書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

バード電子のHHKB用キーボードルーフ、20周年のネオンカラー登場

HHKBの周辺機器を作り続けるバード電子から、また新作が登場した。キートップをカバーしておく『キーボードルーフ』がなんと発売から20周年ということで、それを記念した特別カラー『トランスルーセント・カーマイン(赤)』と『トランスルーセント・コバルト(青)』が販売される。価格は通常モデルと同じく4300円。

HHKB用キーボードルーフ
https://shop.bird-electron.co.jp/?pid=186447720

HHKBユーザーの必需品『キーボードルーフ』

HHKBユーザーにとって、さまざまなHHKB用の周辺機器を販売してくれるバード電子は、非常にありがたい存在だ。とりわけ、手首を置くパームレストと、使っていない時にキートップをカバーしておくキーボードルーフは必需品だと思う。

20周年を記念して登場したのは『トランスルーセント・カーマイン(赤)』と『トランスルーセント・コバルト(青)』。半透明で光の加減によって色の濃淡が変わる、美しい2色がラインナップされた。

本製品は、HHKBの各モデル(Classic、Hybrid、Studio)に対応し、寸法は106×292×13mm(ゴム部除く)、重さは約130g。素材には厚さ3mmのポリカーボネートを採用し、高い耐衝撃性を備える。表面はシボ加工のマット仕上げで傷が付きにくく、HHKB本体との接地面には大型のエラストマーゴムを装備。単にフタをかぶせるだけで、外部のホコリや汚れ、ペットや子どもによる誤操作からHHKBを守ってくれる。

今回のスペシャルモデルでは、製品1点ごとにHHKB用の固定ゴムベルト2本が付属する(試供品とのことなので、品質保証はされず、今後もずっと付くわけではないのかも)。Studioモデルで使用する際は、センターのマウスキーに干渉しないようゴムベルトの固定位置に気をつけたい。

なお、限定モデルとして現在製作中で、6月上旬の発送を予定とのこと。

実際に付けてみるとどんな感じ?

たとえば「雪」ボディのHHKBにトランスルーセント・カーマインを載せれば、清廉な白の下からほんのりと赤が透けて、どこかノスタルジックな印象を与える。逆に「墨」モデルにトランスルーセント・コバルトを合わせると、深く沈んだ藍のような未来的なニュアンスが立ち現れる。半透明ならではの光の透過と反射が、下地となるHHKBのカラーと重なり、まるで二層のグラデーションを楽しむかのような表情を見せてくれるのだ。

今回しか、生産されない可能性も高いとのことなので、この色が欲しい方はお早めに。

ぜひ、ご自身のHHKBと組み合わせると、どんな色になるか、想像しながら購入していただきたい。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

Pick Up おすすめ記事

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...