- 2025.11.30
XJチェロキーって実は今が旬かも!【今の気分はこの一台。】
日本ではバルブ期のクロカン四駆ブームによって、国産だけでなく、アメリカ製の四輪駆動車も人気となった、ところがブロンコ2やK5ブレーザーなどは車体が大きく燃費もかなり悪かった。そんな時に登場したのが2代目のXJチェロキーだ。 2001年式 JEEP CHEROKE チェロキーは元々ワゴニア...続きを読む
日本ではバルブ期のクロカン四駆ブームによって、国産だけでなく、アメリカ製の四輪駆動車も人気となった、ところがブロンコ2やK5ブレーザーなどは車体が大きく燃費もかなり悪かった。そんな時に登場したのが2代目のXJチェロキーだ。 2001年式 JEEP CHEROKE チェロキーは元々ワゴニア...続きを読む
BLBG(ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ)株式会社は、直営店である「ヴァルカナイズ・ロンドン(VULCANIZE LONDON)」の旗艦店「ヴァルカナイズ・ロンドン 青山」にて、英国・ホリデイシーズンのワクワク感を再現し、身近でロンドン・ショッピングを楽しむことができるクリスマスイ...続きを読む
1989年の創業以来、メイドインジャパンにこだわり確かな品質とクラフトマンシップから多くのシルバーファンたちから愛され、魅了してきた「アリゾナフリーダム」のクリスマス限定シルバージュエリーをお届けする。 X'mas2025 Limited Collection 11月15日~12月25日のみ販売...続きを読む
銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を、2025年11月29日(土)~12月14日(日)の期間に店内 GINZA ART SQUARE にて開催する。 【銀座 蔦屋書店】矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を11月2...続きを読む
EOS R6 Mark IIIと一緒に、RF45mm F1.2 STMを短期間だけお借りできたので、試してみた。本当は、絞ったらどうかとか、もっといろいろ試すべきなのだろうけど、借りている時間が限られていたこともあって、ついついこのレンズの特徴である『開けてボケる』写真ばかりを楽しんでしまった。 ...続きを読む
ニッポンの暑~いの夏が終わり、一気に冬に向かって季節が変わりました。Tシャツから革ジャンに、サンダルからブーツに。秋冬は我々洋服好きにとって一番楽しめる季節ともいえます。とはいえライトニングが得意とするブーツは季節関係なく愛用する人も多いのも事実。ブーツの中でもエンジニアブーツやロガーブーツなど、多...続きを読む
3年前に、キヤノンのEOS R6 Mark IIを購入して以来、ThunderVoltのほとんどの写真は本機で撮影している。自分はカメラマンではないけれど、少しでも見やすい写真を撮るように心がけている。「ThunderVoltの写真って、きれいですよね」と言われるとしたら、それはEOS R6 Mar...続きを読む
ブルーでは野暮になりがちなところをブラックデニムに変えるだけでグンと都会的で洗練された印象になる。ワードローブに必需の黒デニムを厳選。 Brooks Brothers ややコンパクトなシルエットと洗いをかけたヴィンテージ調の風合いで、クラシカルな雰囲気を楽しめるトラッカージャケット。5万...続きを読む
「コーヒー」と店名に付くから、かろうじてカフェだとはわかる。けれど店内を眺めれば眺めるほど「何屋だっけ?」と、戸惑う。東京の東側、足立区北千住の駅前商店街にある『エスディーコーヒー北千住』のことだ。 ラジカセとブラウン管と。ビクターの犬と富士山と。 ココには旧いテクニクスや東芝の看板、ラジカセに...続きを読む
石川県金沢市竪町のセレクトショップ「detail(ディテール)」および姉妹店「APPLICATION(アプリケーション)」にて、2025年11月29日(土)~12月7日(日)の期間中、東京・原宿の老舗ヴィンテージショップ「BerBerJin(ベルベルジン)」のPOP UP STOREを開催する。Ph...続きを読む
ライフスタイル全般にこだわり、アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムや雑貨、古着の販売のほか、カーショーなどの体験型コンテンツ、人気ハンバーガー店をはじめとした様々な料理を味わえるフードコートまで楽しめるイベント「稲妻フェスティバル」。今年でなんと20年目! お馴染みのお台場特設会場で...続きを読む
横浜を拠点に展開するアメカジショップである「ヒース」。アメリカンクロージングへの深い造詣と優れた生産背景から生まれるオリジナルプロダクツは、クオリティが高く、ハーレー乗りも納得のデザインと機能美をもち合わせる。その中でも注目したいのが、ライダースジャケットとヘビーネルシャツだ。 ネルシャツのインナ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【Waiper×2nd】French Army M-52 Trousers 軍放出品やセレクト、...続きを読む
55号(2005年2月号)から158号(13年9月号)までクラブハーレー編集部に在籍し、197号(16年12月号)から再び復帰。以来、現在まで本誌を作りまくり、今回でなんと300号! そのうち携わったのは合計208冊。振り返れば意外と少ない……とも感じるが、何だか感慨深い。 雨宮武|いわゆるエ...続きを読む
日常取材と出張でのバッグには本当に悩む。カメラマン、編集者、ブロガー、YouTuber……などの方は私と同じく、カメラ機材と、パソコン、タブレットを安全に持ち運べて、大きくならず、取り出しやすい……と無限に絡み合う条件の中で悩んでらっしゃるに違いない。Incaseから同社のヒット商品DSLR Pro...続きを読む
デニムは穿き込んでできた穴も、お直しの跡も味となる。ここでは、自宅でも手軽にできるデニムの穴を塞ぐ方法を紹介する。すぐにでも実践でき、愛着ある1本を長く楽しむことが可能だろう。 デニムの穴補修にトライ! 9月に入り、秋の香りを感じるようになったこの頃。デニムの出番も自然と増えてくる。久し...続きを読む
革ジャンやブーツを中心に盛り上がりを見せている“茶芯”について、レザー初心者のみなみ 188がモヒカン小川に教えを乞うこの連載。今回は9月13~15日に開催されたハンバーガーフェスについて! レザー談義をしながらジャックダニエルで乾杯! みなみ 188(以下、みなみ) 小川さん! ハンバ...続きを読む
レッドウィングの着こなしはやっぱりショップスタッフをお手本にしたいところ。直営店スタッフ6人にコーデを見せてもらった。 RED WING SHOE STORE TOKYO AOYAMA/ASSISTANT STORE MANAGER YOSHIKAZU MATSUURA クラシッ...続きを読む
Dreameの生ゴミ処理装置『SF25』のクラウドファンディングがあと3日ほどで終了する。最後のひと押しとして『2カ月使ってみて変わったSF25の印象』をお届けしたい。2カ月使ってみて感じるようになったのはSF25は『生ゴミ処理装置』ではなく、『堆肥製造マシン』だということだ。 Dreameの...続きを読む
アメリカ・シカゴに拠点を置き、100年以上の歴史を持つスポーツブランド、ウイルソン(アメアスポーツジャパン株式会社)は、日本初となる常設の直営店「ウイルソン 東京丸の内ブランドストア」を、日本のビジネスと文化の中心地である東京・丸の内に2025年11月28日(金)グランドオープンする。 ウイルソン...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 121 Back on the road アメリカに1カ月以上滞在したのは、何年ぶりだろう。「ボンネビルスピードウィー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「元カメラマンアシスタントの経歴を持つ新スタッフ、颯太が撮影してくれた。写真も撮れる編集者として育成中。ECもできる編集者を目指して、わたしも奮闘中」と語る編集・おすぎ...続きを読む
トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るニットを厳選して紹介。 OLDDERBY KNITWEAR イギリス生産にこだわり、高品質なものづくりを続ける。黒ボディに白のラインが映え...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 オールシーズン活躍する熱帯向けの名作野戦服 今回ピックアップするのは、1960年代にベトナム戦争で投入された...続きを読む
11年の長きにわたってラインナップされてきたiX100が、やっとモデルチェンジされた。変更点はUSB-Cの採用。「micro USBは古過ぎる! USB-Cにして欲しい!」と思っていた人も、変更点がポート形状だけとなると買い替えに躊躇するかもしれない。そこで、もうひとつ、気になるポイントである iX...続きを読む
ヒューマンドラマにSF、ロードムービーと、スタイルを学べる映画は無限大。2nd読者にはぜひ観ておいてほしい、サブスクで気軽に観られる8本をピックアップ。 『マイ・プライベート・アイダホ』アウトドアジャケットは、生きるためのシェルター 孤独で居場所を見つけられず、行き場のない日々を送るリヴァー・フ...続きを読む
観光客でごった返す浅草雷門の大通りから一筋中に入ると、途端に静かな下町らしい道がのぞく。そこにバイク好きが集うカフェ「ORTIGA」があるのはご存じだろうか。ということで、早速気になるバイカーズカフェを訪れてみた。 LAで味わったバーガーのレシピを忠実に再現! 「バイカーってカフェ巡りが好きなん...続きを読む
「BEAMS PLUS(ビームス プラス)」が、ニューヨーク発「Blackstock&Weber(ブラックストック&ウェバー)」が手掛けるアパレルライン「ACADEMY by Blackstock&Weber(アカデミー バイ ブラックストック&ウェバー)」とタッグを組み、カプセルコレクショ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリ...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! イーストウッドがバイクに乗る、旧いB級作品も一見の価値あり。 最近、日本のアニメ『ダンダダン』の主人公、オカルンの名前にちなん...続きを読む
見る者を惹きつけて止まない強い個性をまとったバイクで走り出せば見慣れていたはずの光景も、まるで初めて見るシーンのような感動を与えてくれる。 街中のちょっとした移動が胸の高鳴る時間へと変わる。 近年レトロなテイストを取り入れたバイクを各車両メーカーがラインナップに加え、ゴリゴリの現役ライダーだけじ...続きを読む
トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るコートを厳選して紹介。 OLD JOE 黒の持つ重厚さを纏うバルマカーンコート。丁寧なハンドクラフトによるディテールと、クラシック太番手の...続きを読む
チョッパーのことを掘り下げていくと必然的にアメリカのカスタムシーンを避けては通れない。そんなアメリカの「いま」をふたつのSHOWからPick!! カメラマン/マツモトカズオさん|福岡在住のジャーナリスト。アメリカのカスタムシーンを多数取材し日本のメディアに伝えている一方、海外誌に日本の...続きを読む
1950〜70年代の旧い映画に登場する名優たちの装いには、ボクたちの憧れとロマンが詰まっている。銀幕の中で粋に装う彼らが、もし現代に生きていたらどのような着こなしを見せてくれるのだろうか。そんなトラッドファン垂涎のテーマのもと、西口修平さんが組んだコーディネイトを解説してもらった。 【ST...続きを読む
「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんがテーマに合わせて一歩先ゆくコーディネイトを指南する同連載。今回は定番の[A-2]に合わせた着回し術を伝授してもらおう! 【スタイル①】カモ柄パンツで武骨にまとめる。 西さんが[A-2]を着用する際の定番のスタイル。武骨なフライト...続きを読む
煉瓦作りの外壁にインダストリアルな空間が伝統と長い歴史に基づいたRED WINGの世界観を演出すると定評のあるRED WING SHOE STORES。扉を開けると、芳しいレザーの香りが漂いどこを切り取っても絵になる空間にファンは心躍るはずだ。 RED WING SHOE STORE TOKYO ...続きを読む
レザー初心者のみなみ 188がモヒカン小川に教えを乞うこの連載。今回は好評を博しているレザーラバーヘルメットバッグシリーズにも使用されている“真鍮”の特徴やレザーの相性についてフォーカスする。 茶芯と真鍮の共通項は唯一無二のエイジング。 みなみ 188(以下、みなみ) 改めてレザーズデイ...続きを読む
ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫るTHE VISUAL PERFORMER。今回は花をモチーフに絵画作品を制作する、アーティストの奥田雄太さんが登場。ファッションデザイナーから画家へと転身し、「感謝」の思いを込めた花を描き続ける奥田さん。止まることなく描き続ける日々の先に見つめるものを、最...続きを読む
ジーンズの醍醐味は色落ち。まさに十人十色で、同モデルでも用途やサイズなどでまったく表情が異なる。これまでに数々のヴィンテージデニムをデッドストックから穿き込み、圧倒的な色落ちを実践してきたヴィンテージデニムアドバイザーの藤原さんに、その色落ちの極意を聞いた。 これはXX? いえいえ、66なんです!...続きを読む
ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。...続きを読む
「ブランドスタートから30年。揺るぎない信念のもと生み出された数々のフレームによって、これまでに多くの人々とのつながりを築いてきた。これまでも、これからも。その先にある、0.1の可能性を追求し、着実に前進を続けていく。眼鏡を求める全ての人々の価値観に応えられるように。100年つづくブランドを目指す。...続きを読む
“大人の遊び心”をコンセプトにしたジュエリーブランド「KAJA BIJOUX(カジャ ビジュー)」は、PEANUTS75周年を記念し、スヌーピーやチャーリー・ブラウンをモチーフにした新作コレクションを発表。本格ジュエリーの魅力はそのままに、よりデイリーに楽しめる「Petite Collection」...続きを読む
PS Paul PS(ポール・スミス)は、次世代のテイストメイカーたちに向けた新たな取り組みとして、2025年秋冬シーズンより『JAPAN LIMITED PROJECT』を始動した。年間を通じて、さまざまなコラボレーションアイテムやシューズ、バッグ、アクセサリーなどを日本限定で発売していく。 第...続きを読む
Yohji Yamamoto POUR HOMME 2025-26A/Wコレクションより、PENDLETON(ペンドルトン)、VANSON LEATHERS(バンソン レザーズ)、HTC(ハリウッド トレーディング カンパニー)とのコラボレーションによる特別コレクションを、伊勢丹新宿店 メンズ館1階...続きを読む
服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...続きを読む
ヴィンテージの名作ヘルメットを現代に甦らせる、ハイクオリティなリプロダクトで人気を博す「TT&CO.」が、カスタムパーツをリリース。量産向けとはいい難い尖りまくったデザインのパーツ展開に注目したい。 70年代のクレイジーな時代への憧れを形に コンセプトはズバリ「70s チョッパー...続きを読む
太陽やフェザーなどデザインひとつひとつに意味があり、それらを自由に組み合わせカスタムを楽しむのがシルバーアクセサリーの魅力のひとつ。では、その組み合わせ方にルールはあるのだろうか。ファーストアローズの代表にその一部をレクチャーしてもらった。 「FIRST-ARROW's」代表・伊藤一也...続きを読む
技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿...続きを読む
エディー・バウアー日本旗艦店の1周年を祝うアニバーサリーイベントを本誌がプロデュース。新作「ラブラドールコレクション」や本誌とのコラボなど、ブランドの情熱が詰まった特別な9日間を見逃すな! 来場者には限定のブランドブックを配布! 今回のイベントに合わせ、「エディー・バウアー」をもっと知ってもらう...続きを読む
トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るジャケットを厳選して紹介。 SAGE DE CRÊT ゆったりとしたヴィンテージ顔なテーラードジャケット。3素材で織柄が異なる生地のパッチ...続きを読む