- 2018.04.10
春夏短期連載★「DENHAM(デンハム)の裏番長」第1回ジャケット編
FASHION 2nd(セカンド)今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」はちょっとだけ視点を変えて……。“デニムパンツだけ...続きを読む
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今年で10周年を迎えたオランダ・アムステルダム発の「デンハム」。そのアイコンは、何と言ってもデニムパンツ。素材から製法、デザインの細部にまでこだわった1本はファッションフリークならもう周知のことでしょう。 そんなデンハムの魅力を、「2nd 」はちょっとだけ視点を変えて……。“デニムパンツだけ...続きを読む
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「2nd」5月号をTSUTAYAでお買い上げいただくと、先着順で「よーじやMEN」の洗顔フォームと化粧水がノベルティとしてついてきます! 実は、コチラ別添付録でもご紹介している品なんです。 1904年に京都・六角御幸町に店を構え、「國枝商店」の名で始まったよーじやは、元来...続きを読む
いつの時代もみんなの憧れブランド、パタゴニア。冬はとびきり暖かく、夏はとびきり涼しい、そんな夢のような機能性に加え、鮮やかな配色と他にないデザインは、世代を超えて長く愛され続けている。語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌『2nd』では、たびたびパタゴニアを取り上げてきた。パタゴニアを...続きを読む
皆さんにとって、「理想の家」とはどんな家だろうか? 筆者にとっての理想の家は、天井の高い開放感あるリビングに、家のどこにいても家族の声が聞こえるような明るい家。映画やドラマに出てくるようなステキな家にしたいけれど、どうオーダーすればいいか分からない……とお悩みの方もきっと多いはず。そんな方におすすめ...続きを読む
老若男女問わず、世代を超えて昔から愛されるブランド「パタゴニア」。気が付けばファッションリーダーも、憧れのあの人も、お洒落な人はみんな取り入れている必需アイテムだ。筆者も寒い場所に行く際は必ずパタゴニアのフリースジャケットを持っていくが、そのデザイン性と機能性の優秀さに長い間重宝している。そんなパタ...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 お洒落なアノ人は...続きを読む
インテリア選びの際、たいていの場合ソファやテーブルなどの家具類が最優先になりがち。しかし、スタイリングのコツを知る人はまずラグから選んでいるのをご存じだろうか。ではどんなラグを選び、どんな使い方をすればよいのだろう。さっそくラグ専門店にレクチャーしてもらった。 ラグ専門店「レイアウト」に聞く。ラグ選...続きを読む
バイクやクルマを乗りやすいようカスタムするように、自分が理想とする家だって自分仕様にカスタムするのがいちばん快適に暮らせるはず。でもそんな事実に意外とみんな気づいていない。今回は、理想の空間を手に入れてライフスタイルを充実させている田村邸を訪ねた。さぁ、一体どんな幸せを手に入れているのだろうか? 敷...続きを読む
2018年3月11日(日)、アメカジ好きのためのショッピングイベント『稲妻フェスティバル(通称:稲フェス)』が今年もいよいよ開催される。『Lightning』と『CLUB HARLEY』でおなじみのブランドが一堂に出店するまさにお祭りともいうべきこのイベント。当日をめいいっぱい楽しむために事前に知っ...続きを読む
世界中の様々なアイテムに独自のエッセンスを加え、オリジナルブランドとして展開している「ジェニアル」。 今回はクッションメーカー「HNOS」とのコラボクッションを発売した。 携帯するお昼寝まくら[ナップピロー]。 毎日の夜の睡眠がしっかり取れない忙しい現代人に向けて、お昼寝を推奨するア...続きを読む
ベーシックで洗練されたデザインが幅広い層から愛されてきた、イタリアカジュアルスニーカーブランド「スペルガ」から、新ライン「2950」がリリースされた。 コットンアッパーに、ラバーソールを合わせたスペルガらしいデザイン。軽量かつクッション性に優れたEVA素材をインソールに採用し、履き心地の良...続きを読む
全ての商品を英国諸島で生産し、独自のブリティッシュニュースタンダードを提供するブランS.E.H ケリーの、 ブランド初となる素材PROTECTIVE RIPSTOPを用いたスペシャルなアイテムをJOURNAL STANDARD神戸店にて発売! アイテムは、カジュアルにもセミフォーマルにも着...続きを読む
フィルメランジェ直営店オープン7周年を記念して、落語家の笑福亭べ瓶さんの寄席が開演! 同ブランドが愛する、日本の文化、伝統、芸能を堪能できる時間に。 当日、ショップオープン先着50名の方に落語鑑賞チケットを配布。気軽に落語を聞くことができる貴重な宴です! 他にも、イラストレーター兼アーテ...続きを読む
ジャンスポーツの人気大容量バッグ、[ビッグスチューデント]に春の新色が加わった。ノートパソコンを10台分、ネルシャツを14枚分収納できる同作は、2014年に国内正式発売され、現在では人気ナンバーワンを誇るアイテムとなっている。ホットソースをマルチプリントしたメキシカンデザインなど、トレンドモチー...続きを読む
アディダスオリジナルスから2017年12月に登場した[プロフィア]のニューモデルが発売される。ミリタリーを感じさせるカラー展開となっており、2018年3月1日(木)より発売スタート。 人々が振り向くようなデザインと、デイリーユースにも対応するタフさを兼ね備えた[プロフィア]の、シルエット...続きを読む
洗っても洗っても汚れの落ちないスニーカー。どんなにお気に入りだろうと、黒ずんだスニーカーを履くのは大人としてあるまじきこと。かといって捨ててしまうのも心が痛む……。そんなときに頼りになる、目からウロコのメンテナンス法をお届け。少しの手間で新品同様によみがえった靴に、きっと感動してしまうはず。 汚れを...続きを読む
ビジネスやフォーマルなシーンで足元を彩るドレスシューズ。デリケートな革靴だけに、自己流ではなく正しい方法で常にピカピカに磨き上げておきたいもの。そこで、「ワールド フットウェア ギャラリー」の取締役を務める日高竜介さんに、ドレスシューズの基本的なケア方法をお聞きした。大人の身だしなみとして、しっかり...続きを読む
手入れの行き届いた靴は周囲に好印象を与えるだけでなく、自分のモチベーションまで高めてくれる。それは革のエイジングを楽しむワークブーツでも同じこと。ところが、靴の作りや素材などには一家言あっても「ケアにはイマイチ自信がない」という人は少なくない。 お気に入りのブーツを長くきれいに履き続けるためには、...続きを読む
岡山県と言えばジーンズをはじめとする世界有数のデニム産地で知られる地域。中でも倉敷市と井原市は、日本のデニム業界を牽引しているブランドやファクトリーなど数多くの企業が存在している。 そんな彼らの新作や技術を世界に発信するべく、来る2018年3月9日(金)~3月11日(日)の3日間、代官山T-SIT...続きを読む
ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 どうしてこん...続きを読む
中大型犬の登録件数が日本で一番多い街とされる、神奈川県茅ヶ崎市。この街にある「ドギーブロ」は、愛犬と人が思いっきり外遊びが楽しめるアウトドアグッズが充実している。さらに、犬に最も必要とされる栄養素の馬肉などが豊富に揃う、日本でも数少ないライフスタイルショップなのだ。 犬と人が豊かになれるプロダクツ...続きを読む
犬用のバックパックは数多くあるけれど、どれがいいのか迷ってしまっている人も多いのでは? そこで、犬に優しい作りが注目のアメリカ生まれのプロダクツをご紹介。愛犬いわく、「もう快適すぎて眠くなる~ワン!」と言うこと間違いなし! 犬用バックパック「K9 スポーツサックAIR」に注目! 近年犬用...続きを読む
ただそこにいて寄り添ってくれるだけで人を笑顔にし、優しい気持ちにしてくれる犬。自分らしく、おしゃれに暮らす人々の傍らにはいつも愛犬が寄り添っていたのだ。そこで今回は、6匹の犬と飼い主とが織りなす、ライフスタイルに迫ってみた。犬とともに自由気ままなライフスタイルを送る日常とは? 我が子のような愛犬た...続きを読む
今回は、ビスや釘を使わずに簡単に組み立てることができ、さらに使わないときは解体してコンパクトに収納することができる組み立て式のスツールを作ってみる。室内でのインテリアとしてはもちろん、クルマの中に収納しておいても邪魔にならないので、キャンプやアウトドアの椅子やちょっとしたサイドテーブルとしても活用で...続きを読む
本誌でもお馴染みのブランド「Schott(ショット)」が、渋谷に超デカい旗艦店「Schott Grand Store TOKYO」をオープンしたことを記念し「革ジャンナイト」を開催したのは過去にもお伝えした通り。あれから早3カ月、再び革ジャンナイトを開催することが決定した! 前回同様、革ジャンを着て...続きを読む
賃貸住宅の場合、インテリアを楽しみたいけれど、壁に穴を開けられず思い通りに楽しむことができない場合が多い。今回紹介する有孔ボードを使った壁面収納は、ボードの穴にフックを引っかけるだけで収納できる、いわば“見せる収納”の代表格だ。しかも2×4材を緩衝材にしているため壁を傷つけずに設置できるという優れも...続きを読む
いよいよ幕を開けた2018年。期待と不安が入り混じる中、仕事にプライベートに忙しいあなたにとって、どんな1年になるのか。手始めに、カリスマ占い師・天海(あみ)さんによる2nd的星座占いで、上半期の命運を占ってもらおう。幸運を招くファッションアイテムはこれ! 【3月21日~4月19日生まれ】牡羊座は「...続きを読む
突然ですが皆さん、缶づめはお好きだろうか? おかずに、つまみに、おやつに、好きな時に簡単に食べられるところが魅力の缶づめ。さらに近年、美味しいだけではなく、そのパッケージのデザインに心惹かれる人も少なくはない。食べても美味しい、飾ってもおしゃれ、そんな缶づめに並々ならぬ情熱を抱く、業界きっての缶ラバ...続きを読む
男性の休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌『2nd』が今季注目するのは、「アーバンヘビーデューティ」。都会的でありながらヘビーデューティ、つまり機能性も申し分ない、まさに最強アイテムのことだ。そんなアーバンヘビーデューティアイテムの中でも、2nd編集部がおすす...続きを読む
スーパーやコンビニなど、あらゆる場所で手に入る、安くてお手軽な食べ物として、私たちの食卓を支え続けてきてくれた缶づめ。ツナ缶、コンビーフ缶、桃缶……、そんな昔ながらの缶づめももちろんウマい。しかし今や、松坂牛や広島産の牡蠣などの高級品も缶づめとして楽しめるようになっている。グルメ缶と...続きを読む
東京ギフト・ショーLIFE×DESIGNに初出展となる「Lightning Housing Ave.」。アメリカ西海岸を彷彿させる家具ブランドや住宅メーカーなどが集結し、ライトニングの世界観を色濃く反映させているエリアとなっている。2月3日(土曜)の一般参加日は家具が買えたり、住宅の相談もできたりと...続きを読む
仕事に勉強に、日々お世話になっている文房具。昔から形や使い方はそれほど変わっていないが、そんな中でも名作が数多く生まれていることをご存知だろうか? ここでは、そうしたステーショナリーのニューカマーから「ロングセラー間違いなし!」と思われるモノばかりを集めてみた。今までにない機能や実用性の高さに、目か...続きを読む
サイクルウエアを街着として提案するショップやブランドが増えたり、メッセンジャーバッグが鞄のトレンドになったりと、この10年の間にファッションシーンにおける自転車、とりわけスポーツバイクが欠かせない存在になってきているのは、周知の事実。もちろんファッションアイテムという側面からだけでなく、実際にデザイ...続きを読む
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ヘビーデューティとして語られるウエアには、街中で着るにはオーバースペックだとしても、はたまた自分がアウトドアマンじゃなくても、そのホンモノのクオリティに感じ入ってしまうもの。今月号の「2nd」は、街でも活躍する、ヘビーデューティファッションをボリュームたっぷりでお届けする。 ヘビーデュー...続きを読む
よい道具は料理の醍醐味のひとつ。手にしっくりとなじんで使いやすく、目にも楽しい道具があれば、それだけで料理をするのがハッピーになるはず。そこで、知る人ぞ知るプロ御用達のアイテムから、新たな定番との呼び声高きグッズまで、新旧の魅力あふれる名品をご紹介。あなたのキッチンにぴったりのアイテムはどれ? 1....続きを読む
目まぐるしく移り変わるファッショントレンド。その中で生まれながらも、完成度の高さゆえに名作と呼ばれ、流行に左右されないアイテムとして輝きを放ち続ける服や小物がある。そんなロングセラーアイテムから、この先も世代を超えて愛されていくであろう、タイムレスな定番をピックアップ。人気の理由や背景にあるストーリ...続きを読む
メンズからレディース、キッズのアイテムまで揃う! 世界中、そして日本国内からスタッフ選りすぐりの商品をセレクトしたライフスタイルセレクトショップ“トップジミー”、アメカジアイテムはもちろんヨーロッパからのインポートも幅広く展開している。商品量も豊富で、ウエアーからシューズ、バッグ、小物雑貨...続きを読む
男性の休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌、「2nd」。そんな雑誌をつくる編集部員は、もちろんおしゃれが大好き。毎月各地へと取材に出掛けるたびに、どうしても何か欲しくなってしまうのはサガである。トキメキの末、思わず手を出してしまった珠玉の逸品を一部紹介! 1....続きを読む
あなたには、「好きを追究していたらいつの間にか集まっていた……」なんてものがあるだろうか。洒落者たちには、どうしても集めてしまう、“スキモノ”が存在する。サンサーフの中野喜啓さんもそのひとりだ。中野さんが集めているものは、自身も留学経験のある言わば母校、ハワイ大学のオフィシャルグッズ。そんな同氏のこ...続きを読む
⽇に⽇に寒くなってくる今⽇この頃。いよいよダウンジャケットの出番だ。でも何を選んでいいのかわからないという⼈も多いのでは? そこで、服好きたちの⼼をザワつかせる、この冬マストバイなダウンジャケットのライバルとなるブランドを対決方式で紹介していく。これを読めば、あなたにとってのいちばんが⾒つかるはず!...続きを読む
突然ですが、この秋冬、皆さんはどんな服を手に入れましたか? ワタクシ「2nd」編集部の上田はというと、最近はめっきり“クラシック”な気分で、格式高いアイテムがワードローブに増えたように思います。 ツイードジャケットやコーデュロイのタック入りパンツ、タータンチェック柄のマフラーな...続きを読む
数多くの有名マーケットがあるロサンジェルス。LAの主要マーケットにはひと通り行ったが、よりローカルなエリアで買い物を楽しみたいというヴィンテージ好きは多いことだろう。 今回紹介するのは、ロサンジェルスの北西部に位置するトパンガで開催されているTopanga Vintage Market。トパンガは...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回は1982年から続くフリーマーケット、Long Beach Antique...続きを読む
日本古来の素材や技術を使ったジュエリーブランドである「ichi イチ」の新作が実に興味深い。日本において古代から近世にかけて発展した「たたら製鉄」をご存じだろうか? 砂鉄や鉄鉱石を粘土製の炉で木炭を用いて純度の高い鉄を生産する昔ながらの製法で、映画『もののけ姫』を観た方なら、鉄の製造現場であるたたら...続きを読む
好きなものってついつい集めちゃう……そして「あんたもほんとスキねぇ」なんて言われてしまうのです。好きなものを集め続けたらこうなっただけで、蒐集家というわけではない。そんな“スキモノ”たちが惚れ込み、一途に集め続けたコレクションを大公開します! 好きなものってついつい集めちゃう……そして「...続きを読む
2017年12月16日発売の「2nd」2月号でもご紹介のセレクトショップ「ベルーリア」にて、毎年恒例の市松「一点もの展」が、同12/16より鎌倉店からスタート。 市松と言えば、「2nd」でも長きに渡り推薦している国内屈指のアクセサリーブランド。昨今のアクセサリーブランドと言えば、あらかじめ...続きを読む
デニムが豊富にラインナップ! リーバイス等のデニムブランドを中心にアメカジアイテムを豊富に取り揃えている。また当店の特徴として挙げられるのがチェーンステッチの裾上げ。持ち込みの裾上げにも快く対応してくれるとのこと。 SHOP INFORMATION 住所:秋田県秋田市手形山崎町10-62 ...続きを読む
国内ブランドのデニムが中心。 店名の『ニートスタイル』とは、キレイ・清潔・カッコイイを意味し買い付け時のコンセプトにもなっているとのこと。ニートスタイルで扱う国内ブランドは基本的にジーンズを中心としたアメリカンカジュアル。VINTAGE & USED CLOTHINGの商品はリサイ...続きを読む
アメカジを中心にアウトドアファッションも。 創業25年、国内外より良質なカジュアルウェアをセレクト。アメカジをベースにドメスティック、アウトドアなど幅広い世界観で展開している。 SHOP INFORMATION 住所:宮城県仙台市青葉区中央2-1-15 仙台マンションビル313 TE...続きを読む
アメリカで買い付けたインポートものに注目。 アメリカ買い付けによるインポートブランドはもちろんのこと、コニーアイランドならではのベーシックかつ、ヘビーデューティーな信頼のおけるブランドを独自のセレクトで提案。ワークスタイルを中心とし、アメカジ、ミリタリー、アウトドア等、幅広いジャンルで楽めるお店だ...続きを読む
鉾田で創業40年以上の老舗ジーンズショップ。 LeeやEDWINなど定番のデニムブランドが手に入るアメカジショップ。 SHOP INFORMATION 住所:茨城県鉾田市新鉾田2-1-14 TEL/FAX:0291-33-5979 WEB:http://jiima.com/ 営業...続きを読む
定番から新しいものまでセレクト! 1997年創業。変わらないアメカジ、変わってゆくアメカジ、両方のいいとこ取りで時代に合わせた大人向けのセレクトを提案する。 SHOP INFORMATION 住所:宮城県石巻市立町2-7-28 TEL/FAX:0225-93-0540 WEB:ht...続きを読む
つくばで人気のセレクトショップ。 茨城県つくば市のセレクトショップ。タウンユースから、バイカー系、ミリタリー系など、幅広いテイストの商品を豊富に取り揃えている。店内も広く、ゆっくりとお買い物が楽しめる。 SHOP INFORMATION 住所:茨城県つくば市古来758-1 TEL/FAX:029-...続きを読む
「太畝」。今季、雑誌やテレビで目にする方も多いと思うが、これ、何と読むかご存知だろうか? 正解は、「ふとうね」。通常より少し太めの幅が特徴のコーデュロイのことで、いま話題のアイテムの1つだ。おしゃれが楽しいこの季節、2nd編集部が激プッシュする、今年勧めたいコーデュロイアイテムはこの4つ! その1:...続きを読む
今季流行りのコーデュロイ。昔からある素材だけど、「細かいことはよく分からない!」という人も多いはず。周りが知らないことだからこそ、自分だけが知っているとカッコイイ。年末年始に自慢できちゃう、コーデュロイの豆知識はこれだ! 教えてくれた人・・・「福田織物」代表・福田靖さん 静岡県掛川市で1963年に創...続きを読む
ロンドンでは週末を中心に各地でマーケットが開かれる。一般的にはストリートや屋根付きの敷地で開かれるのだが、なかにはビル全体がアンティークモールになっているものもある。それが、メリルボーンはチャーチストリートにあるAlfies Antique Market。ヴィンテージインテリアやアクセサリーを中心に...続きを読む
もうすぐクリスマス。街はイルミネーションで彩られ、人々が浮足立つこの一大イベントに不可欠なキャラクターがサンタクロース。サンタクロースと言えば、「大きな身体に真っ赤な衣装、白いあごひげ」のイメージだが、実はこのサンタクロース像を作ったのは、コカ・コーラなのだ。 1931年、アメリカの雑誌「サタデー...続きを読む
ワゴニア専門店の2階のアメカジショップ。 クラシックジープであるワゴニアを専門で扱うクルマ屋のガレージの2階に佇むアメカジショップ。ワーク、ミリタリー、アウトドアをメインに厳選されたアイテムを取り揃えている。また自社ブランドの「Sturdy Luggage Supply」は、その名...続きを読む
去る2017年10月28日、本誌でもお馴染みのブランド「Schott(ショット)」が、渋谷に旗艦店をオープンしたことを記念して、「革ジャンナイト」なるイベントを開催。ドレスコードは革ジャンを着てくることだけ! 愛言葉「革ジャンナイト」を店舗入り口言うだけで、ワンドリンクサービス。レッド・ウィングのメ...続きを読む
ブーツの愉しみ方のひとつは、自分好みにカスタマイズして履くこと。レザーの種類からパーツまでカスタムオーダーするのも夢があるが、手持ちのブーツでも印象をガラッと変えられる優れたアイテムがWhite’s Bootsから登場した。 こちらがそのシューレースジュエリー 製作を手掛けたのは、ターコ...続きを読む
フランクリーダー、S.E.Hケリー、サイルマーシャルなど……武骨でマニアックなインポートブランドが並ぶ、MACH55のサンプルセールが今冬もやってきた!ヤァヤァヤァ!! こういったサンプルセールってなかなか一般の方々まで案内が届きませんが、毎シーズン、MACH55はプレスルームを一般開放!...続きを読む
そろそろ今年も総決算な季節。お洒落なあの人は最近どんなアイテムを買ったのか、さらにこれからどんなモノを狙っているのか? 20代~40代のお洒落上級者たちが今年リアルに選んだアイテムはこれ! 20代:次世代を担うお洒落若人の買い物とは、未来の自分への投資なり。 セプティズ/ECチーフデザイナー・大津寿...続きを読む
「おしゃれは足元から」とよく聞くけれど、これは決して靴に限った話ではない。お洒落な人は、靴下にも気を使っているはず。そんなお洒落な人たちがいま注目しているのが、気分によって変えられるキャッチーな柄ソックス! 今回は、シンプルで落ち着いた着こなしが多くなる季節にこそ取り入れたい柄ソックスを紹介! 1....続きを読む
今年20周年を迎えたアクセサリーブランド、市松を随一のバリエーションで展開するセレクトショップ「ベルーリア」。海の香りをほのかに感じるナチュラルなアイテムセレクトで着々とファンを増やしている同店が群馬・高崎店で定期イベント「Local Breeze vol.8」を開催中です。 葉山のセレク...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回は、ヴィンテージファンの支持を集めるRAGGEDY THREADSのオープン...続きを読む
「もっと見たかったのに、まわりきれなかった……」。そんな声にお答えして、13回目を迎える今年は開場9時半、そして閉場が16時半と時間を拡大! さらにパワーアップした「稲妻フェスティバル(通称:稲フェス」で、見逃しがちなおすすめコンテンツをこっそりご紹介! さぁ、長くなった1時間であなたなら何をする?...続きを読む
2017年も、そろそろ第4コーナー。総決算の季節となりました。果たして今年、皆さんはどんな服やモノを手に入れましたか? 今月号の「2nd」も今年の総決算として、業界のお洒落自慢な方々が、今年どんなものを買ったか、そしてこれから(今年頑張ったご褒美として!?)どんなものに触手が伸びているのかを大...続きを読む
アメリカンカルチャー誌「Lightning」や、ハーレー専門誌「CLUB HARLEY」などでおなじみのブランドが一同に出店する、1日限りの巨大ショッピングイベント「稲妻フェスティバル」。毎年盛り上がりを見せるアメカジ好きのためのお祭り、通称「稲フェス」が今年も開催! ショッピングはもちろん、クル...続きを読む
老舗のアメリカンカジュアルショップ「ろーぐす」が、ファンへの日頃の感謝を込めた「創業祭」を開催! また今年もスペシャルな別注アイテムが店頭に入荷するぞ! 2017年10月25日(水)から11月6日(月)創業祭開催! 滋賀と京都に4店舗を構える、アメリカンカジュアルの老舗ショップ「ろーぐす」。今年...続きを読む
素材へのこだわりを追求したオリジナルレザープロダクツ。 埼玉県・越谷に店を構えるマッシュマンズのウリは、何と言っても代表の藤田さんの確かなセレクト眼と、オリジナルレザーアイテムの充実ぶりにある。「うちのお客さんには年配の方も多いんですが、僕が提案したいのは、そういった年配の方を若い人がパッと見てカ...続きを読む
例年コスプレやゾンビメイクなどで注目されているハロウィン。特に渋谷はニュースで取り上げられるほどの盛り上がり。そんなハロウィンを横目に、革ジャンを着て盛り上がるのがライトニング流ハロウィンの過ごし方なのだ! ライトニング主催の革ジャンナイト開催! ドレスコードは革ジャンを着てくること! 先月オープン...続きを読む
新しいトレンドは気になるし、目新しいデザインにもハッとなる。けれど、いまや生活の一部である、愛用の服やアイテムは、流行も時代も関係なく、ただ自分にとって心地良いものですよね。今回の特集は、ないと困る服やいつも使うモノなど、言うなれば“常備服”。強い愛着やこだわりがたっぷりと詰まった常備服、業界...続きを読む
2017年10月10日~12日に渋谷の中心にて“大人の集まるガレージ空間”をイメージしたイベント「Da authen conflux」が開催される。 雑誌ライトニングでもお馴染みのブランドやショップ、アーティストが集い、ファッションはもちろん、バイク、スケート、サーフ、ヴィンテージ、グラフィック、...続きを読む
現在、スクランブラーをはじめとした世界中で流行しているオフロードスタイル。そもそもは悪路を走るために生まれたれたスタイルだが、近年ではその軽量なボディとレスポンスのいいエンジンが織り成す乗り味で、混雑した街中を軽快に走る抜けるための車両として注目されている。 そんな都心部で乗られるオフロードバ...続きを読む
だんだん涼しくなって、家で過ごす時間も増えてくる季節。だったら家の中でプロジェクターを使って、大画面映像を思いっきり楽しんじゃおうぜ!が今回のテーマ。このLG Minibeam ust PH450UG なら、通常のプロジェクターとはちょっと違った映像の楽しみ方ができるんです! だんだん涼しくなって、...続きを読む
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フライトジャケットの歴史と誇りを追求し、本物のミリタリークロージングだけが持つ魅力にこだわるバズリクソンズが、国内外問わず高い人気を誇る吉田カバンとコラボレーション! 2WAY HELMET BAG 3万8880円。 TOTE BAG 4万5360円。 2WAY BRIEF CASE...続きを読む
『Lightning 4月号Vol.276 』の表紙にて使用した松島親方のダナー。過去にも度々このマウンテンライトを履いて誌面にも登場していて、気になっていた読者も多いはず!Lightning編集長の松島親方がアメリカ本国にてオーダーしてきたというスペシャルなマウンテンライトをベースに、新たに仕様を...続きを読む
僕らのファッションの基本と言えば、アメリカントラッドだったりするけれど、もちろんブリティッシュメイドな服だって大好物。しかも昨今、気負わないけれどスタイリッシュ、そんなロンドンあたりのふだん着の着こなしがいいかな、と……。そんな風に思いまとめました。確かな歴史と伝統に裏打ちされた名品から、近年...続きを読む
あの頃のボクらは新しいクルマが登場するたびにワクワクしていた。ターボ、ツインカム、4WD……。カタログには魅力的な言葉が踊り、まだ見ぬその性能と走りを頭の中で思い浮かべた。あの頃のクルマはボクらを刺激し、挑発した。これでどうだ! 想像以上だろう? クルマからはそんな声が聞こえてくるようだった。 ...続きを読む
いつからかクルマ好きの間で使われる様になった「USDM」と「JDM」という言葉。分かりやすく言うと、USDMは「北米仕様」、JDMが「日本仕様」という意味で、同じ日本車でも北米で売られるモデルと日本で売られるモデルでは、バンパーの形状や灯火類のデザインが異なる場合があり、その仕様の違い、もしくはそれ...続きを読む
“時代に流されず、それぞれの人にとって唯一のものになる製品を作る事”がブランドコンセプトのマスター&コーと、天然素材の着心地や素材感を大切に、シンプルで実用的なアイテムを展開するネストローブ。 この度マスター&コーから「日本の職人によるこだわりの詰まったモノづくりの魅力」の詰まった、ネスト...続きを読む
プロジェクターと言えば、リビングなどでスクリーンに投影して映像を楽しむのが一般的だが、この「LG Minibeam PH550G」はバッテリーを内蔵しているので、野外でも楽しめるのが一番のポイント。アウトドアで、酒を飲みながらみんなで映画を楽しんだり、クルマから映せばドライブインシアターだって再現で...続きを読む
男の肌は意外と繊細だ。夏は汗や皮脂でギトギトベタベタになってしまうし、乾燥している季節は、インナードライで常に肌がつっぱり、それがシワの原因にもなってしまう。人によってはTゾーンは脂っぽいけれど、頬はカサカサなんて人もいるかもしれない。最近では、そんな男性の肌の悩みに合わせて、スキンケア用品もたくさ...続きを読む
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国産にこだわり、その高いプロダクトデザインで日本が世界に誇るブランドのポーター。そして同じく国産にこだわり、実物同様のフライトジャケットを世に生み出すバズリクソンズ。その両者のコラボレーションイベントが開催される。 その開催場所は、世界中からも注目を浴びるカルチャーの最先端の街、原宿・表参道に...続きを読む
古着ならではの上級者見えするアジやヤレ感に、リーズナブルな価格など、日常着としての古着(レギュラー古着)はイイコト尽くめ。そんなレギュラー古着を探しに、古着店を物色していてアドレナリンが一番出るのはTシャツコーナーではないだろうか。今回は普段から古着店に出入りするスタイリストに、ズバリいま欲しいTシ...続きを読む
ちょっと昔のヴィンテージデニムブームとは違うぐあいで、今やおしゃれな人ほど古着を活用し始めている。古着ならではのアジやヤレ感が服を着こなしている上級者に見えたり、お目当てのアイテムがリーズナブルに手に入ったりと、日常着としての古着(=レギュラー古着)はイイコト尽くめ。この秋冬はお得におしゃれに古着ス...続きを読む
9月16日発売の次号でゴルフ企画があるのですが、そんなグッドなタイミングで、パーリーゲイツから、2017AWの最新ムービーが届きました! パーリーゲイツといえば、「もっと気軽にもっと楽しくゴルフをしよう」というコンセプトのもと、年齢や性別を超え、お洒落ゴルファーたちに愛されているゴルフウエ...続きを読む
去る2017年6月30日、東京の虎ノ門ヒルズ最上階にある「アンダーズ東京」で、スペシャルなイベントが開催された。そんなラグジュアリーな場所で楽しそうなパーティがあると聞きつけたライトニング編集部も、もちろん参加。早速その豪華なイベントの模様をお届けしていこう。 IQOS日本発売2周年記念パーティが開...続きを読む
デザイナーズホテルはその都市の感度の指標 著名なデザインチームの指揮のもと、ロビーから客室まで一貫したコンセプトで作られており、小さなアメニティ類のセレクトにも抜かりがない。 そういったホテルは、日本ではデザイナーズホテルという名で、欧米圏ではブティックホテルという名で広く浸透している。また、デ...続きを読む
6月3日より新宿のセレクトショップ「ジャンキースペシャル」で行われていた企画展「ヴィンテージアロハシャツ展」が先日、大盛況のうちに終了。期間中に訪れた方も、残念ながら足を運べなかった方も、多くのアロハファン、ヴィンテージフリークを狂喜乱舞させた垂涎のヴィンテージピースとその模様をここでご紹介しま...続きを読む
今月の特集は“古着”。ただ、ヴィンテージとは違って、比較的新しい“レギュラー古着”。お洒落な人ほど日常に古着を活用している。古着ならではの味やヤレ感が着こなしを上級者に見せたり、お目当てのアイテムがリーズナブルに手に入ったりと、イイコトづくめなのだ。これまでに古着を取り入れたことのなかった人も、そ...続きを読む
新宿のセレクトショップ「ジャンキースペシャル」にて開催していた「ヴィンテージ・アロハシャツ・ミュージアム」。今年の6月から開始していて、7月に展示品を入れ替えるカタチで7月中旬に終了した。近年のアロハシャツブームとも相まって、ヴィンテージファンはもちろん、アロハシャツ好きなど多くの人が訪れた。そんな...続きを読む
日本を代表するシンガーソングライターであり、その普遍的な詩と唯一無二の声で幅広い年代層から支持されている森山直太朗さん。愛車は近年、世界中で盛り上がっているフォルクスワーゲン・ヴァナゴンのウエストファリア。でも街で走っているヴァナゴンとは、一味も二味も違う雰囲気。実はコレ、何年も掛けた渾身の、フルカ...続きを読む
国産のバンの代名詞といっても過言ではないハイエース。燃費がよく、荷物がたっぷり積める様は、まさにヘビーデューティ。その機能性は日本車随一であり、まさに世界に誇れる名車。ただアメリカ車のような力強い姿を求めるユーザーには少し物足りないのも事実。そんなジレンマを解消してくれたのが、フレックスが提案する「...続きを読む
バンといえば仕事用のクルマや、家族で出かけるためのワンボックスカーをイメージする人も多いのでは? 以前は人や荷物をたくさん積むためだけを目的として無個性なバンも多く見かけたが、最近は趣味や遊びを謳歌している人ほど、スタイルの一環として、欧州車やアメリカ車など自分らしいバンを選ぶ傾向にあるのだ。 ...続きを読む
サーフィンやスケートカルチャーのメッカ、南カリフォルニア・ニューポートビーチを発祥にするブランド「SABRE(セイバー)」だ。ゆえに横乗り、ミュージックなど、ストリートカルチャーの影響も色濃い。そんな同ブランドの今季のコレクションにはアメリカ好きなら「おっ」と思わずにいられないネーミングもつけられて...続きを読む
サーフロック、カントリーミュージックをバックグラウンドとするアーティスト平井 大。3歳の頃からウクレレを弾き始め、父親の影響でアメリカンカルチャーに囲まれて育った彼の楽曲は、夏のビーチやドライブ、イベントで聴きたい曲ばかり。昼は爽快な気分に、夕方や夜はしっとりと。どんなシーンでも平井 大の歌が特別な...続きを読む
『浮かぶ』ユニークな書店 世界を見渡すと、様々な店構えの書店があって、当編集部スタッフは、職業柄ついつい立ち寄ってしまう。 歴史を感じさせるクラシックな書店、モダンな造りの書店、セレクトにこだわりが感じられる書店、図書館を凌ぎそうな膨大な種類を持つ書店、まあ、いろんな素晴らしい書店がある。 以...続きを読む