- 2023.07.25
ペインターパンツ vs カーゴパンツ。ボリュームのあるルーズシルエットを選ぶならどっちにする?
FASHION Lightningハンマーループやスパナ・ポケットなどや、動きやすいようにルーズなシルエットが特徴のペインターパンツ。元々は貨物船の作業員が穿いていたワークパンツで、それぞれ国柄が反映された作りもおもしろいカーゴパンツ。どちらも機能性の高さが魅力で、ゆったりとしたワイドシルエットも共通しており、穿いていてとにかくラク...続きを読む
ハンマーループやスパナ・ポケットなどや、動きやすいようにルーズなシルエットが特徴のペインターパンツ。元々は貨物船の作業員が穿いていたワークパンツで、それぞれ国柄が反映された作りもおもしろいカーゴパンツ。どちらも機能性の高さが魅力で、ゆったりとしたワイドシルエットも共通しており、穿いていてとにかくラク...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「約3年ぶりのアメリカ出張。目的はLA・パサデナで開催されたインスピレーション。こちらで我々が作った本を売ってきました! 買ってくれた人、大感謝!」と語る、ライトニング...続きを読む
アパレルショップが群湯割拠の大阪で、あえて梅田エリアの最北端という落ち着いたエリアに佇むセレクトショップ。創業11年目のB.S.W. market placeは、ひっそりとマイペースながらコアなブランドをセレクトした個性を感じるスタイルを発信し続けている。 旧きよき時代のスタイルからハイスペックな...続きを読む
いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。“せんべろ”の町として有名な赤羽で生まれ育ち、自然体で楽しんでいる「ツノカワファーム」代表の角川昌弘さん。赤羽の2つの横丁、一番街とOK横丁の行きつけ店を教え...続きを読む
ゼブラは、筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン『ブレン』の内部機構が見える『ブレン ファインドメカニズム』第2弾を、7月24日(月)より、全国文具取扱店にて数量限定で発売。 『ブレン』は独自開発の機構によって、従来のボールペンでは筆記時に紙とペン先が接触すると発生していた振動(ブレ)を...続きを読む
2016年に創設されたアイビースタイルを主軸とするブランド、「S&Oコネクト」のクリエイティブディレクターである石原協さん。元ラガーマンで生粋のアイビー好きだが、実用面や年齢を意識して服を着ることが多いそう。そんな石原さんの着こなしを見せてもらった。 とにかく実用性重視で着る服を選ぶように...続きを読む
サーフィンやアウトドアなど、アメリカンカルチャーに多大な影響を受けてきたフリーデザイナーの金子敏治さん。デザインはもちろんそのモノの選ぶ選球眼にも定評の高い金子さんの愛用品は、独特なモノ作りが光る’80〜’90sの一癖も二癖もある隠れた銘品が揃っていた。 フリーデザイナー・金子敏治さん 1973...続きを読む
トラッドな夏の着こなしで活躍する「マドラスチェックシャツ」。インドの名産織物だったマドラスを一躍サマートラッドの定番にのし上げたのは、かのブルックスブラザーズ。その後アイビーリーガーに愛されたサマトラ定番で、シャツのバリエーションは随一といえる押さえておきたいアイテムだ。 1.D.C.WHITE...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、1年のほとんどを革ジャンと過ごし、夏も革ベストで頑張る、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 猛暑日でも俺はレザーベストを脱がない。 春秋冬は毎日革ジャンを着用...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「インドアな私にとってホットサンドメーカーは縁がないと思っていたけれど、食わず嫌いはやっぱり損をする。まずは挑戦してみることって大事なんだな」と語る、ライトニング編集部...続きを読む
バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされている。そこで美味しいオールドファッションを提供してくれるバーをピックアップ。銀座の数寄屋通りにある隠れ家的存在の銀座のオーセンティックバー「シェイク」。ウィスキー部門最優秀賞と全部門の頂...続きを読む
セーラー万年筆は、「Rencontre(ランコントル)万年筆」を7月23日(日)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて数量限定発売。 ランコントルは、「出会い」を意味するフランス語。透明性や耐久性に優れたアクリル樹脂と上品な質感のマーブル模様が出会い、独自の技術で実現したシリーズだ。 2つの...続きを読む
時を経たものや昔ながらの作り、素材の良さ、歴史や伝統にちなんだクラシックなデザインなど、ヴィンテージの世界観に惹かれる女性にクローズアップ。13歳でギターに触れて以降、ロカビリーに影響を受けGRETSCHを弾き始めたチエさんは、音楽を通じてヴィンテージを好むようになり見聞を拡げたという。そんなチエさ...続きを読む
「原宿キャシディ」の名物店長・八木沢博幸さんは1956年生まれ。デザイン専門学校を卒業後、デザイン事務所を経て81年に「原宿キャシディ」スタッフに。今も現役で多くのファン客を持つ八木沢さんのこの夏のコーディネイトを拝見! トラッド、プレッピーは好きなんですが、固執するのは苦手なんです。 ...続きを読む
近年は凄まじいほどのアウトドアブームであり、その中心となっているのがキャンプと言っても過言ではない。そんなキャンプシーンを牽引しているのが、高い技術でニッチな需要に応える実力派ガレージブランド。多大な影響力を持つ3つのガレージブランドが、ギャラリースタイルのニューショップを千駄ヶ谷にオープンした。 ...続きを読む
サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に自身のアパレルブランドを立ち上げる。そんななか、ひょんなことから日本の出版社と出会い、ブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。 今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「昔集めていたヴィンテージのメッシュキャップ(いわゆるトラッカーね)を20年ぶりに見てみたらほとんどが加水分解……。ワッペンだけ回収することに(泣)」とショックを受けた...続きを読む
「インターナショナルギャラリービームス」に17年勤務後、退社。現在は、企画・執筆などマルチに活躍。ブランドも立ち上げ予定の「ネジ」主宰・鶴田啓さん。ジャンルやセオリーに囚われないオリジナルのスタイルを確立している鶴田さんのこの夏のコーディネイトとは? とにかく“モノインスパイア”の自由なコーディネ...続きを読む
キャンプなどのアウトドアシーンで、周りのサイトに一目置かれるのはもちろん、かゆいところに手が届く、それが外遊びにおけるニッチギア。フィールドに転がる“あればイイな” を具現化し、無二のオリジナリティを確立したユニークギアにフォーカスする。 1.NEMO|HELIO LX PRESSURE SHOW...続きを読む
キーアイテムを揃えればトラッドな夏の着こなしは格段にバリエーションが広がる。フォーマットがあるトラッドスタイルを自分らしくアレンジするのに「クリケットセーター」はひと役買う。各ブランドの個性豊かなデザインをご覧あれ。 1.Alan Paine 1907年創業で古くより学生向けのスポーツセ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「『テロリストのパラソル』には、ツマミがホットドッグしかないバーが登場する。そのホットドッグがマジで美味そうに描かれている。今度、再現してみたい!」と語る、革ジャンの伝...続きを読む
マルマンは、好きなもので気分をあげたい大人向けニュアンスカラーのバインダー『YOUANCE(ユアンス)』を、7月21日(金)より文具小売店にて発売。 「ユアンス」は、やわらかで落ち着いた色のシンプルなバインダー。身の回りの文具を好きな色で気分を上げたい・リラックスしたい20・30代の社会人に向け...続きを読む
感度の高い業界人やクリエイターからいま密かに注目を集める場所、横丁。映える小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。新宿・歌舞伎町というディープゾーンの一角にある歌舞伎町レッドのれん街に通うのが「ナノユニバース」PR/マーケティング部長の田中直樹さん。記憶がなくなっても...続きを読む
セレクトショップのおもしろさといえばそのセレクト眼。バイヤーの目利きがショップの世界観を創り出す。青森にあるMANUFACTURES(マニュファクチャーズ)では国内ブランドからミリタリー古着、それにお菓子や調味料までセレクトするスタイル。その個性的なスタイルは青森だけでなく、秋田県や岩手県からファン...続きを読む
「グランジロックとラグジュアリーの融合」を不動のコンセプトに掲げて今年20周年を迎えたglamb。ブランドの周年にあたってリリースしたのはグランジスタイルを代表するオーバル型のサングラス。90年代のグランジムーブメントから30年、音楽とともに育ってきた大人のためのロックアイテムをご紹介する。 グラ...続きを読む
NAKAGAWAは、天然由来原料にこだわるヘアケアブランド「Promille(プロミル)」から、昨年の発売後、即日完売した「Promille oil Kinmokusei(プロミルオイル キンモクセイ)」を7月21日(金)より全国取扱美容室、オンラインストア、バラエティショップ、ドラッグストアにて発...続きを読む
マルマンは、「マルマンルーズリーフ」シリーズより、『くすみカラーアソート』 と『3mm方眼罫』を7月21日(金)より発売。 今回発売するルーズリーフは、2022年に実施した展示会「マルマンフェア」で限定発売し、大好評で完売したルーズリーフだ。それを受け、全国の文具取り扱い店で発売することとなった。...続きを読む
ヴィンテージの世界観に魅力を感じている女性たち。そんなひとりが2020年にウィメンズのシューズブランド、LA POCHEを設立し、デザイナーを務めるAiquaさん。現在、シューズに関しての造詣をより深めるために学校に通いながら靴作りに勤しんでいる彼女の、お気に入りのヴィンテージを見せてもらった。 ...続きを読む
有名ブランドのフリーランスセールス・PRを担当している柳雅幸さんは1985年生まれ、38歳。数多のアイテムに触れてきた洒落者の選ぶ夏の装いとは? TPOに対応したファッションを意識しつつもシンプルで力の抜けたスタイルが気分と語る柳さんのコーディネイトを見て行こう。 日々の着用を想定した実用的なトラ...続きを読む
道具厳選を繰り返す中で結局はカモフラ回帰なんて声も少なからず耳にする中、さらなる増殖を重ねる快適モデルたち。サイトをミリタリー風情に彩る定番から新興勢力まで、あらゆるカテゴリーから集めてみた。フィールドと調和するならやっぱりカモフラ! 1.Oregonian Camper|CAMP CUSHION...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「クルマは国産の旧車が大好きだけど、バイクは新車のインポート物がいいんだよな~。その中でもトライアンフはお気に入り。現行車種、みんないいんだもん!」と語る、TOY&旧車...続きを読む
ジーンズが日本人に初めて紹介されたのは米軍の払い下げ品だと言われている。そんな米軍の払い下げアイテムの販売で昭和33年(1958年)創業というジーンズショップが岩手県にあるKIDANA(キダナ)だ。現在ではジャパンブランドのジーンズをメインに、職人気質なブランドを数多くセレクトする。時代とともに進化...続きを読む
ウイスキーは苦手だけれど、ソーダで割ると飲みやすいと男女問わず人気のハイボール。最近では冷たければ冷たいほど口当たりがよくなることがわかり、フリージングハイボールも登場した。氷点下のハイボールを自宅で作るのは難しいが、美味しいハイボールを作るためのコツを、フリージングハイボールを展開するアサヒビール...続きを読む
クレールフォンテーヌ社は160年以上の歴史を持つ、フランスを代表する総合紙製品メーカー。世代を超えて紙から始まる文化を支えてきたこのブランドの逆三角形のロゴマークは、フランスでは誰もが知る信頼の証と言われている。 同社のグリーティングツールヘのこだわりは、フランスならではの暮らしの楽しみ方のひとつ...続きを読む
2021年より、積極的に普通二輪免許で乗れるアンダー400㏄クラスのニューモデルを投入しているロイヤルエンフィールド。その3台目となるロードスタータイプのハンター350がデビューした。その実力に迫る。 ▼普通二輪免許で乗れる! ROYAL ENFIELD HUNTER350の実力を検証してみた【前...続きを読む
2021年より、積極的に普通二輪免許で乗れるアンダー400㏄クラスのニューモデルを投入しているロイヤルエンフィールド。その3台目となるロードスタータイプのハンター350がデビューした。その実力に迫る。 心地いい鼓動感が日常に刺激を与えてくれる ロードスター然としたスタイリングを構築 以前は...続きを読む
外遊びでもやっぱり気になる限定ギア。定番モデルのエクスクルーシブ仕様やシーンを代表する名門同士の初タッグなど、インラインモデルとは一味違った意匠で一際目を引く。そんな最新の限定ギア4選を見ていこう。 1.BALLISTICS×DVERG|LOWER CHAIR(左)、MINI ROVER TABL...続きを読む
夏のファッションは案外難しい。シンプルな着こなしになるほど、お洒落の難易度は上がる。そんな時は頼りになるトラッドショップへ。50年近く日本のファッションシーンを牽引してきた老舗セレクトショップ「シップス」。その一号店となる銀座店はアメトラに重きを置いたセレクトで多くの洒落者たちに愛される名店だ。 ...続きを読む
洒落者たちを魅了する数多の逸品と日々出会っているセカンド編集部が気になったアイテムを厳選してご紹介。旬でありながら長く愛用したくなる、そんな名作を予感させるウエア、小物、革靴を4品ピックアップした。 1.「ジェラード」のディーン 19世紀末から1950年代あたりのアメリカンゴールデンエイ...続きを読む
夏っぽい感じといえばやっぱり淡いトーンが魅力の薄色デニムは外せない。デニム本来のワイルドさは控えめで、若々しく爽やかなイメージをスタイルに与えてくれる。淡い見た目が軽い印象なのでラフに着回す感じが一番しっくりくるかも。そんな薄色デニムのアイテムカタログをお届け。 1.USED / 517 ...続きを読む
日本の浮世絵が欧米で人気があるのは今に始まった事ではない。19世紀にはフランスを中心にジャポニズムという絵画の手法が広まったという。遠近法や雨の描写など、それ以前はヨーロッパの作品には見当たらなかった表現が、江戸時代の日本の浮世絵をきっかけに広まったと言われている。その代表格が浮世絵師・歌川広重の作...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いくつになっても好きなモノが変わらないっていうのは良いのか悪いのか。でもそのおかげでいつの間にか自分の周りは好きなモノばかり。でもそれも嫌いじゃない」と語る、編集部の...続きを読む
キャンディストライプと並んで安定した人気を誇る「ギンガムチェック」。ブロード、リネン、オックスなど生地によって雰囲気が変るので自分好みを吟味したい。トラッドな夏の着こなしはキーアイテムを揃えれば格段にバリエーションが広がる! 1.THE BAGGY ギンガムチェックと言えばブルー、しかし...続きを読む
Brixton(ブリクストン)といえば、2004年に南カリフォルニアで誕生。モーターサイクル、サーフィン、スケート、ミュージック、これらのカルチャーのど真ん中にいた3人により作られたブランド。 当時、ローンチするとまたたく間に南カリフォルニアを中心に、アメリカから世界へとファンを拡大していった...続きを読む
ナカバヤシは、使いやすさと品質にこだわったクリエイティブな活動を応援する、大人のためのアート収納シリーズ「Artem(アーテム)」より、画用紙サイズの作品を一枚ずつポケットで分けて収納できる「アーテム グラフィックケース」を7月中旬に全国で発売。 「アーテム グラフィックケース」は、作品ポケット...続きを読む
バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされている。つまり、オールドファッションドが美味しいバーは、レシピにこだわりそして心地のいいサービスも提供してくれるのだ。恵比寿にある「トレンチ」は、プロフェッショナルなオーセンティックさと街...続きを読む
『Magic TrackPad対応 タイピングベッド』が非常に好評いただいたサンボル商会の商品の第2弾は『2段式のタブレットスタンド』。 そもそも、きっかけは、スマホやタブレットをもっと上で見たいよね、このままだとストレートネックになりやすいよね、という議論。ならば……といろいろ検討したのだが...続きを読む
今回は、迫りくる夏本番に向けてショーツ・スタイルを紹介しよう思う。 タイトルにも掲げた通り、私には3つのコンプレックスがある。 ・脚が綺麗ではない。 ・脚が決して長くない。 ・脚が太い。 そんな私だからこそ、工夫してご提案出来る内容があるのではないか?と思い、今回記事にした。最後ま...続きを読む
日本発のメイクアップ アーティストブランド『 シュウ ウエムラ(https://www.shuuemura.jp/)』は、エモーショナルな秋色が、口元、目元を儚くも優美に染める「アーリーオータム コレクション」を7月19日(水)より全国発売開始。 つけたての軽やかな心地よさが続く、未体験*¹ の...続きを読む
ヴィンテージ愛好家たちからは幻として知られ、高値で取引されることもあるというブランド、STAR OF HOLLYWOOD。デザインや配色が現代的でとてもモダン。そんなSTAR OF HOLLYWOODが、1950年代に現存したシャツを完全復刻。これは見逃せない。 大胆なグラフィックで現代的なヴィン...続きを読む
関西の服好きが通うセレクトショップ「アイビー&ネイビー」の名物オーナーの小野雅之さん。アイビーや古着に精通したセレクトが人気を博す同店を率いる小野さんの今夏はパッチワークマドラスのジャケットをメインにスイムパンツを合わせるオリジナリティ溢れるコーデを披露。 コーディネートの肝は全体のバランス感覚で...続きを読む
空前のアウトドアブームを受け、国内の実力派ガレージブランドも台頭中。他業種やOEMで育んだクラフトマンシップに基づく信頼のプロダクツと、それらに込められたユニークなアイデアの数々。まさに今日的ニーズに沿ったユニークギアの宝庫だ。 1.ZULU GEAR|SDSGs 外遊びの準備段階、まず...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いまや書くことのほとんどがデジタルになり、特にデスクで文字を書くことがめっきり少なくなった。外での手書きメモはもはや希少行為。でもやっぱり必要なこと」と語る、編集部の...続きを読む
化粧品の企画・販売を行うIMDは、7月18日(月)より、男性用スキンケア美容液「DIFF MEN MOISTURIZER(ディフ メン モイスチャライザー)」を同社ECサイトにて販売開始。 皮脂量が多い男性の肌を考え、毛穴・テカリを自然に目立たなくしながら*、オールインワンスキンケアにより肌を引...続きを読む
日本のタイ業界を牽引するフェアファクスの創業者。現在はインスタグラムやYou Tubeを中心に自らのスタイルを発信する「KAY STANDARD STYLE」慶伊道彦さん。圧倒的な見識で洒落者たちを魅了する慶伊さんの伝統とモダンを掛け合わせた夏スタイリングを拝見。 スタイリングにおいては、伝統とモ...続きを読む
デニムとミリタリーの要素をMIXしたスタイルは、個性を演出できる今夏ファッションのマストテクニック。薄色系デニムのボトムスにはミリタリーアイテムのトップスを、逆にミリタリー系ボトムスにはデニムアイテムのトップスを選べば、バランスよく全身のコーディネイトが決まるはずだ。スニーカーやハットなどMIXスタ...続きを読む
三菱鉛筆は、黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one(ユニボール ワン)』シリーズの軸色や書き味の上質感を高めた『uni-ball one F(ユニボール ワン エフ)』から、クリップのカラーが差し色となった新軸色5種(を7...続きを読む
パイロットコーポレーションは、世界累計販売本数41億本以上の大ヒット商品「フリクション」シリーズの新商品として、消せるボールペン『フリクション 夏シリーズ』を7月18日(火)より数量限定にて発売。3色ボールペンの『フリクションボール3スリム 夏シリーズ』と『フリクションボールスリム038 3色セット...続きを読む
室内外問わずギア収納には欠かせないストレージなら、未使用時はコンパクトにたたんでおけるフォールディングタイプが最適解。〝たためる〟なんて当たり前。スタッキング、イージーアクセスなどなど、プラスアルファの要素を兼ね備え今なお進化し続けている。最新ストレージ事情は要チェックだ。 1.RUX|RUX B...続きを読む
三菱鉛筆は、“クセになる、なめらかな書き味。”の油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズより、日本国内で回収された海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースをリサイクルした“ポストコンシューマープラスチック”をボールペン軸に採用した『ジェットストリーム 海洋プラスチック』単色タイ...続きを読む
さる7月8日に、AUGM大阪が開催された。その様子を取材してきたので、レポートしよう。 AUGMとは『Apple User Group Meeting』の略。アップルに登録された団体ではあるが、基本的にMacを中心としたアップル製品を愛好する有志が地方ごとに登録してユーザーグループが開催してい...続きを読む
トラッドな夏の着こなしはキーアイテムを揃えれば格段にバリエーションが広がる。その中の一つが「シアサッカー」。1930年代にブルックスブラザーズが初めてシアサッカーのスーツを考案して以来、不動の定番。肌に触れる面積を少なくする凸凹生地のドライな着心地は格別だ。 1.BLUE BLUE 肩が...続きを読む
地球や社会の課題解決に繋がるものづくりを行うペノンが展開する、本体に森林認証された木材を使用し、ペン芯の100%リサイクルを実現するサステナブルなボールペン「PENON(ペノン)」は、新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)と刺繍作家hinakaさんの初コラボレーションとなる、水族館の生き物たちをモチーフに...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「毎年3月は特大号の制作でいつもに比べてバタバタとするのだが、この忙しさが終わると超絶カタルシスを得るんだよな〜笑」と語る、編集部のミリタリー&ストリート担当・ADちゃ...続きを読む
いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。「PURE BLUE JAPAN」プレスの田村梢さんは、若者の街・渋谷にあるのんべえ横丁に通っている。ノスタルジック漂う横丁に惹かれる理由、その魅力を知るべく...続きを読む
「リゾルト」デザイナーの林芳亨さんは、リゾルトのデザイナーを務めるジーンズ業界の重鎮。シンプルながらもスタイリッシュなスタイリングに熱狂的なファンも多い。この夏もジャストサイズをシンプルなスタイリングで着こなしている。 定番品をジャストサイズでシンプルに着ています。 「定番のものが好きな...続きを読む
歴史のあるスポーツウエアブランドのSPALDINGと、ヴィンテージアーカイブのサンプリングが得意なJELADOが初めてコラボレーションしたスウェットが登場。 作りの細かなディテールで、ヴィンテージのスウェットの雰囲気を再現している。 ディテールにもこだわったコラボレーション半袖スウェット。 アメ...続きを読む
ハイスタイルやロースタイルなど多様なキャンプシーンで欠かせないチェア。バリエーションも豊富にそろっているだけに、じつは最も選択沼にハマりやすいチェアにも進化の兆候が。老舗から新興ブランドまで各社が打ち出す現在進行系の快適性能を現場でチェックしてみた。 1.GCI OUTDOOR|KICKBACK ...続きを読む
ThunderVoltでたびたびレポートしている、自動調理ロボットのYo-Kai Expressが、旅行代理店大手のHISと協力して、渋谷モディ B1FにあるHIS渋谷本店併設の『変なカフェ』に、自動調理販売機を導入。同時に、新メニューを3種類追加した。 Yo-Kai Expressはシリコン...続きを読む
夏を満喫し、ここから続く、太陽散々と緑のシーズンに感謝を込める時でもあります。それを、埼玉県飯能市の「メッツァビレッジ」は見事に再現してくれましたので、私も大興奮。 連載第一回目は、スウェーデンの夏の風物詩「ザリガニパーティー」のお話をしましたが、ただ単にザリガニを食べて酔っ払う会ではない...続きを読む
バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされている。バー選びの基準となるカクテルに定評のある店をご紹介。スコットランド40以上の蒸溜所を巡ったという正真正銘のプロフェッショナルなマスター・廣瀬孝一さんが迎えてくれるバー「ファール」を...続きを読む
パンツ専業ブランド、ニートが手がけるオーダー専門店「ニートハウス」の若き店長・石崎威さん。ドレスを軸としたエレガントなスタイルが得意な石崎さんは、品の良いカジュアルトラッドに定評がある。定番のトラッドアイテム同士を組み合わせていながら、色やちょっとしたバランスで随所にハズしを加える技ありコーデを必見...続きを読む
スタンド・アップ・パドルボード= SUP を使用した釣りが、にわかに人気上昇中。ボードに乗って大海原を駆け巡り、大物、そして高級魚を狙う! 話題の最新マリンレジャーとその魅力を一挙紹介!! 自然の中に入っていく感覚にハマるSUPフィッシング。 近年、人気になりつつあるSUP(サップ)と呼...続きを読む
ビジネスウエアのカジュアル化が進み、趣味の服となりつつある現代。ドレススタイルの巧者たちも、よりカジュアル感の強い装いが気分と言う。しかしそれでも欠かせないのはジャケット。彼らの夏ジャケット選びの秘訣に迫る。 1.背広を、カジュアルに合わせた時の違和感が好き。|「ファイブワン 銀座本店」店長・泉敬...続きを読む
日本のジーンズは海外でも販売しているブランドにもなれば、レングスは長めに設定されていることがほとんど。日本人の場合は、高身長でもなければジーンズは購入してから裾上げをしてもらうというのが常。そんな裾上げって実際どういう風にやっているのか意外と見たことがないなと思い、裾上げ工程を見学してみる。 穿き...続きを読む
Flutter(フラッター)は、化粧品ブランド「ViTA Baby(ビタベビー)」を新たに立ち上げた。ViTABabyとは、Vitamin(ビタミン)とBaby(赤ちゃん)の言葉から、ビタミンケアでベイビースキンへ導くという思いを込めた化粧品ブランドだ。 第一弾商品として「ViTAクリームバームク...続きを読む
アソラボは、挟める!貼れる!自立する!という新機能を持つウェアラブルマルチケース「ライブポッドブーケ」を文具ソムリエール・菅未里さんと共同開発し、7月15日(土)より発売。 「ライブポッドブーケ」は音楽家向けに譜面台などに取り付けて演奏に必要なツールをコンパクトに収納するために開発されたJ.Not...続きを読む
イギリスの高級画材ブランド「DERWENT(R)」(ダーウェント)より、インクのように鮮やかな発色の水彩色鉛筆インクテンスシリーズから新たに「インクテンスペンシル100色セット」を7月14日(金)に発売。 DERWENT(R)は1832年に遡る誇り高き伝統を持つ英国発の画材ブランド。最初のDERW...続きを読む
アメリカントラディショナルと聞けば、アイビールックなど東海岸の香り漂うファッションを想像するだろう。しかし、カリフォルニアン・トラディショナルはイメージしにくい。しかし、ここThe Strongholdの店内を見回せば納得。アメリカの歴史を感じることのできる、西海岸のジェントルかつカジュアルなスタイ...続きを読む
「アーカイブ&スタイル」代表の坂田真彦さんは、名だたるブランドでデザイナーとして活躍後、「アーカイブ&スタイル」を2004年に始動。トラッドを独自のセンスで着崩すスタイルの洒落者だ。ストライプ×ストライプが気分で、あえて同じピッチのストライプを合わせて違和感を楽しんでいるという坂田流サマートラッドを...続きを読む
軍隊名などシンプルな文字だけのデザインや、個性的なキャラクターなどをあしらった、バラエティ豊かなプリントデザインが豊富に揃うミリタリーTシャツ。またオールシーズンで着用できるので、世代を問わず人気を集めるアイテムでもある。そんなミリタリーTシャツのミニカタログ。どれを選ぶ? 1.JACKSON M...続きを読む
7月15日より東京都現代美術館で大規模個展が開催される英国の画家、デイヴィッド・ホックニー。1960年代から現在まで60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術などの分野で活躍し、2010年からはiPadを画材として制作に導入して新たな創造の地平を切り拓いている。今なお精力的に制作を...続きを読む
初夏ごろのツーリングは楽しいが、憂鬱なのが帰りの渋滞。どうせなら走りたいエリアまでサクッと行けて、好きな車種も選べたら最高! そんなときにはレンタルバイクが便利。ゆったり気分で、河口湖のまわりをのんびり巡る新しいツーリングスタイルを体験してみた。 自由に楽しめるのがレンタルバイクの魅力。 ...続きを読む
DSRは、敏感肌のためのスキンケアブランド「シェルシュール」から、従来の日焼け止め美容液に話題の美容成分をプラスし、肌にうるおい・ハリ・ツヤすべて叶える日中用オールインワン美容液「モイスチャーマトリックスUV+(プラス)」を発売。 「シェルシュール」は「敏感肌を笑顔に」を合言葉に、20年以上の敏感...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えないライトニング編集部のラーメン小池が送る散財日記。 ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定...続きを読む
G.B.ガファスがイエローズプラスに依頼する別注モデルは、市場に合わせてトレンドを先取りした、完売必至の名作揃い。業界随一のメガネ巧者のふたりに、協創の舞台裏を聞いた。 トレンドを先読みして新たな視点で別注する。 セレクトショップのG.B.ガファスでプレスを務める漆畑博紀さんと、...続きを読む
設立45周年を迎えるヤーマンは、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」から、コードレスで外出先でも素早くスタイリングを直せるボリュームアップ特化型アイロン『ヘアボリューマー』を、7月14日(金)より発売。 4枚のヒーターをアイロンの...続きを読む
フランスの国民的ステーショナリーブランド、クレール フォンテーヌとパリの老舗剥製・標本店デロールとのコラボレーションでうまれたコレクション「アニマリス」が7月7日(金)より発売開始。 クレールフォンテーヌ社は160年以上の歴史を持つ、フランスを代表する総合紙製品メーカー。世代を超えて紙から始まる...続きを読む
グローバル刃物メーカーの貝印のグルーミングツールブランド「AUGER(オーガー)」(https://auger.jp)は、7月15日(土)からTSUTAYA 三軒茶屋店にて「AUGERシステムカミソリ」トライアルパックとBRUTUSコラボ冊子、板垣李光人さんのインタビューが掲載されているメトロポリ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 今や希少なブラック版! デニムにしたら最強だった。 かつては古着店でもよく見かけたキャップショルダージ...続きを読む
原点に立ち返ってアメリカンスタンダードを求めるならば、BJクラシックが最適解だ。その証拠に、ブランドを代表する3つのモデルはブロウやボストンと、アメリカにルーツを持つ定番シェイプが揃っている。 BJクラシック コレクションの原点へ。 はじめに、アメリカを代表するシェイプのひとつであるブロウタイプ...続きを読む
いま、感度の高い業界人やクリエイターから密かに注目を集める場所、横丁。小綺麗で洒落たカフェではなく、なぜ彼らは“猥雑な”横丁へと足を運ぶのか。「天神ワークス」クラフトマン兼プレスの鬼木祐輔さんは地元である北千住で働き、そのあとは飲み屋横丁で飲み歩く。年齢や職業を問わず誰とでも仲良くなれるという“飲み...続きを読む
設立45周年を迎えるヤーマンは、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」より、日本初*1、緑LED×IPLを搭載した光美顔器『ブルーグリーンショット』を7月14日(金)に発売。 ヤーマンの研究開発拠点『表情筋研究所』では、美容技術を...続きを読む
ファッションアイウエアの礎を築き、いまも第一線に立つアイヴァンブランド。なかでも服好きから支持を受ける「アイヴァン 7285」と「アイヴァン」はモダンとヘリテージという、異なるコンセプトを持つことで双方の存在をより際立たせている。 ゆるぎない歴史の上でこそ活かされる様々な一手。 技術、デザインど...続きを読む
ファッションアイウエアの礎を築き、いまも第一線に立つアイヴァンブランド。なかでも服好きから支持を受ける「アイヴァン 7285」と「アイヴァン」はモダンとヘリテージという、異なるコンセプトを持つことで双方の存在をより際立たせている。 ゆるぎない歴史の上でこそ活かされる様々な一手。 技術、デザインど...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! ニュースペーパーならぬマガジンバッグ!? 編集部が撮影を行うスタジオはアイデアの源で溢れている。ふと目...続きを読む
2022年1月にWebマガジン『ぼくのおじさん/MON ONCLE』(www.mononcle.jp)を創刊したフリーエディターの山下英介さんは、1930年代前後のフランスのアーティストをイメージしたセットアップスタイルがこの夏の気分。いわゆるアメトラのようにカテゴライズされるものではなく、多種多様...続きを読む
ぺんてるは、ロングセラーシャープペン「スマッシュ」の限定モデル『スマッシュ スターティッド 2023』を、7月14日(金)より、全国の文具取扱店にて順次発売開始。 スマッシュは1987年に発売し、シャープペンの名品として愛されてきた。近年では、その書き心地やデザイン性がSNSでも話題となり、若者を...続きを読む
まだ盛夏でもないのに、恐ろしく暑い今年の夏。正直ファッション業界人にとってもこの季節は大敵で、お洒落に装おうとすればするほど暑いし、涼しい格好をしようとすればするほどシンプルで物足りないコーディネイトになっていく。そして、どれだけ葛藤したところで、結局「半袖短パン」の誘惑に負けてしまう、というオチが...続きを読む