書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX1600

わかりやすいMacBookシリーズの選び方【2023年冬】パソコン初心者必読!

  • 2023.12.18  2023.12.15

「Macを買おう!」と思ったら、多くの方はノート型のMac、つまり『MacBookシリーズ』から検討されると思う。Macのノートは使いやすく、デザイン性に優れており、バッテリーライフも長く、すぐ活用できるアプリがプリインストールされており、セキュリティ面でも優れている。反面、周りにWindowsマシンが多い環境では使いにくいかもしれない。ここでは、2023年冬時点でのMacBookシリーズの選び方をご説明する。

初心者にもおすすめ! MacBook Pro/Airのラインナップと価格

現在、MacBookのラインナップは性能の高いMacBook Proと、軽くて持ちやすいMacBook Airの2ラインに分かれている。選択しやすいように、販売されているモデルと最低価格を並べると以下の通り(価格は2023年12月現在、税込)。

MacBook Pro 16インチ(M3 Max) 55万4800円〜
MacBook Pro 16インチ(M3 Pro) 39万8800円〜
MacBook Pro 14インチ(M3 Max) 53万8800円〜
MacBook Pro 14インチ(M3 Pro) 32万8800円〜
MacBook Pro 14インチ(M3) 24万8800円〜
MacBook Air 15インチ(M2) 19万8800円〜
MacBook Air 13インチ(M2) 16万4800円〜
MacBook Air 13インチ(M1) 13万4800円〜

高価格帯モデルの方が、実際に性能を引き出すためにはメモリやストレージを多く積むだろうから、実際の購入時の価格は上記より高くなりがち。たとえば、MacBook Air 13インチ(M1)は、16GBメモリ、2TB SSDストレージを選択しても27万4800円だが、MacBook Pro 16インチ(M3 Max)はチップセットを速い方にして、128GBメモリ、8TB SSDストレージを選択すると109万2800円になる。

MacBook AirとPro その違いは?

現在のMacは、Apple Siliconの世代とサイズでその性能を区別できる。

ベースとなるいわゆる無印のチップは、2020年10月に発表されたM1を皮切りに、M2、 M3と進化している。おおよそ、1世代ごとに15〜20%性能が向上しているようだ。

対して、目的によってCPUやGPUのコア数を増すことで性能向上を果たし、それはM2→M2 Pro→ M2 Max→M2 Ultraと、ほぼ2倍近いダイサイズとなり性能向上を果たしている。従来のインテルのクラスごとの性能の区分けの仕方に対し、シンプルに同じ性能のコアをたくさん積むことによって性能向上を果たそうという仕組みが興味深い。

最新のMacBook Proシリーズには、 M3、M3 Pro、M3 Maxが搭載されている。

UltraはM2世代ではデスクトップパソコン(Mac StudioとMac Pro)にしか搭載されなかったので、M3世代でもおそらくそうなるのだろう。つまり、M3 Max搭載機が、しばらくの間、最速のノート型Macということになるわけだ。

MacBook ProはM3搭載機も、Liquid Retina XDRディスプレイ、6スピーカーを積み、HDMIポートやSDカードスロットを搭載し、高い拡張性を持つ。

対して、MacBook Airは、現在のところM2搭載機しかなく、近いうちにM3搭載機が出るのだろうけれど、1ランク落としたディスプレイとサウンドシステムが搭載され、ポートも電源をMagSafe 3で確保する他は、Thunderbolt/USB4ポートを2つ持つだけで、必要十分ではあるがMacBook Proに対して、多彩な拡張性は持たない。

ディスプレイも十分に美しいし、音も良いが、最上のものを持つMacBook Proとは差をつけられているということだ。

しかし、実は、MacBook Airの最大の特徴は内部にある。

実は、M3 Pro、M3 Max搭載のMacBook Proは2つの冷却ファンを持つ。M3搭載MacBook Proの冷却ファンはひとつ。チップセットというのは性能を向上させると、熱を発するものなので、高い性能を持つためには、大きな放熱能力を持たざるを得ないのだ。

しかし、MacBook Airは冷却ファンを持たない。これはM3チップが、極端に性能/発熱比に優れるからで、Apple SiliconがiPhoneのチップセットの技術を元に開発されているからこそ実現できたことなのだ。

つまり、高性能、上質、多機能なMacBook Proに対して、MacBook Airは驚くほど薄く、軽量、そして無音なのに高性能であることが、最大の特徴なのだ。

MacBookシリーズのメモリは、昔と違って少なめでも大丈夫

現行MacBookシリーズは、メモリやストレージはロジックボードに直付けなので、昔のMacのように後で追加することはできない。だから購入時には慎重に検討する必要がある。

しかし、Mシリーズチップではメモリはユニファイドメモリといって、CPUとGPUで共用する方式になっているので、昔の感覚より少なくて済む。インテルMacで「16GBは必須!」と思っていた用途でも、8GBで十分に事足りる。

ストレージは現代においては、マシンのストレージを活用するよりも、iCloudなどのクラウドストレージを活用する方向にした方が便利。月額課金を嫌う人も多いが、2TB 1300円/月という価格は、iPhone、Mac、iPadで使えて、さらに家族でも共有できることを考えると格安。

筆者としては、iCloud契約をしてマシンのストレージを少なめにするという運用の方が、トータルコストは安いし、便利で、安全だと思う。

MacBook Air 13インチ(M2)発表時のApple Parkでの発表会。当時はまだマスクが必須でした。

(もちろん、ヘビーな処理をするベテランの人は別ですし、そういう方は自分で分かってらっしゃるでしょうから、ここでは触れません)

Apple SiliconとインテルMacの圧倒的な差、お勧めの年式は?

2020年6月に発表され2020年11月に発売されたMacBook Air以来、Macに搭載されるチップはIntel製から、Apple Siliconに変更されている。

Core i5、Core i7などと呼ばれたIntel製から、M1、M2などのApple Siliconになって、性能は飛躍的に向上した。正直なところ、いくら格安でIntel世代のモデルが売っていても絶対に買うべきではない。

たとえば、Intel Core i5を積んでいたMacBook Air(Early 2020)と、M1を積むMacBook Air(Early 2020)を比較しても、(おおまかに言って)CPU性能で3.5倍、GPU性能で5倍も性能が高まっている。以降は毎年15〜20%の性能向上に留まっているのだから、いかにMシリーズチップの性能向上が大きいかがよく分かる。

ちなみに、Apple Siliconとは言うものの、製造は台湾のTSMC。基本的なアーキテクチャ設計はARM。トータルの仕様をデザイン、決定し、オーダーしているのがアップルというのが実態だ。

文系大学生や新社会人なら最安のM1搭載MacBook Airで十分

というわけで、「どの仕様を買えばいいか分からない」「大学に入る子どものために1台Macを買っておきたい」「少しでも安いのが欲しい」という人は、とりあえず、M1搭載のMacBook Airを買っておけば間違いはない。

発売されたのは前述のように2020年11月だし、外見デザインは2018年から変わってはいないが、日常使用における性能は必要十分。ビデオ会議をしながら、3Dモデリングを行うことだってできる。

もちろん、ヘビーな作業をすれば重くなることもあるが、それほどの作業をする人は、ご自分でどのマシンが必要かお分かりだと思う。筆者は、1年半ほど、M1のMacBook Airで、日常の編集作業、写真の加工、会議……などをし続けたが、動作が重いと思ったことはまったくない。

というわけで、何を買えばいいか分からないならM1。メモリーも8GBで十分。ストレージだけは512GBあった方がいいかな……と思うが、初めてのパソコンだったり、クラウドを使いこなせるなら256GBで良いかも。つまり、最安は13万4800円ということになる。

4Kまでなら、M1 MacBook Airでも快適に動画編集できる。

少しでも安くMacBook Airを買う方法、中古はどう?

13万4800円より安く、新品、もしくは『ほぼ新品』を買う方法もある。

ひとつは学割だ。アップルによると大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒、その両親、教育機関の教職員などが対象になるとのこと。ちなみにMacBook Air(M1)の学割価格は11万9800円。

ちなみに、この冬から学割で買う時はUNiDAYSという第3者機関による認証が必要になった。学生、または学校のスタッフの人はUNiDAYSの認証を取っておくといいだろう。

アップル教育ストアトップページ
https://www.apple.com/jp_edu_1460/store

もうひとつは、アップルの『整備済製品』だ。

アップル整備済製品
https://www.apple.com/jp/shop/refurbished

こちらは、初期不良などで返品されてきたものを、アップルが修理して販売しているもの。箱などが新品でないという残念さはあるが、製品自体は不具合が修理され、多数の点検が行われているので、ある意味新品より安心感があるともいえる(筆者も何回か購入したことがある)。

在庫状況、特に望んだコンフィギュレーション(メモリやストレージなどの組み合わせ)があるかどうかは分からないが、あれば非常にお買い得だ。今見ていると、MacBook Air(M1)はなかったが、MacBook Air(M2)の正価14万9800円のモデルが、13万9800円で販売されていた。この例では人気モデルだからか価格差は少ないが、モデルや仕様によっては、価格差はもっと大きい。

上記2つの買い方であれば、1年間の新品の保証も付くし、必要に応じてアップルケアも追加することができる。安定した品質のMacだけにトラブルが少ないことに賭けて、中古品を買うのも手かもしれないが、筆者なら、純正品の極力安いモデルで、ちゃんと保証のある状態で買った方が、万一のトラブルの時も安心感が高いと思う(アップルは、保証やサポートもとても手厚いので……信じられないことに、問い合わせの電話(ネットで依頼して向こうから折り返し電話がある方式)が、ほぼ必ずすぐに繋がるほどだし)。

現在性能のアップデートが非常に早いので、下手な中古はかえって損だと思う。特に先にも書いたが、Intel版は絶対に避けること。Apple Silicon版との性能差が大き過ぎるし、今後のOSはすべてApple Silicon版を前提としていくだろうから、性能的にIntel版では辛過ぎると思う。

話が逸れた。では、あえて最安のM1を買わずに、MacBook Air(M2)、MacBook Proなどの上位シリーズを買った方がいい人は、どんな人か説明しよう。

Apple Siliconで作られる、ライトウェイトノートの完成形、MacBook Air 13インチ(M2)

まず、MacBook Air 13インチ(M2)。

このモデルは、アップルがMシリーズチップで作ろうとしたライトウェイトノートブックの完成形だ。Apple SiliconというiPhoneのチップセットのコア数を増すことで作られたMac用チップセットの利点を十全に活かして作られている。その利点とは、処理能力の高さに対する、消費電力の少なさ、発熱の少なさだ。

年間約2億個以上が作られるというiPhoneとベースの設計を共用するというスケールメリットを活かして、パソコン用としては、圧倒的にコストパフォーマンスに優れ、処理能力が高く、消費電力が少なく、発熱が少ないチップセット。それがApple Silicon=Mシリーズチップだ。これにより、MacBook Airは『ファンレス』という構造を実現している。

そのため、冷却ファンを持たないので、ファンの音がせず、構造的にも軽く、コンパクト……とさまざまな利点を得ている。

MacBook Air Air 13インチ(M1)に対する性能向上は単体で、12%、マルチコアで20%だが、GPUまわりは約50〜60%。さらにメディアエンジンを持っているので、動画編集などを行うなら、さらにメリットは大きい。もちろん、M2 Pro/Max搭載機にはかなわないが、MacBook Air 13インチ(M2)で十分なシーンは多い。

薄く、美しく、静かで、パワフル。M2 MacBook Airは、新世代Macを牽引する

薄く、美しく、静かで、パワフル。M2 MacBook Airは、新世代Macを牽引する

2022年07月15日

先に、「少しでも安いのが欲しい」のならM1と書いたが、現在のライトウェイトノートブックの完成形は、このMacBook Air 13インチ(M2)だから、余裕があるなら、こちらを買った方が将来的にも長い間使えることは言うまでもない。

M1と違って、電源をMagSafeから取るため、Thunderboltポートがひとつ多く利用できるというのも大事なポイントだ。

大画面が便利で、実はとってもお勧めMacBook Air 15インチ(M2)、14インチより軽い

MacBook Air 13インチ(M2)に15インチディスプレイを搭載したのがMacBook Air 15インチ(M2)。

「なんだ、ディスプレイが大きくなっただけか!」と思うなかれ。明るく大きなディスプレイのメリットは大きく、さまざまな作業をやりやすいだけでなく、大スクリーンは気分も明るくしてくれる。ウェブで数値だけを見るとそれほどメリットを感じないかもしれないが、Apple Storeなどで両者を見比べたら、きっと15インチモデルに惹かれるに違いない。特に、老眼が進んでいる人、目の悪い人は大きなディスプレイのメリットは大きい。

また、厚さはさほど変わらないままサイズが大きくなっているので、薄くて軽くて大きい感じは、13インチの比ではない。ぜひ、実際に目で見て、手に持って試してみていただきたいモデルである。

広大なディスプレイを持ち軽量な15インチM2 MacBook Air【先行レビュー】

広大なディスプレイを持ち軽量な15インチM2 MacBook Air【先行レビュー】

2023年06月12日

リーズナブルに最高の画面、音、拡張性を得られるMacBook Pro 14インチ(M3)

従来、MacBook Pro 13インチ(M2)という、古いボディにM2を積んだマシンがあったのだが、2023年秋のモデルチェンジで、MacBook Pro 14インチにM3を積んだモデルが用意された。

仕事によってはM3の処理能力で十分なケースは多いし、それでいてMacBook Pro 14インチの美しいディスプレイ、優れたサウンド、HDMIポートやSDカードスロットなどの広い拡張性を利用できるので、お勧めできるモデル。

M3 Pro/Max搭載モデルと較べると、右側にThunderboltポートがないという点は把握しておきたい。おそらくM3チップでは2ポートまでしか制御できない……というチップセットの仕様上の制約だと思われる。

この性能を選ぶか、軽さでMacBook Air 13インチ(M2)(1.24kg)を選ぶかは、悩ましい選択だと思う。実はMacBook Pro 14インチ(M3)(1.55kg)は、ファンやポートなどが増えている分重く、MacBook Air 15インチ(M2)(1.51kg)の方が軽いほどなのだ。

やっとホントの『Pro』に! MacBook Pro 14インチ(M3)はラインナップの穴を埋める傑作【先行レビュー】

やっとホントの『Pro』に! MacBook Pro 14インチ(M3)はラインナップの穴を埋める傑作【先行レビュー】

2023年11月07日

コンパクトに持ち運べる最高性能、MacBook Pro 14インチ(M3 Pro/Max)

「この性能を持ち運べるのが、幸せ」と思えるほどのハイパフォーマンスモデル。搭載するチップセット、メモリ、SSDによって、32万8800円〜105万6800円(税込)と大きく価格が変わる。

このマシンを購入するほどの人なら、自分の必要とするものが何なのかお分かりだろうから、あえてここでは細い説明はしない。100万:1最大1600ニトの輝度、P3色域、ProMotionによる最大120Hzのアダプティブリフレッシュレート……と、現在望める限りのスペックを持つLiquid Retina XDRディスプレイや、フォースキャンセリングウーファーを備えた6スピーカーの奏でる音も素晴らしい。

移動可能な最強マシン。バッテリーライフも長い、MacBook Pro 16インチ(M3 Pro/Max)

さらに大きなディスプレイを備えた最強モデル。

現在のモデルは、14インチでも16インチでも、搭載できるチップセットのパフォーマンスや、メモリの量などは変わらないので(世代によっては、16インチの方が拡張性が高いことがある)、純粋に大きなディスプレイが必要かどうかで両者を選ぶことができる。

持ち運んで外部ディスプレイに繋ぐことが多いなら14インチ、本体のディスプレイを見ながら作業することが多いなら16インチを選ぶといいだろう。16インチの方が本体が大きい分、大型のバッテリーを積んでいて、若干バッテリーライフが長いという違いもあるが、このあたりはモバイルバッテリーを持ち歩くことで埋め合わせられる差ではある。

どのMacを選べばいいのか? 失敗しない選択の仕方。次のモデルチェンジは、いつ?

13万4800円から109万2800円まで、非常に幅広い価格帯で、さまざなオプションを持つMacBookシリーズの現行ラインナップ。特に性能を求めるならPro、一般的な用途ならAir、大画面が欲しいなら16/15インチ、大きな画面でなくて良いなら14/13インチ、とにかく安くしたいならMacBook Air 13インチ(M1)と、理路整然とした選択肢があるのが素晴らしい。

また、一番安いMacBook Air 13インチ(M1)でも、ちょっとした3D CADを動かしながらビデオ会議をできるほどのパフォーマンスはあるし、M3 Max搭載モデルなら複数の8K映像をリアルタイムで編集できるという圧倒的な性能を持つ。画像処理、巨大なプログラムのビルド、音楽制作、3Dグラフィックスなどを扱う人にとって、『欲しいだけの性能が(お金を出したら)得られる』という状況になっている。

秋のMacBook Proの発売で、ひととおりラインナップは完成したので、今、非常に買いやすい状況だといえるだろう。

次に予想されるモデルチェンジとしては、MacBook Air 13/15インチにM3が搭載されることになるだろう。とはいえ、すでにMacBook Proに搭載されているM3チップなので、性能は確定しており15〜20%の性能アップということになる。登場は、おそらく来年、2024年6月のWWDCか、早ければ3月あたりに突発的に出てくるかもれない。

いっぱんに、12〜5月にアップルの新製品が発表されることはあまりない。とはいえ、3月にiPad発表というパターンはあるし、昨年も1月にMacBook Pro M2が発表されたというイレギュラーがあったので、油断はできないが。

ともあれ上記の点を除けば、いったんMacBookシリーズのラインナップは落ち着いているので、選択しやすい状況だといえるだろう。

(村上タクタ)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部