今が旬!西海岸スタイルのインテリアショップ5選 -東京編-

根強い人気の西海岸スタイルのインテリア。ソファにテーブルに、ファブリックにカトラリーに、どうせなら全部カリフォルニアスタイルにしたい! そんな人におすすめな、西海岸スタイルのインテリアが揃ったショップをご紹介! 東京ならとりあえずこの5つのショップを押さえておけば間違いなし!

1.ACME FURNITURE アクメ ファニチャー

アメリカン・ヴィンテージからインスピレーションを受けたオリジナル製品が魅力のインテリアショップ。店内には所狭しと、旧きアメリカを彷彿とさせるアイテムが陳列されている。アメリカ各地から集められた1960~’70年代のヴィンテージ家具や雑貨の一点モノも取り扱っているのも訪れたい理由のひとつだ。

真鍮製の5アームランプ。アクメの照明の中でも人気のアイテムで、真鍮特有の経年変化も楽しめる。

1950年代のソファをモチーフにしたオリジナルの「コロナド」。リゾート風のゆったりとした作り。

【DATA】
アクメファーニチャー
東京都渋谷区神南1-20-13 Gビル渋谷01 B1F・1F
TEL03-5728-5355/11時~20時/不定休/http://acme.co.jp/

2.JOURNAL STANDARD FURNITURE ジャーナル スタンダード ファニチャー

前身となるJ.S.ファニチャー時代から数え、2019年で13周年を迎えた同店は、人気セレクトショップ「ジャーナルスタンダード」が手掛ける家具&インテリアショップ。アメリカンヴィンテージをベースにしながら、その時々のトレンドを加味したプロダクションは本家同様、幅広い年齢層から支持を集めている。

店内で扱っている家具は、オリジナルを中心に戦前からミッドセンチュリーにかけてのインダストリアルデザインを彷彿させる武骨な意匠も少なくない。ラインナップされたアイテムには、家庭用家具はもちろん、店舗什器やディスプレイ棚としても使えるユニークなものが多い。

一方、アメリカのジェネラルストアを思わせるネームシートなど雑貨類を筆頭に、ラグやクッション、サボテンや多肉植物などグリーン系も充実。オリジナルのエプロンまで扱っていたりと、他店ではなかなかお目にかかれない独自の審美眼を活かしたセレクトが最大の特徴だ。

カップサイズの多肉植物からコウモリランなどの大型プラントまで、大小さまざまなグリーンインテリアが揃う。

母体がセレクトショップという背景を活かし、デニムや迷彩といったファッションベースの張地を使ったクッションやソファなども扱っている。

【DATA】
ジャーナル スタンダード ファニチャー渋谷店
東京都渋谷区神宮前6-19-13 B1F
TEL03-6419-1350/11時~20時/不定休/http://acme.co.jp/js-furniture/

3.PACIFIC FURNITURE SERVICE パシフィック・ファニチャー・サービス

特定の様式や時代観にとらわれることなく、「開放する家具」をコンセプトに1988年にオープンした名店。アンティーク家具のリペアを手掛け、米軍ハウスで使われていた進駐軍の家具の復刻シリーズを発表するなど、スタート当初からはインテリア業界の達人たちが足しげく通うショップだった。次第にオリジナルプロダクツが充実してゆき、米のクラリン、仏のジャルデと、海外ブランドのディストリビューションも展開。1996年に現在の旗艦店のオープンに至った。

自社工場は横浜に構え、フルオーダーの家具にも対応。家具は何世代も使えることが重要という信念のもと、アフターケアにも万全を期しているのが特徴だ。ショップから歩いて1、2分の場所には、雑貨、カトラリー、ステーショナリーが充実した「P.F.C.パーツセンター」も構える。家具から小物まで、トータルでライフスタイルの統一を図っている人にはもってこいのショップなのだ。

’50年代からいまなお手作業で仕上げられるジェルデ社のライトは、同ショップのロングセラーのひとつだ

オリジナルのファイルストレージやバインダーなど、デスク回りの収納小物も扱っている。別店舗である「P.F.C.パーツセンター」では、より多くの小物や雑貨も取り揃えている。

【DATA】
パシフィック・ファニチャー・サービス
東京都渋谷区恵比寿南1-20-4
TEL03-3710-9865/11時~20時/火曜休/http://pfservice.co.jp/

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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