気のシェイプやカラーなど、ちょっとした流れのようなものを感じ取ることはできる。幸いにも新作メガネを先んじて目にする機会の多い『2n...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。だからうまく着こなせれば、あなたもオシャレ上級者の仲間入り。どんなブレザーとアノラックパーカを選べばいいのか、サンプルを4つ紹介しよう。これが雑誌2ndが考えるアノラックパー...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! トラッドスタイルのアクセントに最適なウエスタンなムード漂うレザーベルト ウエスタンベルトに代表される、剣先に金...続きを読む
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、企画、デザインを株式会社ビームス(以下 ビームス)が監修し、オリジナルデザインをまとった特別仕様車「ビームスエディション*1」を、「日産サクラ」「デイズ」「ルークス」「ノート」「セレナ」「エクストレイル」の6車種に設定し、台数限定で本...続きを読む