ヴィンテージからインスパイアされたオールドブリティッシュスタイルを追求。「アディクトクローズ」の代表モデルを紹介!

  • 2023.12.06

2006年にヴィンテージモーターサイクルジャケットの専門店として幕を開け、2010年よりオリジナルレザージャケットの展開をスタートしたADDICT CLOTHES JAPAN。膨大なアーカイブを研究、販売して得られた知識と感覚を活かして、厚手のシープスキンや色落ちしたジップテープなど、ヴィンテージをモチーフとしたブリティッシュスタイルのライダースジャケットを提案している。

1.AD-10 BMC JACKET(AD-10 BMCジャケット)

1960年代のイギリスで流行したロングレングスのレーシングスタイルを意識したシープスキンジャケット。オールドスタイルのコットンブルーチェックライニングに加え、着脱可能なベスト型ウールライニングを装備。23万1000円

2.AD-07 SPRINT JACKET(AD-07 スプリントジャケット)

肩、肘にストレートパッドを付属した’70年代スタイル。無駄を削ぎ落としたシンプルなスタイルやパデッドの装備がレーシーな雰囲気を漂わせる。HORSE18万7000円 / SHEEP17万6000円

3.AD-01 CENTER-ZIP JACKET(AD-01センタージップジャケット)

1960〜’70年代のブリティッシュを象徴するセンタージップジャケット。小ぶりな襟やウエストベルトバックルなど、シンプルかつクラシカルなデザインに英国の気品が漂う。HORSE18万7000円/SHEEP17万6000円

4.AD-02 DOUBLE RIDERS JACKET(AD-02ダブルライダースジャケット)

4つのウエストベルト、4つのボールチェーンポケットなど、’60〜’70年代のイギリスで最もポピュラーなダブルブレストのデザインを再現。HORSE19万8000円/SHEEP18万7000円

【問い合わせ】
アディクトクローズ
TEL03-5341-4767

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年11月号 Vol.355」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部