- 2018.10.26
※終了※今週末は「ブーツフェスティバル Boots Festival in YOKOHAMA」に遊びにいこう!
FASHION Lightningアメリカンカルチャーをお届けするマガジン「Lightning」、兄弟誌「2nd」「CLUTCH Magazine」の誌面で紹介してきたおなじみのブランドたちがイベント限定でスペシャルショップを出店。気になるブランドのブーツを履き比べることができるだけでなく、最適なシューケアや、新作のお披露目、それに...続きを読む
アメリカンカルチャーをお届けするマガジン「Lightning」、兄弟誌「2nd」「CLUTCH Magazine」の誌面で紹介してきたおなじみのブランドたちがイベント限定でスペシャルショップを出店。気になるブランドのブーツを履き比べることができるだけでなく、最適なシューケアや、新作のお披露目、それに...続きを読む
FENDER(フェンダー)―― ギターやベースを一度でも手にしたことがある人なら、必ずやその名を耳にしたことがあるはずだ。今も昔も、ギターキッズの憧れであり、クオリティにこだわる大人のプレイヤーから選ばれている名門ブランドのひとつである。 絶え間なく進化を続けるギター界のトップブランド。 なぜフ...続きを読む
コーヒーにこだわるなら、豆にこだわるべき? それとも挽き方にこだわるべき? もちろん豆や挽き方も大事ですが、実は淹れ方のコツを抑えるだけで、コーヒーは劇的に美味しくなるのです。そんな美味しいコーヒーの淹れ方、伝授します! 人気コーヒーショップ「ONIBUS COFFEE オニバスコーヒー」山口さん...続きを読む
エコカーが全盛の現在、趣味性の高いクルマに乗る意味とはなんだろうか。その答えは、この写真を見てもらえばわかるはず。「フレックス・ドリーム」では、こんな趣味のあるライフスタイルをクラシカルな顔つきのクルマを通して提案している。 「素敵!」と思えるライフスタイルはクルマから始まる。 クルマは低燃費に...続きを読む
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日本でトップクラスのフレンチヴィンテージ眼鏡の専門店。それがここで紹介する「speakeasy(スピークイージー)」である。豊富な知識と商品量でファッション通を魅了する同店にお邪魔し、 オーナーの山村さんにフレンチヴィンテージ眼鏡のアレコレを教えてもらった。 フレンチ・ヴィンテージ眼鏡専門店「spe...続きを読む
2018年8月30日~11月30日までの間、「自慢のアメリカン空間」をInstagramに投稿するフォトコンテストを実施中だ。応募は簡単。「自慢のアメリカン空間」をテーマに自宅にあるアメリカンな空間の写真をInstagramにアップするだけだ。優勝者にはカリフォルニア旅行が当たり、入賞した方にも多く...続きを読む
日本におけるインダストリアルファニチャーの第一人者であるハイライトの菊池さん。昨年、恵比寿西へ移転オープンしたニューショップには、インダストリアルファニチャーを使った様々な提案が詰め込まれたショールーム的な役割も担う。もちろん家具も販売しており、その世界観を存分に体感できる。 「ハイライト」はイ...続きを読む
チェンソーで丸太を豪快にぶった切る。 一度はやってみたい! と思っている本誌読者の方も多いはず。 そう、日頃からワークウエアに身を包む我々にとって、「木を切りたい」という思いは理屈じゃないのだ。 今回は、アメリカンロガーに魅せられ、数十足のロガーブーツを持つ“エア”ロガー、 ライトニング編集部・モヒ...続きを読む
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自然なエイジング加工が人気を博しているウエアハウスの「セカンドハンドシリーズ」。ジーンズ好きはもちろん、古着ファンからも絶大な支持を獲得しており、“セコハン”の愛称で親しまれている人気レーベルである。 またセコハンは、日本人に合わせた短めのレングス設定も好評で、ジーンズが持つ本来のシルエットを崩さ...続きを読む
フランスの南東部ビアリッツという田舎街で行われるバイクの祭典「Wheels and Waves(以下W&W)」には欧州全土はもとより、世界各国からバイカーたちが訪れる。今年も各種レースやショーバイクの展示、ショッピングなど様々な催しが行われた。そこでライトニング編集部も現地に赴き取材を敢行。...続きを読む
クラシックカーのコレクターは世界中に多いけれど、あまりに集めすぎて、ガレージが私設博物館になってしまったカリフォルニア州ロサンゼルスにある。こんな空間こそ、収集家の最終到達地点なのかもしれない。夢の空間を訪れてみた。 約半世紀かけて集めてきたクラシックカーたちが集結! 「ネザーカットコレクション」...続きを読む
ヨーロッパにありそうな洒脱な一軒家。民家かと思ったら、実はフランスとアメリカを絶妙にミックスしたインテリアショップなのだ。しかも店の奥には美容室があるとか……謎めく店へ足を踏み入れてみた。 ココはヨーロッパ!? いえいえ栃木です! センスよく植栽された平屋の一軒家。さぞかし中も洒落ているだろうな...続きを読む
フライトジャケットやミリタリージャケットをモダナイズし、ファッションアイテムへと昇華させるAVIREX。2018秋冬のテーマはその名もズバリ【STREET GEAR】。FIELD/ROAD/TRACKと、あらゆるシーンにマッチしたアイテムが目白押しだ。今回は、それぞれのテーマから登場するMA-1モデ...続きを読む
三軒茶屋の閑静な住宅街に突如現れる旧きよき時代を思わせるバーバーショップ「BARRIQUAND バリカン」。そのクラシックな空間には、完全予約制のためバーバーチェアが一席のみ。大人の男だけが許される贅沢。ここで過ごす時間もそのひとつだ。 クラシックな空間で最高のカットとシェービングを! ...続きを読む
近年、人気が上がっているゲレンデヴァーゲンの初代モデル。ミリタリー色を強く残したクラシックなクルマでどこか手作業の暖かみを感じる道具たちでキャンプを楽しむ。そんなセンスのいいキャンプスタイルを楽しむ「ネイタルデザイン」ディレクター後藤伸介さんをクローズアップ! ベンツ ゲレンデヴァーゲンでファミリ...続きを読む
特徴的なヘッドライトベゼルと丸みを帯びたキュートなボディから、今なおファンが多い初代フォード・エコノライン。オレンジカウンティで80歳の爺さんがサーフビークルとして乗っていたという、 真っ赤なパッセンジャーワゴンが日本上陸を果たした。こんなクルマを趣味の相棒に選べば、移動中すら楽しくなること間違いナ...続きを読む
去る2018年5月12・13日、旧車オンリーのビーチサイドレース、「千里浜サンドフラッツ」が2年ぶりに開催された。自慢のホットロッドやヴィンテージバイクで真剣にスピードを競い合う大人たちの大運動会の様子をお伝えしよう。 クルマ好きの大人による大人のための運動会! 石川県羽咋市の千里浜なぎ...続きを読む
伝統的なスポーツフィッシングであるフライ・フィッシングの魅力にハマリ、その魅力にどっぷりと浸かったマイク・ホッディスさん。そんな彼が最近手に入れたのが日本製の4WD。これなら険しい山道も強いし、狭い道でも余裕(アメリカ車に比べたらコンパクト)。そんな彼はクルマ選びだけでなく、道具選びもこだわりがたっ...続きを読む
毎日、ついつい着てしまう最上の日常着をコンセプトに、デニムを中心としたアイテムを提案するフルカウント。 本誌読者であればお馴染みのブランドだが、そのフルカウントからファミリセールを開催するとの情報が到着。 今回はサンプル品や訳あり品の販売だけでなく、夏本番に即戦力となるシーズンアイテムも、この3日...続きを読む
夏が似合うクルマって何があるの?という問いの答えは難しい。オープンカーも気分だし、ソフトトップ全開が気持ちいいジープも捨てがたい。もちろんスポーツカーも悪くない。でもね、エンドレスサマーなクルマといえば、「シボレー・エルカミーノ」の右に出るモノはいないと断言する。 海と夏が見事に似合うクルマ、「シ...続きを読む
稀少なエルク革を使い、革小物を作り出す唯一無二のブランド革工房パーリィーからエルク革を贅沢に使ったバックパックが登場する。柔らかく体にしっとりとなじむ新作に注目だ。 一度使ったら手放せないバックパックが完成! 「革工房パーリィー」の主力革といえば、北米や北ユーラシア大陸に生息する大鹿(エルク)の...続きを読む
人類の歴史において最も偉大な業績のひとつと言える宇宙探査。そのような未踏の地へ足を踏み入れるために持ち出すアイテムは、当然のことながら機能性と頑強性の双方が求められる。それらの基準をクリアし、宇宙飛行士に愛されたカメラ「Hasselblad ハッセルブラッド」を紹介しよう。 アポロ11号の月面着陸以...続きを読む
「サンサーフ」が手掛けるハワイアンシャツ(アロハシャツ)の「ケオニ・オブ・ハワイ」の魅力はそのアーティスティックなパターン。この「ケオニ・オブ・ハワイ」誕生の裏には、ひとりのテキスタイルデザイナーの存在があった。 ハワイの服飾史にその名を轟かせたテキスタイルデザイナー“ケオニ”。 ヴィンテージの...続きを読む
クルマの起源を辿れば馬車に行く着くわけで、そもそもそんなモノに屋根は付いていなかった。それが幌馬車になって、クルマが生まれ、そんなクルマの黎明期にも屋根のないモデルは普通に存在。つまりはいつの時代も人は風を感じていたかったわけだ。 夏といえば、オープンカーが気になる(多少強引だが)わけだが、い...続きを読む
夏の装いといえばTシャツ。真っ白の無地Tもいいけれど、この夏、家族でTシャツを楽しんでみてはいかがだろうか? パパだけでなく家族みんなでファッションを楽しめたら、それって最高じゃない? 親子コーデに! 親子3世代で楽しめる「noa departments store(ノアデパートメントストア)」のT...続きを読む
今年の2月に開催し大好評だった「革ジャンナイト」の記憶もまだ新しい人も多いはず。そこで、この夏は、新たなイベントとしてアロハナイトを開催するぞ! 革ジャンナイトと同じく、渋谷にあるSchott Grand Store TOKYOにておこなわれる。 お次は“ハワイアンシャツ”がドレスコードのパーティで...続きを読む
アメカジのスタンダードプロダクツであるホワイトTシャツ。その究極を目指し誕生したのが「039ランドリー」の“ASIC”シリーズだ。着込むほど身体に馴染み、そしてヴィンテージTシャツのようにエイジングしていく様をぜひ味わって欲しい。 国内生産にこだわり、日本の職人技で唯一無二のアメカジTシャツを完成。...続きを読む
まるでカリフォルニアに住んでいるかのような、開放的な暮らしが営める家。伊沢工務店が手掛けるアメリカンハウスには、そんな暮らしが豊かになる設備と、日々の暮らしが面白くなる空間がデザインされている。その神奈川県座間市ひばりが丘にある最新分譲住宅を紹介! レトロな外観を持つ、カントリーテイストのアメリカン...続きを読む
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現在の塊根植物ブームの牽引役のひとりであるアネケンさんこと横町健さん。2018年1月には白金に「ボタナイズ」の2号店を出すなどその動向から目を離せない。そんな横町さんの新店舗をクローズアップ! 敬愛する塊根植物の魅力や醍醐味とは? ドッグカフェとグリーンショップを融合させた注目の新店舗。 スタリ...続きを読む
アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む
本来悪路を駆け抜けるために生まれた四輪駆動車を、おしゃれに街で乗るという文化を作ったのは間違いなくアメリカだ。さっそく今も昔も変わらないSUVに感じる力強さに酔いしれてみよう。 ▼こちらの記事もおすすめ! 長年愛され続けるコンパクトな初代モデル【1972 Ford Bronco】 ...続きを読む
インテリア選びの際、たいていの場合ソファやテーブルなどの家具類が最優先になりがち。しかし、スタイリングのコツを知る人はまずラグから選んでいるのをご存じだろうか。ではどんなラグを選び、どんな使い方をすればよいのだろう。さっそくラグ専門店にレクチャーしてもらった。 ラグ専門店「レイアウト」に聞く。ラグ選...続きを読む
バイクやクルマを乗りやすいようカスタムするように、自分が理想とする家だって自分仕様にカスタムするのがいちばん快適に暮らせるはず。でもそんな事実に意外とみんな気づいていない。今回は、理想の空間を手に入れてライフスタイルを充実させている田村邸を訪ねた。さぁ、一体どんな幸せを手に入れているのだろうか? 敷...続きを読む
2018年3月11日(日)、アメカジ好きのためのショッピングイベント『稲妻フェスティバル(通称:稲フェス)』が今年もいよいよ開催される。『Lightning』と『CLUB HARLEY』でおなじみのブランドが一堂に出店するまさにお祭りともいうべきこのイベント。当日をめいいっぱい楽しむために事前に知っ...続きを読む
洗っても洗っても汚れの落ちないスニーカー。どんなにお気に入りだろうと、黒ずんだスニーカーを履くのは大人としてあるまじきこと。かといって捨ててしまうのも心が痛む……。そんなときに頼りになる、目からウロコのメンテナンス法をお届け。少しの手間で新品同様によみがえった靴に、きっと感動してしまうはず。 汚れを...続きを読む
ビジネスやフォーマルなシーンで足元を彩るドレスシューズ。デリケートな革靴だけに、自己流ではなく正しい方法で常にピカピカに磨き上げておきたいもの。そこで、「ワールド フットウェア ギャラリー」の取締役を務める日高竜介さんに、ドレスシューズの基本的なケア方法をお聞きした。大人の身だしなみとして、しっかり...続きを読む
手入れの行き届いた靴は周囲に好印象を与えるだけでなく、自分のモチベーションまで高めてくれる。それは革のエイジングを楽しむワークブーツでも同じこと。ところが、靴の作りや素材などには一家言あっても「ケアにはイマイチ自信がない」という人は少なくない。 お気に入りのブーツを長くきれいに履き続けるためには、...続きを読む
岡山県と言えばジーンズをはじめとする世界有数のデニム産地で知られる地域。中でも倉敷市と井原市は、日本のデニム業界を牽引しているブランドやファクトリーなど数多くの企業が存在している。 そんな彼らの新作や技術を世界に発信するべく、来る2018年3月9日(金)~3月11日(日)の3日間、代官山T-SIT...続きを読む
中大型犬の登録件数が日本で一番多い街とされる、神奈川県茅ヶ崎市。この街にある「ドギーブロ」は、愛犬と人が思いっきり外遊びが楽しめるアウトドアグッズが充実している。さらに、犬に最も必要とされる栄養素の馬肉などが豊富に揃う、日本でも数少ないライフスタイルショップなのだ。 犬と人が豊かになれるプロダクツ...続きを読む
犬用のバックパックは数多くあるけれど、どれがいいのか迷ってしまっている人も多いのでは? そこで、犬に優しい作りが注目のアメリカ生まれのプロダクツをご紹介。愛犬いわく、「もう快適すぎて眠くなる~ワン!」と言うこと間違いなし! 犬用バックパック「K9 スポーツサックAIR」に注目! 近年犬用...続きを読む
ただそこにいて寄り添ってくれるだけで人を笑顔にし、優しい気持ちにしてくれる犬。自分らしく、おしゃれに暮らす人々の傍らにはいつも愛犬が寄り添っていたのだ。そこで今回は、6匹の犬と飼い主とが織りなす、ライフスタイルに迫ってみた。犬とともに自由気ままなライフスタイルを送る日常とは? 我が子のような愛犬た...続きを読む
今回は、ビスや釘を使わずに簡単に組み立てることができ、さらに使わないときは解体してコンパクトに収納することができる組み立て式のスツールを作ってみる。室内でのインテリアとしてはもちろん、クルマの中に収納しておいても邪魔にならないので、キャンプやアウトドアの椅子やちょっとしたサイドテーブルとしても活用で...続きを読む
本誌でもお馴染みのブランド「Schott(ショット)」が、渋谷に超デカい旗艦店「Schott Grand Store TOKYO」をオープンしたことを記念し「革ジャンナイト」を開催したのは過去にもお伝えした通り。あれから早3カ月、再び革ジャンナイトを開催することが決定した! 前回同様、革ジャンを着て...続きを読む
賃貸住宅の場合、インテリアを楽しみたいけれど、壁に穴を開けられず思い通りに楽しむことができない場合が多い。今回紹介する有孔ボードを使った壁面収納は、ボードの穴にフックを引っかけるだけで収納できる、いわば“見せる収納”の代表格だ。しかも2×4材を緩衝材にしているため壁を傷つけずに設置できるという優れも...続きを読む
東京ギフト・ショーLIFE×DESIGNに初出展となる「Lightning Housing Ave.」。アメリカ西海岸を彷彿させる家具ブランドや住宅メーカーなどが集結し、ライトニングの世界観を色濃く反映させているエリアとなっている。2月3日(土曜)の一般参加日は家具が買えたり、住宅の相談もできたりと...続きを読む
仕事に勉強に、日々お世話になっている文房具。昔から形や使い方はそれほど変わっていないが、そんな中でも名作が数多く生まれていることをご存知だろうか? ここでは、そうしたステーショナリーのニューカマーから「ロングセラー間違いなし!」と思われるモノばかりを集めてみた。今までにない機能や実用性の高さに、目か...続きを読む
よい道具は料理の醍醐味のひとつ。手にしっくりとなじんで使いやすく、目にも楽しい道具があれば、それだけで料理をするのがハッピーになるはず。そこで、知る人ぞ知るプロ御用達のアイテムから、新たな定番との呼び声高きグッズまで、新旧の魅力あふれる名品をご紹介。あなたのキッチンにぴったりのアイテムはどれ? 1....続きを読む
目まぐるしく移り変わるファッショントレンド。その中で生まれながらも、完成度の高さゆえに名作と呼ばれ、流行に左右されないアイテムとして輝きを放ち続ける服や小物がある。そんなロングセラーアイテムから、この先も世代を超えて愛されていくであろう、タイムレスな定番をピックアップ。人気の理由や背景にあるストーリ...続きを読む
メンズからレディース、キッズのアイテムまで揃う! 世界中、そして日本国内からスタッフ選りすぐりの商品をセレクトしたライフスタイルセレクトショップ“トップジミー”、アメカジアイテムはもちろんヨーロッパからのインポートも幅広く展開している。商品量も豊富で、ウエアーからシューズ、バッグ、小物雑貨...続きを読む
⽇に⽇に寒くなってくる今⽇この頃。いよいよダウンジャケットの出番だ。でも何を選んでいいのかわからないという⼈も多いのでは? そこで、服好きたちの⼼をザワつかせる、この冬マストバイなダウンジャケットのライバルとなるブランドを対決方式で紹介していく。これを読めば、あなたにとってのいちばんが⾒つかるはず!...続きを読む
日本古来の素材や技術を使ったジュエリーブランドである「ichi イチ」の新作が実に興味深い。日本において古代から近世にかけて発展した「たたら製鉄」をご存じだろうか? 砂鉄や鉄鉱石を粘土製の炉で木炭を用いて純度の高い鉄を生産する昔ながらの製法で、映画『もののけ姫』を観た方なら、鉄の製造現場であるたたら...続きを読む
デニムが豊富にラインナップ! リーバイス等のデニムブランドを中心にアメカジアイテムを豊富に取り揃えている。また当店の特徴として挙げられるのがチェーンステッチの裾上げ。持ち込みの裾上げにも快く対応してくれるとのこと。 SHOP INFORMATION 住所:秋田県秋田市手形山崎町10-62 ...続きを読む
国内ブランドのデニムが中心。 店名の『ニートスタイル』とは、キレイ・清潔・カッコイイを意味し買い付け時のコンセプトにもなっているとのこと。ニートスタイルで扱う国内ブランドは基本的にジーンズを中心としたアメリカンカジュアル。VINTAGE & USED CLOTHINGの商品はリサイ...続きを読む
アメカジを中心にアウトドアファッションも。 創業25年、国内外より良質なカジュアルウェアをセレクト。アメカジをベースにドメスティック、アウトドアなど幅広い世界観で展開している。 SHOP INFORMATION 住所:宮城県仙台市青葉区中央2-1-15 仙台マンションビル313 TE...続きを読む
アメリカで買い付けたインポートものに注目。 アメリカ買い付けによるインポートブランドはもちろんのこと、コニーアイランドならではのベーシックかつ、ヘビーデューティーな信頼のおけるブランドを独自のセレクトで提案。ワークスタイルを中心とし、アメカジ、ミリタリー、アウトドア等、幅広いジャンルで楽めるお店だ...続きを読む
鉾田で創業40年以上の老舗ジーンズショップ。 LeeやEDWINなど定番のデニムブランドが手に入るアメカジショップ。 SHOP INFORMATION 住所:茨城県鉾田市新鉾田2-1-14 TEL/FAX:0291-33-5979 WEB:http://jiima.com/ 営業...続きを読む
定番から新しいものまでセレクト! 1997年創業。変わらないアメカジ、変わってゆくアメカジ、両方のいいとこ取りで時代に合わせた大人向けのセレクトを提案する。 SHOP INFORMATION 住所:宮城県石巻市立町2-7-28 TEL/FAX:0225-93-0540 WEB:ht...続きを読む
つくばで人気のセレクトショップ。 茨城県つくば市のセレクトショップ。タウンユースから、バイカー系、ミリタリー系など、幅広いテイストの商品を豊富に取り揃えている。店内も広く、ゆっくりとお買い物が楽しめる。 SHOP INFORMATION 住所:茨城県つくば市古来758-1 TEL/FAX:029-...続きを読む
もうすぐクリスマス。街はイルミネーションで彩られ、人々が浮足立つこの一大イベントに不可欠なキャラクターがサンタクロース。サンタクロースと言えば、「大きな身体に真っ赤な衣装、白いあごひげ」のイメージだが、実はこのサンタクロース像を作ったのは、コカ・コーラなのだ。 1931年、アメリカの雑誌「サタデー...続きを読む
ワゴニア専門店の2階のアメカジショップ。 クラシックジープであるワゴニアを専門で扱うクルマ屋のガレージの2階に佇むアメカジショップ。ワーク、ミリタリー、アウトドアをメインに厳選されたアイテムを取り揃えている。また自社ブランドの「Sturdy Luggage Supply」は、その名...続きを読む
去る2017年10月28日、本誌でもお馴染みのブランド「Schott(ショット)」が、渋谷に旗艦店をオープンしたことを記念して、「革ジャンナイト」なるイベントを開催。ドレスコードは革ジャンを着てくることだけ! 愛言葉「革ジャンナイト」を店舗入り口言うだけで、ワンドリンクサービス。レッド・ウィングのメ...続きを読む
「もっと見たかったのに、まわりきれなかった……」。そんな声にお答えして、13回目を迎える今年は開場9時半、そして閉場が16時半と時間を拡大! さらにパワーアップした「稲妻フェスティバル(通称:稲フェス」で、見逃しがちなおすすめコンテンツをこっそりご紹介! さぁ、長くなった1時間であなたなら何をする?...続きを読む
アメリカンカルチャー誌「Lightning」や、ハーレー専門誌「CLUB HARLEY」などでおなじみのブランドが一同に出店する、1日限りの巨大ショッピングイベント「稲妻フェスティバル」。毎年盛り上がりを見せるアメカジ好きのためのお祭り、通称「稲フェス」が今年も開催! ショッピングはもちろん、クル...続きを読む
老舗のアメリカンカジュアルショップ「ろーぐす」が、ファンへの日頃の感謝を込めた「創業祭」を開催! また今年もスペシャルな別注アイテムが店頭に入荷するぞ! 2017年10月25日(水)から11月6日(月)創業祭開催! 滋賀と京都に4店舗を構える、アメリカンカジュアルの老舗ショップ「ろーぐす」。今年...続きを読む
素材へのこだわりを追求したオリジナルレザープロダクツ。 埼玉県・越谷に店を構えるマッシュマンズのウリは、何と言っても代表の藤田さんの確かなセレクト眼と、オリジナルレザーアイテムの充実ぶりにある。「うちのお客さんには年配の方も多いんですが、僕が提案したいのは、そういった年配の方を若い人がパッと見てカ...続きを読む
例年コスプレやゾンビメイクなどで注目されているハロウィン。特に渋谷はニュースで取り上げられるほどの盛り上がり。そんなハロウィンを横目に、革ジャンを着て盛り上がるのがライトニング流ハロウィンの過ごし方なのだ! ライトニング主催の革ジャンナイト開催! ドレスコードは革ジャンを着てくること! 先月オープン...続きを読む
2017年10月10日~12日に渋谷の中心にて“大人の集まるガレージ空間”をイメージしたイベント「Da authen conflux」が開催される。 雑誌ライトニングでもお馴染みのブランドやショップ、アーティストが集い、ファッションはもちろん、バイク、スケート、サーフ、ヴィンテージ、グラフィック、...続きを読む
現在、スクランブラーをはじめとした世界中で流行しているオフロードスタイル。そもそもは悪路を走るために生まれたれたスタイルだが、近年ではその軽量なボディとレスポンスのいいエンジンが織り成す乗り味で、混雑した街中を軽快に走る抜けるための車両として注目されている。 そんな都心部で乗られるオフロードバ...続きを読む
だんだん涼しくなって、家で過ごす時間も増えてくる季節。だったら家の中でプロジェクターを使って、大画面映像を思いっきり楽しんじゃおうぜ!が今回のテーマ。このLG Minibeam ust PH450UG なら、通常のプロジェクターとはちょっと違った映像の楽しみ方ができるんです! だんだん涼しくなって、...続きを読む
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『Lightning 4月号Vol.276 』の表紙にて使用した松島親方のダナー。過去にも度々このマウンテンライトを履いて誌面にも登場していて、気になっていた読者も多いはず!Lightning編集長の松島親方がアメリカ本国にてオーダーしてきたというスペシャルなマウンテンライトをベースに、新たに仕様を...続きを読む
あの頃のボクらは新しいクルマが登場するたびにワクワクしていた。ターボ、ツインカム、4WD……。カタログには魅力的な言葉が踊り、まだ見ぬその性能と走りを頭の中で思い浮かべた。あの頃のクルマはボクらを刺激し、挑発した。これでどうだ! 想像以上だろう? クルマからはそんな声が聞こえてくるようだった。 ...続きを読む
いつからかクルマ好きの間で使われる様になった「USDM」と「JDM」という言葉。分かりやすく言うと、USDMは「北米仕様」、JDMが「日本仕様」という意味で、同じ日本車でも北米で売られるモデルと日本で売られるモデルでは、バンパーの形状や灯火類のデザインが異なる場合があり、その仕様の違い、もしくはそれ...続きを読む
プロジェクターと言えば、リビングなどでスクリーンに投影して映像を楽しむのが一般的だが、この「LG Minibeam PH550G」はバッテリーを内蔵しているので、野外でも楽しめるのが一番のポイント。アウトドアで、酒を飲みながらみんなで映画を楽しんだり、クルマから映せばドライブインシアターだって再現で...続きを読む
男の肌は意外と繊細だ。夏は汗や皮脂でギトギトベタベタになってしまうし、乾燥している季節は、インナードライで常に肌がつっぱり、それがシワの原因にもなってしまう。人によってはTゾーンは脂っぽいけれど、頬はカサカサなんて人もいるかもしれない。最近では、そんな男性の肌の悩みに合わせて、スキンケア用品もたくさ...続きを読む
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国産にこだわり、その高いプロダクトデザインで日本が世界に誇るブランドのポーター。そして同じく国産にこだわり、実物同様のフライトジャケットを世に生み出すバズリクソンズ。その両者のコラボレーションイベントが開催される。 その開催場所は、世界中からも注目を浴びるカルチャーの最先端の街、原宿・表参道に...続きを読む
去る2017年6月30日、東京の虎ノ門ヒルズ最上階にある「アンダーズ東京」で、スペシャルなイベントが開催された。そんなラグジュアリーな場所で楽しそうなパーティがあると聞きつけたライトニング編集部も、もちろん参加。早速その豪華なイベントの模様をお届けしていこう。 IQOS日本発売2周年記念パーティが開...続きを読む
日本を代表するシンガーソングライターであり、その普遍的な詩と唯一無二の声で幅広い年代層から支持されている森山直太朗さん。愛車は近年、世界中で盛り上がっているフォルクスワーゲン・ヴァナゴンのウエストファリア。でも街で走っているヴァナゴンとは、一味も二味も違う雰囲気。実はコレ、何年も掛けた渾身の、フルカ...続きを読む
国産のバンの代名詞といっても過言ではないハイエース。燃費がよく、荷物がたっぷり積める様は、まさにヘビーデューティ。その機能性は日本車随一であり、まさに世界に誇れる名車。ただアメリカ車のような力強い姿を求めるユーザーには少し物足りないのも事実。そんなジレンマを解消してくれたのが、フレックスが提案する「...続きを読む
バンといえば仕事用のクルマや、家族で出かけるためのワンボックスカーをイメージする人も多いのでは? 以前は人や荷物をたくさん積むためだけを目的として無個性なバンも多く見かけたが、最近は趣味や遊びを謳歌している人ほど、スタイルの一環として、欧州車やアメリカ車など自分らしいバンを選ぶ傾向にあるのだ。 ...続きを読む
サーフィンやスケートカルチャーのメッカ、南カリフォルニア・ニューポートビーチを発祥にするブランド「SABRE(セイバー)」だ。ゆえに横乗り、ミュージックなど、ストリートカルチャーの影響も色濃い。そんな同ブランドの今季のコレクションにはアメリカ好きなら「おっ」と思わずにいられないネーミングもつけられて...続きを読む
世界有数のヴィンテージ・ディーラーであるラリーマッコイン氏が所有する希少なコレクションを基に、ウエアハウスが忠実に復刻しているブランド「ヘラーズカフェ」。そんな同ブランドのカスタムオーダー会が現在、原宿のビームスプラスで開催している。 どんなカスタムオーダーが可能? カスタムオーダーの内容は、19...続きを読む
スマホやデジカメが便利になりすぎて、フィルムカメラを使う機会が少なくなってしまった。技術が進歩し、スマホでもキレイに撮れるのだが、時々フィルムからプリントした写真を見ると、デジタルでは出せない重厚感があって、やっぱりアナログはいいなと思う。 だから気合を入れて撮る時は、あえてアナログ写真にこだわる...続きを読む
一歩町を抜ければ広大な荒野が広がるアメリカや、陸続きでアフリカ大陸に行けるヨーロッパでは、手つかずの自然に対峙できる高い走破性を持った4×4をベースとしたキャンパーが数多く存在する。ラフロードをものともしない“ヘビーデューティキャンパー”なら、地図を見て道を選ぶ必要なんかない。自分の直観に身を任せて...続きを読む
丸みを帯びたメタルボディでおしゃれな雰囲気漂う「エアストリーム」。最近街中でも目にすることが多くなってきたが、実はこれ、クルマで牽引しながら旅ができる「トラベル・トレーラー」なのだ。その雰囲気あるトレーラーの中だけをリノベーションして、カフェやレストランとして使うところが近頃増えているという。クール...続きを読む
歌舞伎町のアメカジショップ。 日本屈指のアメリカンカジュアルブランドが通年楽しめる店。 ▼2019年新装開店した様子はこちら! SHOP INFORMATION 住所:東京都新宿区歌舞伎町2-46-5 KM新宿ビル1階 TEL/FAX:03-3232-0850 ...続きを読む
取材でたびたび訪れるハワイ。アメリカンカルチャーをお伝えする雑誌Lightning編集部にとってもお馴染みの場所である。そんな我々がハワイで見つけた実際に食べてよかった店を厳選して紹介しよう。ぜひ訪れてみてほしい。 ▼こちらの記事もおすすめ 1. コアカフェ モダンスタイルのカフェをイメージ...続きを読む
兄弟誌『CLUTCH magazine』が主催する「クラッチヴィンテージモール」が秋葉原・万世橋近くの「マーチ・エキュート」にて6月30日(金)~7月2日(日)までの3日間に渡って開催される。今回も古着好きでお馴染みのブランドやショップスタッフが持ち寄った私物のヴィンテージアイテムが販売される。なか...続きを読む
根強い人気の西海岸スタイルのインテリア。ソファにテーブルに、ファブリックにカトラリーに、どうせなら全部カリフォルニアスタイルにしたい! そんな人におすすめな、西海岸スタイルのインテリアが揃ったショップをご紹介! 東京ならとりあえずこの5つのショップを押さえておけば間違いなし! 1.ACME FUR...続きを読む
仙台の老舗セレクトショップ「オーガン」が、新規取り扱い開始となったブランド「706UNION」の展示即売会と、人気シューズブランド「WHEELROBE」の内見会を、同時開催することになった。 706UNIONとは? 706UNIONは、ヴィンテージのデザインをベースに、’50年代らしいス...続きを読む
ヴィンテージデニムジャケット(ジージャン)を深く知るために訪れたのは、日本屈指のヴィンテージショップである「ベルベルジン」。ディレクターを務める藤原さんは、デニムのスペシャリストであり、アーカイブ本の監修をするほど。そんな藤原さんにデニムジャケット選びの基本を聞いてみたところ、まずはリーバイスのファ...続きを読む
昨今、家だけでなく旧いホテルや店舗などの風情を活かして、ホテルとして再利用している宿泊施設が多く見られる。ラグジュアリーホテルのような特別なサービスはないが、趣のある落ち着いた空間を楽しみながら、自分スタイルの旅を満喫できるのが魅力だ。そこで、これからの季節にぴったりな沖縄のリノベーションホテルを紹...続きを読む
「アーリーブロンコ」の愛称で知られる初期型のフォード・ブロンコ。1966年に登場しコンパクトな車体やカラフルなカラーリングは、日本でも高い人気を誇る。発売当時はジープCJがライバル車種として位置づけられていたことでも知られる。 カスタムで蘇った「1973 FORD BRONCO(フォード・ブロンコ...続きを読む
だれかに背中を押されているかのような感覚を味わえる、電動アシスト自転車“e-bike”が今、注目を集めている。e-bikeの「e」は電気を意味するElectricの頭文字。つまり電気で動く自転車だ。しかしe-bikeを知る上で大事なのは、電動と電動アシストは違うこと。e -bikeで使われているのは...続きを読む
カリフォルニア工務店のクリエイティブディレクターを務め、弊誌でもお馴染みのロック岩切こと岩切剣一郎の念願のマイホームは、わずか数分で海まで行ける絶景のロケーション。まるでカリフォルニアに実在しそうなサーファーズハウスは、ミッドセンチュリーデザインに精通し、リアルサーファーであるロック岩切だからこそ提...続きを読む
スポーツカーの代名詞「PORSCHE ポルシェ」。創始者であるフェルディナント・ポルシェ博士が設計したフォルクスワーゲン・ビートルのコンポーネンツを流用してスタートしたのが「356シリーズ」である。その後継モデルとして、’60年代初頭から開発を進め、’63年にフランクフルトモーターショーで発表された...続きを読む
2015年、ハーレーのまったく新しいモデルとしてリリースされた「ストリート750」は、アメリカのスモールクルーザーカテゴリーでセールス台数ナンバー1、全世界でも販売台数3万5000台という新たなムーブメントを作り上げた。その「ストリート750」をベースとして誕生したのが「ストリートロッド」だ。 「S...続きを読む
ロンドンの小さな田舎町にあるキャロリン・デンハムのブランド「マーチャント&ミルズ」は、シンプルでクラシカルなデザインの裁縫道具を扱う。男性もジーンズをリペアしたり、シャツをカスタムしたりと、ファッションを楽しむうえで裁縫をする機会があるが、どうも洒落たツールがなくて……と思ってた人におすすめだ。 ...続きを読む
キリムの専門店として1997年にオープンしたのが東京・恵比寿にある「マンモスイスタンブル」。店内は40年前以上のオールドキリムと80年前以上のヴィンテージキリムを中心とした品ぞろえで、その質、量とも愛好家をうならせるほど。ライフスタイルに合わせて選べるサイズ展開、買った後のリペアなどのサービスも充実...続きを読む