横浜に人気ハンバーガー店が集結! 9/16・17は赤レンガ倉庫で食べまくれ!!

  • 2023.08.18

今年もやります、ハンバーガーフェス! 9月の半ばというサイコーの季節に、昨年よりも規模を拡大しての開催。食べ比べして楽しもう!

今年のハンバーガーフェスは、9月16日(土)・17日(日)10時~16時横浜赤レンガ倉庫で開催!

昨年冬に開催されたときの様子

前回同様、特別協賛としてI.W. HARPERが出展。お馴染みのハーバーソーダをその場で作ってくれる。ハンバーガーやピザなどアメリカンフードとの相性もぴったり。当然おかわりは必至です。

さらに、ハンバーガーのお供といえば欠かせない、コカ・コーラボトラーズ ジャパンの出展も決定! これでハンバーガーとコカ・コーラの最強コンビが実現。ファストフード好きなら誰もが好きな組み合わせだ。当日も思う存分この組み合わせを楽しんで。

また、今回は飲食だけじゃないぞ! ハーレーやインディアン、そしてジープも参戦。当日はモデルの展示をして会場を盛り上げてくれる。ハンバーガーを食べた後は、バイクやクルマを見学してお腹を空かせよう。

ということで、現在決定している出店者をご紹介(入場は無料!)。

ハンバーガーフェス出店リスト

Andy’s Store and Café

鎌倉を拠点にするアメリカンスタイルカフェ。鎌倉ガーリックシュリンプサンド(1200 円)は、今回の一押しメニュー

BLACK BURGER

福島県田村市の食材を使ったハンバーガー店でトッピングが充実していることで人気。推しはチーズバーガー(1200円)

BOX BURGER

箱根を拠点にすハンバーガーショップ。パティにを使った相州牛BOXバーガーは食べておくべき逸品(2000円)

CAMPS

ミックススパイスに鶏肉を漬け込んだスパイシーなケイジャンチキンバーガーは他店では味わえないメニュー(800円)

COOKER’S GRILL

辻堂を拠点に、地元の新鮮な野菜を使ったハンバーガー店。中でもチーズバーガーは超人気メニュー(1200円)

DEENEY’S

スコットランド伝統料理のハギスを挟んだ「マクベス」のお店。種類がいくつかあるので、食べ比べがおすすめ(1200円)

EnKei food&wheelz

本格BBQステーキや湘南の食材を使ったカレーが人気の店。ボリューミーなBBQハンバーグボウルを提供(950円)

FRIED pride

宮精肉店謹製の国産豚と玉ねぎだけのシンプルなメンチカツを使った分厚いメンチカツバーガーがおすすめ(700円)

GOODDAYS BURGER

川越を拠点に置く店。種類が豊富で、食べ応えも抜群。ベーコンチーズバーガーは人気メニューのひとつ(1000円)

HOTDOG&FRIES -TACHIBANAYA-

生ソーセージとバゲットが絶品のホットドッグ。当日はスペシャルチミーがおすすめ(1100円)

J.S. BURGERS CAFE

ハンバーガー百名店に選ばれ続けているJ.S. BURGERSCAFEが出店。ジューシーな本格バーガーをご堪能あれ

K’s Pit

ビーフ100% のパティに濃厚なチェダーチーズ、自家製スモーク香るBBQソースのBigK’sバーガーがウリ(2000円)

mika バインミー

フランスパンに様々な具材を挟んだベトナムのバインミー専門店が出店。ジューシーな豚肉バインミーは美味!(800円

OCEAN SIDE

ガーリックシュリンプをはじめタコライス、A5和牛ロコモコ、ナチョス、フランクフルトなどを提供。お酒のおつまみにも

POMMES PROST

代官山発祥ベルギーフライドポテトが人気のお店。オリジナルのプレミアムソースをかけてどうぞ(600円~)

REGGINA

本格石窯や焼くナポリピッツァが人気のお店。食べ歩きに最適なワンハンドサイズで提供してくれるのも嬉しい(600円)

Shallow Bee

バケットにたっぷりの肉とチーズを挟んだフィラデルフィア発のチーズステーキ専門店。その味はヤミツキに(800円)

Shell’s BURG

お肉の旨み溢れ出すハンバーガーを使った料理が定評の店。おすすめはハンバーグをはさんだバーグドッグ!(1200円)

SmileyCreperie

美味しいクレープを提供しているが、アボカドバーガーも人気の店。ジューシーなパティとの相性も抜群(900円)

Smokin’ Bluemoon

ハーブやスパイスを使った肉料理や、本格的なスモークフードが人気。一押しはベーコンチーズバーガー(1100円)

Steppin Burger

静岡からの出店で、野菜や肉など素材にこだわった人気店。おすすめはステッピンチーズバーガーBOX(1000円)

THE CANTINA

タコスが美味しいお店。おやつ代わりに軽くサクッと食べられるのもいい。600円とお手頃なのも嬉しいポイント

THE NYC BOX

自家製ローストポークとチーズとろけるキューバサンドが看板メニュー(900 円)。ホットスナックと一緒にどうぞ

TORUKO Style

ケバブが看板メニューのお店だが、ハンバーガー好きな店主がボリューム満点のチーズハンバーガーを制作(1600円)

金井牧場

佐世保バーガー一択で勝負する金井牧場。旨味と肉汁が溢れる絶品バーガーは、食べておくべき一品(1200円)

キッチンカー榮登庵

「場外焼肉 榮登庵本店」の幟が食欲をそそる店。日本人なら誰もが好きな、てりやきチキンバーガーが一押し(1200円)

キング・ザ・T46

噛めば噛むほど肉のうま味が口に広がるローストビーフバーガー(1800円)。溢れんばかりの肉がたまらん!

燻製屋KEN

クラフトビールと手作り燻製のお店。ボリューミーなホットドッグとポテトのイナヅマセットがお得(1200円)

三代目岩崎本舗

長崎角煮まんじゅうがハンバーガーに! 柔らかい角煮が絶品。小ぶりなサイズ感もフェスにちょうどいい(700円)

スーパーホットドッグ

スパイスの産地までこだわった極太の自家製のホットドッグ店。軽く食べられるスーパートルティーヤも◎(680円)

用賀倶楽部

店舗で提供しているものではなくフェスのために開発したこだわりハンバーガー。ここでしか食べられない限定メニュー(1200円)

EL CAMION by T.Y.HARBOR Brewery

トラック型のクラフトビアバー。種類も豊富で飲み応えあり。美味しいビールをハンバーガーのお供に!(700 円~)

横浜ビール

その名の通り横浜生まれのクラフトビールをいただける店。どんなビールが飲めるのか、今から楽しみだ(Mサイズ600円、Lサイズ900円)

そのほかにも、こんなお店も出ます!

ヒース

横浜にあるセレクトショップが出店。この店でしか手に入らないアイテムももしかしたらラインナップするかも

ヴァルオージャパン

ワイン販売店。当日はハンバーガーに合うワインを用意してくれる予定。ワイン好き必見のブースです

プレミアムウォーター

美味しい天然水のウォーターサーバーの展示販売。その実力をぜひ会場で体感&味わってみてほしい

ドリームビア

全国のクラフトビールを自宅で飲めるサーバーの展示販売。家で贅沢なビールライフを楽しんでみない?

「ハンバーガーフェス」イベント概要

日程/2023年9月16日(土)・17日(日)10時~16時

会場/横浜赤レンガ倉庫イベント広場

入場料/無料

https://hamburger-fes.com/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部