- 2021.10.22
男女兼用、美肌エステ、頭皮エステ両用美顔器がクラウドファンディングに登場。
HAIR & BEAUTY Men's PREPPY男女兼用で上級な美肌エステ、頭皮エステが療養できる美顔器「ANLAN リリースブラシ 2in1 家庭用美顔器 ヘッド・フェイス両用 男女兼用」がクラウドファンディングMakuakeプロジェクトのサイト上にて公開している。 「ANLAN リリースブラシ」は、フェイスモードとヘッドモード、2つのモード...続きを読む
男女兼用で上級な美肌エステ、頭皮エステが療養できる美顔器「ANLAN リリースブラシ 2in1 家庭用美顔器 ヘッド・フェイス両用 男女兼用」がクラウドファンディングMakuakeプロジェクトのサイト上にて公開している。 「ANLAN リリースブラシ」は、フェイスモードとヘッドモード、2つのモード...続きを読む
「カヴェコ」はハインリッヒ・コッホをルドルフ・ウェバーにより、1883年に創業、二人の名前から名付けられた。1930年代に発売されたスポーツシリーズは改良を重ね、1960年代に完成された形となり一世を風靡し、1972年にはミュンヘンオリンピック開催の際に公式ペンとして認定された逸品として知られる。 ...続きを読む
現在ニーズが高く、市場の大きい日本の育毛・スカルプ市場でまた新たなアイテムが誕生。トリプルケアで徹底的にアプローチする「モウダス」シリーズより、「モウダス 薬用 発毛促進剤」(医薬部外品)、「モウダス 薬用 シャンプー」(医薬部外品)、「モウダス サプリメント」が新発売される。 日本で発毛促進が認...続きを読む
独特のフォルムで好評を博している「PVCフリーホルダー字消し」が新色2色を期間限定で発売される。よく消えて消しかすがまとまる特性はそのままに、大人でも使いやすいシックなビジュアルに。ブラックとホワイトの2色なので、筆箱内やデスク周りの色味を統一して勉強へのモチベーションを高めたい学生にもおすすめ。 ...続きを読む
決まった規格と組み立てが簡単なパーツによって、昨今のDIY人気を支えているのが「2×4材(ツーバイフォー材)」だ。2×4材を最大限に活かせる専用パーツを使えば、椅子や棚、壁収納まで幅広いアイテムが簡単に作ることができる。そこで、利用頻度の高い2×4材専門パーツ5選と、そのパーツを使って作るDIYイン...続きを読む
手帳界のアイドル、人気インフルエンサーでもあるたけちよさんとのコラボした、持っているだけでワクワクする手帳、それが「ゴリラ★リボンちゃんリフィルパッド」だ。 商品名にもなっている“ゴリラ★リボンちゃん”は、たけちよさんがサイン代わりに描いているオリジナルキャラクター。システム手帳をもっと自由に、好...続きを読む
“コードバンの達人”メイカーズをご存じだろうか。東京・浅草に工房を構える2009年設立のシューズブランドで、代名詞である「コードバンライン」は現在14型×8色という圧倒的なバリエーションを誇り、素材の特性を知り尽くした物づくりで知られる。そんなメイカーズと飛び切りホットなコラボが今回実現した。 ...続きを読む
デザインフィルが展開するプロダクトブランド「ミドリ」は、1950年に“暮らしに彩りを”をテーマに便箋ほかノート、スケッチブックなどの紙製品の製造・販売。“気持ちを伝える”ために紙製品を主力としながら、紙とともに使うことで楽しくなる機能文具までトータルに文房具を展開している。 同ブランドの70周年を...続きを読む
言わずと知れた北欧を代表する人気キャラクター、ムーミンで自分好みの手帳を作れるアイテムが10月15日(金)から順次発売開始。長い間親しまれるムーミンの物語のようにいつまでも宝物にしたくなる、ぬくもりあふれるアイテムがラインナップ。 どんな使い方をするか楽しみになるアイテムが勢揃い! ウッドス...続きを読む
1837年、スイス人教師のロドルフ・テプフェールは、ヴィユ・ボワと名付けられたキャラクターの冒険団をイラスト付きの物語集として出版。各ページはコマ割りで構成されており、キャラクターの動きや会話はコマ枠の外に表記。それは読者にとってとても新鮮なアートであり、読み物だった。それこそが世界初の“近代漫画”...続きを読む
受験生と受験生を応援する周囲の人の気持ちをつなげ、学びを後押しする「キャンパス 寄せ書きができる受験応援ノート・単語カード」を10月20日(水)からコクヨが発売する。 「キャンパス 寄せ書きができる受験応援ノート/受験応援単語カード」 人生の節目となる受験において受験生からは「周囲の応援...続きを読む
レトロなRCカーが大好きなアラフォー男子に送る、あの頃のワクワクをもう一度体験できる、最新のドローンカルチャーを紹介。遊んでいる姿は’95年公開の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の素子のようだ(笑)。 手のひらサイズだから“タイニー”ドローン! アラフォー男子ならわか...続きを読む
僕ら服好きにとっての定番、「革靴と紺ブレ」。どんなにトレンドが移り変わろうとも、変わらず輝き続ける、このふたつのアイテムを徹底的に紹介する今号。革靴はオールデンやパラブーツ、ブレザーはブルックスブラザーズやJプレス オリジナルズなど、お馴染みブランドのアイテムを筆頭に新作まで幅広く掲載。 日本...続きを読む
レブロンがこの秋ローンチするのは、毛穴レスとツヤ感が同時叶うふんわりパウダー「レブロン スキンライト プレスト パウダー N」。みずみずしい透けツヤ感とふんわり血色感で、素肌が透き通るようなトーンアップ効果が得られ、肌の内側からにじみ出るような上品なツヤ感と、ほんのり上気したような血色感を演出してく...続きを読む
銀座吉田が展開するスペインのブランド「デザイナースーベニール」。次世代のアーチストに多大な影響を与え、今も多くの人々を魅了する作品の数々を生み出した4人の偉大な画家たちへのオマージュコレクション「ザ・アーチスト〜アーチストコレクション〜」にキーリングがこのほど仲間入りした。 それぞれの画家を象徴す...続きを読む
10月15日(金)より「fur.(ファー)」の2ndシリーズ「for organizing」をハイタイドが発売。ドイツ語で「~のための」という意味を持つ「fur.」は、シーズンごとのテーマ設定や素材自体が持つストーリーを大切にしながら物作りに向き合うブランド。 2ndシリーズとなる今回のテーマは「...続きを読む
オレゴン州、ポートランドに本社を構える「ダナー」といえば、靴企業では初めてゴアテックスを使用したシューズを展開したことで知られるアウトドアブランドの雄である。そんな「ダナー」からこのほど、アウトドア仕様の素材が持つ高い機能性をカジュアルな日常着に落とし込んだコレクションで人気の「SOPHNET.」監...続きを読む
パイロットは、世界的なファッションブランド「ANNA SUI(アナ・スイ)」と筆記具としては初めてのコラボレーションによる『ANNA SUI×ハイテックCコレト コラボデザイン 本体ボディ』(3色用/4色用)と、ケース入りのレフィル10色セットを11月1日(月)より数量限定で発売する。 ※上記写真...続きを読む
日本初上陸を果たして以来、40年以上愛されるイタリアの国民的ナチュラルコスメブランド「レルボラリオ」より、フェアトレードアルガンオイルを使用したスキンケアコレクションが有楽町マルイ店と公式オンラインストアにて発売される。 アルガンオイルの聖地、モロッコ南西部の村・タマナールのアルガンオイルを採用。...続きを読む
ぺんてるは自身も周囲も“穏やかに心地よく”をコンセプトに、静音設計の油性ボールペン・多機能ボールペンシリーズ「カルム」を2021年12月から発売開始する。今回の「カルム」では、シリーズの単色油性ボールペンと、多色・多機能ボールペンとで異なる静音技術を採用し、書き手の集中を阻害せず、周囲の音になじむよ...続きを読む
留まることを知らないアウトドア&キャンプブーム。そこで今回作るのは、アウトドアで使える立ち飲み用のスタンディングテーブル。作業の合間のブレイクにコーヒーを飲んだり、ミニバー代わりにしたりと楽しめる。 【仕様】 ■サイズ/約W1600×H1600×D90㎜ ■所要時間/約2時間 ■材...続きを読む
軍用車両としても活躍し、欧州車のヘビーデューティカーの代表格ともいえるランドローバー・ディフェンダー。そんなタフなクルマをさらに改造。そのスペックをモンスターへと変貌させるホットなファクトリーが英国にあった。 ▼同じくディフェンダーを“クール”にフルレストアしている再生工場はこちらの記事をチェ...続きを読む
グローバルトレンドコスメを扱う「コスメデリ」を運営するライフスタイルカンパニーが、日本初上陸のプロフェッショナルメイクブラシブランド 「EIGSHOW(イーアイジーショー)」の展開を開始する。 欧米を始めとする100社近い大手ラグジュアリーブランドの生産を中心に、年間25億円以上の商品を販売O...続きを読む
極寒の深海に流れ込むマグマのような衝撃に、清涼感あふれるスパイスとウッドが放つ新たな香りが誕生! 調香師ナタリー・ローソンが生み出した「フュージョンドゥ イッセイ」は、男性用フレグランスを代表するアイコニックな香調、力強いコントラストが印象的な香りで人気を博している。「オードトワレ インテンス」の...続きを読む
1835年にドイツで誕生し、2020年に創業185周年を迎えたステッドラーが、2016年より発売し好評を博している「かきかたえんぴつ」の新シリーズ3色を10月上旬から発売します。 たくさん使いたくなる3つのデザイン。 新シリーズは、“成長の瞬間を親子で楽しむ”をコンセプトに掲げ、お...続きを読む
マルマンが、お客さまとのつながりをより強くするためにサイトリニューアルを実施。お客さまが知りたい情報やコンテンツへスムーズにたどり着けるように、お客さまの気持ちに応じた体験ができるためのハブとなることをコンセプトに、シンプルでわかりやすいサイトデザインになっている。主なポイ...続きを読む
今回はDIYというより、DIYのようにパーツを組み合わせることで自分好みのデザインや機能を持たすことができる便利な照明キットを紹介する。ドローアラインシリーズはつっぱり棒と照明が一緒になっており、2×4材のアジャスターやつっぱり棒で知られる平安伸銅工業から出ている。つっぱり棒とランプアーム、シェード...続きを読む
新型コロナウィルスが蔓延し、気軽に外へも出歩けない昨今。こんなご時世だからこそ、「おうち時間」を楽しむ人が増えているという。 そこで今回は、本誌・モヒカン小川が「俺ならBESSのおうち時間をこう楽しみたい!」と、BESSの展示場・LOGWAYを訪れ、様々なモデルでおうち時間をシミュレーションし...続きを読む
気がつけば夏も終わり、秋深くなってきました。そこで気になるのは、2021年秋のアメカジファッション。中でもワークにスポーツ、トラディショナルといった様々なスタイルがあるけれど、やっぱりミリタリースタイルはアメカジファッションの中でも支持率が高いジャンル。質実剛健ながらスタイリッシュな着こなしが楽しめ...続きを読む
軍用車両としても活躍し、欧州車のヘビーデューティカーの代表格ともいえるランドローバー・ディフェンダー。そんなタフなクルマに魅せられ、フルレストアをメインとするファクトリーがポルトガルにある。 オールド・ディフェンダーをフルレストアして再生する楽園。 英国はもとよりヨーロッパ車を代表するヘビーデュ...続きを読む
今月は毎年恒例となった秋のファッション特集号。中でもフィーチャーしたのは“ワークウエア”! 考え抜かれた機能美、ワイルドな男らしいデザイン、汚れてもカッコよくてリペアやカスタムが味になり、そして上手く着こなせばおしゃれなファッション通に見られるなどいいこと尽くめ。 ラフなシルエットもいまのファッシ...続きを読む
今回はDIY FACTORYが提案しているルームメキットを使って、超簡単DIY。賃貸でも原状回復しやすい壁収納が作れるというもので、木材やパーツ、塗料など必要なものがすべてセットになっている。DIYをやったことがない人でも体験感覚でできるという至れり尽くせりのキットなのだ。 【仕様】 ■サ...続きを読む
年々高騰し続けるヴィンテージウォッチ。その中でもクロノグラフは大変人気があり、一部の人気モデルは非常に入手困難になっている。今回は2レジスター クロノグラフに焦点を当て、その魅力について迫る。 秀逸なデザインゆえ、見た目重視で選ぶのもアリ。 この数年、時計の世界では近年稀に見る復刻ブームが続いている...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 今月号でも特集しているようにヨーロッパアイテムに興味津々な雑誌「2nd」が、約半年の構想期間を経て完成した「スタンドカラーダブルジャケット」...続きを読む
いまもなお根強い人気のインダストリアル系インテリア。それに伴って、銀色しかなかったパーツにブラックが登場するなど、塗装をしなくてもいい雰囲気のインダストリアル系インテリアが気軽に作れるようになった。 【仕様】 ■サイズ/約W600×H980×D180㎜ ■所要時間/約2時間 ■材料費目安/...続きを読む
今年に入り、ついに日本への導入が決定的となった「Jeep® GLADIATOR(ジープ グラディエーター)」。2018年にロサンゼルスオートショーで発表され、日本上陸がいつになるのか憶測が飛んでいただけに注目を集めている。ヨーロッパではすでにデリバリーの始まったグラディエーターだが、いま一度どんなク...続きを読む
1913年、アメリカ・ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟により始まったショット。1928年には世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto” シリーズを発売し、名実ともに“ライダースジャケットの代名詞” として、世界中に認知されるに至ったショ...続きを読む
昨年に引き続き、いまだ冷める気配のないヨーロッパブーム。今回は、そんなヨーロッパのなかでも注目トピックが満載の、イギリスとフランスに絞って紹介。 両国を代表するブランド、アナトミカとグローバーオールの周年記念アイテムから幕を開ける本特集は、バブアーの新作&別注ラインナップやヨーロッパブームの火付け...続きを読む
強度が高くパラシュートに使われているパラコード。最近ではアウトドアや登山などのギアにも使われるなど我々にとって身近な素材でもある。またカラーバリエーションが豊富で、好みの色を組み合わせて楽しめるのも魅力のひとつだ。 【仕様】 ■サイズ/長さ約150㎜㎜ ■所要時間/約15分 ...続きを読む
今回作るのはスノコを使ったストック棚。ちょっとしたスペースや空間を有効活用して収納力をアップさせたいときにとても便利だ。 スノコは元々は滑り防止のために風呂場の床に敷いたり、通気性のよさから押し入れの床に敷いて収納物のカビ予防に使われることが多い。最近ではその特性を活かしたスノコベッドも人気。...続きを読む
コンパクトなサイズ感とお財布に優しいランニングコストで、近年は再評価されている125ccクラスのバイク。その中でも注目を集めているのが、カワサキの「Z125 PRO」だ。 「Z125 PRO」が当たるキャンペーンを実施中! そんな「Z125 PRO」がもらえちゃうキャンペーンがカワサキの特別サイ...続きを読む
世界初のゴアテックスを採用したブーツを製造したことで知られる「Danner(ダナー)」。そのダナーとたびたびコラボしてきた雑誌「Lightning(ライトニング)」が、またもや何やらカッコいいブーツを作ってしまったようだ。この「サイドゴアワークブーツ」、9月末日までの受注生産となっているので見逃せな...続きを読む
最近では身だしなみとして男性もスキンケアをするようになったが、メイクにはちょっと抵抗感もある人もいるかもしれない。その一方で、女性のように、眉の濃淡を均一に整えたり、目の下のクマを薄くしたいと思っている男性も多いはず。 そんな男性諸君におすすめしたいのがメンズスキンケアブランド「BULK HO...続きを読む
「アーティファクト」とは、工芸品や文化遺産を意味する。その言葉通り、細部にわたるまでこだわりが詰め込まれた「アーティファクトバイスペルガ」は、創業100年を超えるイタリアの老舗スニーカーブランド、スペルガのプレミアムラインだ。 イタリアのディーゼル社でデザインを手掛けていたこともある菅谷鉄兵氏をデ...続きを読む
残暑はまだまだ続きそうだけど、そろそろ秋の季節の洋服を準備をしなくては。夜はきっと肌寒くなるんだろうな。そんな時にこそ手軽に羽織れるのシャツなんて便利かも。普段のジーンズスタイルとも愛称が良さそうな、ヒューストンのビエラ生地なんかいい感じ。 ちなみにビエラ(Viyella)とは、英国のウイリア...続きを読む
旧きアメリカの家屋を解体し、そこから出た建材やアンティーク家具を使い独自の住空間スタイルを提案する「アーリーバード」。福岡を拠点に活動するなかで、昨年長崎オープンしたショールーム兼ショップを訪れてみた。 大空間を活かしたショップ兼ショールームに潜入! アメリカを中心に旧い一軒家をまるごと購入し、日本...続きを読む
個性豊かな木の家で人気を博すBESS の家。様々なラインナップを揃えているが、なかでもワンダーデバイスは、趣味性の高いオーナーの間で、高い人気を誇っている。長野県茅野市に住む前田さんも、そんなワンダーデバイスに魅せられたひとり。リビングに陽光が降り注ぎ、家族みんなが笑顔で趣味に遊びに興じる家。前田さ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は染め物に挑戦! ナチュラルカラーのシンプルなエコバッグに、個性的な模様を施して自分だけのバッグを制作してみよう。 【仕様】 ■サイズ/使用する布サイズによる ■所要時間/約1時間 ■材料費目安/約2000円(購入先によって金...続きを読む
デニム、革ジャン、ブーツにネルシャツ……。アメカジファッションはLightningの真骨頂だが、“ヴィンテージ”というキーワードも忘れてはいけない! しかし、ヴィンテージって普段使いするのってなんとなく難しそうと思っている人たちも多いはず。 新品よりも旧い方がスゴイ! という価値基準はあるけれど、...続きを読む
大田区の閑静な住宅街に突如現われるカリフォルニアにあるような邸宅。ここはレコード会社に勤務する太田直樹さんの自宅だ。仕事でもプライベートでも頻繁にカリフォルニアを訪れているからこそ、リアルな空気感を体現できるのだ。 世界観を共有できる内装のスペシャリストがいてこその家づくり。 ここで紹介する太田...続きを読む
エイジングやセメント、アイアン加工など、塗装によって好みのデザインや風合いに仕上げるテクニックは、この連載でも何種類か紹介してきた。今回はその延長戦ということで、クラック加工に挑戦してみる。 ▼古材風の仕上げ方はこちらの記事をチェック! 【仕様】 ■サイズ/約W340×175×180...続きを読む
一生モノの靴を買いたい! そう思ったときにいったい何を参考にするか? 気になるのはプロフェッショナルのチョイス。靴をデザインしている人、作っている人、売っている人が実際に自分の愛用靴として何を選んでいるのか? これほど参考になることはないだろう。 新品ではなく、プロの愛用している靴を紹介。 そんな...続きを読む
ヴィンテージショップからスタートし、現在はアパレルや飲食店、アーティストのマネージメントなど、多岐に渡って活躍する和歌さん。その自宅はミッドセンチュリーを中心に北欧や和のテイストも入れた個性的な空間だ。 風合いは残しつつリノベーションして、自分流のアレンジを効かせた家。 横浜にある和歌さんの自宅...続きを読む
構想からおよそ1年。2ndの営業担当・ゴン今西がしつこく拘ったコットンツイル生地を使用したボタンタイプのスタジアムジャケットがようやく完成しました! 当初の構想段階ではあまりにもコアなアイテムの為まわりからは冷ややかな目で見られつつも、いざサンプルが出来上がってみるとその評価は一転。ね? 言ったで...続きを読む
最近注目されている自然素材の珪藻土。ご存じの人も多いと思うが、最近では珪藻土のバスマットもあり、濡れた足を乗せると水分を吸い取ってくれ、足もとはサラサラ。速乾性も高く、ほぼ手入れがいらないのが珪藻土の特徴だ。そして調湿効果の高さ。 日本特有の多湿な夏には吸湿し、乾燥する冬には放湿するため、四季があ...続きを読む
2021年5月に長年慣れ親しんだ世田谷区用賀を離れ、神楽坂に本拠地を移したLightnig編集部。これまでも、社内をアメリカンな雰囲気漂う空間に一部アレンジして使っていたが、今回の移転をきっかけに、よりLightnigが愛する世界観が伝わるような空間づくりをしようということで、新オフィスの内装をリノ...続きを読む
トラッド好きのマストアイテムであるブレザーをオーダーで作ってみたり、職人にしかできないと思っていた藍染めを体験してみたり……、これまでやってみたいとは思っていたけれど実践できずにいた、様々な“体験”に挑戦する「2nd」10月号。 “体験”とは服のことだけに留まらない。 たとえばアウトドアサウナに...続きを読む
世田谷代田の環状七号線から1本入ったところに突如現れる、2軒の異空間。木と鉄を組み合わせた戦前の様式だが、フランスとアメリカという相反する空間演出がなされているのが特徴だ。 木と鉄を組み合わせながら全く異なる2つの空間に仕上げているのが特徴。 靴職人の松浦さんがブラスを立ち上げたのが、いまから13年...続きを読む
DIYの中でも比較的簡単にチャレンジできるのがペイントだ。最近では色を塗るだけにとどまらず、鉄やコンクリートのような異素材の質感に加工できる塗料が増え、ペイントの幅も広がっている。また木材以外にも金属や陶器、ガラス、塩化ビニールなど、様々な素材にも使えるものが多いので、ちょっと自分好みじゃないなとい...続きを読む
ミリタリーブランドとしてお馴染みのバズリクソンズの2021年秋冬コレクションがいよいよ公開に。いち早く実物をその目で確かめたい人のために、東京と大阪で内覧会も開催されている。各会場では、刷り上がったばかりの秋冬カタログも入手可能。さらに、その場で新作の予約も受け付けているので、話題作の買い逃しが心配...続きを読む
最初のひとつを手にしてから、シルバーアクセサリーの魅力に惹かれ、ひとつじゃ何か物足りない。2連、3連……と徐々に着け足したくなってしまうもの。コーディネイトの応用編として、複数本着用のセオリーを解説しよう。 1.同じ太さのブレス(3本)は、デザインのトーンでグラデーションを。 自分にしっくりくるブレ...続きを読む
懐かしの特撮映画やアニメーション、そして最先端の気鋭アーティストの作品まで、「墓場に入ればみな同じ」をコンセプトに、あらゆるグッズを取り扱う「墓場の画廊」。 「中野ブロードウェイ」という日本のサブカル総本山の中でもひときわ異彩を放つ同店に潜入し、編集・ADちゃんの視点で、数多くの商品の中から気...続きを読む
シルバーアクセサリーの醍醐味は、様々なアイテムを組み合わせる“コンビネーション”にあり。ペンダントヘッドを組み合わせれば、胸元にもインパクトが生まれ、お洒落度もグンとアップする。が、しかし! ただ好きなアイテムをやみくもに組み合わせればいいってもんじゃない。ルールを無視すれば、せっかくのシルバーも台...続きを読む
まだまだ暑い夏は続いているけど、ファッショニスタたる者、そろそろ秋冬の準備も進めていかなくてはいけない。そこで、すごいニュースが舞い込んできた! ミリタリーファッションでその名を馳せるAVIREX が、秋冬アイテムを対象としたキャンペーンを実施してするらしい。 その名も「FLYER’ S キャンペ...続きを読む
一般的に流行っている“ヴィンテージ風のインテリア” とは一線を画す、本物を追求した作り込みがなされたリノベーション物件。ここは、まるで海外のオシャレなショップのよう。ヴィンテージ通の方にこそ住んでいただきたい、最高の空間を紹介しよう! インダストリアル“風”ではない、本物だからこそのカッコよさ。 こ...続きを読む
東京・八王子でインテリアや家具の販売だけにとどまらず、空間のトータルコーディネイトも行うビカーサが、新たにアウトドアスタイルを提案。 INとOUTの両方を楽しむ空間コーディネイト。 八王子を拠点に、カリフォルニアスタイルの家具やインテリアをデザイン・販売し、空間のトータルコーディネイトまでも提案する...続きを読む
今回挑戦するのは古材を使ったベンチ。5枚の板を組み合わせるだけなので初心者にも簡単に作ることができる。ポイントになるのは脚の形だ。床との接地面を少なくすることでガタつきにくくなるため、両脚をV字型に切り抜くことで安定性を確保。さらに天板と脚をつなぐ横長の幕板の両端を斜めにカットして見栄えもよくしてみ...続きを読む
コンパクトなサイズ感とお財布に優しいランニングコストで、近年は再評価されている125ccクラスのバイク。その中でもLightnig編集部が最も注目しているのが、カワサキの「Z125 PRO」。 小さすぎない車体とキビキビとした走りが強みのバイクだけに、ただ走るだけでなくいろんなアクティビティにも使...続きを読む
お店でしか手に入らない、スペシャル感のある別注メガネ。なかでも洒落者御用達の「G.B.ガファス」は、確かな知識とノウハウに基づくコラボアイテムを展開している。そのなかから“夏メガネ”をピックアップ! この夏欠かせない“夏メガネ”に出会える、「G.B.ガファス」の別注。 渋谷キャットストリートにあ...続きを読む
誕生から長きに渡って愛されている名作ブーツ。なかには100年以上経つものもあるのだが、近年、そんな名作ブーツの数々がゴアテックスを内蔵してアップデートしているのをご存じだろうか? 普遍的なデザインに、どんな悪条件でも快適な履き心地……これは見逃せない! 雨や雪の水滴を靴内部へと侵入させず、快適な履き...続きを読む
近年のミリタリーマーケットで注目を集めているのがヨーロッパのミリタリープロダクツ。我々が見慣れたUSミリタリーものに比べて、ヨーロッパらしく洗練されたデザインが魅力なんです。でもマーケットプライスが年々高騰しているため、気軽に手を出せないのが残念でした(笑)。 しかし! ヒューストンでイイモノを見...続きを読む
BESSのLOGWAY(展示場)で見た、木の温もりに包まれたログハウスに一目惚れし、インテリアや庭にもこだわり、長年の憧れだった“アメリカンハウス” を作り上げた奥野ご夫妻。夫は釣りとアウトドア、妻はサボテン栽培に精を出し、娘さんは庭で遊びまわる……。ライトニング読者の方なら誰もが羨む、“遊びのある...続きを読む
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1911年に創業したラバー製品メーカー、「ウォルター・マティーニ社」を前身とするスペルガ。日本においてはファッション感度の高い人に刺さる、「洒落者が愛するスニーカー」という印象だが、海外、特にヨーロッパにおいてはトップクラスの定番スニーカーブランドである。 創業当初はテニスを主とするスポーツスニー...続きを読む
コロナ禍で外へ遊びに行くのを自粛したり、リモートワークが推奨されるなど自宅で過ごす時間が圧倒的に多くなりました。そうなると、やはり気になるのが空間作りですよね。 これまでもインテリアは何度も特集してきましたが、今月号は特に自分らしさ、趣味性など個性を強く感じられる空間を紹介。誰もが憧れ、いつかは実...続きを読む
今回はDIYの応用として屋外でも使えるベンチを作ってみる。しかし、ただ組み立てるだけでは雨に濡れてカビが生えてたり、紫外線で劣化して、その修繕に逆に手間がかかってしまうかもしれない。最近では屋外に長時間置いておいても極力劣化を防げる塗料も登場。今回はそれを使って仕上げてみた。 ▼このベンチも今回の...続きを読む
大田区の大森駅にて「FiftyFifty Skateboard Shop」を運営する冨田“カレー”誠さん。そのキャッチーなニックネームが表すように、店内には愉快なスケートボードインテリアがぎっしり。そこには自身の“スケートボード愛”が存分に詰まっていた。 スケートボードのプロショップ「5050」によ...続きを読む
大人になると、せっかく持つならトレンドは押さえつつもこだわりのある、長く使えるものを選びたくなってくるもの。そこで、長く使えて経年変化も楽しめちゃうファッション小物をピックアップ! まだ認知度はそこまで高くはないが、その物づくりの姿勢からすでに注目を集めている新しいブランドも登場するので要チェックだ...続きを読む
カッコいい部屋に改造したかったり、ヴィンテージのインダストリアルファニチャーが気になったなら、まず訪れて欲しいショップが、渋谷と南青山の間にある「Hooked」。なぜなら日本屈指の知識とセンスを持つスペシャリストがいるからだ。 まずは小物から取り入れるところから始めてみよう。 「フックド」は、201...続きを読む
昨今のアウトドア、キャンプブームで様々なアイテムが登場しているが、真のキャンプ好きであれば、よりキャンプを楽しむために、自分でギアを作りたいもの。というわけで、今回作るのはランタンホルダー。わざわざランタンを吊すためのホルダーって必要? なんて思われそうだが、テーブルに置くより遙かに自分の居場所を明...続きを読む
「Uncut Bound(アンカットバウンド)」はその名が示すように、"無国籍"で"ボーダレス"なスタイルの枠にとらわれないファッションを提案するブランドだ。アメリカンカジュアル、ヨーロピアンカジュアルという枠組みを取っ払い、古着やリメイクテイストを軸に国内外さまざまなカジュアルウエアをセレクトして...続きを読む
昨今、インテリアコーディネイトで人気なのが“インダストリアル”な空間作りだろう。その日本におけるインダストリアルファニチャーのパイオニア的な存在が、今回登場してくれた「ハイライト」の菊池さんだ。菊池さんのプライベート空間は木の温かみの中に粗野なインダストリアルファニチャーを挿した、上品な佇まいだった...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 今回紹介するのは、フランスの老舗ブランド「バンドール」とのコラボで誕生した、上品且つ手軽に楽しめるカットソーのアンサ...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 「むしろなぜこれまでなかったのか」という話だが、アイビー・プレッピーの必需品、チルデンニットがついに完成! そうは言...続きを読む
創刊当初から“古着好き”を公言してきた2ndが、いま東京を中心に巻き起こっている何度目かの古着ブームを黙って見ていられるはずがない! 気になる古着の“いま”をお届けするため、2nd最新号ではフレッシュな情報をたっぷり詰め込んだ。 「Summer Vintage Style」企画では、スタイルサンプ...続きを読む
ひと涼みオリジナルグッズが100名様に当たる7月12日(月)からスタート コカ・コーラシステムは、こだわりレモンサワー専門ブランド「檸檬堂(れもんどう)」が夏にもおいしいことを訴求する「#檸檬堂でひと涼み キャンペーン」を2021年7月12日(月)からスタートした。 「檸檬堂...続きを読む
スマートに収納&持ち運びができるアウトドアチェアも買わなくても作ることができる。自作で折りたたみタイプのチェアを作るのって難しいんじゃない? なんて思う人もいるかもしれないが、特別なパーツを使わなくても、木材とビスさえあれば組み立てられる。 【仕様】 ■サイズ/約W500...続きを読む
ヴィンテージウエアのなかでも人気のあるミリタリー。今回その価値を探るのは、寒冷地での使用を考えて誕生した「ECWCS」という拡張式寒冷地被服システムを搭載したウエア。 1980年代に登場し、「レイヤリング」と呼ばれる気温に合わせて重ね着する着用方法となるのだが、ミリタリーウエアのなかでも高い人気を...続きを読む
免許を取得したばかりのビギナーから数々のバイクを乗り継いできたベテランまで多くのライダーを魅了してきたSR400だが、この「Final Edition」をもってその長い歴史に幕を閉じる。 クラシカルで完成したスタイルと、日常を彩る、シングルサウンド。 永遠のスタンダード――。リーバイス501、ヘイン...続きを読む
ヴィンテージの英国ライダースをモチーフとし、モダンなシルエットに再構築したプロダクツを提案する「アディクトクローズ」。2021年8月1日(日)〜31日(火)まで開催するカスタムオーダー会は自分の理想的なライダースが欲しい人は見逃せないイベントとなる。様々なカスタムができるので、今のうちから想像をふく...続きを読む
たとえば独り暮らしのワンルーム。あるいはバイクやクルマのガレージなど、有限なスペースを有効活用しながら、必要最低限の収納スペースやテーブルなどの家具は欲しい! そんな要望に応えるべく紹介するのは、収納ボックス兼サイドテーブル。しかもドリンクホルダー付きという気の利いた仕様。 【仕様】 ■サ...続きを読む
現在、世界的に注目を集めているアドベンチャーモデル。大きな車格と大排気量でオンとオフ、さらに長距離もこなしてくれるバイクは楽しさの塊と言えるだろう。今回ライトニング的には、アドベンチャーやオフロードを含む土の匂いがするバイクを街乗りで提案したい。 世界が注目するアドベンチャーモデルとは? 近年、世界...続きを読む
最近、インディアンを選ぶ人が増えている。クールなデザイン性もさることながら、アメリカン・マッスルを感じさせる乗り味にこそ、このバイクの魅力が詰まっているといっても過言ではない。 アップデートされた装備が満載の現代的解釈のインディアン。 読者諸兄にはインディアンのチーフといえば旧車を思い浮かべる人...続きを読む
うだるような夏が終わり、気持ちいい季節がやってきた。これからの季節こそが、キャンプやアウトドアの本番ともいえるだろう。これからアウトドアをとことん楽しむみなさんに、ぜひ作って欲しいのがお手製の蚊取り線香。 【仕様】 ■所要時間/約30分 ■材料費目安/約4500円(購入先によって金額は変わ...続きを読む
世代によってカタナのイメージは異なる。ベテランライダーなら1980年にドイツのケルンで発表されたプロトタイプ。もしくは『西部警察』のブラックカタナ。若い世代ならアニメ化もされた人気コミック『ばくおん!!』のGSX400Sになるだろうか。 では、40代の筆者はというと、バイク乗りのバイブル的コミック...続きを読む
江戸時代に日常の楽しみとして広まった浮世絵。そして日本の芸術や文化が更なる広がりを見せたこの時代に焦点を当てたSUN SURFの「日本の意匠」シリーズ。ここではその代表的作品である葛飾北斎とのコラボモデルの魅力について、茅ヶ崎市美術館学芸員の月本寿彦さんの言葉を中心に掘り下げていく。 「茅ヶ崎市...続きを読む
モダンでスタイリッシュなデザインのログハウスで、“「住む」より「楽しむ」”ことを提案するBESS。その暮らしは、オーナーのライフスタイルが色濃く反映されながら全国に拡がりを見せている。今回は、BESSの家に住む仲間たちと立ち上げた「ワンダーデバイスの会」のメンバーと毎週キャンプに出掛けている愛知県・...続きを読む
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東京をはじめとする都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。それはメーカーはもちろん旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的だから。今回はバイクオーナーたちのスナップから始まり、編集部が注目している新型車両、さらにはヘルメットから...続きを読む
塩ビパイプを脚に使った簡易棚。釘やビスで固定しない仕様なので、棚を外せば簡単に分解できるのがこの棚の最大の特徴だ。インテリアとして使うのはもちろんのこと、使わないときはコンパクトに収納できるし、クルマに積んでおけば、キャンプなどのアウトドアにも大活躍する。 【仕様】 ■サイズ/約W122×...続きを読む
雑誌「Lightning」のほか、兄弟誌の「2nd(セカンド)」「CLUTCHmagazine」でお馴染みのブランドが勢ぞろいするオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス(通称・ヘリフェス)」が今週末の6月26日(土)・27日(日)の2日間開催が開催される。 こちらのイベントでは...続きを読む
梅雨も明ければ夏本番! ということで、今季買い足しておきたファッションアイテムを今週末、6月26日(土)・27日(日)に開催される「ヘリテージオンラインフェス」でライトニング編集部がピックアップ! お得に購入できるのでお見逃しなく! ヘリフェス公式WEBはこちら! 1.THE FAT HATTER...続きを読む
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