書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

YouTuberマメさん初顔見せ。Apple表参道のToday at Appleで講演

YouTuberのマメさんによるワークショップ『マメに学⁠ぼ⁠う⁠! 学⁠生⁠生⁠活⁠が楽⁠し⁠く⁠な⁠るiPhone⁠とMac⁠の活⁠用⁠術』が、2025年2月19日、18時からアップル表参道にで行われた。

YouTuberマメさん、初顔出し!

マメさんは、約40万人のフォロワーを持つ関西出身のアップル系YouTuber。筆者は、三重県いなべ市のICT教育に関する取材で小学校に行った時に、マメさんにお会いしたことがある。

「なぜ小学校にはiPadがお勧めなのか?」いなべ市の先進的ICT教育とその秘密

「なぜ小学校にはiPadがお勧めなのか?」いなべ市の先進的ICT教育とその秘密

2026年08月28日

マメさんのYouTubeは、アップル製品やデジタルガジェットに詳しくない人にも分かる懇切丁寧な説明が魅力。若い人にも人気が高いのだそうだ。

マメ
https://www.youtube.com/@jetdaizu

我々メディアは、何十年もアップル製品を触ってきている人が多いので、基本的なことは省略しがち。マニアックな人の声が(SNSなどで)聞こえやすいこともあり、ついそれに対応したディープな記事を書いてしまいがちだが、マメさんのような、初心者の人を大事にするスタンスはとても大切だと思う。

サムネイル画像や、タイトル画像も分かりやすさを重視されているとのことで、我々も見習わなきゃならないことは多い(何十年も前から、それは言い続けているのだが、自分自身が詳しくなると、どんなカテゴリーの話であれ、だんだんとマニアックになっていくのだ)。

前述の通り、取材でご一緒したこともあるが、清潔感もあって、笑顔が素敵で、爽やかな今風の若者だ。ちなみに、いつもYouTubeでは顔を出してらっしゃらないので、お顔は今回が初出。

丁寧な解説がマメさんの魅力

この日のテーマは、『MacとiPhoneを利用して、「レポートを3倍速く作成する方法」』。

iPhoneからMacへのコピペや、手書き文字をiPhoneで撮影して、テキストデータとしてMacにコピーする方法など、我々マニアの多くは日常的に使っているが、一般的なユーザーの方がご存知ないノウハウを上手に解説されていた。なお、Today at Appleでは、MacやiPhoneなど参加に必要なデバイスをお持ちでない方には、Appleストアから無償で貸し出しがある。

この季節、大学入学や新生活のスタートで、「パソコンを買おう」という人たちが多い。しかし、これまで中学、高校でiPhoneを使ってきた人でも、『課題にWindowsが必要かもしれないから』という漠然とした理由で、Windows機を買うことが多い。

実際には、Macで困ることはほとんどないし、iPhoneからのコピペや、iPhoneをカメラに使ったり、同じアプリを開いたり、iCloudでデータや写真を共有したりと、非常に便利なのだが、一般の方に知られていないことも多い。

それを『レポートを作成する』というワークショップを行うことで、アピールするというわけだ。

実際に、そういう「これからパソコンを買う」というタイミングの参加者の方も多く、「Macにすると、こんなに便利なんだ!」と驚かれていた。

約1時間半のワークショップの終盤は、Q&A。課題だったMacとiPhoneの連携の仕方から、初めて顔出ししたマメさんの普段のお話など、参加者の方にとっては千載一遇の機会だったようだ。

時間を過ぎても質問は続き、閉会後も個別にマメさんと話たり、一緒に記念写真を撮ったりと、マメさんのYouTubeをいつも見ている参加者の方々にとっては、とても楽しい時間になった。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

ネイティブアメリカンの美しき手仕事。伝統を守りながらもモダンな表現を得意とする現代作家を紹介!

  • 2026.10.08

ネイティブアメリカンのヴィンテージや工芸品を通して、彼らのカルチャーを伝えるCORNERS。今回は伝統的な手法を守りながらも、モダンな表現を得意とする現代作家をピックアップ。もの作りが乏しくなった今の米国だからこそ、余計に強く輝いているのだ。 Pamela Brown 1868年から続くナバホ族の織...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Pick Up おすすめ記事

ネイティブアメリカンの美しき手仕事。伝統を守りながらもモダンな表現を得意とする現代作家を紹介!

  • 2026.10.08

ネイティブアメリカンのヴィンテージや工芸品を通して、彼らのカルチャーを伝えるCORNERS。今回は伝統的な手法を守りながらも、モダンな表現を得意とする現代作家をピックアップ。もの作りが乏しくなった今の米国だからこそ、余計に強く輝いているのだ。 Pamela Brown 1868年から続くナバホ族の織...

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...