書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

Apple Watchバンドのチタニウムミラネーゼループが、すこぶるいい

Apple Watch Ultra 2のリリース時に発表されたナチュラルチタニウムミラネーゼループ(3万0800円)を購入して、数日使ってる。思っていたより良かったのでレビュー。

ちなみに、タイトルカットの手は筆者ではなく、去年、9月頃に店頭で装着方法を教えて下さったスタッフの方の手です。

「ちょっといいApple Watchのバンドが欲しい」

Apple Watchは初代から使っており、これまでバンドもいろいろ購入してきた。とはいえ、裕福な方ではないので、Hermesなどの高級なのは使ったことがないし、基本的に最初に付属してきたバンドや、安価なリプレイス用バンドを使ってきている。

しかし安価なのはそれなりにヘタバってくる。ブレイデッドソロループのフィット感がお気に入りなのだが、Apple Watch Ultraは大きくて思いので、なんかフィット感的に、重みに引っ張られてしっくり来ない気がする(重さの差なんだから、気のせいかもしれないけど)。

初代Apple Watchはミラネーゼループと一緒に買ったのだが、これは磁力が若干弱く時折緩んでしまう。また、ステンレスなので少々重い(これは、今、息子が使っている)。ちなみに、現行モデルは磁力が強化されているとのこと。

アルパインループ、トレールループなど、Apple Watch Ultraと一緒に販売されたバンドもいろいろ試したが、ヘビーデューティなスポーツで使われることを前提としたものなので、あまり高級に見えない。オーシャンバンドは締まる感じがツライ(個人の感想です)。

どれ似合う? チタンのApple Watch Ultraにいろんなベルトを着けてみた

どれ似合う? チタンのApple Watch Ultraにいろんなベルトを着けてみた

2025年10月27日

この記事にも書いたが、レザーリンクは大変素晴らしく、気に入って使っていたが、2年半でボロボロになってしまった……。

アップルがカーボンニュートラルを実現するために革製品を廃したので(革製品はCO2排出量が多い)、この製品をもう一本買おうにも売ってないし、非動物性の素材を使ったファインウーブンも見てみたが色気に欠ける気がした。耐久性がどうなのかも不安(これは試してみたいところではあるが)。

というわけで、マメさんのToday at Appleの取材が終わってから、Apple StoreのApple Watch売場でいろいろ相談してみた。その結果購入したのがナチュラルチタニウムミラネーゼループだ。時計のバンドに3万円は高いというご意見もあるだろう。私もそう思う。だが、他に選択肢はなかったし、担当してくれたスタッフの方が、知人の知人だったので「高いので買えません」とは言えなくなってしまい、見栄を張って購入してしまったのだ。

YouTuberマメさん初顔見せ。Apple表参道のToday at Appleで講演

YouTuberマメさん初顔見せ。Apple表参道のToday at Appleで講演

2025年10月27日

装着感は上々! これはいいものだ!

すでに使い始めて数日経つが、装着感は非常に良く、買ってよかったと思っている。

まず、見た目に反して、軽くてフィット感がすごくいい。ステンレスと違って、やっぱりチタンは軽い。重さのスペックは公表されていないが、だいぶ軽さを感じる。

フレキシブルなチェーンで、フィット感もすこぶるいい。チェインのひとつひとつはミラネーゼループより大きいが、上下面はフラットに加工されていて、触ってみるとなめらかだ。

また、レザーループを使っている時は、汗を吸うので、毎日のジョギング時にはスポーツループに付替えていたのだが、チタニウムミラネーゼループは洗えるので、汗を気にする必要がない。洗うとすき間に水が入ってしまって、乾燥するまで少し時間がかかるが、表面加工を施されたチタニウムなので、錆びる心配もない。

タオルなどの上に置いておいても、すき間に入った水は取れないので、どうしたものか悩ましい。毎回、装着する時に、「ヒヤッ!」となるのは、毎日のことなので、解決したい。

バックル部分はご覧のようにユニークな造形。なんか、インカの石像かなにかを思わせる(笑)

左右のノッチを引くと外れる。固定式なので、緩まないのがミラネーゼループとの違い。

長さの調整は、このバックルを立てることで行うが、無段階式なので、自分の好きな長さにピッタリと調整することができる。ちょっと暑いから緩めに、ジョギングするからピッタリフィットに……という細かい調整が可能なのが快適だ。

1番最初のApple Watchの時にミラネーゼループを買ったんだけれども、長いことを使ってるうちにミラネーゼループの磁力が弱まるのか使ってるうちに、少し緩む感じが好みでなかった。またミラネーゼループはステンレス製なので、少々重い対して、このチタンのループで驚くのはその軽さだ。何しろしたんだから軽いそして見た目よりずっとしなやかな動き。表側もフラットな形状に整形されているのでなめらかだ。装着する時もカチっとハードにロックされるし、長さを調整する。気候も自由な長さに細かい単位で調整できるので非常に便利。

やはり一番安価な6800円のバンドだと、なかなかフォーマルなシーンに合うようなクオリティ感がないし、このナチュラルチタニウムミラネーゼループは、それなりの高級感もがあってうれしい。

そういえば、Apple Watch Series 10につけるとこんな感じ。筆者のSeries 10はジェットブラックなので、バックル部分が目立つが、ウォッチフェイス次第では悪くない感じ。

金属であるチタニウムのバンドが本体を傷つけないかどうかが少し気になるが、これはこれでスタイリッシュだと思う。

みなさんも、ご興味ある方は、ぜひナチュラルチタニウムミラネーゼループを、Apple Storeでお試しいただきたい。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

プロの現場から支持を得るモデルが今春アップデート! アシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」の実力とは?

  • 2026.03.30

世界最古のモーターサイクルブランドとして知られるロイヤルエンフィールド。ミドルクラスで世界屈指のシェアを誇る同ブランドのメカニック、清水さんにアシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」を体験してもらった。 [caption id="attachment_894934" ali...

福島・郡山にある日本最大級のアメカジショップ「JOB314」はスケールが桁違い!

  • 2026.03.30

日本にアメカジショップは数あれど、ここまで大きなショップは見たことがない。それほどまでに大規模なショップがこちらのJOB314。大きな建物の中には、アメカジファンが泣いて喜ぶブランドがほとんど取り揃えてあり、一日中いても見切れないほど。近県のみならず、全国からファンが集まるアメカジの総本山なのだ。興...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

横浜・裏元町に店を構える、元毛皮店がつくる、「H LEATHER」のデイリーウエア。

  • 2026.04.01

2024年に横浜・裏元町に店を構えた『Hレザー』。元毛皮店として長年培った革への知見を背景に、軽く柔らかなシープレザーのウエアを展開。ショップにはレザージャケットやシャツなどの製品が並び、日常で楽しむレザーの魅力を伝えている。 レザーをもっと日常に育てる楽しさを伝えたい [caption id=""...

Pick Up おすすめ記事

ワークブーツでありながら軽量で快適。“道具としてのブーツ”を極めた「SURE BOOTS」の機能美

  • 2026.03.31

言わずもがなブーツは我々にとっての必需品だ。だからこそ、多様なブランドとプロダクツが存在することは既知のことと思う。しかし、“ワークブーツ”という道具に、ここまで実直に向き合った1足が今までにあっただろうか。その気取らない美しさを見よ。 どこまでも素朴で武骨 それでいて軽量で快適 日本有数の革靴産地...

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

横浜・裏元町に店を構える、元毛皮店がつくる、「H LEATHER」のデイリーウエア。

  • 2026.04.01

2024年に横浜・裏元町に店を構えた『Hレザー』。元毛皮店として長年培った革への知見を背景に、軽く柔らかなシープレザーのウエアを展開。ショップにはレザージャケットやシャツなどの製品が並び、日常で楽しむレザーの魅力を伝えている。 レザーをもっと日常に育てる楽しさを伝えたい [caption id=""...