Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

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Lightningの記事一覧(12ページ目)

  • 2025.01.10

「ルル メリー」の蔦屋書店限定商品「季節のショコラサブレ(エチオピアモカ)」を1/10(金)より順次販売

蔦屋書店、蔦屋家電、TSUTAYA BOOKSTOREは2025年1月10日(金)より、チョコレートブランド「ルル メリー」の蔦屋書店限定商品「季節のショコラサブレ(エチオピアモカ)」を全国32店舗で順次販売すまたまた「ルル メリー」の季節限定商品や定番商品も併せて紹介する。バレンタインデーやホワイ...続きを読む

  • 2025.01.10

人生初のリプロ! バズリクソンズのフライトジャケット「G-1」を購入しました。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ミリタリーが好きになった原点は、子どもの頃に読んだ戦記書物。さらに映画でどっぷりとハマる。ミリタリーアイテムは国や年代を問わず好き。歴史の証拠だから」と語るライトニング編集部...続きを読む

  • 2025.01.09

蛇が苦手な私も全然イヤじゃない、巳年にぴったりの縁起物リングを手に入れた。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「去年も充実した一年になったのは、読者のみなさんのおかげです。今年もよりよいものが作れるように精進しますので、みなさんどうかお付き合いくださいませ」と語るライトニング編集部の旅...続きを読む

  • 2025.01.08

ポンポンニット帽がいまの気分。「ウィアード」のイヤーマフビーニーがかなりイイ。

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「今年は“行動”の年にしたい所存でございます。年末年始はなにも考えずに、気の向くままに過ごしました。今年もどうぞよろしく!」と語る編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け! 「...続きを読む

  • 2025.01.07

これであなたも目利き! ジーンズ(リーバイス)の年代別タグの見分け方を解説

古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は古着では外せない「デニムパンツ」を学ぶ。 ジーンズのアメリカ...続きを読む

  • 2025.01.06

天気の良い日は幌を開けて走りたい!「2005 ジープ ラングラー スポーツ」が今の気分。

第二次世界大戦中に開発された軍用車ウイリスMB型にルーツを持つジープは、生産するメーカーが代わり、モデルチェンジを重ねながら、現在までそのDNAを受け継いでいる珍しい車種だ。中でもジープラングラーはCJシリーズの後継モデルとして87年に登場。CJシリーズと比較してより街乗りや普段使いがしやすいよう改...続きを読む

  • 2025.01.05

吉祥寺で食べられる! ニューヨーカーに愛される本場の名店で学んだチョップドチーズを。

吉祥寺の人気店「The Daps Famous Hood Joint(ザ・ダップス・フェイマス・フッド・ジョイント)」をNY時代の友人ふたりとオープンさせた宮本佳和さん。ハーレムの名店『Hajji's(ハジーズ)』で学んだ宮本さんの手によるNYのローカルフードは格別の味わいだが、その店自体が人を惹き...続きを読む

  • 2025.01.04

生地は日本製。限りなくヴィンテージに近い「ウエアハウス」のフランネルシャツ。

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 ヴィンテージを知り尽くした「ウエアハウス」だからこ...続きを読む

  • 2025.01.03

創業50年、ステーキの名店「パシモン」が長野県白馬に堂々誕生! これは行くしかない!

来年、創業50年を迎えるステーキの名店「パシモン」の2号店が、なんと長野県白馬に誕生した。国道148号線沿いという好立地に、突如現れる写真の建物。なんともかっこいい!早速オープンしたての白馬店を訪れてみた。 壁面にはダイナミックなペイントが! 12月上旬、新宿から高速バスで白馬に向かった...続きを読む

  • 2025.01.03

これなら冬もデニムでいける! 寒い冬に重宝する、ルーズシルエットのインディゴジャケット。

「ピュアブルージャパン」から、冬の新作の便りが届いた。冬になるとハイテク素材などに目が行きがちだが、冬こそインディゴで遊びたい。寒さに負けずにインディゴを色落ちさせるなんて、なんとも粋ではないか。今回紹介するボア付きジャケットなら重ね着もできて重宝するはず。要チェックだ。 Back Boa Den...続きを読む

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  • 2025.01.02

なんだこの色気は?! 「BILTBUCK」の革ジャンはそのもの自体がセクシーなのだ。

流行に消費されることなく、独自のスタイルを貫くBILTBUCKのレザージャケット。ここで紹介するモデルはいずれも戦前がイメージソースだが、歴史を紐解き、再構築するだけでなく所有者と共に進化するレザーの表情にフォーカスした仕上げや、素材選びこそBILBUCKの真骨頂と言える。偏狭なレザーラバーが捻り上...続きを読む

  • 2025.01.01

ウォッチブランド「Luminox」2025年初のコラボは人気ブランド「SOPHNET.」とのダブルネーム! 1月2日発売

世界各国の公的機関だけでなく、様々なブランドとのコラボレーションを実現してきたLuminox。2025年初となるコラボレーションは人気ブランド【SOPHNET.】とのWネーム。これは見逃せない! 大反響の第一弾に続きWネーム第二弾が実現! ルミノックスは、米海軍特殊部隊Navy SEALsとの共...続きを読む

  • 2025.01.01

オールドモーターがアメリカンヴィレッジに集結! アーティストから発信する琉球カスタムカルチャー。

去る10月27日、沖縄県中頭郡北谷町にあるアメリカンヴィレッジの一角が沖縄に根付く旧き良きアメリカのカスタムカルチャーで埋め尽くされた。全国的に見ても珍しい、ペインター/ピンストライパーが主体となって作り上げた、カスタムカルチャーの祭典をレポートする。 ジャンルレスなオールドモーターがアメリカンヴ...続きを読む

  • 2024.12.31

「シュガーケーン」のスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾「1945年モデル」2025年発売

超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、ライトニング本誌前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルと共に発売される1945年モデルの寸分違わぬ...続きを読む

  • 2024.12.30

ローテク派のバイカーにこの冬おすすめしたい「アイアンハート」のアウター4選。

冬のバイク乗りのハイスペックなギアとして、プリマロフトを打ち出す「アイアンハート」だが、ミリタリー/ワークベースのクラシカルなアウターも充実。元ネタが存在するアイテムもレプリカではなく、全てバイク乗りの需要を考慮したオリジナル。ローテク派はこちらに注目! 1.WOOL BUSH JACKET ...続きを読む

  • 2024.12.29

モータースポーツ界を牽引する“HONDAとVANSON”が融合! 注目アイテムを紹介

国内外の主要2輪4輪モータースポーツ界の第一線で活躍するホンダ(HRC)とVANSONがコラボレーション。ホンダのチームカラーであるトリコロールを基調としたデザインはワークススタイルを彷彿とさせる。ライトニング編集部が注目したアイテムを2つ紹介する。 世界に羽ばたく“ウィングマーク”とスカジャンら...続きを読む

  • 2024.12.28

体に合ったジャストなシルエットがいい! 「ベティスミス」のデニムの秀逸な穿き心地。

国産ジーンズ発祥の地、児島に1962年に創業したベティスミスのジーンズを革小物職人やハンター、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちに穿き込んでもらった。今回は本誌でも連載中のアラタ・クールハンドさんにその穿き心地を語ってもらった。 アラタ・クールハンドさんが着用しているのは……「71...続きを読む

  • 2024.12.28

革ジャンのメンテナンスは「レザーケアキット」で決まりだろ。

高価な革ジャンをどうやってメンテしていくのか。これがレザーラバーの命題だ。ユニタス ファーイーストのレザーケアキットは、革ジャンのメンテに最適。断言しよう。革ジャン好きなら、ユニタスのこのキットで、革ジャンを労ってあげるのがいいんじゃない? 大手エアライン会社の革シートのメンテなども行う「革のエキ...続きを読む

  • 2024.12.28

フライングシューズ としても活躍した野戦用ブーツはミリタリーコーデに欠かせない!

フライトジャケット研究家であり、バズリクソンズの企画統括を務めるミリタリーカルチャーの有識人・亀屋さん。数々のヴィンテージを分析し、当時の様々な資料を読み解き、経験から得た膨大な知識でフライトジャケット初心者から玄人までわかりやすく解説してくれる頼れる先輩だ。今回は野戦用ブーツを取り上げる。 ...続きを読む

  • 2024.12.27

冬のバイカーファッションに欠かせない、バイクユースに合わせて進化した 「VANSON」のヘビーアウター。

1974年に誕生したVANSONは今年で50 年目という長い歴史を紡いできた。その記念すべき節目を迎えたVANSONだが、黎明期から変わらずに貫いているのがバイクユースに特化したものづくり。今冬も様々なバイクユーザーへ向けたプロダクツがリリースされているぞ。おすすめのアイテムを厳選して2つ紹介する。...続きを読む

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  • 2024.12.27

「FINE CREEK」をこよなく愛する男が厳選! トレンド感満載のおすすめ革ジャン教えます。

ファインクリークのアイテムを愛してやまない若者がいる。その男の名は久永宥斗。かつて、鹿児島でショップを営んでいた彼は、現在東京に進出。彼のファインクリーク愛に基づく、厳選に厳選したトレンド感満載のおすすめレザージャケットを紹介! FINE CREEK & CO.|B...続きを読む

  • 2024.12.27

50年目の原点回帰! AVIREX 50th Anniversaryをチェックせよ

2025年、AVIREXは設立50周年を迎える。1975年の設立以来、リアルミリタリーを追求しつつも、世界のミリタリーファッションを牽引してきたAVIREX。50年の歴史の中で、AVIREXは数々の伝説的なモデルを生み出してきた。今回50周年を記念して、そんな伝説のアーカイブをモチーフにしたアイテム...続きを読む

  • 2024.12.27

創業28年目を迎える「ファーストアローズ」の2024年秋冬新作&定番コレクション

1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2025年...続きを読む

  • 2024.12.27

暮らすことが楽しくなる、「BESS」唯一の平屋タイプ“栖(すみか)ログ”はいかが?

個性豊かなログハウスで人気を博すBESSだが、中でも強烈な個性を放っているのが「栖ログ」だ。BESSのラインナップで唯一の平屋タイプで、周囲の環境とマッチする外観が特徴的だ。今回、栖ログの特別モデルがリリースされた。この機会に、最高の住まいをゲットするのも悪くないでしょ? 伸びやかに暮らせる“平小...続きを読む

  • 2024.12.27

革ジャンの在庫数、国内随一! 「BARN STORMER & CO.」が選ぶ今季おすすめの革ジャンはこれだ!

静岡が誇る革ジャン・パラダイス、冬の陣。本格的な冬がスタートしてもBARNSTOMER&CO.は絶えず冬の革ジャンを迎え、ラインナップを更新中。革ジャンのベストシーズンが終わってしまったと嘆くそこの貴方、まだ早い。ムートンをはじめとした“冬の革ジャン”のベストシーズンは、今だ。 Y'2 L...続きを読む

  • 2024.12.27

今月号は映画特集! 「映画で人生変えました。」Lightning2月号本日発売

インターネットが普及していなかった頃、映画が流行を生み出し、カッコイイものを教えてくれた。なにかにトキめくあの瞬間が蘇る、そんな映画特集となっています。映画から多大な影響を受けたカフェオーナーやショップオーナーに自分の好みや思考を作り上げてくれた映画を聞きました。感銘を受けた作品に対しての熱量たっぷ...続きを読む

  • 2024.12.26

雨に強くて暖かい! バイク乗りの冬の条件をクリアする「IRON HEART」のヘビーアウター。

「アイアンハート」といえば、ヘビーオンスデニムがブランドの顔と言えるが、一方でバイクライドの経験から磨き上げられたハイスペックなギアが世界中のタフなバイク乗りから支持される。極寒地を走るための装備として、アイアンハートが辿り着いたプリマロフトという答えの秘密に迫る。 ヘビーアウター for BIK...続きを読む

  • 2024.12.25

御殿場の「バーンストーマー」で開催されたサムライジーンズ2025年春夏内見会をレポート

レザージャケットやブーツ、デニムなど膨大なストックを誇る御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」で、サムライジーンズの2025年春夏コレクションの内見会イベントが11月30日、12月1日に開催された。今回も、サムライジーンズの野上代表が来店し、新作を披露しながらファンたちと交流した。注目の新作の...続きを読む

  • 2024.12.25

2025年に発売される「シュガーケーン」のスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾「1942年モデル」ディテール徹底解説。

超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルの寸分違わぬディテールの再現度の高さを解説する。 作り手に...続きを読む

  • 2024.12.24

この冬手に入れておきたい! ミリタリートラウザーズおすすめ7選。

タフで機能的なミリタリートラウザーズは、秋冬にかけて大活躍すること間違いなし。王道のフィールドトラウザーズから、マニアックなトレーニングパンツまで網羅。どれもミリタリーらしい無骨さを持ち、徹底した作り込みが施されている。 1.PHERROW’S 近年ヴィンテージ市場で高騰しているUSMC...続きを読む

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  • 2024.12.23

美術館に展示されているファンシージュエリーからインスピレーションを受けて製作されたJewel Capが発売

日本発上陸から話題の尽きない、LA 発デイリーアイテムをジュエリーに昇華するアーティスト集団『Couture』より、美術館に展示されているファンシージュエリーからインスピレーションを受けて製作されたJewel Capが登場。Couture 公式 EC サイト(https://couturela.ne...続きを読む

  • 2024.12.23

60分で80%充電、UPS機能で大切なデータも守る次世代ポータブル電源が登場!

株式会社ヨシノパワージャパン(以下「ヨシノ」)は、革新的な技術を搭載した新製品「YOSHINO B300 Pro 固体電池ポータブル電源」を発表。YOSHINO B300 SST Proは、ヨシノでこれまで販売してきた、固体電池を手軽に体感できることで大人気だった小型モデルB300 SSTのグレード...続きを読む

  • 2024.12.23

ミリパンに手を出すなら、ECWCS以降のテック系トラウザーズを個性的に着こなすべし!

1985年より米軍で採用されたECWCSは、今や各国のミリタリーウエアにも大きな影響を与えている。第二次世界大戦時のミリタリーウエアが根幹となるアメカジスタイルには、一見合わせにくいと 感じるかもしれないが、その機能性と独自のデザインをうまく取り入れば、最上のデイリーウエアとなる。 米軍の近代装...続きを読む

  • 2024.12.22

子供靴ブランド「IFME」初となる、イタリアの世界的ソールメーカー「ヴィブラム」採用モデルを発売!

高性能ラバーソールの製造と販売を行うイタリアの世界的ソールメーカーの日本支社であるヴィブラムジャパン株式会社は、子供靴ブランド「IFME(イフミー)」より、Vibram(ヴィブラム)を採用した初のアイテム「IFME Vibramソールダブルベルトハイキングスニーカー」をローンチ、販売開始した。 V...続きを読む

  • 2024.12.22

ミリタリートラウザーズは1960年代までの欧州物が面白い! 欧州と米軍ミリパンを比べてみよう。

ヴィンテージミリタリーの中心である第二次世界大戦からベトナム戦争までの1930〜1960年代のトラウザースに加えて、その前身となる第一次世界大戦までピックアップ。欧州ミリタリーの変遷を辿ると、米国と絶妙にリンクしていた。 アメリカを知った上で欧州を見ると、よりおもしろい! ミリタリーウエ...続きを読む

  • 2024.12.21

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」との異色なコラボ決定! タイムマシン仕様のストーブが12/20(金)より発売

あの“熱い炎”が駆け抜ける?! トヨトミが映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」との異色なコラボ決定! タイムマシン仕様のストーブが12/20(金)より発売! 映画「BACK TO THE FUTURE」公開40周年を記念したコラボモデルの登場です 2025 年に公開から40 周年を迎え...続きを読む

  • 2024.12.21

ミリタリーファン必見! 100g未満の精密ディティール電動RCヘリ「MD500 INCR」12月21日に販売開始

株式会社ジーフォースから航空法対象外で手軽に楽しめる本格ミリタリーRCヘリコプター『MD500 INCR』を2024年12月21日(土)よりAmazon、RC専門店にて発売される。 重厚感あふれるリアルなディティールを再現 排気ダクトやリベットなどのモールドを精密に再現されたインジェクション成形...続きを読む

  • 2024.12.21

ライトニング編集部に「LUMINOX」がやって来た! ミリタリー好きおっさん二人の真剣インプレッション

ライトニングの中でもミリタリー好きの本誌編集長・松島親方と編集部員のモヒカン小川。たまたまこの二人が居合わせたところに、ルミノックスの新製品が届いた。スカンクワークスのトレードマークが刻印された漆黒のルミノックス・ウォッチに、二人は大興奮! 暗闇でも妖しく光るその時計を前に、おっさん二人のミリタリー...続きを読む

  • 2024.12.20

アウトドアだけではない!「ダナー」と言えば、タフで機動性の高いミリタリーブーツなのだ。

アメリカ生まれのアウトドアブーツとして数々の銘品を世に輩出してきたダナー。その作りの良さは軍の特殊部隊や警察を始めとする国防機関も認めるほど。タフさはもちろんスタイリッシュなフォルムはファッションとしても高い評価を得ている。 タフで軽量かつスタイリッシュなブーツ。 1932年、アメリカ・オレゴン...続きを読む

  • 2024.12.19

1935年創業の革ジャンメーカーKADOYAが仮面ライダー1号と仮面ライダーBLACKをコンセプトにしたレザーコレクション発表。先行予約受付中。

株式会社カドヤは、仮面ライダーのイラストで知られているイラストレーターの菅原芳人氏とコラボレーションし、日本を代表するヒーロー作品『仮面ライダーシリーズ』の象徴的存在である「仮面ライダー1号」と「仮面ライダーBLACK」をコンセプトに、特別なコレクションを展開。先行予約を開始した。 仮面ライダー1...続きを読む

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  • 2024.12.19

人形職人の手仕事によるスヌーピーフィギュア「江戸木目込人形 PEANUTS」本日発売

チャールズ M.シュルツ氏原作のコミック「PEANUTS」のスヌーピーが、伝統工芸品「江戸木目込人形」となって登場。2024年12月19日(木)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://store.hkds.jp/ にて販売を開始する。 ウッドストックをハグするスヌーピーをデザイン...続きを読む

  • 2024.12.19

フライトジャケットを着るなら、この3つだけは押さえておきたい豆知識。

空を駆けるパイロットの命を守り続けてきたフライトジャケット。購入するのが古着や本物でなくても、着用するならデザインの由来は知っておきたいもの。その歴史やアイテムについて学ぶ上で、知っておきたい3つの豆知識を紹介。 【豆知識①】素材がレザーからコットンやナイロンに変化していくのは、機能性と生産性の向...続きを読む

  • 2024.12.18

ミルスペックの読み方を知っていますか? タグから読み解くフライトジャケットのこと。

フライトジャケットに縫い付けられたミルスペックラベルにはジャケットのあらゆる情報が記載されている。1940年代、'50年代、'60年代と年代別に3枚。刺繍からプリントへの変遷も見つつ、改めて学んでいこう。 1940年代 ①モデル名 ②ドローイングナンバー(型紙の番号) ③コン...続きを読む

  • 2024.12.17

アウトドア衣料に革命を起こした世紀の大発明

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞とも言えるアイコニックモデル「スカイライナー」をご紹介。 すべてのダウンジャケットはこの1着...続きを読む

  • 2024.12.17

フライトジャケット沼へようこそ! 研究家・亀屋さんが教える奥深きフライトジャケットの世界。

高度何千メートルという過酷な環境で着用するために作られたフライトジャケットは無駄なディテールを一切持たない無骨さが男心をくすぐる。長い歴史とその多くの魅力を、改めて「バズリクソンズ」の亀屋氏に伺う。 無駄を排除した機能性がフライトジャケットの魅力。 第一次世界大戦で初めて戦場に投入され、...続きを読む

  • 2024.12.16

この冬は、Made in Japanならではの繊細で優美なシルバージュエリーを贈りたい。

1989年の創業以来、ジャパンメイドならではの品質とクラフトマンシップを貫き多くのシルバーファンたちから愛されてきたアリゾナフリーダムのシルバージュエリー。力強く優美な作品たちは、これまで通り伝統として受け継がれていくに違いない。プレゼントしたいアイテムを2つ紹介する。 X'mas2024 Lim...続きを読む

  • 2024.12.15

本物志向のアナタへ。「ザ・リアルマッコイズ」の飛行服の原点を感じさせるレザージャケット4選

兵士たちを守るための機能服であるべきフライトジャケットは、時代とともに革から化学繊維へとその生地を変化させていく。両者ともにそれぞれの魅力があるのは百も承知で、ここでは、フライトジャケットの“原風景”とでも呼ぶべきレザー製の飛行服にスポットを当てたい。 フライトジャケットの原風景への誘い プロペ...続きを読む

  • 2024.12.14

バイクの劣化防止・防犯対策にも役立つ、耐久・耐水性に優れたバイクカバーが12月14日発売

VASTLAND株式会社が展開するバイクアクセサリーブランドGRIP EARTH(グリップアース)より、「バイクカバー 420D XL」が2024年12月14日(土)よりAmazonと楽天市場で発売。当商品は、バイクの劣化を防止するための「耐久性」「防水性」と、使いやすさに影響する「サイズ適合性」「...続きを読む

  • 2024.12.14

ピーコートは実は英国海軍の軍服? 着用するなら知っておきたい由来と特徴。

ミリタリーガーメンツの魅力は、何と言っても「語れる服」であること。誕生秘話があり、歴史の変遷があり、そして素材やディテールに選ばれた理由がある。端正な見た目と丈夫なメルトンウールを使用したピーコートは、ファッション性も高く程よく暖かいことから、男女問わず絶大な人気を誇るプロダクツ。シンプルで普遍的な...続きを読む

  • 2024.12.13

船上での甲板作業に対応する寒冷地用の防寒ウエア「N-1デッキジャケット」がタウンで人気急上昇中。

アメリカ海軍が採用していた、船上での甲板作業用に開発した防寒衣料として知られるN-1デッキジャケット。ライニングにアルパカ素材を使い、優れた防風・防寒性能を持ったアイテム。そのデザインは軍装品の枠を飛び越えて、ファッションユースでも人気を集めている。 「N-1 DECKJACKET」は船上での甲板...続きを読む

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