Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

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Lightningの記事一覧(8ページ目)

  • 2025.04.01

ブーツの概念を覆す、「REDWING」春の新作。

アメリカの老舗ブーツブランドであるレッドウィングは、昔ながらのブーツ作りを守りながら、時に斬新なコラボや新モデルで人々をアッと驚かせてくれる。この春の新作は、そんな驚きの新モデルが目白押しだ。ここでは、雑誌「ライトニング」が気になるブーツをピックアップし、その細部をお見せしよう。 コーディネイトが...続きを読む

  • 2025.04.01

日本のカジュアルシーンを変えた、レプリカスウェットの生みの親。

日本のファッションシーンがヴィンテージレプリカジーンズで染まり始めた1990年代初頭。いち早くヴィンテージスウェットのレプリカ制作に着手したフェローズ代表の志村さん。現在も定番としてスウェットを作り続けているが、当然、過去の苦難があってこそのプロダクツなのだ。 「フェローズ」代表・志村昌洋さん...続きを読む

  • 2025.03.31

メグロに乗るなら、こう着る! メグロ250SGの後継機種「カワサキ MEGURO S1」がキマるコーデはこれだ!

目黒製作所という会社をご存じだろうか? 国産旧車好きな方ならピンと来るはず。そう、浅間火山レースでの活躍が伝説として語り継がれるオートバイブランド“メグロ”を生み出した会社だ。 メグロ250SGの後継機種「カワサキ MEGURO S1」がリリース 1924年に設立された目黒製作所は、1937年に...続きを読む

  • 2025.03.31

AVIREX50周年記念。本気のスカジャン、誕生。

米軍コントラクターのヒストリーを持ち、ミリタリーを背景とした無骨なプロダクツを展開するAVIREXが、創業50周年の節目にスカジャンのオリジネーターであるテーラー東洋と手を組み、メモリアルなスカジャンをリリース。両A面のリバーシブル仕様で、それぞれのブランドの世界観をトラディショナルな手法で映し出す...続きを読む

  • 2025.03.31

春はストリートにもバイカーにもレザーアイテムを合わせたい! 「天神ワークス」の新作を紹介

あらゆるアメリカンヴィンテージをレザーで再構築し、注目を集める天神ワークス。革の可能性を広げるべく挑戦し続けるその姿勢は、レザーラバーの心を掴んで離さない。今回は、そんな天神ワークスのレザーアイテムで、ストリートスタイルを組んでみた。街にもマッチし、かつエイジングも存分に楽しめる 天神ワークスの新作...続きを読む

  • 2025.03.31

究極の蜜蝋コードバン、現る。「OPUS ONE」から新登場

一点一点すべて手作業で作り上げる革小物ブランド、オーパスワンからなんと究極のオリジナルコードバンを使ったウォレットが誕生。何が“究極”なのか? その秘密に迫った。 希少なオリジナルレザーを贅沢に使った魅惑のウォレット。 埼玉県幸手市、店舗兼アトリエでひたすら革と向き合い、一手一手、一針一針黙々と...続きを読む

  • 2025.03.31

ステュディオ・ダ・ルチザンの自信作! 「GL3デニム」シリーズ、始動。

1979年の創業以来、ステュディオ・ダ・ルチザンは国産デニムの開発を繰り返してきた。そして今季デビューするのが、日本初の力織機である「豊田自動織機GL3」で織られた『GL3 DENIM』シリーズ。半世紀前のデニムのように武骨さと荒々しさを持つ質感に要注目だ! ステュディオ・ダ・ルチザンの新定番“G...続きを読む

  • 2025.03.31

「EIGHT’G」より“漆黒の男”デニム、誕生。

最古のジャパンデニムとして長い歴史を誇るエイトジーから初のリリースとなるブラックデニム。男デニムシリーズ初、こだわり抜き、とことん黒を極めたエイトジーらしい仕上がりは必見だ。 サイズを穿き分ける男の“粋”。 同品番のジーンズをサイズ違いで穿き分けることによって見た目の印象は大きく変わる。オーバー...続きを読む

  • 2025.03.30

忙しい現代だからこそ“間貫けのハコ”で暮らさないか?

暮らしの機能美と独創的なデザインを組み合わせたログハウスのパイオニアであるBESS。昨年にリリースし、早くも人気を集めている“間貫けのハコ”なる新作をピックアップ。間がなくなったという現代人に、自然な形で「マ」と「ヌケ」を味わせてくれる最高の家なんです! 木の香りと温かな陽射しのマリアージュが美し...続きを読む

  • 2025.03.30

これであなたも目利き! ヴィンテージスウェットの年代の見極め方。

ヴィンテージスウェットの製造年代の見極め方は、ガゼットの取り付け方やフライスリブを割っているかどうか、さらに肩や首周りの縫製などを総合的にみて推測する必要がある。ここではクルーネックのスウェットシャツとスウェットパーカに分けて、旧いスウェットの見極め方を解説する。 【スウェットシャツ編】 【ポイ...続きを読む

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  • 2025.03.29

目利きへの第一歩。スウェットシャツの歴史と変遷をヴィンテージとともに紐解こう!

ミリタリーウエアやワークウエアと同様に、スウェットシャツも時代の流れを受けてデザインやカラーリング、そしてアイテムとしての立ち位置が変遷している。その歴史を過去の文献やヴィンテージアイテムを元に考察してみよう。 【1920s】アスレチックウエア=運動着として誕生。 アスレチックウエア、す...続きを読む

  • 2025.03.28

「レッドウィング・ジャパン」小林社長に訊く、レッドウィングを支えた日本市場への想いと展望。

レッドウィングの世界的な人気は、日本から始まったムーブメントの影響が大きい。そこで、レッドウィングを支えてくれた日本のファッションへの想いと今後大切にしていきたいと考える3つのキーワードについて、今年で創立20周年を迎えるレッドウィング・ジャパンの小林社長に語っていただいた。 日本での人気がレッド...続きを読む

  • 2025.03.28

U.S.A.F. ACADEMYを知っているか? エリート校のカルチャーを織り交ぜた「AVIREX」のスペシャルライン

コロラド州にある米国空軍のエリート養成機関であり、狭き門として知られる空軍士官学校。そんな厳格なエリート校のイメージと、学生らしいポップなカレッジカルチャーを織り交ぜたアヴィレックスのスペシャルラインをクローズアップしたい。 PIGMENT 2WAY CARRIER JACKET ...続きを読む

  • 2025.03.28

革ジャン、ミリタリー、ツナギ……「FINE CREEK」に惚れ込んだ男が選ぶ、レザープロダクツ3選。

FINE CREEK、そしてMOSSIR。これらのブランドを手掛ける山﨑佳克氏に、心底惚れ込んだ男がいる。大谷俊介。北海道・旭川に「TiL」というセレクトショップを開き、独自のやり方でファインクリークを世に広め、全国的にその名を馳せる男。そんな彼が選ぶFINE CREEK、MOSSIRのレザープロダ...続きを読む

  • 2025.03.28

Lightning創刊31周年記念特大号「ボクらのアメリカ」本日発売!

今月号は創刊31周年記念特大号です! 「ボクらのアメリカ」と題して、アメリカにゆかりのあるショップスタッフやブランドオーナーを迎え、モノや出来事を通して、アメリカに対する憧れや思い出を語ってもらいました。ヴィンテージブームが現在ほど浸透していなかった1990年代初頭にスリフトショップでアメリカを象徴...続きを読む

  • 2025.03.28

「ATSU LEATHER WORKS」のエイジングを操る“匠の技”が光るライダース。

レザークラフトマンがアトリエで革と対峙し、1着1着手作業による丁寧な味付けを加えてアツレザーワークスのライダースジャケットは完成を迎える。レザーエイジングに必要な個々の歴史を早送りするかのような、時間を超越する匠の技に注目したい。 長年着込んだかのようなエイジング加工。 代官山に構えるアトリエか...続きを読む

  • 2025.03.28

名車をテーマにエンターテイメントを楽しもう!「AUTO MOBILE COUNCIL 2025」4月11~13日幕張メッセで開催

日本におけるクルマの祭典、オートモビルカウンシルを今年も開催する。日本車メーカーの最新モデルをはじめ、往年の名車も一堂にお披露目されるこのイベント。クルマを通して、トークショーやライブも開催。その全貌をご紹介! 伝説のカーデザイナー・ジョルジェット・ジウジアーロ来日決定! 日本車メーカー、インポ...続きを読む

  • 2025.03.28

スカジャンを悠々と着こなす、ワルな女でありたい。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「実はスカジャンが好きでコツコツ集めている。ヴィンテージでこれイイ! と思ってもびっくり仰天プライスですぐには買えないので、これからも地道に集めていくよ......。」...続きを読む

  • 2025.03.27

【受注開始】『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』のあのアイコニックなマシンが1/6で登場!

「戻ってきたことは、ほんの始まりに過ぎなかった・・・」2025年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』公開40周年を記念して『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のアイコニックな「タイム・マシン」を細部までこだわり抜いた1/6スケールでお届け。造形と再現性のみならず革新的な数々のギミックまで...続きを読む

  • 2025.03.27

押さえておきたいスウェットシャツ用語。【 代表的なブランド 】

元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、代表的なスウェットブランド8つをタグとともに紹介する。 1.CHAMPI...続きを読む

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  • 2025.03.26

【CoopersTown×2nd別注】2nd公式キャップ第2弾! 2ndくんキャップ発売

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 2nd公式キャップ第2弾はフロントにあのキャラクターが⁉ 昨年6月、アメリカ...続きを読む

  • 2025.03.26

カリフォルニアモーターズ主催の大人も子供も楽しめる「ミニ四駆」イベントが埼玉県三郷市で開催!

3月29日(土) 12:00〜17:00の間、カリフォルニアモーターズ主催のイベントが開催! タミヤの全面協力の元、ミニ四駆の組み立てワークショップや、豪華賞品のあたる特設コースでのレースを開催。大人は懐かしさを感じながら、子供と一緒にも楽しめるイベントとなっている。有料のワークショップ以外にも、イ...続きを読む

  • 2025.03.26

「FIRST ARROW’s」の2025年春夏の新作コレクションを一挙紹介!

ネイティブアメリカンジュエリーをモチーフとしながら、細やかな彫り込みと独創的なデザインで世界中で人気のFIRST ARROW’s。彼らの新作のデザインソースは「イーグルフェイス」。ネイティブアメリカンと関係の深いイーグルの姿をジュエリーに落とし込んだFIRST ARROW’sの新作は、これからの季節...続きを読む

  • 2025.03.26

こんな後ろ姿で旅をしたいのです。「ヴァスコ」のレザーダッフルバッグ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「これまで写真を撮る行為に対する興味はほぼゼロだったんですが、子どもの成長とともにムクムクと。レンズを取り替えながらカメラを操作する楽しみに開眼!」と語る編集・おすぎ村...続きを読む

  • 2025.03.25

スウェット愛好家「ウエアハウス」浅井耕太郎さんが所有する至極のヴィンテージコレクション。

スウェットの奥深さに気付き、10年ほど前からコツコツ集めたという浅井さん。ヴィンテージ市場でも希少とされるお宝級がズラリと並ぶ、圧巻のコレクションだ。スウェット愛好家必見のお宝ヴィンテージをとくとご覧あれ! ライトニング4月号ではここで紹介した以外の秘蔵品も掲載されているので要チェックだ。 1.1...続きを読む

  • 2025.03.24

新しい自分に出会えた、「New Manual」のデニムジャケット。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近5年ぶりくらいにポケモンGOをしています。最寄駅の1つ前で降りて、歩いた距離を稼いでたまごをふ化させるのが日課になっています。」と語るライトニング編集部の新顔・阿...続きを読む

  • 2025.03.23

スウェットシャツの基礎知識。【プリントの種類編】

元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、プリントの種類と特徴を紹介する。 1.フェルトレター ウール素...続きを読む

  • 2025.03.22

アウトドア古着好き必見! あの「ザ・ノース・フェイス」の名作が復刻ですよ

「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「アメリカ・ユタ州での取材をしたことで英語でメールをする機会が増えました。いままでは翻訳アプリを使っていたのですが、最近はチャットGPTを使うように。便利すぎる〜」と語る、ナマタメがお届けする。 「ザ・ノース・フェ...続きを読む

  • 2025.03.22

海軍の“荒くれ者”が着た特別なカバーオール。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「Lightningに携わるようになってはや半年。この冬は街中やSNSで同世代が革ジャンやスカジャンを着ているのを頻繁に目にし、アメカジの勢いを感じています」と語る編集...続きを読む

  • 2025.03.21

世界限定1006本! 腕時計「ルミノックス」2025年最新作は特殊部隊のマントラ(真言)にインスピレーションを得た1本

2025年3月21日、ウォッチブランド「Luminox(ルミノックス)」が、世界限定モデルを発売する。ルミノックスは1994年に米海軍特殊部隊であるネイビーシールズに制式採用された初代のモデルが誕生して以来、ネイビーシールズの長年のパートナーとして様々な時計の開発を行ってきた。そして、2020年から...続きを読む

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  • 2025.03.21

「エアロレザー」カスタムオーダー会、御殿場「バーンストーマー」で開催

2025年2月22・23日、御殿場バーンストーマーにてエアロレザーカスタムオーダー会が開催された。会期中には、エアロレザージャパンの代表・土屋氏も来店し、イベントは大いに盛り上がった。雪が降る中、多くのエアロファンが訪れ、連日賑わいを見せた。 カスタムオーダーで自分だけの一着を手に入れる ...続きを読む

  • 2025.03.21

「TIMEX」より、ベトナム戦争期の米軍仕様の意匠をベースにしたミリタリーウォッチ「MK1ハンドワインド」発売!

アメリカNo.1ウォッチブランドの米国『TIMEX(タイメックス)』の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易は、ベトナム戦争期にアメリカ軍が実際に採用したミリタリーウォッチをベースにした「MK1ハンドワインド」のニューモデル2種、各希望小売価格税込み39,600円を、タイメックス日本公式サイトのほか主要...続きを読む

  • 2025.03.21

アウトドア派のちょうどいいお散歩バックを学芸大学で見つけてしまった。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近は、日曜の夜に放送中の『ホットスポット』に夢中。ひとつの街で繰り広げられる小さなSFがとても心地良いんです。次の日曜日が待ち遠しいなぁ」と語る編集・なまためがお届...続きを読む

  • 2025.03.20

スウェットシャツの基礎知識。【各部名称編】

元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、部位の名称と種類を紹介する。 押さえておきたいスウェットシャツ用語。【部...続きを読む

  • 2025.03.19

ハワイは未経験だけど、この柄がツボなんです。「ユニオンサプライ」のパラカチェックシャツブラウス

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この原稿を書いている今から数えて一週間後に、人生初のハワイ出張が控えている。インドア派の僕には眩しすぎて縁がなかったハワイ、果たして何を思うのか」と語る編集・パピー高...続きを読む

  • 2025.03.18

老化エピソードが止まらないから、ギラギラしたヤツになってみる。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「『次のプロジェクトは何?』って、会うたびに聞いてくるアメリカ人の友達がいる。期待されるのはいいことだが、特に協力してくれるわけでもない男だ」と語るライトニング編集長・...続きを読む

  • 2025.03.17

大定番のMA‒1。初期の仕様と着用時のバランス感が最高の1着に出会った。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「フライトJKTの中でここ数年お気に入りだったのがWEP。胸の大きなポケットが収納力抜群で使いやすいんだけど、ハンドウォーマーがない点が不満だった」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2025.03.16

「スポルディング」のカタログを見ればスウェットシャツ発展の過程がわかる!

業界屈指のヴィンテージスウェットのコレクターで知られる「ウエアハウス 東京店」店長・浅井耕太郎さん。数ある資料のなかでも浅井さんが注目するのがアメリカを代表するスポーツウエアブランド「スポルディングス」のカタログ。この3冊を見るだけでも、各年代のスウェットシャツを考察することができるのだ。 191...続きを読む

  • 2025.03.15

やっぱり引き寄せられたのかな……「POSTALCO」のアバカストーテムキーホルダー

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「白馬取材で鍵をなくしたことに気づく直前、お土産屋さんで野沢菜モチーフのキーホルダーを買っていた。もしかしたら、紛失の予兆があったのか!?」と語る旅好き編集・めぐミルク...続きを読む

  • 2025.03.14

業界屈指のヴィンテージコレクターから学ぶ、深淵なるスウェットシャツの世界。

今日のアメリカンカジュアルにおいて欠かすことのできないアイテムのひとつであるスウェットシャツ。その歴史は今から100年以上にも前に遡り、時代とともに発展を遂げてきた。そんなヘリテージプロダクトの魅力を自他ともに認めるスウェット愛好家に聞いた。 スウェットとは? 旧いカタログからその変遷を読...続きを読む

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  • 2025.03.13

俺が編み出した“革ジャンウォーキング”には、このポーチが欠かせない。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、久々にカメラ熱にうなされている。いま欲しいのはニコンZf。俺がかつて最初に手に入れたFM2をオマージュしたデザインでフルサイズ。こいつがあれば、革ジャンウォーキ...続きを読む

  • 2025.03.12

マンハッタン育ちの彼女が選んだ築85年のCAヒストリックハウス。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 一度住んだら、離...続きを読む

  • 2025.03.11

「ドゥニーム」のフラッグシップコーナーが阪急メンズ東京にオープン! 限定アイテムも注目だ。

3月12日より、東京・有楽町の阪急メンズ東京にある「ウエアハウス」の一角にドゥニームのフラッグシップコーナーが設けられることになった。こちらのショップ限定アイテムであるデニムキャップもお楽しみに! 創業当時の貴重な資料も お披露目される! 1980年代、盛り上がり始めたヴィンテージデニムブームを...続きを読む

  • 2025.03.11

デザートプランツを積極的に取り入れたミッドセンチュリーハウス。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 パーム・スプリン...続きを読む

  • 2025.03.10

圧倒的な存在感で魅せるゴールド、それが「アリゾナフリーダム」のもう一つの魅力。

創業以来、確かな技術を持つクラフトマンにより、類まれなデザイン性、造形美、そしてMADE IN JAPANにこだわり続けてきたアリゾナフリーダム。シルバー製品はもちろん豪華絢爛なゴールドは、確かな存在感でファンを魅了する。 「アリゾナフリーダム」のゴールドアクセサリーから厳選紹介! アリ...続きを読む

  • 2025.03.10

快適装備のコブラに乗るという選択はいかが?

キャロル・シェルビーがイギリスのACエースにフォード製V8を搭載したスポーツカーがシェルビー・コブラだ。ところがコスト高やフォードとの契約など、様々な要因が重なりビジネスとしては決して成功と言えるものではなく、'60年代半ばには生産を終了。現存台数は非常に少ない。その後、コブラのレプリカは様々な会社...続きを読む

  • 2025.03.09

毎朝のスウェルチェックは太平洋を一望できるリビングから。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。 

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 La C...続きを読む

  • 2025.03.08

シューリペアのプロ「リクラフター」に聞く、茶芯ブーツの魅力とは?

ワークブーツを中心に茶芯ブーツが多く揃うスタンプタウン渋谷。店内奥にはブーツのリペア専用工房が併設され、リクラフターと呼ばれるリペア職人が日々、手を動かしている。そんな彼らが解く茶芯ブーツの魅力とは? 同じブーツでも履く人によって変わる芯の見え方。 これまで数え切れないほどのブーツのリペ...続きを読む

  • 2025.03.07

「六本木 蔦屋書店」でネイティブアメリカンによるハンドメイドジュエリー&ラグのトランクショーが開催中

六本木 蔦屋書店(東京都港区)は、2025年3月1日(土)から3月30日(日)まで、ネイティブアメリカンによるハンドメイドジュエリーやラグのトランクショー「CORNERS -美の共感-」を開催中だ。1920~40年代のビンテージ品を中心に展示販売するほか、併設するライブラリースペースでは歴史的価値の...続きを読む

  • 2025.03.07

環八沿いにずっとある、ヴィンテージヘルメット専門店。味のあるヘルメットしか、ココにはない。

「もう20年以上、ヘルメットばかり触ってきました」と語るのはHELLMART(ヘルマート)店主・中井雅樹さんだ。アメリカ留学中にヴィンテージヘルメットを仕入れ、販売したのが『ヘルマート』の原点。その後、地元・金沢で店を構えた後、2010年に上京。今の場所に出店して現在に至る。 ヴィンテージだけに宿...続きを読む

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