グルメバーガーを「スーパーフード」として提供する茨城はつくばみらい市のMONTANA。

茨城県のつくばみらい市にあるグルメバーガーカフェとして異彩を放つモンタナは、ファストフードやジャンクフードと思われがちなハンバーガーを「正しい食事」として提供する場所。素材にこだわるのはもちろんのこと、店の雰囲気や外観にまで手を抜かないスタイルで多くの人がリピーターとなっている。もはやスーパーフードと言っても言い過ぎではないそのスタイルに迫る。

良いモノを適正価格で。そんな思いで生まれる本気のハンバーガー。

パティ、バンズ、それに野菜などの組み合わせで生まれるハンバーガー。手軽に食べられることから、アメリカでは定番食となっているが、そんなハンバーガーに並々ならぬこだわりでアプローチするのがモンタナのコンセプト。

パティは国産上質牛肉、バンズはパン専門店にオーダー、そして野菜はこだわりを持って生産している地元の農家から仕入れている。さらにドリンクもディスペンサーで薄めた安価で大量なモノではなく、自分たちが探して納得したモノを合わせたいと研究に余念が無い。

メニューだけでなく、オーナー自ら全国を回って集めたアンティークのファニチャーや雑貨、店舗外に設けられたドライガーデンなどを駆使してうまれたゆとりのある空間は、ゆっくりと落ち着いて時間を過ごせる場所を目指した結果。食べるモノだけでなく、食べる場所も大事にすることでこのスタイルが生まれた。

現在ではボディメイクや美容関係者も常連になるほど、ここのハンバーガーに太鼓判。自分好みにカスタムもできるので、それぞれのお気に入りの組み合わせを見つけては、ゆったりとした店内でリラックスして楽しめる。

カラダも心も充実させてくれる場所、それがここモンタナである。

ベーコン、エッグ、オニオン、チェダー、ガーリックパウダー、レタス、粗挽きパティを2枚、やわらかパティを1枚という、堂々たる見た目のグランドスラム。2508円
焼きパイナップル、チェダーチーズ、レタス、粗挽きパティを2枚、やわらかパティを1枚というディアブロは肉々しい見た目も最高。1848円
シャキシャキタルタルやアボカドなどをトッピングしてカスタムした例。自分好みのカスタムメニューを見つけて自由にアレンジするのもおすすめ

【DATA】
カフェ&バーガー モンタナ
茨城県つくばみらい市台1925-1
TEL0297-38-7744
11時~15時(火曜~日曜)、金、土曜のみ18時~21時で夜の部あり
月曜定休

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

Pick Up おすすめ記事

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...