- 2023.02.25
これ1つですぐに始められる、万年筆とコンバーターとミニボトルのセット!『プロフィットJr.+10× ゆらめくink』数量限定発売
STATIONARY 趣味の文具箱セーラー万年筆は「プロフィットジュニア+10 ゆらめく」を2月25日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて数量限定で発売。 『プロフィットJr.+10× ゆらめくink』は、時間の経過や書く紙によって色彩が変わる「ゆらめくインク」の10ml ミニボトルとその色彩を表現した万年筆とコン...続きを読む
セーラー万年筆は「プロフィットジュニア+10 ゆらめく」を2月25日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて数量限定で発売。 『プロフィットJr.+10× ゆらめくink』は、時間の経過や書く紙によって色彩が変わる「ゆらめくインク」の10ml ミニボトルとその色彩を表現した万年筆とコン...続きを読む
リアルなアメリカを体感して欲しいという思いから若者の街、原宿にオープンし、愛され続けているハンバーガーショップ、ザ・グレートバーガー。アメリカンスタイルのハンバーガーがいただけるのはもちろん、店内のインテリアもアメリカンな雰囲気にこだわっている。 豪快でありながらバランス最高なハンバーガーをアメリ...続きを読む
セーラー万年筆は「万年筆ペン先のつけペン hocoro(ホコロ) ペン軸」を3月25日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 「万年筆ペン先のつけペン hocoro」は、ペン先を軽く水で流すだけで簡単に色替えができるので、インク交換の手間がなく、たくさんの色のインクを気軽に楽し...続きを読む
スタイルのある人は、いったいどんなアウトドアライフを送っているのか? 気になる実態を知るためにファッション業界で活躍する人を中心に、私物のギアを見せてもらった。 今回は、通好みのアウトドアギア専門店として知られる『Viblant』のオーナー、石川直樹さんならではの、使いこまれたヴィンテージからセ...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターの中から、ここではヴィンテージデニム、中でもLEVI'SとLeeの名品を数多く...続きを読む
世界的にも名の知られる膨大なヴィンテージコレクションを所有する「35サマーズ」寺本さん。そのひとつにロッキーマウンテンフェザーベッドが挙げられるが、彼とウエスタンヴィンテージの接点、そのコレクションを見せてもらった。 日常着として愛された服にロマンを感じる。 毎日使うもの=道具と位置...続きを読む
今週金曜日の夕方に開催されたApple丸の内のToday at Appleには、iPadをクリエイティブに使う方法を発信し、チャンネル登録数33万人を超えるYouTuberであるamity_senseiが登場した! 人気YouTuber、amity_sensei登場で満員、オンラインでの視聴も10...続きを読む
国産車ではめったに見かけることはない、風格のあるパティーナ・カー。例えあっても、それは「パティーナ」の意味とは異なる単なるボロクルマなのがほとんど。しかしあるところにはある。それが長い時間をかけて美しく錆びた、この初代ローレルだ。 日常で使える、オリジナルボディの初代ローレル。 旧いアメ...続きを読む
創業以来、揺るぎないクラフトマンスピリッツと確かな技術からシルバージュエリー界において、確固たる地位を築いてきた「アリゾナフリーダム」。神秘的で伝統のあるデザインを継承しながらもモダンかつ美しく上品に仕上がった作品たちは、コーディネイトにおいて大きな存在感を発揮する。 「ARIZONA FREED...続きを読む
グローバル刃物メーカーの貝印は性別や年齢にとらわれず、すべての人がメイクを楽しむためのメイクツールシリーズ「NERO BIANCO(ネロビアンコ)」を、貝印公式オンラインストアをはじめ、全国のドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などにて発売。 「NERO BIANCO」はモノトーンのシン...続きを読む
古着やヴィンテージ、アンティークと呼ばれるアイテムは、現代では生み出せない時代を経た風合いや作り、それにその時代ならではデザインだったりと魅力はそれぞれ。その中にもいわゆる王道的なアイテムは多く、それらにはコレクターもいるほど。ただ、いわゆる古着やアンティークの選び方も、デザイナーになると、そのチョ...続きを読む
KOKOBUY(ココバイ)は、ワイルドクラフテッド、オーガニック&ナチュラルの『product(ザ・プロダクト)』より幅広い世代に人気の高いキャラクター『ドラえもん』『ドラミちゃん』の限定パッケージ商品を2月24日(金)に先行発売(product公式オンラインショップ、全国のロフトおよび...続きを読む
ソロキャンプから2~3人用まで、比較的小型サイズのテント。スペックも一般的なキャンプから、ハイエンドなものまでラインナップ。ツーリングライダー用に開発された、コンパクトに収納できるモデルもある。その中から編集部おすすめの5アイテムをピックアップした。 1.スノーピーク アメニティドームS|高品...続きを読む
昨今、まだまだ増殖している塊根植物愛好家。ずいぶん前から塊根植物に傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めたオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根植物の紹介や、育成のコツ...続きを読む
デビューシーズンに作ったシャンブレーシャツがパリのエミスフェール、すなわちピエール・フルニエにもバイイングされたという「ポストオーバーオールズ」大淵さんの秘蔵品はどんなもの? たいしたものじゃない。そこにある奥行きも堪能。 「いかに生地をケチって、速く縫うか......。それしか考えてな...続きを読む
静岡の国道沿いに建つ一軒家。店舗兼住居のこの建物には昭和の理髪店でもなく、流行のクラシックバーバーでもない、ギャラリースペースを兼ね備えた第三のバーバー「バーバーアンドトランジットギャラリー サードシェーブ」がある。身だしなみを整えるだけではなく、地域のハブとなり、非日常的な刺激をも得られる感度の高...続きを読む
4年ぶりにCP+が開催されたので、取材に行ってきた。なにしろ、3年前は開催直前から例の感染症が急に蔓延し、直前に中止となったのだ。多くの人が、カメラを触ってファインダーをのぞくのだから、感染予防的にはやむなし……というところではあるが、我々が取材する大規模なイベントとしては、最初に中止になったイベン...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「プロフェッショナルギア スリム ミモザ 限定セット」を2月24日(金)11:00よりアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売。 春の到来を告げる「幸せの花」としても知られるミモザ。その可憐な花をモ...続きを読む
各部が凹んだりサビたりしているボディはお世辞にもキレイとは言えないが、エンジンや足周りなど見えない部分に徹底して手を入れることで、そんなヤレた見た目からは想像できないほど、快適に走るスリーパーワゴンを紹介しよう。 Owner・河野栄三郎さん これまでもシボレーC10やエルカミーのなどに乗...続きを読む
初めてテントを購入する時に気になるのがテントの種類。一口にテントといってもいろいろなタイプがあり、キャンプの人数によって選ぶ大きさも変わってくる。初心者にも扱いやすく、おしゃれなテントを見つけよう。 1.ドームテント 基本中の基本ともいえるドームテント。構造も簡単なため、初心者でも組み立てや...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 Salon Waitin...続きを読む
眼鏡は道具。洒落者が愛用する、機能美を堪能したくなるアイウエア。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具”の楽しみ方は人それぞれだが、そのどれもが使い込まれ、それはなんとも美しい佇まいだ。もちろんそれらのア...続きを読む
エイジングの極意は「使い続けること」だが、素晴らしい風合いの変化をもたらすにはやはり色々と気遣いが必要だったり、ちょっとした裏技やテクニックを使う必要がある。そこで、素晴らしいエイジングにするためのちょっとしたアイデアもお教えしよう。 1.革ジャンとブーツ 革ジャンやブーツは、愛...続きを読む
【追加情報】こちらで開発中だった『Magic TrackPad対応 タイピングベッド』が発売になりました!(2023年6月2日情報) https://thundervolt.club/pages/typing-bed-magic-trackpad 既報の通り、いしたにまさき、矢崎飛鳥、村上タ...続きを読む
プラスは、Z世代※1 の学生をターゲットに、未来のことを考え、楽しみながら環境に貢献できるエコ文具ブランド「COE365 (コエサンロクゴ)」※2 シリーズ第2弾を、2月22日に発売。プラスチック使用量を約40%削減した新しい発想のエコ対応紙ケース入り修正テープをはじめ、3色ボールペン、消しゴ...続きを読む
ハンバーガー戦国時代ともいえる昨今、どの店も。素材や製法にこだわり、美味しいハンバーガーを提供しようと日々研究を重ね、進化し続けている。肉の仕込みから焼き方、素材にいたるまで独学で研究してきた、滋賀県のアンティーミーバーガーもそんな店のひとつ。その味は子どもからお年寄りまで広く愛され続けている。 ...続きを読む
東京で小さなカフェというスタイルもいつしかひとつのカタチとして定着してきたきたなか、またおもしろい形態のカフェが生まれた。そこはこだわり抜かれたコーヒーだけでなく、アメリカのレザーブランドの日本発上陸になる直営店という顔も持つ気鋭のスタイル。丁寧に淹れられたコーヒーを片手に、丁寧な手仕事が光るレザー...続きを読む
三菱鉛筆は、書いた後のノートをキレイに保つシャー プ替芯『uni(ユニ)』から、段ボール素材のパッケージを採用し、本体ケースへ詰め替えて使用する『uni(ユニ) 詰替用』を2月22日(水)に新発売。 『uni』は、こすれにくくノートや手を汚さない密着芯と、シンプルで使いやすいケースデザインが特...続きを読む
キャンプで大事になってくるのが、寝場所でもあるテントの設置。快適さに直結するため、ていねいな設営を心掛けたいところ。ここでは設置の注意点や実際の張り方を解説していく。天候や場所など、どんなシチュエーションでも快適なキャンプを楽しむためにも、まずは一般的なドームテントの貼り方をマスターしよう! ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む
築100年以上の京町屋を改装した「BARBER HIGUCHI GROOMING & SPA」。欧米の伝統的なバーバーカルチャーに影響を受け、そのスタイルを日本でも取り入れたいという思いが膨らみ、そのままを取り入れるのではなく、日本らしさ、京都らしさを見事に融合させてオリジナリティを創出して...続きを読む
年末年始のアメ横の賑わいは東京の風物詩。カニにカズノコ、ピーナッツ? いやいやLightningではアメ横はアメカジの聖地だ。そのシンボルといえばHINOYA 本店。スタッフ3 人、仲良く買い物に行ってきた。 ジーンズ好きならぜひ訪れたい、アメカジ界のレジェンドショップ。 昭和の時代から...続きを読む
三菱鉛筆は、書いた後のノートをキレイに保つシャー プ替芯『uni(ユニ)』から、スタイリッシュな外観とスライド開閉の操作感にこだわった、上質な『uni(ユニ) メタルケース』を2月22日(水)に新発売。 『uni(ユニ)』は、こすれに強くノートや手を汚さない密着芯とシンプルで使いやすいケースデ...続きを読む
ジェイアール東海パッセンジャーズとJALUX(ジャルックス)はこのたび、初の共同企画商品として、東海道新幹線N700SとAIRBUS A350-900のコラボデザインによる全5アイテム×各2バージョンのオリジナルグッズを発売開始。 この「新幹線」と「飛行機」による陸と空のコラボレーションは、「...続きを読む
『My Freedamn!』シリーズなど、数々のコレクタブルな本を出版し続けている田中凛太郎氏。この度、Heller’s Cafeオーナー、ラリー・マッコイン氏の貴重なヴィンテージコレクションを紹介する書籍を上梓。『King of Vintage』シリーズの第4弾となるこちらの書籍は、10年ぶりのリ...続きを読む
文具・雑貨メーカーのハイタイドは、ワンプッシュで蓋が開く人気のカプセル型メガネケース「スチールメガネケース」を新発売。 惜しまれながらも廃盤となってしまった大人気の「スチールメガネケース」が、ユーザーからの多数の要望を受け、この度復活。収まりの良いカプセル型で、ボタンを押せば蓋がパカッと開く仕...続きを読む
iPhoneのカメラを、Macのビデオ会議用カメラとして使う『連携カメラ』という機能を使ったことがあるだろうか? 非常に便利なので、ぜひ一度使ってみていただきたい。 以前、この連携カメラを使えるトリニティ製のiPhone用MagSafeアダプター『MagRingCam』をご紹介したが、このMa...続きを読む
キャンプではテントを立てる時など、様々なシチュエーションでロープが使われる。昔に比べて各アウトドア用品が進化したため、その登場はグッと減ったが、ちょっとしたシーンで役に立つので覚えておいて損はない。そこで、キャンプで使える6つのロープの結び方と、ロープを地面に固定するペグについてレクチャーする。 ...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む
コレクションしたくなる可愛いサイズのフィギュア。ホットトイズの『コスビ』がTOY 界隈で話題沸騰! ここでは人気のキャラクターを中心にお勧めを紹介。 © 2022 MARVEL THE DARK KNIGHT TRILOGY and all related characters and ele...続きを読む
昨年発売した2nd11月号「革靴から始める、秋ファッション」特集にて掲載した、業界人も「超ニッチな企画」と評する伝説の(!?)「木型分析」企画。全面協力をいただいたモデリスト(木型職人)、松田哲弥さんが手がける革靴ブランド「HARROGATE(ハロゲイト)」のことは今更紹介するまでもないだろうか。そ...続きを読む
ダイナミックかつ、ユニークな動画で人気のTikToker『ぞのさんっ』こと前園耕平さんが、Apple丸の内のToday at Appleに登壇した。 @zono.sann 昨日の撮れた映像♫🍫#映像で遊ぼう #tiktok教室 #ぞのさんっ #フォーシーズンズ ♬ Keepin...続きを読む
オルビスは、健康的で若々しい※1 全体印象を目指して大人世代向け本格エイジングケア※2 を提案する新ブランド『オルビス アンバー』より、『オルビスアンバー ヴァイタルトリートメント クリーム』『オルビスアンバー グロウプレセラム』を2月20日(月)に新発売。 オルビスが考えるエイジングケアは...続きを読む
我々テクノロジーのことをあるていど知っている人間にとって、先の内閣官房の報告書にあった『アプリのサイドローディング義務化』、つまり『App Store』『Google Play』以外からのアプリダウンロード許容を義務化する、というのは大変危険な決定だと思える。これは、筆者が、アップルファンだからとか...続きを読む
オルビスは、日々の刺激さえも味方につけ肌を守りながら、シワやシミに立ち向かうための攻めのアプローチを搭載した“進化系・攻防一体型UV”『オルビス リンクルブライト UV プロテクター』を2月20日(月)に発売。 オルビスは、より多くの方のシワのお悩みを解決したいという想いを込めて、シワ改善・美...続きを読む
オルビスは、『クリアフルシリーズ』から“素肌でいるよりも肌にいい”を目指す、ニキビ・肌荒れに悩む人を想ったファンデーション『クリアフル エッセンス カバー ファンデーション』を2月20日(月)に新発売。 オルビスは、創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念とし、「ここちを美しく。...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
バズリクソンズ生誕30周年を祝うアニバーサリーイベント「バズリクソンズ・ミリタリーブリーフィング」が、2023年3月4日に開催される。30周年記念の特別アイテムもお披露目されるこのイベント、ぜひチェック&参加を! BUZZファンに贈る、10年に一度のお祭りだ! 全国の生粋のバズリ...続きを読む
各アウトドアブランドから発売されているタープ。形状は素材、そしてサイズやカラーなど、それぞれに個性がある。最初にサイズ(対応人数)を決めてから選ぶようにしたい。今回はそんなタープの中から初心者でも扱いやすく、かっこいいアイテムをライトニング編集部がセレクトしたので、ぜひチェックして! 1.スノ...続きを読む
三菱鉛筆は、“芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』から、より使いやすく、デザイン性も向上した『クルトガ 新スタンダードモデル』を全8種を2月20日(月)に新発売。 “芯が回ってトガり続けるシャープ”『クルトガ』は2008年3月発売以来、シリーズ累計販売本数1億本を突破し、学生を中心に好...続きを読む
現在のバーバームーブメントの火付け役として国内外に6店舗を構え、人気を加速させる「MR.BROTHERS CUT CLUB」。オリジナリティを感じさせる装飾のほとんどはスッタフ自身がDIYで手がけたもの。スタッフのセンスが反映された空間は雑多なようでいてダイレクトな魅力として伝わるものがあるのだ。 ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む
スパイダーマンを始め、世界的人気のスーパーヒーローを擁するマーベル。その中でも、今一番ホットなのが『ブラックパンサー』であることは間違いない。TOYも続々とリリースされており、今回はその中から激アツな物をピックアップ! 今もっとも熱い、『ブラックパンサー』のフィギュアに注目! 続々と映像...続きを読む
ゼブラは、筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン『ブレン』の内部機構が見える透明軸『ブレン ファインドメカニズム』を、2月20日(月)より、全国文具取扱店にて数量限定で発売。 昔ながらのキャップ式ボールペンに代わり、今主流となっているノック式ボールペンは構造がより複雑になるため、細かく...続きを読む
キャンプの時の安眠のお供になるのが、寒さをしのぐシュラフ(寝袋)と、地面の凸凹を軽減するために敷くマットだ。シュラフは大きく分けて2タイプ、マットは折り畳み式や空気を入れるエアマット、ベッドのようなコットなどがある。それぞれサイズ、形など複数あるので、自身の目的に合わせて購入しよう。 シュラフ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服” ...続きを読む
クラシックカー連載が始まって以来、1970年代前後の世界的銘車を紹介してきたがネオクラシックと呼ぶにふさわしい1990年代の銘車。'90年代とはいえ、すでに30年ほど前の個体。クラシックカーと言うには少々早いが、世界的に認知され、いまも世界中で走るMERCEDES-BENZ 124型を紹介する。 ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 日本では作れないコルクをリサイクル。 ワインボトルの栓として広く使われているコルク。栓を抜いてしまったら、そのままゴミ箱行きになる使い捨て素材...続きを読む
新しいお店が続々と出店を果たす中、いわゆる名店といわれるハンバーガーショップも負けていない。中でも、レアのパティを食べられる店はとても少ないのだが、マンチズバーガーシャックは、仕入れたアンガス牛を毎日くだいて成形していて、レアで食べられるほどの鮮度のよさが売り。そんなフレッシュな肉の美味しさをぜひ味...続きを読む
焚き火やテント泊は宿泊キャンプの醍醐味。自然の中で好きなように過ごせて、そのまま寝てしまえるのも魅力だ。日が暮れたら早めに就寝し、太陽の動きに合わせて早起きしてみよう。 日の沈んだ大自然の中の焚き火は最高。 宿泊はデイキャンプより過ごせる時間が多い。だからこそタープ...続きを読む
服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。最低限のベーシックなデザインに、それぞれの用途に適した機能が詰め込まれたそれらの“道具服”は、シンプルがゆえ現代のファッションにも取り入れや...続きを読む
古着屋も多く並ぶ三軒茶屋の閑静な住宅街の中に佇む、完全予約制のバーバーショップ「BARRIQUAND」。1席のみでマンツーマン対応、外観から内装、小物に至るまでオーナーの會田マコトさんがこだわり抜いた逸品が揃う、大人の男性を惹きつけてやまない空間が広がっている。 日本のバーバーブームが本格化す...続きを読む
老若男女に愛され続けている世界的なブロックトイのメーカー『レゴ®』。今回は「大人が夢中になるレゴR®ブロック」をテーマに、気になる商品をピックアップ! 本格的なカーシリーズなど、大人も虜にするレゴ®ブロック。 デンマーク生まれのレゴ ブロック。言わずと知れたブロックトイの世界的ブランドで...続きを読む
それまで勤めていた某アパレル会社をリタイア、新店を開店し、まだわずか一年余りにも関わらず、ファッション業界人をはじめとした、ウェルドレッサーからの注目を浴びる「memory memento remembrance」というヴィンテージショップをご存じだろうか。 偏愛ブランドを集中的に取り扱う...続きを読む
キャンプというと「泊まるもの」と思う人もいるかもしれないが、日帰りでBBQを楽しむのも立派なキャンプのスタイルのひとつ。キャンプ場や公園では、“デイキャンプ”のプランを実施しているところも多く、料金も宿泊に比べて割安。そんなこれからアウトドアデビューを考えている初心者にもお勧めのデイキャンプの楽しみ...続きを読む
世田谷にあるシューリペアショップBrass Shoe Co.が展開するオリジナルブランドCLINCHに新作ブーツが登場。約2年ぶりの新作というコンラッドブーツは、ヴィンテージのマーチングシューズから着想を得て、CLINCHならではのオリジナリティで仕上げたモデルへと昇華させる。流麗なフォルムとワック...続きを読む
とにかくゴルフ業界が大いに盛り上がっている。カジュアル化が著しいとはいえ、これだけトラッドな装いが似合う世界はそうない。ゴルフシューズはスパイクレスのスニーカー型が主流でクラシックな革底型は絶滅寸前。それでも革靴にこだわりたいならこんな方法もあり。 1.アフターサービスでリッジウェイソール化。...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していく好評連載『プロショップ・カーガイド』。今回訪れたのは、空冷フォルクスワーゲンの専門店として創業46 年の歴史を誇る老舗、フラット4。これまで長らく東京の目黒通り沿いに店舗を構えていたが、昨年末に横浜本牧へと移転してリニューアルを果たした。ショップには余裕のあ...続きを読む
街でもスタイリッシュな本格スポーツアイウエアとして誕生した「アイヴォル」。その実力を試すべく、MTB=マウンテンバイクを趣味として楽しむ洒落者と里山へ。山道を駆け抜けるトレイルライドのアクティビティに出かけた。 アウトドア好きからも注目のトレイルライド。 里山の中にコース...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
ファッションアイウエアの草分けであり、2018年の復活以来、服好きから高い支持を得ているアイヴァン。とりわけモダンな印象を受けるプロダクトには、先人たちが遺した数々の職人技が宿っている。それはデザインだけに留まらず。細部にこそ語りどころが溢れている、アイヴァンの温故知新を堪能したい。 時代を超える...続きを読む
アメリカンアイウエアの基本モデルをベースに、日本人の顔型や趣向に合わせたアップデートで毎回注目を集めるモスコットのジャパンリミテッドシリーズ。今回は定番人気の[レムトッシュ]に加えて、隠れた傑作として知られるサーモントタイプの[ユケル]が数年ぶりに登場する。 LEMTOSH[レムトッシュ] ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! アメリカ製の四角いファニーパック。 いまや希少な「Made in U.S.A.」は、2nd読者にとって...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! サーフでもオーシャンでも、サンライズでもなく、2ndは「マリン」。 ヘミングウェイも愛用したことで知ら...続きを読む
これぞバーバーショップの趣を体現したような本格的な雰囲気を漂わせるWOLFMAN BARBER SHOP。原宿の遊歩道にあるサロンはヘアスタイルだけでなく、インテリアやそこで働くスタッフのスタイルまでこだわり抜かれた空間となっている。 栃木県佐野市で創業し、2017年に「WOLFMAN BAR...続きを読む
全国無料放送のBS12 トゥエルビで、昭和のモノ・思い出を令和で再生する“昭和再生ファクトリー”が新MC・船越英一郎を迎えレギュラー復活する。 『船越英一郎の昭和再生ファクトリー』とは? 壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き“昭和アイテム” 。番組ではそんなアイテムを...続きを読む
パイロットコーポレーションは、文房具ブランド「MONO(モノ)」(トンボ鉛筆)、「Campus(キャンパス)」(コクヨ)とコラボレーションした筆記具、シャープペンシル「Dr.Grip(ドクターグリップ)」、消せる筆記具「FRIXION(フリクション)」シリーズを2月16日(木)より数量限定で発売...続きを読む
2022年12月18日(日)、久しぶりに稲妻フェスティバルがお台場に帰ってきた! 5月に引き続き、2022年2回目となる稲妻フェスティバルだったが、たくさんの来場者に再会、出会うことができた。当日の朝は少し雨が降り、不安なスタートかと思いきや、オープンと当時に真っ青な晴天が広がり、最高のイベント日和...続きを読む
トンボ鉛筆は、MONOブランドのシャープペンシル「モノグラフ」、シャープ芯「モノグラフMG」、ボールペン「モノグラフライトボールペン」、消しゴム「モノ」、ホルダー消しゴム「モノスティック」、修正テープ「モノエアーペンタイプ」の6品種を、淡いカラーと大人っぽいストーン柄の<シアーストーン&g...続きを読む
先に、EOS Rシリーズを買った時に、1本目として買いたいレンズとしてRF35mm F1.8 MACRO IS STMを紹介したが、2本目に買いたいレンズとしてはRF85mm F2 MACRO IS STMを挙げたい。 この2本、いずれも明るい単焦点レンズとしては比較的リーズナブルで、2本あれ...続きを読む
強い日差しを遮り、雨風を防いでくれるタープは、自然の中にリビングを作ってくれるアイテム。このタープは昼間のキャンプ時において「居心地のよさを決める」と言っても過言ではない、タープの設置の方法についてのノウハウを紹介していく。 泊りでも日帰りでも重宝するキャンプの必需品。 テントだけでもキ...続きを読む
アメリカを中心に新興のゴルフアパレルはクラシック回帰の傾向が顕著。デザインソースからロゴワークまで旧くて新しいは次なるトレンドだ。懐かしさと新鮮さが魅力を高める新作アイテムを紹介する。 知る世代には懐かしく、知らない世代には新鮮に映る。 コロナ禍を経た人々のアウトドア志向の高まりで、盛り上が...続きを読む
2022年11月に開催されたミラノ・モーターサイクル・ショー『EICMA2023』。中でもひときわ盛り上がっていたのが、今一番勢いのあるインディアンモーターサイクルだ。ここでは本誌注目のFTRシリーズの新モデルとチャレンジャーのリミテッドモデルを紹介する。 よりスポーティに進化したFTR。 新た...続きを読む
フレームやテンプルが広かったり厚かったりする通称「太セル」のブームが2000年代に到来、その後2010年代後半にメタルフレームのブームが起こって以降、特にメガネ界には目立ったトレンドがなく、まさに群雄割拠の時代を迎えている。そんななか、少しでも「次に狙うべきメガネの手がかりが欲しい!」というわけで、...続きを読む
I-ne(アイエヌイー)が展開するナイトケアビューティーブランド「YOLU(ヨル)」は、髪の導入美容液「YOLU カームナイトリペアブースターヘアミスト」を2月15日(水)より、全国バラエティショップ(一部店舗を除く)、公式オンラインストア(https://yolu.jp/)、ECモール(楽天市...続きを読む
キャンプ場もホテル同様、チェックイン、チェックアウトが決まっている。だからこそ、現地到着までの移動時間や食材・飲み物の買い出しの有無なども事前に検討を。キャンプ場を目一杯楽しむのはもちろんのこと、チェックアウト時間をすぎないように片付ける時間まで考慮し、大まかなスケジュールを立てておくと安心だ。そこ...続きを読む
カジュアルゴルフの浸透で以前よりもドレスコードは柔軟になった。とはいえTPOに合った着こなしは大人の嗜み。業界人のお手本を拝見していこう。 1.クラシックとモダンのサジ加減が絶妙なアメカジ。|ファッションデザイナー/ディレクター・梶村武弘さん スポーツアパレルで長年ディレクターやデザイナーを...続きを読む
旧きよきヴィンテージウエアの世界観を大事にしながらも、洗練されたデザインで新たなスタイルを提案するOrgueil。ブランドの歴史も10年を迎え、ますますそのプロダクツに磨きがかかっている。今季のヘビーアウターのなかでも注目株がムートン製ライダースジャケット。シンプルなデザインながら、しっかりと主張す...続きを読む
子供の頃、誰もが1 度はハマった経験があるであろうプラモデル。ロボット系からアニメ、飛行機、戦車などジャンルは多岐に渡るが、一部の愛好家に人気のアメリカ車のヴィンテージの世界を覗いてみよう。 コレクター・加藤芳高さん 幼少期に祖父に買ってもらったアメリカ車のプラモをきっかけにコレクター人...続きを読む
ロンドン在住時にひょんなことから日本の出版社と出会い、自身のアパレルブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターもこなす日々。日本の良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事情や、現地の人たちが着こなすジャパンプロダク...続きを読む
いしたにまさきさんと、矢崎飛鳥さんと、ThunderVolt編集長の筆者・村上タクタの3人で、チームとしてプロジェクトを立ち上げることにしたので、まずは名前を決めることにした。YouTubeライブの会議は月に1度なので、その間の仕事はチャットで進めていく。名前に関しては、ThunderVoltらしく...続きを読む
我々は、キーボードやマウス、ボタンやスイッチで機械を操作する。しかし、理想は考えただけで操作できる状態ではないだろうか? 2月8日に開催されたベンチャーキャピタル『Scrum Ventures』主催のイベント『Scrum Connect 2023』に出展されていた、MindPortalのデモを...続きを読む
ヤーマンは「カンタン、キレイ、お風呂でエステ。」を実現するホームエステブランド「mysé(ミーゼ)」より、刺激と揉み心地がパワーアップした新モデルのヘッドスパマシン『ニードルヘッドスパリフト アクティブ』を、2月14日(火)より新発売。 同アイテムはより硬くなった「”極(きわみ)”ニードル」で...続きを読む
ユーザーファーストを追求し次の100年も「しるしの価値」を提供し続けるシヤチハタは、さまざまな書類への住所書きが一押しできれいに簡単にできる「Xスタンパー 一行印0560号メールオーダー式」を2月14日(火)より発売。 ※「Xスタンパー 一行印0560号メールオーダー式」は、商品ご購入後に印面...続きを読む
パイロットコーポレーションは、手書き時間の楽しさと価値を提案する文房具ブランド『ILMILY』の新製品として、常盤薬品工業のメイクアップブランド「excel(エクセル)」とのコラボレーションによる『ILMILY excelコラボシリーズ』を2月14日(火)から数量限定にて発売。 今シリーズでは...続きを読む
この度、Dig- itで記事を書かせて頂くことになりましたJ.PRESS&SON’S AOYAMAのショップディレクターをしている黒野です。 J.PRESS&SON’S AOYAMAは次世代へアメリカン・トラッドを伝えるコンセプトショップとして、4年目に突入しました。私は、商品の買い付けや別注...続きを読む
キャンプでは実際にどんな道具が必要になるのか? そこでキャンプに必須ともいうべき基本的なギアを紹介する。こだわりをもって購入すれば、愛着をもって使うことができるだろう。 1.タープ|雨・直射日光を防ぐ、キャンプの基本アイテム。 雨や直射日光を防いでくれるタープ。家族で楽しむデイキャンプなら必...続きを読む
2023年春も各ブランドから注目の新作アイテムが続々リリースされている。たくさんある中からどれを選ぶべきなのか。そこでセカンド編集部が気になっているアイテムを10品ピックアップ! 買い物の参考にしてみて。 1.「ROWING BLAZERS(ローイングブレザーズ)」のラガーシャツ。 ブレ...続きを読む
新世代の水冷V ツインエンジンを搭載したナイトスター。その注目モデルに熱い視線を送るモトのディレクター・本池作人さん。伝統と新しさを両立したナイトスターの印象を問う。 デイリーにも気兼ねなく使いたい、進化したナイトスター。 50年以上の歴史を持つモトのディレクターを務める本池さん。創業者の本池秀...続きを読む