- 2024.11.25
本当は教えたくない? パラブーツ×ピレネックスの特別感たっぷりなブーツは完売必至。
2nd編集部が本気でほしいと思っている(なんならすでに購入済み)のアイテムを紹介! 今回は「最近の関心事はカメラ。目的は息子や娘の晴れ舞台の撮影なんだけど、ちっとも上手くならない。動画チャンネル『断然革靴派』の収録時も撮影機材や設定ばかり気にしている」と語る、おすぎ村がお届け。 本当は同コラボ企画...続きを読む
2nd編集部が本気でほしいと思っている(なんならすでに購入済み)のアイテムを紹介! 今回は「最近の関心事はカメラ。目的は息子や娘の晴れ舞台の撮影なんだけど、ちっとも上手くならない。動画チャンネル『断然革靴派』の収録時も撮影機材や設定ばかり気にしている」と語る、おすぎ村がお届け。 本当は同コラボ企画...続きを読む
レザージャケットラバーにとってようやく革ジャンの袖を通せる愛しの季節がやってきた。とはいえライダースジャケットをはじめ、ミリタリー、スポーツなど、スタイルも素材もさまざま。そこで、この冬に推したい人気ブランドがリリースする渾身の革ジャンをセレクト。そのなかでもここではミリタリージャケットに注目。ミリ...続きを読む
武骨な表情だけでなく、その独特な光沢感、そして着用を重ねることで自分だけの経年変化を楽しむことができるなど、レザーには他の素材にはない唯一無二の魅力があり、私たちの心を掴んで離さない。そんな“革”についての知識を知ると、あなたのレザーライフはもっと楽しくなる。ここではまず、革の基礎知識として知ってお...続きを読む
カバーオールなどのワークウエア、スポーツジャケットなどのアスレチックウエア……。旧きよきアメリカの原風景を思わせるプロダクツの数々。そのなかでもレザープロダクツにフォーカスして厳選。レザーとの掛け合わせにより、ジョーマッコイは一層“男の色気”を増す。 1.30s LEATHER SPORTS JA...続きを読む
11月15日、阪田マリンとともにめぐる「スカパー!昭和純喫茶バス」というツアーイベントが開催。昭和40年男編集部が同乗し、参加してきました。 中森明菜の「BLONDE」がいちばん好き 本誌昭和40年男の最新号の特集「どっこい生きてる昭和」でも掲げているように、2025年は昭和100年。衛...続きを読む
『アメカジ』コーデとは?どんなファッション? 「アメカジ」とは「アメリカンカジュアル」の略称。 アメリカのカジュアルファッションを表した言葉です。 アメカジは90年代発祥の渋カジから派生した、日本発祥のファッションスタイル。 機能性や着心地を重視したスポーティかつラフなスタイルが特徴...続きを読む
足元に「重厚な力強さを与える」メンズブーツの魅力とは メンズブーツはファッションに欠かせない存在で、夏以外の幅広いシーズンで着用できる多様なスタイルが魅力です。シンプルなデザインでありながら、足元に独特の存在感を与えるため、コーディネート全体を引き締めるアイテムとしても注目されています。例...続きを読む
「革ジャンは、男のワードローブに欠かせない一着」として、手に入れる価値のあるアイテムです。 デザインや風合いが異なるハイブランドから日本の職人技が光る国産まで、豊富な選択肢が揃っています。 今回の特集では、アメリカの伝統あるブランドや英国クラシックスタイル、イタリアの情熱的なデザインなど、各国の...続きを読む
オンにもオフにも大活躍の「サイドゴアブーツ」。冬のメンズをコーディネートをグッとラクにしてくれる定番ブランドから、名作までピックアップ。 そもそもサイドゴアブーツって何? 「サイドゴアブーツ」とは、ブーツの足首部分の両サイドに伸縮性のあるゴム素材(ゴア)が取り付けられたデザインのブーツの...続きを読む
aside.profile-wrap{display:none;} まもなく2025年の始まりですね。今はどんな手帳を使っていますか?ペンで紙に書き込む手帳にはアプリで管理するスケジューラーにはない魅力がありますよね。新しい年に向けて、新しい手帳を探している方も多いのではないでしょうか?手帳バ...続きを読む
確かな重量感、洗練された輝き、すっと走らせる手元から伝わる品格・・・。 書き心地が素晴らしく、永く愛用でき、手にする人の佇まいを格上げしてくれる高級ボールペン。 昇進のお祝いや独立の記念などで選ばれる方も多いです。 こちらの記事では、ビジネスパーソン必携の高級ボールペンについて、名門ブ...続きを読む
プロスペックながら、高いデザイン性を持ち合わせたワークグローブとして南カリフォルニアで生まれたメカニクスウエア。そのワークグローブはプロのメカニックや軍でも使われているだけでなく、バイカーやアウトドア、サバイバルゲームなどの趣味人にも愛されていることから、もはやその実力はいうまでもない。そんなメカニ...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、さらには取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめするこの秋の新作4品をピックアップ! アイウエアからシューズまで、ジャンルを越えたセレクトをご覧あれ。 01...踏んでも壊れず、異次元のフィット感! メガネの常識を...続きを読む
かつて存在したヴィンテージウエアが持つ、昔ながらの作り込みや、デザインなどを単なる「復刻」ではなく、現代的なフィッティングなど、新たなるウエアとして再構築するジェラード。ヴィンテージウエアの雰囲気や風合いは徹底的に突き詰め、現代のファッションアイテムへと生まれ変わらせることで、新たなる世界観を構築し...続きを読む
ポップなメロディと等身大の言葉を激しいギターサウンドでかき鳴らすロックバンド、ニーネ。98年の結成以来、ライブ活動とCDリリースを続け、主に中央線沿線のロックシーンで熱く支持されています。そのニーネでボーカル&ギターを務めているのが大塚久生さん。彼のアーティスト活動の根本にはビートルズがあり、その影...続きを読む
もうじき創業200年を迎えるにもかかわらず、これまであまり紐解かれてこなかった「ウールリッチ」。バッファローチェックの生みの親でもある同ブランドから、長きにわたり愛される名品をピックアップ。 ウールリッチの歴史を作った3大名品とは? まずは「ウールリッチ」の歴史をざっくりおさらい! 1830年...続きを読む
レザージャケットラバーにとってようやく革ジャンの袖を通せる愛しの季節がやってきた。とはいえライダースジャケットをはじめ、ミリタリー、スポーツなど、スタイルも素材もさまざま。そこで、この冬に推したい人気ブランドがリリースする渾身の革ジャンをセレクト。そのなかでもここではスポーツジャケットに注目。スポー...続きを読む
古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第9回は...続きを読む
9月14日(土)・15日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて、開催された“New Acoustic Camp 2024 – 15th Anniversary – ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。~”のバイクエリアに展示された車両を紹介! 車体随所に...続きを読む
香港発のライスヌードル専門店としてアジアを中心にジワジワとファンを増やしている譚仔三哥(タムジャイサムゴー)が冬の限定メニューを登場させた。それが旬な7種類のきのこをメイン具材にスパイスが利いた「エスニック鶏きのこ米線」。メンズファッションやアメリカンカルチャーを主戦場としていながらも、ラーメン小池...続きを読む
レザージャケットラバーにとってようやく革ジャンの袖を通せる愛しの季節がやってきた。とはいえライダースジャケットをはじめ、ミリタリー、スポーツなど、スタイルも素材もさまざま。そこで、この冬に推したい人気ブランドがリリースする渾身の革ジャンをセレクト。そのなかでもここではライダースジャケットに注目。ブラ...続きを読む
俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)最上川に眠っていると信じているお宝探しに挑戦中! 一歩ずつお宝に近づいているはずのマツーラ調査隊は、待ちに待った第二次最上川...続きを読む
アメカジシーンでは当然のごとく支持を集めている革ジャン。現在ではレザーブランドも群雄割拠の状態だが、アメカジ黎明期の’80年代末から’90年代半ばは、アメリカ製の《バンソン》一択だった。そこで「革ジャン青春物語」と題して、当時の渋谷での革ジャン事情を掘り下げてみる。そこで当時リアルタイムで渋谷の名店...続きを読む
クラシカルなアイウエアの仕様のなかでも、英国スタイルにハマるセル巻きデザイン。これは通称ウインザーリムとも呼ばれる仕様で、メタルフレームの外周を薄いプラスチックを巻き付けているスタイル。英国スタイルを実践するうえでこれほどアイコニックなアイウエアは存在しない。そこで今、手に入れるべきセル巻きメガネを...続きを読む
ヤマハがラインナップするスポーツ電動アシスト自転車“YPJ”シリーズのファンミーティングが、今年は千葉県にあるロングウッドステーションにて、バイクのオールヤマハのイベント“My Yamaha Motorcycle Day”と一緒に開催された。当日は9月半ばながら30度を超える猛暑日になったけれど、ラ...続きを読む
英国で「ウインザーリム」と呼ばれ、日本では「セル巻き」と呼ばれる旧きよきアイウエアのデザイン仕様。これが英国スタイルのアイウエアの筆頭ともいうべきデザインになった背景にはどんな歴史があったのか? それを紐解いてみる。 通称〝ウィンザーリム〟の誕生。 英国のメガネと言えば、セル巻き(=Windso...続きを読む
9月14日(土)・15日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて、開催された“New Acoustic Camp 2024 – 15th Anniversary – ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。~”のバイクエリアに展示された車両を紹介! 走るステー...続きを読む
いよいよ来週末に開催が迫る“NAPS MOTO FES関西”。オートバイ用品店のナップスが主催する大規模なバイクイベントで、会場は大阪府 泉大津フェニックスだ。今回はNAPS MOTOGYMの同時開催ということで、モトジムカーナは先日アップされた記事でご紹介済みだが、今回は見て楽しむコンテンツ、ブー...続きを読む
英国トラッドと茶スウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。ここでは、本誌でもお馴染みの川辺圭一郎さんのスタイルやコーディネイトを組むときのロジックについての話を伺い、“着こなし”の面から両者の相性を探っていく。 「旧きよきカントリースタイルというひとつの軸を意識することを大切にしています」 ...続きを読む
まずは、こんな漢心をくすぐるバイクが発売されたことを知ってほしい。そして、このノスタルジックなバイクに似合うウエアを、車両デザイナーとの対談からヒントを得たアパレルデザイナーに提案してもらう企画がこれ。 XSR900 GPデザイナー/GK Dynamics 竹﨑彰一 x KUSHITANIデザイナ...続きを読む
キレイに仕上げられたレザープロダクツが使い込まれることで経年変化していく様子は格別。しかし、その基になるレザーがなぜキレイなのかというと素材としての革に加工するときにキレイに仕上げられているから。本来の革は野生でも家畜でもその表情には個体差があり、それぞれにシワやキズがある。ハンドソーンウェルテッド...続きを読む
英国トラッドスタイルに欠かせないシューズと言われるブラウンスウェード。元々は英国で余暇に履くシューズとして一般化し、それがファッションアイコンになっていった。英国スタイルでコーディネイトするには必須アイテムのひとつ。英国の定番素材であるツイードやコーデュロイなどとの相性は言うまでもなく、ワードローブ...続きを読む
わたしのスウェーデン旅、第5回は「カラメラ」からのスウェーデンのお菓子事情をお届けしました。今回はお土産情報を紹介します。海外でのお土産探しはスーヴェニールショップに行きがちですけど、その国のことをすべて教えてくれるのはスーパーマーケット! その国のあり方、人のライフスタイルが感じ取れます。今回は"...続きを読む
純金、純銀、純プラチナなどの純金属を使ったアクセサリー。「市松」は超高難度の技を使ったハイスペックな作りながら、純金属にしては親しみのある風合いも感じられる点が魅力。ファッションアイテムとしても使いやすい。 トラッドスタイルに馴染む市松の“純金属”アクセサリー 純金や純プラチナなどを使用した贅沢...続きを読む
2026年に創設100周年を迎える英国のアイウエアブランド「オリバー ゴールドスミス」。その節目を祝すかのように、恵比寿の優良店「コンティニュエ」が傑作[コンスル]含む2型を別注した。8㎜の極厚セルロイドを華麗に纏う。 注目の「コンティニュエ」別注[コンスル]と[シェパートン] 「オリバー ゴー...続きを読む
この秋冬取り入れたい、着心地、着回しが楽しくなるアイテムを2nd編集部が厳選して紹介! 1.この着心地、クセになる。ヘルスニットの『サーマルキング』が復刻 1900年にアメリカにて生まれた「ヘルスニット」から、過去のアーカイブを元に復刻させたシリーズ「サーマルキング」が登場。ヴィンテージを解析し...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は[ブリザードマスター ベスト]の意匠を受け継ぐ[クラシックダウンベスト]をピックアップ。 新たに登場した[クラ...続きを読む
目黒川沿いに店を構えるフィルソン トウキョウ ストアが2024年で7周年を迎え、そんな記念すべき瞬間を祝うべく、特別なアイテムがリリースされた。日本のフィルソンを作り上げる4名のキーマンと共に、アイテムを見ていこう。 周年を迎えた旗艦店に特別なアイテムが届いた! 1897年に創業し、ゴー...続きを読む
英国トラッドとブラウンスウェード靴の相性が良い理由は一体なんなのか。そのために英国におけるブラウンスウェード靴の位置付けや英国の文化を知るところから始めたい。そこで、約30年にわたって世界各国の革靴を見てきた目利き・日髙竜介さんに話を聞いてみた。 「オンの日は黒靴、オフの日は茶靴を履くという英国に...続きを読む
使い込むほどに風合いが増し、より奥行きある表情に変わっていくのは、レザーだけでなくシルバージュエリーにも共通する魅力。その点に着目し、ネイティブジュエリーブランドである「ゴッドサンズ」が、「アツ レザーワークス」とコラボレーションし、魅力的なライダースジャケットが誕生した。 シルバーと革の醍醐味を...続きを読む
9月14日(土)・15日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて、開催された“New Acoustic Camp 2024 – 15th Anniversary – ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。~”のバイクエリアに展示された車両を紹介! ※都合により...続きを読む
2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号では、そんなトラッドにミックスしたいアウトドアスタイルをミックスさせるファッションを大研究。どちらもアメリカで生まれ発展していったスタイルながら、その中身は相反するモノ。あえてそんな2つの軸を組み合わせることで生...続きを読む
書籍『ビートルズ大学』によると、ビートルズファンは5つの世代に分類されるという。リアルタイム体験者の第一世代、70年代以降のメンバーのソロ活動を通してのビートルズを知った第二世代、80年のポール逮捕とジョンの死をきっかけとした第三世代、90年のポール来日などでの盛り上がりでファンになった第4世代、そ...続きを読む
英国スタイルを見つめ直すときに忘れてはいけない素材がコーデュロイ。今や世界中で愛用されている素材だけれど、ツイードと同じく英国ファッションでは欠かせない素材として今も存在している。そんなコーデュロイはトラッドスタイルには欠かせない。今チェックしておきたいコーデュロイアイテムをチェックしてみる。 そ...続きを読む
いまの時代、旧い映像を掘り起こして観ることはいくらでも可能だが、当時の再現映像をVFXに頼らず、被写体の姿をリアルにカメラで捉えて一本の長編映画作品としてまとめ上げるのはそうそう簡単にできることでもない。『インディ・ジョーンズ』で登場したツインカムのスプリンガーや、OHVのジープ、あるいは『キャプテ...続きを読む
ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』は、新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号は「すべてのバイク乗りに捧げるレザー大全」と題して、バイカーのユニフォームとも言うべきレザ...続きを読む
フランス生まれのスニーカーブランド「パラディウム」。定番の防水ブーツに進化版が登場したということで、我々『2nd』編集部総出でその性能を確かめることに。ちょうど編集部にとって最大の繁忙期である校了(雑誌制作の締切)の直後ということもあって、長らく外の空気を吸えなかった鬱憤を奥多摩の大自然で晴らしまく...続きを読む
レザーやデニムアイテムに圧倒的なセレクトを誇る御殿場にあるセレクトショップ「バーンストーマー」。ここで11月2日~11月3日にレザーブランド「天神ワークス」のイベント「A-1 GP(A-1グランプリ)」が開催された。多くのレザー愛好家が集まったこのイベントをレポート。 レザー愛のあるエイジングを競...続きを読む
英国発の2大ファブリックであるツイードとコーデュロイ。英国スタイルに必須のこれらのアイテムたちを今シーズンは取り入れたい。そんなファブリックの良きパートナーになりうる英国的傑作をここで厳選。秋冬を思い切り楽しむため、どうせなら英国ムード満点でコーディネイトしたい。あなたの英国スタイルにぴったりのアイ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「あのトミカもヴィンテージは価格が急騰。自分が幼児だった1970年代後半の未使用品なら数万円もする! でも将来を見据えて未開封で残すのは至難の業……」と語るライトニング編集部の...続きを読む