- 2019.06.16
【ブルーブランケットジーンズ(BLUE BLANKET JEANS)の傑作ジーンズ】コレクター設立のイタリア発ブランド。
FASHION Lightning大手デニムブランドのOEMなどデニムビジネスに25年以上携わてきたイタリア人デザイナーによって2008年に設立。岡山デニムを使用しつつも、ジャパンデニムともアメリカデニムともまた一味違った表情へと昇華している。そんなブルーブランケットジーンズの傑作ジーンズを紹介する。 P01 5Pocket ...続きを読む
大手デニムブランドのOEMなどデニムビジネスに25年以上携わてきたイタリア人デザイナーによって2008年に設立。岡山デニムを使用しつつも、ジャパンデニムともアメリカデニムともまた一味違った表情へと昇華している。そんなブルーブランケットジーンズの傑作ジーンズを紹介する。 P01 5Pocket ...続きを読む
大阪に拠点を置き、創業21年目を迎えるブルーナボイン。旧き良きワーク&ヴィンテージウエアをベースとしつつも、遊び心に富んだデザインや仕様をミックスさせるという独自のスタイルは、服好きの心を鷲掴みにする。そんなブルーナボインの傑作ジーンズを紹介する。 Convert Denim ブ...続きを読む
ヘビーオンスデニムの先駆者として知られ、バイク乗りを中心にタフなデニムを求めるファンから絶大な支持を得るアイアンハート。ブランドの代表作である21オンスデニムを中心に、オンス違いの生地やシルエットなど幅広いラインナップを揃える。そんなアイアンハートの傑作ジーンズを紹介する。 666S-21 ...続きを読む
「グラッドハンド」が手掛けるオールドアメリカンカルチャーを軸とした独自の世界観を持ちながらも、プロダクツはヴィンテージの焼き直しではなく、不良性を匂わせる無骨なアイテムを展開するブランド。ウエスタン調の切り替えを備えるデニムはブランドの定番アイテムだ。そんなギャングスターヴィルの傑作ジーンズを紹介す...続きを読む
王道のアメカジをベースとしながらも、特定の時代感に囚われることなくこだわりの素材と技術で独自のクラフトマンシップを貫くR.J.B。兄弟ブランドのフラットヘッドとは異なるアプローチで細部のディテールを煮詰めたプロダクツに注目したい。 そんなアールジェイビーの傑作ジーンズを紹介する。 Lot. D109...続きを読む
ヴィンテージを研究しながらも単なる焼き直しではなく、あくまでもオリジナルデニムの個性を追求するフラットヘッド。縫製や補強など耐久性に徹底的にこだわった手法を採用し、旧式シャトル織機を用いる生地はメリハリのある強い縦落ちが特徴だ。そんなフラットヘッドの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.3005 ...続きを読む
2006年に岡山県倉敷市児島で産まれた純国産ジーンズブランド。最高品質といわれるジンバブエコットンを世界に先駆けて採用、さらに世界最特濃といわれるインディゴの深い色合いに染め上げた生地で作るジーンズはじっくり長年付き合える耐久性を誇る。そんな桃太郎ジーンズの傑作ジーンズを紹介する。 0105SP ...続きを読む
国産ジーンズの聖地・岡山県倉敷市児島から世界へジャパンクオリティのジーンズを発信するべく2011年に誕生。こだわりのオリジナルデニム生地を使い現代に合うシルエットでヴィンテージの良さを融合させたモノ作りは欧米でも評価が高い。そんなジャパンブルージーンズの傑作ジーンズを紹介する。 J8717SM ...続きを読む
岡山県児島にあるショップ兼工房で生み出されるカミカゼアタックは、常識に囚われないモノ作りで定評がある。ファッションの定番であるジーンズだからこそ、もっと面白く自由に作ってもよいのではないか? ブランド名が示す通り、強い勢いで「ジーンズのセオリー」に挑む姿は、凄みすら感じる。そんなカミカゼアタックの傑...続きを読む
ヴィンテージコレクターのジップ・スティーブンソンとトパンガの代表・多賀谷氏が手がけるブランド。1920年代以前の縫製仕様を採用するなど、生産効率を無視した手法を踏襲しながらも、細部に現代的なデザイン性をミックスさせた独自のスタイルを追求する。そんなスティーブンソンオーバーオールズの傑作ジーンズを紹介...続きを読む
加工ジーンズが市場を席巻していた1979年からヴィンテージをベースとしたデニム作りを続け、日本デニム史の先駆者として活躍。ヴィンテージディテールを意識しながらも、シルエットやパターンなど、モダンなエッセンスを加えたさりげないオリジナリティが魅力だ。そんなステュディオ・ダ・ルチザンの傑作ジーンズを紹介...続きを読む
質実剛健な作りとヨーロッパならではのセンスで人気を博す、ドイツ発の本格ワークブランド。効率よりも精度にこだわり、1着のデニムを1人の職人がミシンで丁寧に作り上げている。そんなパイクブラザーズの傑作ジーンズを紹介する。 1936 CHOPPER PANTS 11oz METAL 旧きよきデ...続きを読む
ヴィンテージプロダクツが誕生した特定の時代を設定し、コンセプトに合わせたデニムを揃えるJELADO。40sから50s、60sモデル、各時代の生産背景を意識しながらも、独自の解釈でブラッシュアップした定番の3モデルを紹介する。 44 DENIM 第二次大戦中の1944 年製デニムをイメージ...続きを読む
デザイン、糸、生地、縫製などすべてを日本のモノ作りで表現することをコンセプトに1997年に生まれたブランド。表情豊かなオリジナル生地のデニムだけでなく、本藍染めのデニムを創業当時から発信し、オリジナリティあふれるインディゴアイテムで魅了する。そんなピュアブルージャパンの傑作ジーンズを紹介する。 A...続きを読む
フライトジャケットを中心にヴィンテージミリタリーの名作を、素材・スペック・フォルム・パーツに至るまで徹底的に分析・研究し、忠実に再現する真のミリタリーブランドが手がける本気の復刻ジーンズ。このマニアックさ、価値のわかる人にはたまらないはずだ。そんなバズリクソンズの傑作ジーンズを紹介する。 M430...続きを読む
アメリカンカジュアルの“黄金期” ともいえる20世紀半ばに作られた名作ヴィンテージの数々が持つ魅力をそのままに、シルエットやマテリアルには現代の感性によるアレンジを加え、既存のアメカジにとらわれない独自のコレクションを展開。そんなゴールドの傑作ジーンズを紹介する。 GL42778 通年通...続きを読む
アメリカを代表するヴィンテージショップ「ミスターフリーダム」のデザイナー、クリストフ・ルアロン氏が監修するブランド。ヴィンテージを知り尽くした氏の描く世界観をシュガーケーンの技術で製品化したコレクションは、世界から注目を浴びている。そんなミスターフリーダムの傑作ジーンズを紹介する。 BUCKARO...続きを読む
1965年に国内初の在日米軍基地関係者向けの衣料メーカーとして産声をあげた、日本が誇る生粋のアメカジウエアブランド。名作の復刻はもちろん、ブランド名の「シュガーケーン(サトウキビ)」を使ったジーンズなど個性の光るアイテムも多数手掛ける。そんなシュガーケーンの傑作ジーンズを紹介する。 SC42014...続きを読む
ヴィンテージバブルに沸いた’90年代よりトレンドに左右されることのない世界屈指のジャパンデニムを発信し続ける名門。10年、20年先のフューチャーヴィンテージを体現すべく、いわゆる完全レプリカとは一線を画した独自性を打ち出している。そんなフェローズの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.405 ...続きを読む
ウエアハウスが提案する「ダックディガー」は、古着にみられる歪な縫製やパターンまでも実物とトレースするのが特徴。そのためレアな仕様などマニアックなディテールがふんだんに盛り込まれ、ヴィンテージ好きも納得の仕上がりとなっている。 そんなウエアハウスダックディガーの傑作ジーンズを紹介する。 DD-1001...続きを読む
まるでヴィンテージと間違えそうなほどの自然な色落ち加工が施されたウエアハウスの新たなレーベル「セカンドハンド」シリーズ。セコハンシリーズと呼ばれる。裾のアタリを残せて、オリジナルのシルエットも味わえるよう、初めから短く設定されたレングスも人気の秘密だ。そんなウエアハウスセカンドハンドの傑作ジーンズを...続きを読む
「ヴィンテージ古着の忠実なる復刻」をブランドコンセプトに掲げ、様々なプロダクツを再構築するウエアハウス。ジーンズに関しては1930年代の広告用デニムバナーを解体・研究し、糸から忠実に再現したという「バナーデニム」があまりにも有名。そんなウエアハウスカンパニーの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.10...続きを読む
ヴィンテージデニムの価値が急激に上がった’90年代前半。その時代にヴィンテージデニムと同様の製法で、オリジナルの復刻デニムを登場させ、デニムブームを牽引した存在がフルカウント。その軌跡は今もなお、色褪せることはない。そのジーンズの歴史を重んじた、フルカウントが誇る5つの定番モデルをピックアップ! ...続きを読む
1900年代初頭から1960年代ごろまでの魅力あふれるデニムを再構築するジョーマッコイブランド。様々な年代の魅力あふれるデニムを、ブランド独自の視点でリメイクしている。そんなジョーマッコイの傑作ジーンズを紹介しよう。 Lot.991XH スリムフィットモデルのLot.991をベースに、ジ...続きを読む
今考えうる最高の素材と技術力を結集して作られたリアルマッコイズネームのデニム。特別な品番を象徴させる001XX(ダブルエックス)を筆頭に、時代を担った珠玉の3モデルを紹介する。 Lot.001XX やや太めのシルエットで、1940 年代後半にリリースされていた黄金期の...続きを読む
創業以来100 余年の歴史を誇り、世界最高峰のワークブーツブランドと呼ばれるホワイツブーツ。確かな腕を持つクラフトマンたちが生み出すそのブーツは圧倒的な存在感を持つ。またその魅力はカスタムオーダーにある。というわけで、自分流カスタムが施されたホワイツブーツを愛用する人々の着こなしを披露しよう! 人気...続きを読む
空間に広がりが生まれるスキップフロア構造が特徴の「Bino(ビーノ)」の住宅において、経年美が楽しめる自然素材や木をふんだんに用いたスタイルで人気の「Allen(アレン)」シリーズの住宅。中でも標準装備されているウッドデッキには、ハウジングの魅力がたっぷりと詰まっている。 誰からも愛される親しみや...続きを読む
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2019年4月14日(日)にアメリカを代表するバーボン、ワイルドターキーが楽しめるプレミアムなイベントを開催! その名も「WILD TURKEY NIGHT」。 ワイルドターキーのラインナップを様々な飲み方で楽しめるのだが、今回は特別にイタリアのリキュール、カンパリとのカクテルも飲めるそう。初めて...続きを読む
バイクは男にとってただの移動の手段ではない。いつの時代も憧れの存在であり、ライフスタイルを引き立ててくれる相棒だ。今回は身の回りすべてに趣のある旧いものが大好きだという、骨董店に勤める松尾悠希さんの愛車をご紹介しよう。ネーミングの由来は、胴長短足の猟犬・ダックスフント。愛らしくも、頼もしい相棒となら...続きを読む
バイクは男にとってただの移動の手段ではない。いつの時代も憧れの存在であり、ライフスタイルを引き立ててくれる相棒だ。今回は神戸で人気のセレクトショップ「ノーネーム」の店長・松本大樹さんの愛車をご紹介。映画『大脱走』をきっかけに手に入れたヴィンテージ・トライアンフは乗れば乗るほど楽しみが広がっているよう...続きを読む
ターコイズ業界の権威であるジョー・ダン・ロウリー氏がプロデュースするターコイズジュエリー「LFC」の即売会が、ご存じショットグランドストア東京にて開催される。また別冊ライトニング『アメリカン・ターコイズ』の発売を記念して、ローンチパーティも併催する。もちろん入場は無料で、様々なコンテンツが催される。...続きを読む
今やライフスタイルショップは珍しい存在ではないが、1980年代後半となると話は別だ。そんなセレクトショップの先駆けであるラブラドールリトリーバーの中曽根さんに話を聞いた。 パタゴニアなどのアウトドアをファッションに根付かせた第一人者。 「ラブラドールリトリーバーを飼いたい、一緒に暮らしたい」とい...続きを読む
1990年代より一大ムーブメントになった裏原宿にエリアに1981年より店を構える老舗のヴィンテージショップ『バナナボート』。そのラインナップは、今も昔も変わっていない。 様変わりする裏原宿を見つめてきたプロペラ通りの名店。 1993年頃に巻き起こった裏原宿ムーブメントの震源地となったプロ...続きを読む
東京を代表する老舗インポートショップとして知られるレッド・ウッド。アメリカを中心にヨーロッパなど、世界中からいち早く良質なウエアをセレクトしてきた渋谷の名店は、創業当時と変わらず定番アイテムの宝庫だ。 ※取材したのは以前の店舗です。内装など異なります。 ウエアはもちろん世界のカルチャーをいち...続きを読む
北関東は茨城県古河市の小さなインポートショップからスタートし、30余年の月日を経て、今や全国に36店舗を展開する大手セレクトショップの一角。日本を代表するセレクトショップのひとつとなった名門フリークス ストアが描き続けるアメリカンカルチャーのかたちをインタビュー! 懐古に浸ることなく、進化を続けるア...続きを読む
昔、買ったヴィンテージデニムが、今ではサイズ的に穿けなくなってタンスの肥やしになってしまっているなんて人もけっこういるのでは? そんなデニムを蘇らせてくれてカスタムオーダーが注目を集めている。 本来のジーンズの意匠やエイジングしたデニムの雰囲気は残しつつ、新たなシルエットやサイズ感のプロダクツとし...続きを読む
デニム業界に注目のニューウエーブが登場した。それが、「WESTOVERALLS(ウエストオーバーオールズ)」。個性の塊が生み出す新進気鋭のプロダクツは、玄人好みの本格派で、すでにデニムシーンを席巻中だ。そんなウエストオーバーオールズのデザイナーの大貫達正さんとはどんな人物か? 念願のデニムブランドを...続きを読む
日本国内でこだわりのデニムを作り続ける「ステュディオ・ダ・ルチザン」。2019年に創業40周年を迎え、それを記念した新しい「ヘリテージ」シリーズを展開することとなった。そのこだわりのアプローチは職人工房の名に恥じない確かなプロダクツとなっている。 20世紀初頭に展開されていたデニムプロダクツがモチー...続きを読む
履きこむほどに自分のライフスタイルが刻まれていくデニム。インディゴ染めならではの色落ちや、生地の縮みやねじれまで、これほど愛着がもてるウエアはそう多くない。 いわゆる完全レプリカとは一線を画し、トレンドに左右されずジャパンデニムを世界に発信し続けるフェローズも、そんな育てがいのあるデニムをつくるブ...続きを読む
アメリカンクロージングの大黒柱であるデニムの魅力は、なんといっても新品では完成されていないところ。着用して、洗濯を繰り返すことで、そのオーナーそれぞれのライフスタイルが刻まれていく。これほどまでに自分のライフスタイルに寄り添うウエアは少なく、育てがいのある1本にめぐり合うためには、やはり最新の動向も...続きを読む
軍用車両って聞いたら一体どんなイメージを持つ? それって要は戦車でしょ!? なんか危なっかしくて嫌だな……。いえ、決してそんなことはありません。そこには単なる四駆から差別化を図りたいコアな大人たちが、クルマ遊びを究極に楽しむ姿がありました。ということで、日本ミリタリーヴィーグル協会へ遊びに行ってきま...続きを読む
制式なミリタリーウォッチは、第二次世界大戦で各国の軍隊が時計メーカーに製造を依頼したことにはじまる。戦争という極めて過酷な環境に適応するために開発された時計は、ヴィンテージの世界でも特別な存在だ。 「デザイン&ストーリー」にこだわって探したい、ヴィンテージ・ミリタリーウォッチの世界。 ミ...続きを読む
ここ10~20年で日本のヴィンテージハーレーのシーンは急激に発達した。今でこそ旧車に出合うことも多くなったが、約16年前からフラットヘッドの軍用車に乗っている人物がいる。戦車や飛行機に始まり、幼い頃から軍用車に憧れを抱き続けたオーナーが乗る軍用ハーレーダビッドソン、WLA。16年前に手に入れた頃から...続きを読む
ミリタリー由来のヘビーデューティギアを探すと、必ず見つかるのが迷彩モノ。その中でも定番といえるのが、’81年に米軍が採用したウッドランド迷彩。「ザ・ミリタリー」を地で行くこの存在感は、改めて見るとカッコいい。 アメリカ全軍が採用していたM81迷彩「ウッドランド迷彩」。 数多くの“柄”が存在するが、世...続きを読む
札幌の方に嬉しいニュースをお届け! 本日からウエアハウス札幌店の期間限定のPOP UPショップが札幌ステラプレイスにオープンした。バナーデニムを使ったジーンズはもちろんのこと、編集部でも人気のセコハンデニムやスウェット、アウターまで、ウエアハウスのフルラインナップが揃っているのだ。 また2019年...続きを読む
2018年12月16日に開催した「稲妻フェスティバル2018WINTER」。当日バイク駐輪場で実施したクラブハーレー撮影会にご参加いただいた方、ありがとうございました。撮影会でもお伝えした通り、プロカメラマンが撮影した、愛車とともに撮った皆様の写真データの販売を開始いたします。 データは『クラ...続きを読む
男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はワークブーツ界のパイオニア、レッド・ウィング・ジャパン代表の鈴木理也さんの一足をご紹介しよう。商品化し...続きを読む
男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はアパレルセレクトショップ「スマートクロージングストア原宿」を切り盛りする名物店長の姫野賢次さんの愛用ブ...続きを読む
男にとってブーツは特別な靴。ブーツとの付き合い方で、その人自身の生き方がわかる履歴書のようなものだ。ピカピカに磨き上げられたものや、味わい深く経年変化したものなど、所有者によって実に様々。 今回はヴィンテージを忠実に復刻することで知られる「ウエアハウス」のプレス担当・藤木将己さんの愛用ブーツをご紹...続きを読む
パティに組み合わせるのはトマトやレタスだけじゃない! 今、個性的な具材を挟んだヘルシー志向のグルメバーガーが女性たちの支持を集めている。もちろん奇をてらったものではなく、味も一級。リピーターになること間違いなしの絶品バーガーを召し上がれ。厳選した2つのお店を紹介する。 1.たっぷりのほうれん草で栄...続きを読む
素材を吟味し、手間ひまかけて作るグルメバーガーの第一次ブームから10年あまり。「安くて手軽なファストフード」という従来のイメージを覆す新ジャンルのハンバーガーとして定着し、今また広がりを見せている。オリジナリティを打ち出した個人店も続々と登場しているが、黎明期からブームをけん引してきたレジェンド的存...続きを読む
東北のアメカジを支える、Lightning本誌でもおなじみのショップ「オーガン」から、続々とスペシャルな情報が届いている。 Schott POP-UP SHOP開催! まずは、2018年12月21日(金)から始まる「ショット」のポップアップショップに注目。レザージャケットを中心に、ショットのアイ...続きを読む
誰もが気軽にDIYを楽しめるステンシル。テンプレートによる図形や文字のことで、テンプレートがちぎれないように、完全に綴じた部分がない書体なのが特徴だ。最近ではステンシルを使って表札を作ったり、様々な雑貨やインテリアに施してインダストリアル風に仕上げるなど、カスタムを楽しんでいる人も多い。 というこ...続きを読む
いま40代~50代で、子育てや仕事もなんとなく落ち着きつつあるオヤジ世代にとって、’90年代はまさに青春。当時はいまのようにインターネットは普及しておらず、流行の情報源は毎月のファッション誌とテレビの中の芸能人のファッションだった。そんな時代にアメカジ、ヴィンテージという一大ブームが世を席巻。人気の...続きを読む
2018年11月11日(日)に開催されたSchott×Lightning共催の「革ジャンNight」が無事終了。今回もたくさんの革ジャンラバーに会うことができた。大盛り上がりを見せた革ジャンNightの様子をレポート! 会場は熱気むんむん! 自慢の革ジャン大集合! 今回で3回目となった革ジャンN...続きを読む
ファッションのブームは繰り返すというが、いま世のトレンドはまさに’90sブーム。特に象徴的なのが、スニーカーシーンだ。自分たちが憧れたヴィンテージから、リアルタイムで見てきた名作たちが、こぞって復刻され、様々な世代で人気になっている! アラフォー世代にお馴染みのモデルが目白押し! 大のスニーカーブー...続きを読む
美しく経年変化したワークブーツのカッコよさは、オトコなら誰もが憧れるはず。正しいメインテナンスを続けることで、アナタのブーツは深みを増しどんどんカッコよくなっていく。そこで、ワークブーツに多く採用されているオイルドレザーのお手入れ方法をご紹介しよう。 ▼こちらも定番ラフアウトレザーのお手入れは...続きを読む
ブーツ×デニムのロールアップはダサい? いいえ、それはやり方しだい。上手にロールアップすれば、誰だっておしゃれなブーツをさらにカッコよく履きこなすことができる。ポイントは、パンツとブーツのバランスを考えて幅や折り方をチョイスすること。基本から応用まで、こなれた感じに仕上がるロールアップの極意を伝授し...続きを読む
アメリカンカジュアル雑誌『Lightning』の調査によると、女性が好きなブーツは「ウイングチップ」なんだそうだ。「オシャレな感じがする」(20歳・女子大生)、「育ちが良さそう」(32歳・ネイリスト)、「デートでいいところに連れていってくれそう」(27歳・営業)と、世の女性たちはべた褒めである。 ...続きを読む
ファッションの真髄は「組み合わせ」にあるといっても過言ではない。いくらかっこいいアウターを買っても、パンツとの組み合わせが間違っていたら、魅力は半減どころか、マイナスだ。そこで、冬のファッションの重要ファクターであるブーツを例に、どのタイプのパンツと相性がいいのか検証してみよう。 アメカジ界の王道「...続きを読む
オトコはいつだって女性にモテたい。ファッションを磨く理由のひとつはやっぱりモテたいからで、「その服いいね!」とか「似合っているね」とか女の子から言われたいのだ。女性はけっこう足元を見ている。そこで、冬ファッションに欠かせないアイテム「ブーツ」について、一般女性にアンケートを取り、そのブーツが好きか?...続きを読む
スズキが世界に誇る小型クロスカントリーの先駆者、ジムニー。満を持して発売されたこの第4代目は、直線的なボディラインに回帰し、オンオフ共に走行性能が大進化。クルマ好き垂涎の仕上がりとなっている。 フルモデルチェンジした「ジムニー」どう変わった? 1970年に初代モデルが発売されて以来、コンパクトボ...続きを読む
今の若者には「モヘアって何?」と言われてしまう、オジサマ世代なら「懐かしいなぁ」と感じる、それがモヘアニット。だが、今シーズン、注目度上昇、復権中である。 「ジェラード」が今シーズン発表した新作モヘアは、毛足が長くて上質感と抜け感を併せもつ1枚。かつて、伝説のロックバンド「ニルヴァーナ」のボーカル...続きを読む
インテリアのスタイルは、ファッションや趣味と同様人それぞれ。だからこそおもしろいし、悩みはじめると。いつまでたっても決められない…ということもあるかもしれない。自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。 そこ...続きを読む
住まいのインテリアは、動線や実用性も重視したいけれど、やっぱり人生で長い時間を過ごす“住処”をどんな風に作り込むか、どんなイメージでコーディネートするか、自分らしいライフスタイルを反映したお気に入りの空間づくには、こだわりたいところ。 そこで、インテリアのヒントにできる実例をご紹介。しっかりとライ...続きを読む
我が家のインテリア、楽しんで作りこみたいけれど、どうやってコーディネートすればいいかわからない…という人も多いはず。自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。 そこで、しっかりとライフスタイルを持った人が自分たち...続きを読む
我が家をどんな風にデコレーションするか。どんなインテリアを置いて、どんなイメージでコーディネートするか。自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。毎日暮らす場所だからなかなか思い切れない。 でも、しっかりとライフ...続きを読む
購入したその足で旅に出発できる、サバイバル装備を荷台に満載。人気ブランドとGMのコラボレーションで誕生したシボレー・コロラドは、オーナーをその気にさせる魅力が詰まった1台だ! 【CHEVROLET COLORADO ZR2 AEV(シボレー・コロラドZR2 AEV)】コイツなら、地球上どこでも遊べ...続きを読む
悩みに悩みぬいて買った革ブーツ。しかし、ジャストサイズを選んでいても、足の形状によってはすき間ができることも。そのまま履いていると足の疲れや痛みの原因となるばかりか、変なシワがついたりして、革靴の醍醐味であるエイジングも思うように楽しめない。そこで大切になるのが、靴とのフィット感を高めること。お気に...続きを読む
一生履くことの出来るブーツといえば、「ホワイツブーツ」を思い越す人も多いのではないだろうか。その真骨頂といえるのが、レザーやソール、金具にハイトを自分好みにアレンジできる“カスタムオーダー” だ。 そこでホワイツブーツの定番モデルから別注もアデルの展示販売、カスタムオーダーにも対応している専門...続きを読む
世の中のハイファッションからストリートブランドまで、多大なる影響を与えたミリタリーウエアであるM-65フィールドジャケット。誕生から半世紀が経つ今もなお、米軍基地内ではPX品として販売され、個人装備での使用を認められている。その野戦用ジャケットの代表格を紐解いてみる。 布帛モノの野戦服としての高い...続きを読む
馬革のみを使ったアイテムをリリースし、世のレザーラバーを虜にしてきたファインクリークレザーズ。今季、新しいライン「FINE CREEK & CO.,(ファインクリークアンドコー)」を立ち上げる。ファインクリークアンドコーとはいったい何なのか、話を聞いた。 馬革を扱うレザー業界の異端児の新しい...続きを読む
Lightningの兄弟誌である「CLUTCH Magazine」との交流も深いイギリス人アーティスト、CONRAD LEACHが 初めて福岡県北九州市にてポップアップショップを開催することが決まった。 モーターサイクルに関するコレクション、アイコンセレブリティのポートレートシリーズなど、これまで...続きを読む
旧きよきアメリカ服をベースにしながらも現代的な解釈を取り入れたファッションを提案する「フェローズ」が、いま英国のセレクトショップ「クラッチカフェ」で絶大な支持を集めているという。そこで人気の理由を探ると共に、英国目線で選んだ新作アイテムを紹介する。 いま英国ではフェローズ旋風が巻き起こっている! ...続きを読む
平屋+αをコンセプトにした家造りで人気を博す「FREEQ HOMES」に、今春新たなモデルが誕生した。その名も「MONICA」。リビングに土間ラウンジを設けることで、家の中と庭の境界線をなくした、この住宅の魅力を掘り下げていこう。 『MONICA』なら家の中も外も、自由な空間が味わえる ! アメ...続きを読む
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すっかり秋が深まり、革ジャンを着たくなる季節になってきました。ということで、またまた東京・渋谷のSchott Grand Store TOKYOにて、“革ジャンNight”をやっちゃいます。 今回は誰もが参加できるビンゴ大会を開催。上位6名様にはプレゼントがありますよ。受付で来場者全員にビンゴ用紙...続きを読む
ファッションシーンでは、もはやなくてはならないデザインスタイルとして幅広く支持されているM-65ジャケット。ミリタリーがルーツであることは周知の事実だが、その優れた機能性、また、ライニングを使った防寒着としての側面があることは意外と知られていない。 ▼こちらの記事もおすすめ ベトナム戦争初期の...続きを読む
Lightning読者が愛してやまない、旧きよき時代のアメリカの世界観を集約させたカルチャーイベント「HOUSE OF SEVEN」が、ジャックダニエルのサポートによって2018年11月4日渋谷ベルサールガーデンで開催される。 今回で第一回目となる「ハウスオブセブン」はMUSIC/ART/FASH...続きを読む
エプソン初の独自ブランドとして2017年に誕生した「トゥルーム」。機能性とデザイン性を兼備した時計ブランドとして、一部のファッション関係者の間でも話題となっている同銘柄。今回お話を聞いたのは、そんなトゥルームに注目する一人でもある「カラアゲ」代表の高橋さん。 「エプソンといえば、プリンター事業...続きを読む
アメリカンカルチャーをお届けするマガジン「Lightning」、兄弟誌「2nd」「CLUTCH Magazine」の誌面で紹介してきたおなじみのブランドたちがイベント限定でスペシャルショップを出店。気になるブランドのブーツを履き比べることができるだけでなく、最適なシューケアや、新作のお披露目、それに...続きを読む
FENDER(フェンダー)―― ギターやベースを一度でも手にしたことがある人なら、必ずやその名を耳にしたことがあるはずだ。今も昔も、ギターキッズの憧れであり、クオリティにこだわる大人のプレイヤーから選ばれている名門ブランドのひとつである。 絶え間なく進化を続けるギター界のトップブランド。 なぜフ...続きを読む
コーヒーにこだわるなら、豆にこだわるべき? それとも挽き方にこだわるべき? もちろん豆や挽き方も大事ですが、実は淹れ方のコツを抑えるだけで、コーヒーは劇的に美味しくなるのです。そんな美味しいコーヒーの淹れ方、伝授します! 人気コーヒーショップ「ONIBUS COFFEE オニバスコーヒー」山口さん...続きを読む
エコカーが全盛の現在、趣味性の高いクルマに乗る意味とはなんだろうか。その答えは、この写真を見てもらえばわかるはず。「フレックス・ドリーム」では、こんな趣味のあるライフスタイルをクラシカルな顔つきのクルマを通して提案している。 「素敵!」と思えるライフスタイルはクルマから始まる。 クルマは低燃費に...続きを読む
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日本でトップクラスのフレンチヴィンテージ眼鏡の専門店。それがここで紹介する「speakeasy(スピークイージー)」である。豊富な知識と商品量でファッション通を魅了する同店にお邪魔し、 オーナーの山村さんにフレンチヴィンテージ眼鏡のアレコレを教えてもらった。 フレンチ・ヴィンテージ眼鏡専門店「spe...続きを読む
2018年8月30日~11月30日までの間、「自慢のアメリカン空間」をInstagramに投稿するフォトコンテストを実施中だ。応募は簡単。「自慢のアメリカン空間」をテーマに自宅にあるアメリカンな空間の写真をInstagramにアップするだけだ。優勝者にはカリフォルニア旅行が当たり、入賞した方にも多く...続きを読む
日本におけるインダストリアルファニチャーの第一人者であるハイライトの菊池さん。昨年、恵比寿西へ移転オープンしたニューショップには、インダストリアルファニチャーを使った様々な提案が詰め込まれたショールーム的な役割も担う。もちろん家具も販売しており、その世界観を存分に体感できる。 「ハイライト」はイ...続きを読む
チェンソーで丸太を豪快にぶった切る。 一度はやってみたい! と思っている本誌読者の方も多いはず。 そう、日頃からワークウエアに身を包む我々にとって、「木を切りたい」という思いは理屈じゃないのだ。 今回は、アメリカンロガーに魅せられ、数十足のロガーブーツを持つ“エア”ロガー、 ライトニング編集部・モヒ...続きを読む
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自然なエイジング加工が人気を博しているウエアハウスの「セカンドハンドシリーズ」。ジーンズ好きはもちろん、古着ファンからも絶大な支持を獲得しており、“セコハン”の愛称で親しまれている人気レーベルである。 またセコハンは、日本人に合わせた短めのレングス設定も好評で、ジーンズが持つ本来のシルエットを崩さ...続きを読む
フランスの南東部ビアリッツという田舎街で行われるバイクの祭典「Wheels and Waves(以下W&W)」には欧州全土はもとより、世界各国からバイカーたちが訪れる。今年も各種レースやショーバイクの展示、ショッピングなど様々な催しが行われた。そこでライトニング編集部も現地に赴き取材を敢行。...続きを読む
クラシックカーのコレクターは世界中に多いけれど、あまりに集めすぎて、ガレージが私設博物館になってしまったカリフォルニア州ロサンゼルスにある。こんな空間こそ、収集家の最終到達地点なのかもしれない。夢の空間を訪れてみた。 約半世紀かけて集めてきたクラシックカーたちが集結! 「ネザーカットコレクション」...続きを読む
ヨーロッパにありそうな洒脱な一軒家。民家かと思ったら、実はフランスとアメリカを絶妙にミックスしたインテリアショップなのだ。しかも店の奥には美容室があるとか……謎めく店へ足を踏み入れてみた。 ココはヨーロッパ!? いえいえ栃木です! センスよく植栽された平屋の一軒家。さぞかし中も洒落ているだろうな...続きを読む
フライトジャケットやミリタリージャケットをモダナイズし、ファッションアイテムへと昇華させるAVIREX。2018秋冬のテーマはその名もズバリ【STREET GEAR】。FIELD/ROAD/TRACKと、あらゆるシーンにマッチしたアイテムが目白押しだ。今回は、それぞれのテーマから登場するMA-1モデ...続きを読む
三軒茶屋の閑静な住宅街に突如現れる旧きよき時代を思わせるバーバーショップ「BARRIQUAND バリカン」。そのクラシックな空間には、完全予約制のためバーバーチェアが一席のみ。大人の男だけが許される贅沢。ここで過ごす時間もそのひとつだ。 クラシックな空間で最高のカットとシェービングを! ...続きを読む
近年、人気が上がっているゲレンデヴァーゲンの初代モデル。ミリタリー色を強く残したクラシックなクルマでどこか手作業の暖かみを感じる道具たちでキャンプを楽しむ。そんなセンスのいいキャンプスタイルを楽しむ「ネイタルデザイン」ディレクター後藤伸介さんをクローズアップ! ベンツ ゲレンデヴァーゲンでファミリ...続きを読む
特徴的なヘッドライトベゼルと丸みを帯びたキュートなボディから、今なおファンが多い初代フォード・エコノライン。オレンジカウンティで80歳の爺さんがサーフビークルとして乗っていたという、 真っ赤なパッセンジャーワゴンが日本上陸を果たした。こんなクルマを趣味の相棒に選べば、移動中すら楽しくなること間違いナ...続きを読む
去る2018年5月12・13日、旧車オンリーのビーチサイドレース、「千里浜サンドフラッツ」が2年ぶりに開催された。自慢のホットロッドやヴィンテージバイクで真剣にスピードを競い合う大人たちの大運動会の様子をお伝えしよう。 クルマ好きの大人による大人のための運動会! 石川県羽咋市の千里浜なぎ...続きを読む
伝統的なスポーツフィッシングであるフライ・フィッシングの魅力にハマリ、その魅力にどっぷりと浸かったマイク・ホッディスさん。そんな彼が最近手に入れたのが日本製の4WD。これなら険しい山道も強いし、狭い道でも余裕(アメリカ車に比べたらコンパクト)。そんな彼はクルマ選びだけでなく、道具選びもこだわりがたっ...続きを読む
毎日、ついつい着てしまう最上の日常着をコンセプトに、デニムを中心としたアイテムを提案するフルカウント。 本誌読者であればお馴染みのブランドだが、そのフルカウントからファミリセールを開催するとの情報が到着。 今回はサンプル品や訳あり品の販売だけでなく、夏本番に即戦力となるシーズンアイテムも、この3日...続きを読む
夏が似合うクルマって何があるの?という問いの答えは難しい。オープンカーも気分だし、ソフトトップ全開が気持ちいいジープも捨てがたい。もちろんスポーツカーも悪くない。でもね、エンドレスサマーなクルマといえば、「シボレー・エルカミーノ」の右に出るモノはいないと断言する。 海と夏が見事に似合うクルマ、「シ...続きを読む
稀少なエルク革を使い、革小物を作り出す唯一無二のブランド革工房パーリィーからエルク革を贅沢に使ったバックパックが登場する。柔らかく体にしっとりとなじむ新作に注目だ。 一度使ったら手放せないバックパックが完成! 「革工房パーリィー」の主力革といえば、北米や北ユーラシア大陸に生息する大鹿(エルク)の...続きを読む