アメリカ、ヨーロッパ、日本……街で見かけるチョークアートの世界観が1冊に

  • 2021.11.01  2016.06.03

海外の街を歩いていると、カフェやレストラン、それにアパレルショップなどで見かけるチョークを使ったアートワーク。メニューや看板、ときには店内を彩るアートとして、昔ながらのアナログなチョークアートが今、再注目されている。そのアートワークも様々で、写実的なモノから、ポップなモノ、それにクラシックな文字だけを使ったモノなど。さらに使うカラーもベーシックなホワイト一色のモノから多くの色を使った鮮やかなモノまでと、そのスタイルも実に幅広い。
2-1200
そんなチョークアートに焦点を当て、アメリカ、ヨーロッパ、それに日本で活躍するアーティストから、それぞれの街を彩るチョークアートのスナップまで網羅した1冊が発売された。普段何気なく目に飛び込んできているチョークアートも、あらためて見るとそれぞれにアーティストの個性があることがわかる。ひとつの空間演出術として、チョークアートの存在は見逃せないモノになっている。
1-1200
チョークアートを得意とするアーティストを求めて、日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパでも取材を敢行。アーティストによっても、それぞれに作品への取り組み方やテクニック、それに作り上げる作品にも特徴がある。
3-1200
ちょっとした看板から、メニュー、それに店内装飾としての作品まで。世界中でおさめたスナップを大ボリュームで掲載した『チョークアート』、まさにチョークアートの今を知ることができる貴重な一冊だ。
s_2016052804

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部