- 2020.01.28
インテリアに「バッシュ」のファブリックを取り入れれば、もっと暮らしが豊かになる!
LIVING 2nd(セカンド)誰しも暮らしの基本となるのは家から。その空間に置かれるものが、より良いものになればきっと毎日が明るく気持ちのいいものとなるはず。そんなアイテムをものづくりにとことんこだわった「Basshu(バッシュ)」で揃えてみませんか? 毎日使うものだからこだわって作られたものを。 自然な風合いと先染めによる...続きを読む
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誰しも暮らしの基本となるのは家から。その空間に置かれるものが、より良いものになればきっと毎日が明るく気持ちのいいものとなるはず。そんなアイテムをものづくりにとことんこだわった「Basshu(バッシュ)」で揃えてみませんか? 毎日使うものだからこだわって作られたものを。 自然な風合いと先染めによる...続きを読む
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新年を迎え、引っ越しシーズンの到来です! どんな部屋に住みたいか漠然と頭の中にはあるけれど、具体的に答えはないもの……。第一特集は、そんなあなたに送るインテリア特集。お部屋についてお悩みの方や模様替えを検討中の方へのヒントが多数掲載。自分の好きなことを満喫するための家を、わがままなほど形にした業界人...続きを読む
根強い人気を誇る「ミッドセンチュリーモダン家具」。イームズやジョージ・ネルソンなど近未来的でどこかレトロな、インテイリアの主役になるポップな家具に一度は憧れたことがあるのではないでしょうか? ロサンゼルスで開催されているフリーマーケットを度々訪れていますが、お目当てのデザイナーの状態のいい家具を見つ...続きを読む
一番最初に“ヴィンテージになるタオル”に出会ったのは2017年の秋頃。編集部宛にデニムにこだわったというインディゴ染めのタオルサンプルが送られてきて、“ヴィンテージになるタオル”ってどういうこと? なんて思いながらタオルの肌触りやディテールなどチェックしたのを覚えている。 実際に触ってみるとふわっ...続きを読む
この前、金曜ロードショーで『風立ちぬ』を見た。スタジオジブリ製作の映画である。この映画を製作するに至るエピソードに興味深い理由があった。それは「戦闘機や戦艦を好む一方で戦争反対を主張する」という宮崎監督の矛盾だという。その矛盾の答えを出すべく映画が製作されたそうだ。 私もミリタリー好きと公言してい...続きを読む
12月を迎えると、世間一般的に気分はクリスマス一色に染まる。42歳という年齢になった今でも、妙にクリスマスというイベントにワクワクしちゃうのはなぜだろう。もはやクリスマスプレゼントを子供に送る親の立場になってしまったが、自分へのプレゼントとして買ってしまったものがある。 Francfrancのディ...続きを読む
9月下旬に開催されたジプシー&サンズの展示会にお邪魔した際、来年の春夏コレクションのサンプルに交じってディスプレイされていた多肉植物の鉢植え。その初めて見る姿に、思わず「何ですかコレ?」と質問したことがきっかけで、結局展示会の終了と同時に買わせていただいた。 『EN_』の多肉植物の鉢植え。 ...続きを読む
ロサンゼルス中心部を南北に通るFairfax Avenue。その通り沿いにあるFairfax High schoolでは毎週日曜にフリーマーケットが開催されていたり、軒を連ねるストリート系人気ファッションブランド店には長蛇の列がよくできていたりと、賑やかな通りとして知られています。 そのFairfa...続きを読む
インテリアとして幅広い層から支持を集めるヴィンテージ・ファブリック。グランドギャラリーの井出靖さんの貴重なコレクションを見せてもらいながら、世界中に広がるマーケットの傾向とプロダクトの魅力に触れてみよう。 文化の薫りが感じられる、旧きよきファブリック。 ラグやキルトなどを中心に、インテリアと...続きを読む
アメリカ西海岸のサーフやスケート、ユースカルチャーを愛し、国内外で作品を発表するなど、世界中でファンを獲得するアーティスト、花井祐介さん。これまでにヴァンズやグレゴリーなどアメリカのビッグブランドとも数多くコラボレーションを行い、軒並み即ソールドアウトさせるなど、毎回のコラボアイテムにも大きな注目が...続きを読む
毎日毎日、編集部には多種多様なジャンルの新商品やイベント情報が大量に届く。郵便、メール、FAXとその形式もさまざまなのだが、面白いものがないか、企画に使えるものはないかと、それらのリリースをチェックするのが一日の最初の仕事になっている。そして時々、メーカーや輸入会社、あるいはPR会社の方がわざわざ来...続きを読む
俺の家には、ほとんど「置物」がない。オブジェや雑貨など、全く興味がない。なぜか。使い道がないから。というわけで、俺の家はいたって飾り気がない(こう書くと何もないシンプルでクールな部屋を想像するかもしれんが、決してそうではない)。 先日編集部に行くと、机の上に刷り上がったばかりの別冊ライトニング「グ...続きを読む
ファッションに料理、音楽など、あらゆるものにトレンドがあり、世の中の”イケてる”はそんな大きな流れの中から生まれてくるものである。「La Forma」(ラ・フォーマ)は、ヨーロッパを中心に世界50カ国以上で展開されているバルセロナの人気インテリアブランドであり、洗練されたモダンなデザインと品質の高さ...続きを読む
スペインの家具が世界中の若者から注目されているということで、今回はアメリカではなくスペインの家具をピックアップ! ポップアップショップで実物も見ることができるので要チェックだ。 モダンインテリアの今は、ラ・フォーマにあり。 ファッションに料理、音楽など、あらゆるものにトレンドがあり、世の中の”イ...続きを読む
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ボクたちのファッションでは切っても切れない関係の古着屋さんに焦点を当て、2ndスタッフが実際に行ったお店をレポする不定期新連載。第1回目は恵比寿駅と代官山駅の中間に位置する「2nd-Boom」をご紹介。 古着初心者から玄人まで、幅広い層をカバーする恵比寿の名店。 デッドストック物とミリタ...続きを読む
【第1特集】真似したい収納術。 どんどん増えていく服、シューズ、植物などを限られたスペースの中でうまく整理するのは至難の業だけど、ファッションのプロたちは、”あえて見せる”スマートな収納術を知っている。今回は、そんな彼らのテクニックがたっぷりと詰まった家の中を見せてもらった。また、います...続きを読む
誰もが気軽にDIYを楽しめるステンシル。テンプレートによる図形や文字のことで、テンプレートがちぎれないように、完全に綴じた部分がない書体なのが特徴だ。最近ではステンシルを使って表札を作ったり、様々な雑貨やインテリアに施してインダストリアル風に仕上げるなど、カスタムを楽しんでいる人も多い。 というこ...続きを読む
住まいのインテリアは、動線や実用性も重視したいけれど、やっぱり人生で長い時間を過ごす“住処”をどんな風に作り込むか、どんなイメージでコーディネートするか、自分らしいライフスタイルを反映したお気に入りの空間づくには、こだわりたいところ。 そこで、インテリアのヒントにできる実例をご紹介。しっかりとライ...続きを読む
平屋+αをコンセプトにした家造りで人気を博す「FREEQ HOMES」に、今春新たなモデルが誕生した。その名も「MONICA」。リビングに土間ラウンジを設けることで、家の中と庭の境界線をなくした、この住宅の魅力を掘り下げていこう。 『MONICA』なら家の中も外も、自由な空間が味わえる ! アメ...続きを読む
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日本におけるインダストリアルファニチャーの第一人者であるハイライトの菊池さん。昨年、恵比寿西へ移転オープンしたニューショップには、インダストリアルファニチャーを使った様々な提案が詰め込まれたショールーム的な役割も担う。もちろん家具も販売しており、その世界観を存分に体感できる。 「ハイライト」はイ...続きを読む
ヨーロッパにありそうな洒脱な一軒家。民家かと思ったら、実はフランスとアメリカを絶妙にミックスしたインテリアショップなのだ。しかも店の奥には美容室があるとか……謎めく店へ足を踏み入れてみた。 ココはヨーロッパ!? いえいえ栃木です! センスよく植栽された平屋の一軒家。さぞかし中も洒落ているだろうな...続きを読む
ネイティブアメリカンであるナバホ族のシルバージュエリーと並んで伝統的な工芸品として知られるのがナバホラグ。昔と変わらない手間暇を惜しまない手法には、伝統と魂が受け継がれている。 旧さゆえの圧倒的な存在感と最上級のクラフトマンシップ こちらはLARRY SMITHのアトリエにある小部屋。室内は...続きを読む
デザイナーとしての類稀なセンスを持つ一方で、旧きよき時代のプロダクトデザインにも精通するOLD JOEの高木氏。特に家具においての先見の明は素晴らしく、今気になっているのが、フランスを中心としたミッドセンチュリー。プリミティブでハンドクラフト感のあるもの。これが高木氏の明確な基準だ。 フレンチ...続きを読む
アメリカのテレビ番組でも活躍するインテリアデザイナーのクリスタン。現在はロサンジェルスで夫のスコットと共にヴィンテージインテリアショップを経営している。そんな二人の邸宅は現在のアメリカで最も注目を集めるヒップなインテリアと言っていいだろう。上の写真を見てほしい。部屋の奥まで陽光が射し込むリビングルー...続きを読む
ブルックリン発のヘリテージファッションブランドKNICKERBOCKER MFG.CO.は、今最も勢いのあるアメリカンブランドのひとつである。その理由は彼らのスタジオを訪れてみればわかるだろう。洋服はもちろんのこと、インテリアのチョイスも高いセンスが感じられ、トータルで憧れられるような世界観を発信し...続きを読む
インテリア選びの際、たいていの場合ソファやテーブルなどの家具類が最優先になりがち。しかし、スタイリングのコツを知る人はまずラグから選んでいるのをご存じだろうか。ではどんなラグを選び、どんな使い方をすればよいのだろう。さっそくラグ専門店にレクチャーしてもらった。 ラグ専門店「レイアウト」に聞く。ラグ選...続きを読む
世界中の様々なアイテムに独自のエッセンスを加え、オリジナルブランドとして展開している「ジェニアル」。 今回はクッションメーカー「HNOS」とのコラボクッションを発売した。 携帯するお昼寝まくら[ナップピロー]。 毎日の夜の睡眠がしっかり取れない忙しい現代人に向けて、お昼寝を推奨するア...続きを読む
今回は、ビスや釘を使わずに簡単に組み立てることができ、さらに使わないときは解体してコンパクトに収納することができる組み立て式のスツールを作ってみる。室内でのインテリアとしてはもちろん、クルマの中に収納しておいても邪魔にならないので、キャンプやアウトドアの椅子やちょっとしたサイドテーブルとしても活用で...続きを読む
賃貸住宅の場合、インテリアを楽しみたいけれど、壁に穴を開けられず思い通りに楽しむことができない場合が多い。今回紹介する有孔ボードを使った壁面収納は、ボードの穴にフックを引っかけるだけで収納できる、いわば“見せる収納”の代表格だ。しかも2×4材を緩衝材にしているため壁を傷つけずに設置できるという優れも...続きを読む
東京ギフト・ショーLIFE×DESIGNに初出展となる「Lightning Housing Ave.」。アメリカ西海岸を彷彿させる家具ブランドや住宅メーカーなどが集結し、ライトニングの世界観を色濃く反映させているエリアとなっている。2月3日(土曜)の一般参加日は家具が買えたり、住宅の相談もできたりと...続きを読む
だんだん涼しくなって、家で過ごす時間も増えてくる季節。だったら家の中でプロジェクターを使って、大画面映像を思いっきり楽しんじゃおうぜ!が今回のテーマ。このLG Minibeam ust PH450UG なら、通常のプロジェクターとはちょっと違った映像の楽しみ方ができるんです! だんだん涼しくなって、...続きを読む
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デザイナーズホテルはその都市の感度の指標 著名なデザインチームの指揮のもと、ロビーから客室まで一貫したコンセプトで作られており、小さなアメニティ類のセレクトにも抜かりがない。 そういったホテルは、日本ではデザイナーズホテルという名で、欧米圏ではブティックホテルという名で広く浸透している。また、デ...続きを読む
10周年を記念した特別な家具コレクションとは? ヴィンテージをモダンにアップデートしたオリジナル家具と、国内外からセレクトしたアイテムで人気を集めるjournal standard Furnitureが今年で10周年を迎える。その記念プロジェクトのひとつとしてニューヨークのブランド、FAHERTY...続きを読む
根強い人気の西海岸スタイルのインテリア。ソファにテーブルに、ファブリックにカトラリーに、どうせなら全部カリフォルニアスタイルにしたい! そんな人におすすめな、西海岸スタイルのインテリアが揃ったショップをご紹介! 東京ならとりあえずこの5つのショップを押さえておけば間違いなし! 1.ACME FUR...続きを読む
キリムの専門店として1997年にオープンしたのが東京・恵比寿にある「マンモスイスタンブル」。店内は40年前以上のオールドキリムと80年前以上のヴィンテージキリムを中心とした品ぞろえで、その質、量とも愛好家をうならせるほど。ライフスタイルに合わせて選べるサイズ展開、買った後のリペアなどのサービスも充実...続きを読む
暮らしの中には、道具を使う場面がたくさんある。では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。高価なものが必ずしもよいものだと限らない。デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。そこで今回は、愛着が持ててインテリアにもなる収納ボックスをご紹介。 1.エ...続きを読む
自宅の中でもアウトドア道具を並べ、当たり前のように外遊び気分を満喫しているキャンプ好きが増えている。365日、24時間、趣味をトコトン堪能し、気持ちのいい暮らしをおくる“部屋キャンプ”を覗いてみた。 休日はキャンプ気分で、みんなと楽しく過ごす! カリフォルニア発のスタイリッシュな自転車ブ...続きを読む
いま、暮らしの空間に植物を取り入れたグリーンインテリアが人気だ。日々の暮らしに植物があるだけで心に平穏が訪れ、四季を感じることもできる。グリーンインテリアとして観葉植物は以前から人気だが、最近では多肉植物や塊根植物など、少しいびつでユニークな形をした植物も多くある。そこで、自分に合いそうな植物を探し...続きを読む
欧州には文化財として守られる旧き街並みがある。人々が暮らしてきた証でもあるその景観は、どこか懐かしく温もりを感じる。そのスタイルを新築住宅で再現するのが「ラ・フェルム」である。そこで今回は、ラ・フェルムが得意とする“古材”を使った新築住宅を紹介しよう。 ログハウスをイメージしたウッディなハウス。 ...続きを読む
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家具や家電を新調しなくてもパーツひとつで自室のインテリアの印象は変わる。それが男心をくすぐる真鍮ならなおさら。東京・表参道駅から5分ほどの場所にある「ジー・ボート」は、真鍮インテリア・エクステリアの専門店。ルーツは三重県・伊勢の強力造船所で、その技術を活かして真鍮メーカーのゴーリキアイランドを設立し...続きを読む
中古住宅に好みのデザインや間取りを変更することでこだわりの居住空間を作り出すリノベーション。最近では賃貸でも可能な物件も増え、よりその注目度も高い。オーナーの趣味性を色濃く反映させて生まれ変わった、快適リノベ住まいとは? 大胆さがキモ! 5Kの間取りを1SLDKへ。 まずは、古都・鎌倉に建つ築4...続きを読む
ボタニカル、カクタス、エアプラント、ネオ盆栽・・・。家屋や室内の目線にグリーンを配置するライフスタイルが今、話題だ。無機質な空間に少しだけ“緑”を添えることで、生活そのものが心地よく豊かな気分になる。そんな魅力あふれるグリーンをうまく生活に取り入れながら暮らす人々の理想形を拝見! 1.緑に囲まれた古...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回はシルバーレイクで向かい合って並んでいる、カフェ「Dinosaur cof...続きを読む
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回はベニスビーチのすぐ近くにあるアボットキニー・ブルバードへ。ハイエンドなシ...続きを読む
フォトグラファーMaikoがオススメする、LAヴィンテージインテリアショップ! ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。...続きを読む
ブルックリンスタイル、ヘリテージスタイル、男前インテリア……。いま、ヴィンテージ感を漂わせるアイテムをうまく取り入れた、「味のある空間」を求める人が増えている。ファッションにバイク、ファニチャーなど、年月を経たものだけが持つ空気感が、その空間の“味”を生み出している。 いま世界的に一大トレンドとな...続きを読む
カリフォルニアの空や海、明るい陽射し、開放的な空気を思わせる西海岸インテリアが、ショップやカフェを中心に大人気だ。白いタイルや木材に、ヴィンテージ感のある家具を組み合わせたり、中古のマンションやアパートをリノベーションするなど、「新築の建物に新しい家具」という以外の選択肢に注目が集まっているのだ。 ...続きを読む
ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回は、LAの素敵な雑貨屋を2店紹介。1店目はReform school...続きを読む
恵比寿と広尾の間でひっそりと隠れ家的ショップとしてツウの物欲を刺激してきた「エンシニータス」。2016年6月に代官山駅前に移転したのをご存知だろうか? サーフ&スケートを軸に西海岸の香り溢れるラインナップ&テイスト。そして、代官山駅から徒歩1分という立地がファン層を拡大しつつある。 ...続きを読む
暮らしに植物を取り入れる人が増えている。とはいっても、庭いじりではない。鉢植えやガラスの容器などに入れて、インテリアとして部屋の中で飾って楽しむのである。 最近では洋服や雑貨に混じって植物が“インテリア”としてセレクトショップで販売されているのも、めずらしくなくなった。男女関係なく沸騰中のいわゆる...続きを読む
海外の街を歩いていると、カフェやレストラン、それにアパレルショップなどで見かけるチョークを使ったアートワーク。メニューや看板、ときには店内を彩るアートとして、昔ながらのアナログなチョークアートが今、再注目されている。そのアートワークも様々で、写実的なモノから、ポップなモノ、それにクラシックな文字だけ...続きを読む
SAVE KHAKI UNITED表参道では、今シーズンから取り扱いの始まった雑貨ブランド、“Owen & Fred”(オーウェン&フレッド)のPOP UPイベントを5月27日17:00~開催する。当日は通常よりもさらにバリエーション豊富に展開し、Owen & Fred の世...続きを読む
アメリカン・アンティークの世界も実に様々。古着やファニチャー、クルマ、モーターサイクルなど、挙げればキリがないが、そんななかでもアドバタイジング・グッズやアンティークトイ、それにジャンクと呼ばれる雑貨に特化してセレクトするのが下北沢にあるSounds Goodだ。 アンティークがずらり、現地ショッ...続きを読む
ファッションウィークに展示会への参加、取材に……と、何かと海外出張の多いCLUTCH Magazine編集部。ニューヨーク、パリ、ロンドン、フィレンツェ、ロサンジェルス、はたまた天津まで、スケジュールが許す限り足を延ばしてきた。その度に、クラッチ的な琴線に触れる何かを収穫し、胸いっぱい、データいっぱ...続きを読む
「ワンスター」「Perfecto」をはじめとする伝説的なライダースジャケットで知られるSchott。バイク乗りならば、一度は憧れたことがあるだろう孤高のレザーウエアブランドである。 一方、世界的にアイコニックな人々を描いたポートレイトや心酔するモーターサイクルカルチャーを描いた絵で知られ、ヨーロッパ...続きを読む
ジミ・ヘンドリックス、スティーブ・マックィーン、チェ・ゲバラにピーター・フォンダ。彼らに共通することはある一人の男にポートレイト作品として描かれている、ということである。彼の名は、コンラッド・リーチ。モーターサイクルカルチャーやパンク、ロックなどのカルチャーに精通した人なら、その作品を目にしたことが...続きを読む
セレクトショップなど雰囲気のある空間には必ず置かれているのが、ビジュアルが際立った観葉植物。自宅のインテリアに取り入れたいけれど、手がかかるプラントは現実的じゃない。そこで誰でも育てやすい植物5種類を、植物を駆使した空間ディレクションやプロデュースでも活躍するスタイリスト、石田有佑さんに教えてもらっ...続きを読む
デスクを作ってほしいという友人の依頼を受け、カリフォルニアスタイルの特製D.I.Y.デスクを作ろうと意気込んだ「カリフォルニア工務店」クリエイティブ・ディレクターのロック岩切。設計、材料調達も完了し、いよいよ組み立て作業へ。さて、どうやって形にしていくのか…? 順を追ってレポートしよう! ▼前編の...続きを読む
イケてる家具を探すのも楽しい!が、自分の思い通りにD.I.Y.するのもまた別格の楽しみ。アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団・カリフォルニア工務店のクリエイティブ・ディレクター ロック岩切が、その魅力をお届けする! まずはスケッチから! 世界にひとつだけの特製D.I.Y.デスク...続きを読む
どうもkenrockです。アメリカンカルチャー、特に西海岸テイストの住宅やインテリアをプロデュースしている『カリフォルニア工務店』の一級建築士をしています。詳しくはブログをご覧ください。 ⇒⇒カリフォルニア工務店オフィシャルブログ 「なかなかインテリアを良くできないんだよね~」「どうやったらセン...続きを読む
年月を感じさせる古い木材だったり、梁や配管が丸見えだったり、天井がやけに高かったり、石やコンクリートでできた工場っぽい壁だったり……。そんな“無骨さ”が目立つショップやオフィス、公共施設が、ここ最近増殖していることをご存じだろうか? 名付けて“倉庫っぽい”=“ウェアハウススタイル”の空間が、いま人...続きを読む
三角屋根と横張りの板壁で作られたカントリーハウスの家々……映画で見るような憧れのアメリカの街並み。それが映画のセットなどではなく、1区画だけでもなく、だれでも“入居可能”な形で“街まるごと”日本に存在するのを、知っているだろうか? そこは埼玉! でも街並みは本場アメリカそのもの! 埼玉県入間市に、そ...続きを読む
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