開催までまもなく! 稲妻フェスティバル2023最新情報をお届け!

  • 2023.12.08

2023年最大のイベント、クラブハーレー共催の稲妻フェスティバルまであとわずか。参加ブランドが当初の予定よりどどーんと増え、今回も大盛り上がりになること間違いなし。またハンバーガーフェスも同時開催決定! そこで、ここでは追加情報を含め、稲妻フェスティバルの楽しみ方をご紹介。しっかりと読み込んでイベントに備えよう!

稲妻フェスティバルの楽しみ方。

恒例となった「稲妻フェスティバルの楽しみ方」。イベント内で行われるコンテンツを紹介しながら、稲フェスをより楽しむためのポイントを伝授しよう。今回、フードコートでは無料で入場できるハンバーガーフェスを開催。また、来場者が参加できるステージコンテンツもいつも通り用意しているので乞うご期待!

1.出店ブランドをチェックしよう。

お馴染みのブランドが集結する「稲妻モール」、雑貨やインテリア、革小物などのブランドが軒を連ねる「マーケットストリート」のショッピングエリアを中心に、クルマ展示やアイテムの販売を行う「カーショー」、ハーレーや自衛隊などの協賛エリアが会場内を席巻。見応えたっぷりで一日中楽しめるのが特徴だ。

2.まずは目玉商品をチェック!

各ブースでは、それぞれ稲フェスのために揃えた目玉商品を用意している。その最新情報は、稲妻フェスティバルの公式HPやSNSで公開しているので、まずどんな商品がどれだけ安いのかチェックしながら買い物するのが賢い楽しみ方。福袋など数量限定のものも多いので、買い逃しがないよう予習をしておこう。

3.ステージイベントに参加しよう。

稲フェスの魅力のひとつが、アンケートに答えると抽選券がもらえる稲妻抽選会など来場者が参加できるステージコンテンツが満載なこと。内容については仕込み中なので、公式HPやSNSで最新情報を随時発信する予定。またステージスケジュールも随時公開するので、時間になったらステージへ集合しよう。

4.ラジオフライヤーがあると便利!

会場内はとても広い! 買い物した物を持った状態で会場を歩き回るのは大変だ。そこでおすすめなのがラジオフライヤーなど荷物を入れられるキャリー。小さな子どもやペットなどを乗せて会場を回るのもアリ。ちなみに稲妻メイトであれば荷物を預けることができるクロークを利用することもできる。

5.稲妻メイトには様々な特典も。

ご存じのだと思うが、ライトニングには会員サービス「稲妻メイト」がある。稲フェスに来場するなら、優先入場や買い物特典など、一般の来場者よりもランク上のサービスが受けられるため、稲妻メイトに入会したほうが断然お得だ。稲妻メイトにならない理由ある?

6.ハンバーガーフェスも同時開催!

今回はフードコートでハンバーガーフェスを開催! 入場無料のフリースペースになる。稲フェスの会場とは仕切られるため、ハンバーガーフェス会場でチケットチェックが行われるが、気軽に往来可能だ。買い物をして、美味しいハンバーガーや稲妻グルメも堪能しちゃおう。

7.スナップ写真を撮ってもらおう。

稲フェス恒例の誌面に出られるかもしれない稲妻スナップを今回も敢行。会場内に専用カメラマンとスタッフがいるので、撮影してもらいたい人はぜひお声がけを。またおしゃれさんにはスタッフが声をかけることも。当日は思い切りおしゃれして来場すべし。

自衛隊エリアから最新情報! 制服を着て写真が撮れる!

今回の目玉のひとつが陸上自衛隊エリア。高機動車や93式近距離地対空誘導弾など車両展示のほか、エリア内には自衛隊御用達の腕時計「KENTEX」やアーミーショップの「SAKURA」も出店する。そして新たに追加情報も届いた。まずは、その内容をチェックしよう。

自衛隊ファンに朗報です。自衛隊員が着用している制服を着用して写真を撮ることができる! ラインナップは当日のお楽しみだが、大人だけでなく、子ども用も用意する予定。滅多に経験できないホンモノの自衛官服の着用。この機会にぜひ楽しんで欲しい。また前号紹介した展示予定の高機動車がモデル変更の可能性がある。しかし何が展示されるのか逆に楽しみだ。
https://www.mod.go.jp/pco/tokyo/

ハンバーガーフェスも同時開催!

今回の稲フェスは、ハンバーガーフェスと同時開催。ハンバーガーフェスの会場は入場無料になるので、稲フェスの会場と分けての開催となる。出入口も多くなるので、その場所を把握しておくと効率よく回れるはずだ。

【 電車の場合 】
・ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」を下車してすぐ
・りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩15 分

【 バイクの場合 】
・都心方面から台場線「台場」ランプ
・横浜方面から湾岸線「臨海副都心」ランプ
・千葉方面から湾岸線「有明」ランプ

※二輪駐車場の詳しい情報は、公式HP あるいはSNS で随時発信します。※四輪駐車場の用意はありません。

【 最新情報、チケットの購入はこちらから 】
https://inazumafestival.com

稲妻フェスティバル実行委員会
TEL03-3528-9740(平日10:00~ 18:00)
customer_inquiry+inafes@heritage.inc

(出典/「Lightning 2024年1月号 Vol.357」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部