- 2025.05.25
見た目はローファー、履き心地はスニーカー。快適さと上品さを兼ね備えた「スニーカーローファー」という選択肢
スニーカーのような軽やかさを持ちながら、ローファーのような上品さも兼ね備え、これまでにないスタイルと快適さを提供する「スニーカーローファー」。あなたの足元をもっと軽やかに彩る靴を7足厳選して紹介する。 ゴアテックスにビブラムソールのハードな使用に耐えうる1足|Clarks 1825年に英...続きを読む
スニーカーのような軽やかさを持ちながら、ローファーのような上品さも兼ね備え、これまでにないスタイルと快適さを提供する「スニーカーローファー」。あなたの足元をもっと軽やかに彩る靴を7足厳選して紹介する。 ゴアテックスにビブラムソールのハードな使用に耐えうる1足|Clarks 1825年に英...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「帽子が増えすぎて保管方法に頭を抱える。丁寧にしまい込むと、しまったことを忘れてしまう。帽子の保管、それは私にとって永遠のテーマなのだ。解決策求む」と語る編集長・松島親...続きを読む
細かな日常を描いたラジオドラマと今さらツボな音楽の心地よさがリスナーからの絶大な支持を集める『NISSAN あ、安部礼司〜beyond the average〜』。この番組で安部礼司を演じる俳優・小林タカ鹿に自らのFM体験と、自身の番組についてたっぷり語ってもらった。 FMは一人でこっそり聴く...続きを読む
標高1,400mを超える御嶽山の自然に囲まれたオフロード施設「KUSHITANI ONTAKE EXPLORER PARK」が、2025年も営業をスタートした。今年は残雪の影響により、例年よりやや遅めの5月17日オープンとなったが、春〜夏シーズンを満喫できるアウトドア好き注目のスポット。 初心者も...続きを読む
本誌お馴染みのミウラシュランがほろ酔いトークを繰り広げる「無礼講酒場」がリニューアル。業界屈指のモテ男(?)である彼が女性ゲストとともに、オススメのデートスポットを紹介する。 オシャレで落ち着いたカフェが嫌いな女性などいない 今回のテーマは第1回ということで、“初めてのデート”。トラッド...続きを読む
アップルが開催するメディア、インフルエンサー向けのワークショップに行ってきた。基本的にThunderVoltなどのテック系メディアを読んでいる方ならご存知の情報が多かったが、それでもいろいろと発見はあった。ワークショップは4つのテーマが設けられていた。それぞれ、『物語を作る』『旅行プランを作る』『プ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「子関西から上京して2年が経ちました。絶賛引っ越し作業中で、悪戦苦闘しております。5月からは環境新たに、刺激的な東京ライフを引き続き楽しみたいと思います!」と語る編集部...続きを読む
舞台やコンサートで年に何本ものステージに立っているグループ・ふぉ〜ゆ〜。さまざまなジャンルの作品で活躍する実力派グループから、越岡裕貴&松崎祐介が、5月31日に開幕するミュージカル「A Year With Frog and Toad がまくんとかえるくん」に出演する。小学校の教科書にも掲載されている...続きを読む
フランスのブーツスニーカーブランドPALLADIUM(パラディウム)は、履き心地と機能性を再定義し、新しいオフバウンド コレクションを発表した。快適さとサポート性能のある新ソールが特徴の防水スニーカー「OFFBOUND WP+ ZIP」をオフィシャルストアS-Rush各店など、全国のシューズショップ...続きを読む
トレンドを取り入れることももちろん大事だが、我々の根底には常にクラシックがあることを忘れてはならない。スタイルのある大人には、決して廃れることのないクラシックなアイウエアを。 305 Fat Jimmy 1950年代にルーツを持つ不朽のウエリントンシェイプをたたえた、ブランドの顔的モデル...続きを読む
『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第2回のお相手は、冬アニメ『全修。』で設定、キャラクター原案を担当した辻野芳輝。『天外魔境』シリーズなどテレビゲームの仕事でも知られる辻野の足跡について聞...続きを読む
公益財団法人角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:川上量生、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内の「角川武蔵野ミュージアム」(館長:池上彰)4階エディット アンド アートギャラリーにて、2025年5月24日(土)から12月7日(日)までの期間、「昭和100年展」を開催...続きを読む
Polaroidから新型『Polaroid Flip』が登場した。同社といえば、高度な機能を満載したPolaroid I-2が記憶に新しいが、Polaroid Flipは、必要な機能を搭載しながら、シンプルな使い勝手を維持しているのが特徴。'80年代の同社製品を思い出させるストロボ部分がフリップアッ...続きを読む
ケニアのファッションブランドnomadic artisan(ノマディック・アルティザン)が、2025年5月24日(土)・25日(日)の2日間限定で、東京・渋谷区の「GOBLIN.北参道」にて日本国内初となるポップアップショップを開催する。 「一点モノの洋服」で注目を集めるケニアの3ブランドが日本初...続きを読む
アメトラ王道のローファーを持っているなら、次に手に入れたいのがハズしとして有効で春先に活躍してくれるモカシン&パンプス。モカシンであれば、ヘビーデューティなアメトラにぴったりであるし、エレガンスを出したいなら、シンプルなパンプスがうってつけである。モカシン5足、パンプス5足を2nd編集部がピックアッ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今年の春は花粉症がひどかった。紫外線もそうだが、花粉や黄砂をしっかりブロックしてくれるアイテムもいよいよ必要だ。なにかいいアイテム、誰か教えてくれ」と語る編集部の紅一...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【BrownBrown×2nd】ウェアラブルアイウエアケース[Brown Trout] ...続きを読む
シャン活とは……頭皮や髪を健やかに保つために定期的なサロンケアを取り入れて、生活者がなりたいジブンになることを後押しするべく、タカラベルモントが2024年7月から開始したプロジェクト。お顔のケアが当たり前になっている中、人の印象を左右する髪、そしてその“髪の畑”である頭皮ケアの大切さを伝えている。 ...続きを読む
#PR
好評を博した2024年の第1回開催に続き、アートブックフェア「Art Book Osaka 2025」が今年も開催される。今回は国内外から101組のアーティスト、出版社、書店、ギャラリーが集い、前回を上回る規模での開催となる。日本国内の出展者に加え、アジア、北米、欧州10カ国・地域から出展者が参加し...続きを読む
日本アメカジファッションの聖地・東京・上野で70年以上続く老舗アメカジショップ「ヒノヤ」。その兄弟店、「サンハウス」が今年5月、待望のリニューアルオープンをするという情報が舞い込んだ。今季のイチオシアイテムをしっかりチェックし、再始動の瞬間に備えよう。 あなただけの好きと出会える空間 2010年...続きを読む
ロングハイトにダブルベルテッド仕様がクラシカルでエレガントな印象のブーツ。TRANSCONTINENTAL(大陸横断)と名付けられたこのブーツはハンドソーンウェルテッドにこだわったBLACK SIGN×CLINCHの渾身の1足だ。 “TRANSCONTINENTAL” Black Overdye ...続きを読む
税込みでアンダー1万円以下をルールに、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 カシミアの素朴な側面を堪能できるソックス|「ヨネトミ」のカシミアソックス 「僕も愛用している「ヨネトミ」の[リジッドカシ...続きを読む
サラッと羽織れるワーク&ミリタリーウエアが欲しくなるこの頃。そこで、本誌が厳選したブランドが推す、この春にぴったりな一着をスタイルサンプルと合わせて紹介する。今回は「ザ・リアルマッコイズ」をピックアップ! 過去から未来へのプロダクションの継承。それが「ザ・リアルマッコイズ」 「ザ・リアル...続きを読む
6月24日、ベルサール秋葉原で7年ぶりのScanSnapミートアップが開催される。テーマは、『AIとScanSnapがもたらす新時代の情報活用』。誰でも参加できるが、申込必須。定員は100人なので、参加希望の方は急いで申込を。 ScanSnapユーザーミートアップ2025 https://w...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【土井縫工所×2nd】インディアンマドラススカーフ アメリカントラッドの代表的な素材&am...続きを読む
最近、メガネ型デバイスが熱い。個人をインターネットに接続するデバイスであるスマホが登場しておよそ18年。『スマホの次』はなかなか登場しない。VRデバイスや、スマートグラスがその突破口になるとは思うのだが、まだスマホのように多くの人が使うには至っていない。というわけで、今回はヨーロッパを中心に販売され...続きを読む
1985年は個人的(卒業と進学)にも、社会的(事件や事故)にも転換期となった一年であった。上昇する経済状況によって、時代の空気や人々の気分に動きが感じられ、とにかくイケイケ、言ったもの勝ちみたいな、いわゆる狂騒の時代に突入していく前夜といった印象であった。社会に変革が始まるなか、過去のものは価値が下...続きを読む
90年代的なナード感のあるシェイプが流行の兆しを見せる昨今において、「アイヴァン 7285」が提案するのは、バレル(樽)型なる聞き馴染みのないシェイプ。オーバルの引力は感じていたがまさかバレルとは、その先見の明には恐れ入る。 “バレルシェイプ”の新型はダークホース的モデル いまアイウエアトレンド...続きを読む
コクヨ株式会社は、リングが上下に分かれていることでとじたままでも書きやすく、薄くて軽いスリムな設計の「キャンパス ノートのように使えるバインダー」より、効率的な反復学習に最適なA6サイズ・A7変形サイズを2025年5月21日(水)から発売する。また、「キャンパス ルーズリーフ」A6サイズ・A7変形サ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「4月はメガネの展示会が多く新作をたくさん見ましたが、オーバル型が実に多かったです。トレンドでしょうか。5月発売の兄弟誌『2nd』にてメガネ特集を鋭意制作中!」と語る編...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【天野宝国×2nd別注】ヌメレザートートバッグ 1909年に皮革卸、製造業として創業した天野宝...続きを読む
昨年、日本市場専用として作られて人気を博した99gドローンHOVERAir X1 Smartの上位モデル、HOVERAir X1 RPO/PROMAXが発表された。現在先行予約受付中で、5月27日から販売スタート。HOVERAir X1 RPOは191.5g、PROMAXは192.5gと、いわゆる1...続きを読む
「今回は初の関西編。来年創業50周年を迎える『ロフトマン』創業者にして現会長・村井修平さんを紹介します。80年代前半、ぼくがまだ『バーンストーマー』の営業だった頃からのお付き合い。出張時は村井宅に泊めていただくのはもちろん、彼らが上京した際にはウチに泊まってもらったりする仲にして、1984年には『ロ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ジャックダニエルの取材でアメリカ・テネシー州に行ってきた。驚いたのは、ナッシュビルに古着ショップが多かったこと。中には弊誌「Lightning」をたくさん置いてくれて...続きを読む
身につけるだけで、気分もスタイルも上がるアクセサリー。その小さなこだわりが、あなたの日々にさりげない彩りを添えてくれます。大人になったいま、存在感はありつつもさりげないアクセサリーがぴったりハマるはず。そんな気分に合うブランドを2つおすすめアイテムとともに紹介しよう。 Atease(アティース) ...続きを読む
2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループTWS、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビュー! 5月18日には夏、愛、友情のストーリーを綴るコンセプトフィルム第二弾を公開。また、昨年韓国で最も聞かれた曲の日本語バージョン「p...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「子供の頃からエアガンやガスガンが好きで、リアルな見た目の水鉄砲はもちろん、過去には蠅を撃ち落とすためのアメリカの塩鉄砲も買ったことあったなぁ〜」と語る編集部の古着番長...続きを読む
「ヴィンテージを掘り下げた“確かな知識”による服作り」で、世界から注目される〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉のチーフバイヤーを務める金子 茂さんの新刊『OUTDOOR EXPEDITION BOOK 99』(I AM BEAMS Vol.9)発売を記念して、クラシックアウトドアの世界を体...続きを読む
アーティストNAIJEL GRAPH(ナイジェルグラフ)によるポートレイト作品集『ONE HUNDRED EIGHT CLUB』と、その関連作品等が5月23日(金)より発売となる。人間の煩悩の数である108をタイトルに掲げたこの作品集でNAIJEL GRAPHが描いたのは、作家の友人であり、幅広いク...続きを読む
米軍における最高傑作のひとつであるM-65フィールドジャケット、M-65フィールドパーカをはじめとするM-65シリーズをクローズアップ。第二次世界大戦中に支給されたM-43から改良を続け、ようやく1965年に完成を迎えた当作は、その完成度の高さから50年以上、生産された。また銀幕スターの影響もあり、...続きを読む
『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー。 プレッピーのお手本的コーデを組む 編集部 今回は、「J.プレス オリジナルス」のアイテムを使って、プレッピーのお手本的なスタイル...続きを読む
昨年も行ったフォーミュラE東京E-Prixに、今年も日産からご招待いただいたので土曜日開催の第8戦(2025年5月17日)を見に行ってきた。第9戦は本日(2025年5月18日)開催。14:20〜17:00で有料放送のJ SPORTSだけでなく、16:00〜17:25で地上波フジテレビ(関東ローカル。...続きを読む
旧きよき時代のワークウエアには、どんな小さなマイナーブランドでもオリジナルロゴの入ったボタンを付けていた。そこには自社プロダクトへのプライドやクラフトマンシップが詰まっている。そんな職人の心意気を日本の技術で再現したのが、BUTTON WORKSだ。 誰も復刻してなかったパーツを再現した第一人者。...続きを読む
ボロボロな古着も格好いいけれど、着倒して、着倒して修理しながら着続けるのが本当に格好いい古着の楽しみ方。挑戦すれば自分でもギリギリできる、そんな「お直し」を教えます。 シャツの襟修理を自分でやってみよう! 連載第10回目までのふるぎ道は古着の“リメイク”だったが、今回からは古着の“リペア...続きを読む
2025年5月21日〜5月25日に東京・下北沢 小劇場B1で演劇集団Fla9sが舞台『しあわせになろうね』を公演する。Fla9sを率い、脚本・演出・主演を務める森川勝太が、爽やかな新緑のデートプランとして、暴力団の任侠コメディをオススメする意図は!? 「デートコースに演劇を」がスローガン ...続きを読む
6月27日に公開が迫ったApple Original Filmsの映画『F1/エフワン』のキャンペーンとして、アップルのiPhone/iPad/Macなどの『マップ』アプリで、モナコのコースを『Detailed City Experience』で提供している。Detailed City Experi...続きを読む
恵比寿のアイウエアショップ「コンティニュエ」と、姉妹店「ザ・パークサイド・ルーム」。両店いずれにとっても欠かすことのできない、普遍的なふたつの“クラシック”。なかでもそれぞれがカラー別注した[AR]は、名作のこれまでにない側面を引き出す。 JULIUS TART OPTICAL 名作[AR]をベ...続きを読む
ややハスキーで心地よい“キレイな声”で聴く人を魅了する、人気DJ・秀島史香。DJやナレーション、読み聞かせといった声を使ったキャリアの原点はやはりラジオだった。声のエキスパートを育んだ自身のラジオライフについて、いつもの調子で話し始めた。 孤独な少女を救ったアメリカのラジオ オシャレで都会的、ど...続きを読む
アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する演芸会「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。おかげさまで大盛況でした。楽屋裏で撮影した師匠方の素敵な着こなしをお届けします! 和装の噺家たちが洋服で洒落る唯一の夜 演芸専門誌『東京かわら版』にて連載中の「師匠お...続きを読む
横浜を拠点とする人気ショップである「ヒース」。良質なオリジナルプロダクトは、ハーレー乗りと調和性の高いアメカジをベースに気の利いたデザインが随所に落とし込まれているのだ。 バイク乗り 池ヶ谷店長オススメのハーレー乗り春のコーディネート 【着用アイテム①】SHEEP SKIN SINGLE R...続きを読む