書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

Apple梅田(予定地)行ってみた。店内にエスカレーターがありそう

7月26日にApple梅田がオープンすると発表された。どういう場所か気になるので、さっそく見にいってみた。Apple Storeは立地も建築も面白い。全世界に500カ所ぐらいあるが、完全にゼロから建てるタイプ(表参道とか、サンフランシスコのユニオンスクエアなど)と、元のビルの内装をかなりモディファイして入居しているタイプ(丸の内や、新宿など)、それにショッピングモールなどの一角にすっぽり収まるタイプがあるが、今回のApple梅田は2番目と3番目の間ぐらいに見える。

大阪・梅田に7月26日Apple Storeオープン。現在日本で11店舗目

大阪・梅田に7月26日Apple Storeオープン。現在日本で11店舗目

2025年10月27日

大阪駅出てすぐ。元貨物駅の再開発エリアの一番駅チカ!

筆者は30年ぐらい前に、梅田と淀屋橋の間にある会社に勤めていたことがある。その頃は梅田駅の北側には何もなかった。完全に空き地だったわけではないが……。もともとは、このエリアはJR貨物梅田駅の跡地で1987年の国鉄民営化により、貨物駅は吹田に移転され、その広大な跡地が再開発地区となったエリア。東京でいえば汐留と同じような感じ。たぶん、30年ぐらい前だと、貨物駅が廃されて、でもまだ再開発も始まってなくて、さびれた線路がいっぱいあったような時期じゃないかと思うがよく憶えていない。記憶にないぐらい行かない場所だったのだ。

しかし、それから30年。このエリアはまったく一新されて整備され、巨大なオフィスビルと、ショッピングモールが回廊で繋がるオシャレなエリアになっている。

Apple梅田が入る『グランフロント大阪 南館』は、その中でも大阪駅にもっとも近いビルで、大阪駅の中央北口を抜けて2階のスカイウォークを抜けるとすぐに着く。ほとんど駅にくっついている格好だ。

ちょうど、この位置に模型があったから撮ってみたが、手前が大阪駅。そこから、2階レベルのスカイウォークで、4つのビルが繋がっている。

この、ビル群の、一番駅に近い南館の、2階のスカイウォークが突き抜けていってる部分の右側が Apple梅田だ。さすがアップル。一番いい場所だ。

振り返るとこんな感じ。すぐに大阪駅というわけだ。

さて、Apple梅田方面に行ってみよう。

このスカイウォークは南館のどてっ腹を抜けて、北館に向かうのだが、その回廊の右手にApple梅田(の予定地)が見えてくる。外装のカバーを取り外したばかりだからか、まだ足場がある。

外側には特別にデザインされたアップルマークと、『こんにちは』の文字が。

中にエスカレーターがあるはず

回廊を抜けていく人たち。

「Apple Storeがこんなところに出来るんやね」「ここやったら実際便利なんちゃう?」「アップルは町の一番ええとこに店作るからな」などという声が聞こえてくる。

「わくわくが集まる場所」というキャッチフレーズが記されている。

上の階の店舗内を歩いてみても、かなり広い。Apple Storeもかなり広い店舗面積を占めていそうだ。

今カッティングマットが貼られているところは、当日には剥がされてApple Storeが登場するはず。最新の店舗デザインが反映されたストアになるはずなので楽しみだ。京都の格子モチーフや、丸の内の竹、表参道の街路樹のように、この場所ならではのモチーフが用意されるのだろうか?

フロアマップを見てみるとご覧のとおり。店は2階のワンフロアのようだが、敷地面積はかなり広い。地図によると、真ん中にエスカレーターが取っているので、上の階からアプローチしてみる。

現状はご覧のようにシャッターが閉まっているが、このシャッターの向うがApple Store。エスカレーターが吹き抜けのようになって、上下の店舗に繋がっている構造のようだ。

この店がオープンしたら、東京駅を出たらすぐにApple丸の内、大阪駅を出たら Apple梅田という格好になる。

心斎橋はビジネス街ではあるが、他の場所から来た時のハブは、大阪駅なので、この場所にあるのはやはり理に適っているように思う。関西出張時に急にトラブルになっても、駆け込みやすい場所だ。

オープンの日が楽しみだ。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...