書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

Apple梅田(予定地)行ってみた。店内にエスカレーターがありそう

7月26日にApple梅田がオープンすると発表された。どういう場所か気になるので、さっそく見にいってみた。Apple Storeは立地も建築も面白い。全世界に500カ所ぐらいあるが、完全にゼロから建てるタイプ(表参道とか、サンフランシスコのユニオンスクエアなど)と、元のビルの内装をかなりモディファイして入居しているタイプ(丸の内や、新宿など)、それにショッピングモールなどの一角にすっぽり収まるタイプがあるが、今回のApple梅田は2番目と3番目の間ぐらいに見える。

大阪・梅田に7月26日Apple Storeオープン。現在日本で11店舗目

大阪・梅田に7月26日Apple Storeオープン。現在日本で11店舗目

2026年08月28日

大阪駅出てすぐ。元貨物駅の再開発エリアの一番駅チカ!

筆者は30年ぐらい前に、梅田と淀屋橋の間にある会社に勤めていたことがある。その頃は梅田駅の北側には何もなかった。完全に空き地だったわけではないが……。もともとは、このエリアはJR貨物梅田駅の跡地で1987年の国鉄民営化により、貨物駅は吹田に移転され、その広大な跡地が再開発地区となったエリア。東京でいえば汐留と同じような感じ。たぶん、30年ぐらい前だと、貨物駅が廃されて、でもまだ再開発も始まってなくて、さびれた線路がいっぱいあったような時期じゃないかと思うがよく憶えていない。記憶にないぐらい行かない場所だったのだ。

しかし、それから30年。このエリアはまったく一新されて整備され、巨大なオフィスビルと、ショッピングモールが回廊で繋がるオシャレなエリアになっている。

Apple梅田が入る『グランフロント大阪 南館』は、その中でも大阪駅にもっとも近いビルで、大阪駅の中央北口を抜けて2階のスカイウォークを抜けるとすぐに着く。ほとんど駅にくっついている格好だ。

ちょうど、この位置に模型があったから撮ってみたが、手前が大阪駅。そこから、2階レベルのスカイウォークで、4つのビルが繋がっている。

この、ビル群の、一番駅に近い南館の、2階のスカイウォークが突き抜けていってる部分の右側が Apple梅田だ。さすがアップル。一番いい場所だ。

振り返るとこんな感じ。すぐに大阪駅というわけだ。

さて、Apple梅田方面に行ってみよう。

このスカイウォークは南館のどてっ腹を抜けて、北館に向かうのだが、その回廊の右手にApple梅田(の予定地)が見えてくる。外装のカバーを取り外したばかりだからか、まだ足場がある。

外側には特別にデザインされたアップルマークと、『こんにちは』の文字が。

中にエスカレーターがあるはず

回廊を抜けていく人たち。

「Apple Storeがこんなところに出来るんやね」「ここやったら実際便利なんちゃう?」「アップルは町の一番ええとこに店作るからな」などという声が聞こえてくる。

「わくわくが集まる場所」というキャッチフレーズが記されている。

上の階の店舗内を歩いてみても、かなり広い。Apple Storeもかなり広い店舗面積を占めていそうだ。

今カッティングマットが貼られているところは、当日には剥がされてApple Storeが登場するはず。最新の店舗デザインが反映されたストアになるはずなので楽しみだ。京都の格子モチーフや、丸の内の竹、表参道の街路樹のように、この場所ならではのモチーフが用意されるのだろうか?

フロアマップを見てみるとご覧のとおり。店は2階のワンフロアのようだが、敷地面積はかなり広い。地図によると、真ん中にエスカレーターが取っているので、上の階からアプローチしてみる。

現状はご覧のようにシャッターが閉まっているが、このシャッターの向うがApple Store。エスカレーターが吹き抜けのようになって、上下の店舗に繋がっている構造のようだ。

この店がオープンしたら、東京駅を出たらすぐにApple丸の内、大阪駅を出たら Apple梅田という格好になる。

心斎橋はビジネス街ではあるが、他の場所から来た時のハブは、大阪駅なので、この場所にあるのはやはり理に適っているように思う。関西出張時に急にトラブルになっても、駆け込みやすい場所だ。

オープンの日が楽しみだ。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

上海発・気鋭のアメカジブランド「REAL SIMONS」を知っているか?

  • 2026.08.30

近年アメカジが流行し、大きな発展を遂げている中国。同国で1984年に創業したレザーウエア工場の生産背景を元に2017年に始動したのが「リアル シモンズ」だ。ヴィンテージピースを現代的に再構築した高品質なプロダクトを手がける気鋭のブランドである。 元々は皆さんと同じ『Lightning』の読者だったん...

変わらぬ美学に宿る新たな意匠。「アリゾナフリーダム」の今季注目は『浮唐草』

  • 2026.08.03

ARIZONA FREEDOMのものづくりは、受け継がれてきた美学を守りながら、新たな表現を追求し続けている。今季は、立体感のある彫刻で唐草を表現した「浮唐草」が登場。伝統的なモチーフに新たな息吹を吹き込み、ブランドの世界観をさらに進化させている。一方で、創業以来愛され続ける定番モデルも、その普遍的...

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

Pick Up おすすめ記事

朗報!「ウエアハウス」最高峰レーベルの最高傑作DDシリーズ「1001XX」が待望の再入荷。これは見逃すな!

  • 2026.08.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「1001XX 1947」が近日入荷。夏の装いに欠か...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

「ATSU LEATHER WORKS」が世に放つ、唯一無二の革パンエイジングモデル。

  • 2026.07.22

ライダースジャケットの世界で独自のエイジング表現を追求してきたアツレザーワークス。その哲学を受け継ぐ初のレザーパンツ“Lily”が誕生。いちから着用者のライフスタイルを刻み込むプレーンモデルと、長年穿き込まれた表情を職人技で再現したエイジングモデルをラインナップ。革をより幅広い季節、幅広いスタイルで...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

記念すべき第1弾の革をモヒカン小川がプロデュース! AJLP活動報告。

  • 2026.09.01

ALL JAPAN LEATHER PRODUCT。略して「AJLP」なるビッグプロジェクトの活動報告。国産の原皮=地生(じなま)にこだわり、鞣しから縫製まですべてを日本で行う“オールジャパン”に価値を見出し、そのクオリティや魅力を伝えるべく動き出した革のプロたちのリアルドキュメンタリーである。同プ...