これであなたも英国紳士! クリケットセーターおすすめ4選

  • 2023.12.16

端緒は英国発祥のスポーツであるクリケットの際に色やラインの本数でチームを識別できるようにするため。その後、このセーターを愛用した米国人テニスプレーヤー、ウィリアム・チルデンの名をとって、さらに浸透。アイビーのアイコンでもある[クリケットセーター]。歴史あるブランドが作る4アイテムをご紹介。

1.Alan Paine(アラン ペイン)

1世紀以上も前からロンドンの学生たちにセーターを作っていた歴史あるブランド。メリノウールを使用したオフホワイト×ネイビーのシンプルな1枚。3万5200円(真下商事TEL03-6412-7081)

2.J.J.Mercer(ジェイジェイマーサー)

昔ながらのハンドフレーム製法でしか表現できない、編み柄の立体感はやはり圧倒的なものがある。横に広いVネックもクラシカルだ。3万1900円(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)

3.JAMES CHARLOTTE(ジェームスシャルロット)

ミルキーなボディカラーこそトラディショナルな趣き。がっしりとした質感の英国羊毛を使用し、ハンドフレーム製法による由緒正しき英国製。2万7280円(セプティズTEL03-5481-8651)

4.COLHAYS(コルヘイス)

繊維の細さ、長さの厳格な基準をクリアドッド&ダンカン社の最高品質極細スーパーファインラムズウールを使用。他とは違う柔らかな極上の着心地。7万2600円(ノウンTEL03-5464-0338)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2024年1月号 Vol.201」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部