- 2023.10.30
キット付きオンラインレッスン『Lakit(ラキット)』に、万年筆で書くおしゃれでかわいい手書き文字「ゆる文字」の新レッスンが登場
キット付きオンラインレッスンサービス『Lakit(ラキット)』を提供する三菱鉛筆は、おしゃれでかわいい手書き文字「ゆる文字」を万年筆で書くレッスンを販売開始。 このたび『Lakit(ラキット)』に新しく加わったレッスンでは、3種類のゆる文字フォントをなぞり書きで練習する。味わいが出る書き方のコツも...続きを読む
キット付きオンラインレッスンサービス『Lakit(ラキット)』を提供する三菱鉛筆は、おしゃれでかわいい手書き文字「ゆる文字」を万年筆で書くレッスンを販売開始。 このたび『Lakit(ラキット)』に新しく加わったレッスンでは、3種類のゆる文字フォントをなぞり書きで練習する。味わいが出る書き方のコツも...続きを読む
アヴィレックスの人気のコレクションであるトップガンコレクション。1986年に公開された映画『トップガン』にて主人公が着用していたジャケットを軸にタウンユースでお洒落に着られる都会的なミリタリーウエアを展開する。 トップガンと言えばG-1は外せない! G-1 TOP GUN ブラ...続きを読む
家具・インテリアのEC事業を展開するタンスのゲンは、使用シーンに合わせてワンタッチで角度や高さを調節可能な“昇降式サイドテーブル”を発売開始。 サイドテーブルはソファやベッド横に配置することで物置きや作業デスクとしてコンパクトかつ様々な場所に配置することができる。また、リビングにテーブルがない場合...続きを読む
“革命”に読点を入れると「革、命」。なぜ“革”という文字を使うのか。実は革という文字には獣の皮から毛を取り除き鞣したものという意味のほかに、たるんでダメになったものを改める、といった意味もあるのだ。ゆえに天命(めい)が革(あらた)まると書いて「革命」という。そもそも人類と皮革との歴史は旧く、およそ2...続きを読む
インナーとしてはもちろん、さらりと羽織れるアウターとしても活躍してくれるシャツは、ぜひ手に入れておきたいアイテムでもある。天然藍やインディゴの美しさを追求し、日本の伝統技法を用いながら唯一無二のジーンズへと昇華させるpure blue japan。彼らのリリースする新作シャツは、ネル・シャンブレー・...続きを読む
アメリカを中心にヴィンテージの帽子を当時の手法まで踏襲しながらハンドクラフトで現代に蘇らせる人気ブランド『THE FAT HATTER』。その中で展開するヴィンテージやアンティークの生地を使ってセミオーダーできる「Factory&Co.」レーベルで、また面白い企画がスタートした。110年以上...続きを読む
美しい仕上がりと堅牢な作り、丹精込めた丁寧な手仕事で、静かに注目を浴びるレザーブランドがある。LEATHER WORKS BROTHER。文字通り兄弟で作り上げるその革鞄/革小物は、他のブランドにはない色気を漂わせている。この革鞄を見てほしい。CHEVAL(シュヴァル)と名付けられたその革鞄は、19...続きを読む
世の中、SUVやクロスオーバー車が猛威をふるっている昨今の自動車業界だけど、もっと趣味性の高いクルマが好きな人たちが気にしている車種がバンの存在。アウトドアやキャンプ愛好家が急増したことも手伝って、人もクルマも乗せられて、ちょっと人とは違うクルマで趣味を謳歌したい人たちにうってつけなのがバンだったり...続きを読む
ログハウスの住宅で知られる「BESS(ベス)」から、新商品『間貫けのハコ(まぬけのはこ)』が販売開始された。これまでにないコンセプトに注目だ。 新コンセプト商品『間貫けのハコ(まぬけのはこ)』とは? 情報量が膨大化し、ものごとの真偽や本質が掴み難い昨今、それでも情報を駆使すれば物...続きを読む
ステッドラーは、人気定番製品の「カラト アクェレル水彩色鉛筆」とお子様向け色鉛筆「ノリス ジュニア色鉛筆」の2023年限定パッケージを10月下旬より発売。 ステッドラーは、1835年にドイツで誕生し、2020年に185周年を迎えた老舗総合文具メーカー。日本では建築士やデザイナー、美術家、美術学生か...続きを読む
10月25日に発売になったHHKB Studio。早くもいったん初期入荷分製品は売り切れという大人気になっている。次の入荷はいつになるのか、また情報が入ったらお伝えしたいと思う。そして、HHKB Studioを手にしたら必要になるのが周辺機器。特にいつもバード電子が販売しているタイピングベッドや、キ...続きを読む
サクラクレパスは、3色ゲルインキボールペン「ボールサインiD 3C(スリーシー)」を10月下旬より販売開始。 「ボールサインiD」は、“自分の色を選ぶ”=“独自性(identity)”より付けられた名称で、限定色含め最大7色の黒インキから自分に合った色味を選べ、ビジネスシーンでもさりげなく個性を表...続きを読む
革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナインだ。レザー好きの間で人気沸騰中のハイウェイナインから、冬のレザーラバーのための強い味方、ロングスリーブが今年も登場した。冬を越すために、ゲットしようぜ! 革ジャ...続きを読む
人情味あふれる商店街で有名な十条にある、「十条すいけんブルワリー」。友人やお客さんのつてで入手した食材をビールに使用するなど、人とのつながりを感じられる十条らしいブリューパブだ。 アットホームな雰囲気で、一期一会のユニークなビールを。 十条と言えば、“安くてうまい”と評判の惣菜店が軒を連ね、食べ...続きを読む
今や、世界中のレザーラバーから熱い視線が注がれ、その動向が常に注目されるレザーブランド界の雄、ファインクリークレザーズ。馬革のアイテムのみをリリースする彼らの新作情報が届いたので、一足早く紹介する。特に、美しいシルエットを持つカーコート「KEY LOCK」は、彼らの匠を集結させた卓越した完成度を誇っ...続きを読む
サンスター文具は、“自動芯出し機構”を採用したオートマチックシャープ『nocfree(ノクフリー)』10月下旬より発売する。全国の文具取扱店・オンラインショップなどにて取り扱い予定。 「ノクフリー」は自動で芯が出てくる“自動芯出し機構”を採用。筆記時にペン先が紙面に当たり上下運動することで自動で芯...続きを読む
「J.PRESS&SON’S AOYAMA」主催のスナップ・プロジェクト【ブレザースナップ】が「ブレザーパーティ」なるイベントを9月30日に初開催した。その名の通り、ブレザーを愛する人たちで集まって、飲食や交流を楽しむイベントだ。当日は、40人近くのブレザーラバーたちが来場。彼らの熱量は凄まじく、初...続きを読む
1970〜80年代、日本が憧れたアメリカという国に一番近い場所だったのが上野アメ横。ネットなんてない時代に、よりリアルなアメリカを求めて多くの人が訪れた。そんな時代に客として、店員として、アメ横に通った洒落者4人。今なお色褪せないそれぞれのアメ横の思い出を語ってもらう。 今の自分があるのは、ヤヨイ...続きを読む
ヴィンテージの中でも注目の、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化したゆるイイ古着。普段から仕事でヴィンテージを目にする機会の多いLightning 編集スタッフの、推しアイテムを紹介。ここではランボルギーニ三浦がセレクトした、デニムショーツを集めた。 1.1947年モデルと呼ばれる501XXの...続きを読む
ハンバーガーの種類が20種類。バンズも3種類から選べばなんと60種類ものバリエーションが楽しめるのが「ホーミーズ」だ。落ち着いた雰囲気の店内でゆったりと好きなハンバーガーを味わう。リラックス、リフレッシュしたいときに訪れたくなる。 3種類のバンズから好みで選べる。 ベーコンチーズバーガー...続きを読む
上質なレザーというだけでなく、長く付き合うことで美しい経年変化を体現できる天神ワークスのレザープロダクツ。そんな至極のアイテムを英国ロンドンでスナップ。歴史あるロンドンの街並みに天神ワークスのレザーが溶け込んだシーンは、天神ワークスが国境を越えて愛されているブランドであることを再確認できる。 日本...続きを読む
アイビーが一世を風靡した時代、日本にはたくさんあった洋品店。時が経つにつれ、店舗数は減り、今ではごく少数派となってしまっている。そんな時代だからこそ全国で見つけた、"あの頃に戻れる"洋品店を取材。アメカジ&アメトラ界の楽園がある上野・アメ横センタービルに店を構える「ヤヨイ」。流行や難しいことなんて考...続きを読む
独特の雰囲気を持ち、味わい深くもゆるい雰囲気のある古着。そんな中からLightning 編集スタッフの推しアイテムをピックアップ。ランボルギーニ三浦は薄い色のジーンズの中でも、古着のリーバイスをイチ推し。その一部をここで紹介する。 1.501XX片面タブの革パッチモデル。 通称1...続きを読む
今年10周年を迎えたメンズコスメブランドZIGEN(ジゲン)は、カミソリ負けから肌を守り、ひげ剃りストレスから解放される新商品『ZIGENパーフェクトスムースシェービングジェル』を自社サイトにて販売開始。 この度発売を開始した同社初のシェービング商品『ZIGENパーフェクトスムースシェービングジェ...続きを読む
日本出版販売が開発・販売するオリジナル万年筆「Fonte(フォンテ)」が、ハイブリッド型総合書店「honto」で10月27日(金)に発売される「本のガチャ®×手紙 初めての万年筆セット」のセット商品として採用された。 「Fonte」は、手に取りやすい価格帯の万年筆やガラスペンを中心としたブランド。...続きを読む
バンといえば箱型のスクエアなフォルムに多くの人が惹かれる車種。乗用車とは違って室内が広いので、いろいろな趣味の道具や人を乗せてアクティブなライフスタイルの相棒になってくれるだけでなく、そのルーツを商用車に持っている「働くクルマ」的な側面もコアなクルマ好きにはうれしいところ。でもバンといっても実にいろ...続きを読む
眼鏡のトレンドが徐々に多様化しつつあるなかで、個性を打ち出し注目を集めているメガネ屋をファッション誌2ndが厳選してピックアップ! 東京にある休日にじっくり見て回りたくなる12店。ぜひ訪れて、お気に入りの1本を見つけてほしい。 1.Eyewear Mebius(アイウェアメビウス)|東京・渋谷 ...続きを読む
いまや世界中にファンを持つSUGAR CANE。このブランドの総指揮を執るブランドディレクター福富雄一さんと、世界屈指のヴィンテージショップBer Ber Jinディレクターの藤原裕さんによるヴィンテージデニムの深い話、「大戦モデル」をメインテーマに大いに語ってもらった。 近年、ほとんど目...続きを読む
セーラー万年筆は、「VEILIO(ヴェイリオ)」万年筆を10月28日(土)より数量限定で全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて、発売。 「VEILIO(ヴェイリオ)」は透明ベースの国産アクリル切削材を使用した万年筆。アクリルの中を流れるマーブル柄は、万年筆の“顔”であるペン先を覆うベールのよう。透...続きを読む
トラッドを志向する者ならば、装いだけでなくヘアスタイルもトラッドにいきたいもの。とはいえどんな髪型が似合うのか悩む人も多いのでは。そこで下のシートに沿って、質問に[YES]or[NO]で答えてみて。爽やかなクルーカット、ショート サイドパート、スリックバック、有名人の髪型であるマックイーン...続きを読む
Lightning読者には馴染みの深いアロハシャツ(ハワイアンシャツ)。レアアイテムの減少や定期的なブームもあってか刻々と変化を遂げるヴィンテージアロハシャツの最新事情はどうなっているのか。本物にこだわりたいファンは必見だ! その誕生には日本人の 移民が深く関わっていた。 夏のスタンダー...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介していく...続きを読む
メイド・イン・ジャパンにこだわりを持って展開するブランドを主軸に、クオリティの高いリアルクローズをセレクトする栃木県にあるHOOPER(フーパー)。永く愛せるアイテムをメインに県内だけでなく県外にも多くのファンを抱える老舗セレクトショップだ。 上質なリアルクローズを豊富にセレクトする。 ...続きを読む
2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む
さる10月25日に発表発売された新型HHKB Studioの特徴はキースイッチが市販MXキーになりホットスワップ可能なこと。そこで、早速市販のキースイッチを購入し、すべてのキースイッチを好みのものに交換してみた。 HHKB Studioにはカスタマイズの楽しみがある HHKB...続きを読む
滋賀県だけでなく関西圏でも指折りのセレクトでその名を轟かせるろーぐすが創業39年を迎えて大創業祭を開催する。豊富なセレクトを誇るアイテムが期間中はスペシャルプライスになるという内容。関西圏のファンは見逃せない。 創業39周年を記念したスペシャルなイベント。 その圧倒的なセレクトで関西でも...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! Universal Overallとのコラボ再び! 90年代にはよく見かけたライトオンスデニムのチノパン。あの...続きを読む
文具・雑貨メーカーのハイタイドは、普段使いのカジュアルな文房具が揃う「penco(ペンコ)」より、グリーンボディが特徴的な消しゴム「イレーザー」を10月27日(金)に新発売。 「penco(ペンコ)」は、99年にスタートしたペンを中心としたブランド。普段使いのカジュアルな文房具や、機能的なグッズを...続きを読む
新型HHKB Studioが発表された当日の夜、HHKBユーザーミートアップが開催された。参加された方は当然のことながら、初めてHHKB Studioに触れられるわけだが、イベントでは開発に携わった方々や、HHKBエバンジェリストの人たちが登壇され、そのインプレッションをお話された。その意見から、H...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー ステュディオの新色「ラミー ステュディオ ローズ」を10月下旬より数量限定で販売。 「ラミー ステュディオ」は手にしっくりと馴染む流線型ボディで、見る角度によって形を変えるユニークなプロペ...続きを読む
ナカバヤシは高級筆記具ブランド「TACCIA(タッチア)」より、牛革と金襴が融合した「金襴×レザーシリーズ」のペンケース3種を10月下旬より発売。 「金襴×レザーシリーズ」は、高品質な牛革と日本の伝統織物である金襴をあしらったシリーズ。金襴とは金箔・銀箔や金糸・銀糸などを使い紋様を織り出した日本の...続きを読む
JR大塚駅からすぐの場所にある、グリーンとウッドという自然の温かみを感じるブリューパブ。ここ「NAMACHAん Brewing」では、燻製ビールを多く手掛けていて、燻製料理とのペアリングを楽しむことができる。若き女性醸造家本人をモデルとしたキャラクターも印象的で、じわじわと知名度を上げている。 料...続きを読む
文具・雑貨メーカーのハイタイドは、キャリンググッズを展開する「nähe(ネーエ)」より、多機能な「マルチストラップ」を10月27日(金)に新発売。 フラットテープと丸紐を組み合わせた長さ調節が可能なデザイン。用途や使用シーン、組み合わせるアイテムによって首掛け、肩掛けを自由に選べる。フラットテープ...続きを読む
メガネは数あるファッションアイテムのなかでも、昔からその姿形をほぼ変えないものとして認識されている。しかし、そんな小さきアイウエアの世界にも立派なデザインの進化史があるということを教えてくれるブランドがある。メガネのヴィンテージショップなどあるわけもない1980年代から趣味でヴィンテージ収集を始めた...続きを読む
ヤマトは、液状のり「アラビックヤマト」からレトロでキュートな昭和ファンシー文具「アラビック ミニ&タンク」を10月27日(金)より、全国有名文具店、量販店、通販等にて随時販売。 「アラビック ミニ&タンク」は、携帯に便利なミニタイプの「アラビックミニ」と補充用の「スペア・タンク」がセットになった昭...続きを読む
モノ作りにおいて、どうしても発生してしまう端材。そんな端材を使って便利グッズを提供するプロジェクトブランド、ハザクルラボがその第一弾として作ったプロダクトが「焚き火台」だ。端材をただ使用するだけでなく、使い心地やデザインにもこだわったソロキャンプ用の焚き火台は、自らもキャンプをするというスタッフが考...続きを読む
デザインフィルが展開するプロダクトブランド「ミドリ」より、機能性と携帯性を追求したステーショナリー シリーズ「XS」の8アイテムを黒、白、えんじ、紺の4色にカラーチェンジし、10月26日(木)より発売。 また、『XS 修正テープ』『XS テープのり』『XS コンパクトホッチキス』『XS カッター』...続きを読む
本日(10月26日)午前2時頃、Apple WatchにwatchOS 10.1が提供開始され、『ダブルタップ』というジェスチャーが使用可能になった。ダブルタップはApple Watch Serise 9とApple Watch Ultra 2でのみ使用可能。 Vision Proでも使われる、新...続きを読む
1970年代まで、世界のモータリゼーションをリードしていたアメリカ。オイルショック以降は日本や欧州車の台頭によって、その差は縮まったけど、かつて世界をリードしていた時代は、ユーザーの好みやライフスタイルによって、同じ車種でも多くのボディバリエーションが存在していた。そんな往年のアメリカ車に存在した基...続きを読む
レブロンは、ほんのり色づくピュアリップ『レブロン キス グロウ バーム』を10月26日(木)より数量限定で発売。 内側からふわっと色づくようなシアーな発色と、みずみずしいツヤが特徴のリップバーム。コンディショニング成分、シアバター(*1)配合で、しっとり濃密に潤う。さらに、pH(*2)リップなので...続きを読む