ガジェットブランド「A SCENE SCENE」から、ユニセックスな2023秋冬コレクション登場！

2017SSシーズンより、ajew( エジュー）のデザイナー新井愛⼦が多種多様なライフスタイルの中で、より⾃由にガジェットを楽しめるよう設⽴した「機能性をデザインするコンセプトワーク」を⾏うトータルガジェットブランド「A SCENE（エーシーン）」。

今年で7年⽬となるエーシーンは、2023年秋冬コレクションより新ディレクターの古家幸樹が就任。⽇本製バッグブランド「master piece 」のディレクターを昨年まで務めた古家が、「A SCENE 」のディレクターとなり、ブランドのトータルイメージをより明確化していくこととなる。

新生「A SCENE（エーシーン）」が打ち出す、ユニセックスなガジェットブランド。

23SSでは“A NATURE SCENE”をテーマに、いつも⾝に付けているものに少しの機能性を⾜すことで、より深く⾃然との繋がりを意識できるアイテムを多く取り揃えてきた。

古家が⼿掛ける23AWではブランドカラーでもあるエーシーンブルーをテーマに、男⼥問わず⼈々の⽣活に寄り添ったユニセックスなガジェットブランドの確⽴を意識したシーズンとなる。

実⽤性と遊び⼼を凝縮した商品ラインナップは、⼈々の⽣活を豊かにするだけでなく、⽇常に新たなスマートライフの楽しみを提案してくれるだろう。

メインビジュアルでも着⽤している今季登場の“Dock in”シリーズは古家デザインの完全新作で、東レ（株）の防⽔透湿素材「ブリザテック」を使⽤。この素材はアウトドア⽤品向けに開発された⾼性能ファブリックでスマホケースへの使⽤は初となる。

素材そのものが持つ機能性に、男性ディレクターならではの機能美を最⼤限に引き出すメンズライクなデザインが魅力的だ。

人気のパラコードショルダーに秋冬を意識した2色が追加！

更に、前シーズンより⼈気のパラコードショルダーの新⾊が登場。秋冬を意識した2⾊が加わり、５⾊展開に。ブラックは他のカラーよりも太いパラコードを使⽤し、オールブラックで無⾻なデザインにこだわった。カーキ×ベージュはワントーンコーデにもなじむ落ち着いたカラーリングになっている。

スマホケースはもちろん、イヤホンケースやタブレットケース、サコッシュをつけてもOK。使い方はあなた次第だ。

エーシーンを代表するB&Cラインのアイテムにも注目。

エーシーンを代表するB&Cライン。BB（BodyBody）とCC（CaseCase）をスナップボタンで⾃在に取り外し、シーンによって着せ替えを楽しめる。背⾯ポケットにはカードを1 枚収納でき、ポケット単品での使⽤も可能だ。

「A SCENE」⼈気商品のSports pouch を、シンプルかつクリーンな印象にアップデートしたのがこちら。ポーチ内にスマホを収納したままの操作や通話ができ、Sports pouch 本来の機能性はそのままに。付属のストラップホルダーを使⽤すればポーチ外側にドッキング可能。iPhone以外のスマホも機種関係なく使⽤可能なのでギフトにピッタリだ。

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男女ともにガジェットをファッションとして楽しめるアイテムが魅力の「A SCENE」。

「こういうのが欲しかった！」という声に応えてくれる機能性と、見た目に楽しいデザインを併せ持つアイテムはあなたのガジェットライフをきっと快適にしてくれることだろう。

【問い合わせ】
株式会社 PARK CREATION