「ジェイソンマーク」の超オシャレな実力派シュークリーナー発見!

春夏シーズンになると、スニーカーばかり履いている私。そのほとんどがホワイト(8割ローカット)のものである。昨年から気分的にレッドやイエローもたまに履いたが、やはり基本はホワイトだし、次に欲しいモデルもホワイト。しかも、スタンスミスなど一部を除き、キャンバス素材ばかり愛用している。いわゆるローテクスニーカーが大好きなのだ。言わずもがなその汚れ対策は必須。常日頃から様々なクリーナーと防水スプレーを使いつつ、新たなケアグッズを探している。

そんな折、以前から気になっていたものを東急ハンズで発見。まず、そのシュークリーナー然としないオシャレな見た目に心が揺さぶられてしまった。これはアメリカ・ロサンジェルス発の「ジェイソンマーク」というブランドのもの。今回初めて実物を手にしたのだが、天然由来の成分を使っていて、レザー・スウェード・ナイロン・コットンなど素材を選ばず使うことができ、ジャバジャバと水洗いしなくてもいいのが最大の魅力だ。

「ジェイソンマーク」のシュークリーナー

ブラシの毛先を少量の水で濡らし、その上からプレミアム シュークリーナーを数滴垂らす。そのブラシで汚れを優しく擦ると泡立っていき、少しずつ汚れを剥離する。その後はきれいなタオルでふき取るのみ。1回約5分で右写真のように綺麗になった。汚れの具合によってこれを数回繰り返すべし!

BEFORE

AFTER

また、雨靴としてスウェード素材のスニーカーを履く私にとって、防水スプレーも非常に重要。ジェイソンマークの防水スプレーは、これまたハンサム顔に一目惚れしそうだが、早速雨の日に試したら、その効果も絶大で大満足!

スウェード素材の場合も汚れを左の手順でしっかりとクリーニングした後、レペル スプレーを均一に噴射すれば、このようにしっかり水を弾いてくれる!

靴箱に隠すように収納するイメージが強いシューケアグッズのイメージを覆すジェイソンマーク。特にシュークリーナーは、少量の水だけあればOKという手軽さから、今後はかなりの頻度でメインテナンスをすることになりそうだ。

汚れ落としに必要なのが、スタンダードブラシ/ 1296円とプレミアム シュークリーナー(236㎖)/ 2160円。右端は防水スプレーのレペル スプレー/ 2160円(すべてローテックス http://www.jasonmarkk.com)

▼詳しい使い方はこちらの記事をチェック!

ローテクスニーカーとハイテクスニーカーの正しい洗い方を徹底解説!

ローテクスニーカーとハイテクスニーカーの正しい洗い方を徹底解説!

2021年10月21日

※掲載情報は取材当時のものです。

【問い合わせ】
ローテックス
http://www.jasonmarkk.com

(出典/「Lightning 2019年7月号」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...