「メガネとアメカジ。」特集の2nd 2025年7月号本日発売!

5月16日発売の『2nd(セカンド)』7月号は、「メガネとアメカジ。」をテーマにした特集号です。どちらも、いまさら特集しなくても日常的にトラッドやアイビースタイルに馴染む定番アイテム。クラシックなメガネはスタイリングを引き締め、無骨なアメカジはトラッドスタイルを新鮮で親しみやすく見せてくれる存在です。そんな“頼れる相棒“たちにあらためて光を当て、いつも以上に濃密な内容でお届けします。

「NEXT TREND EYEWEAR ネクストトレンドはナードなメガネ」。

巻頭企画は「NEXT TREND EYEWEAR ネクストトレンドはナードなメガネ」。オーバル、スクエア、ティアドロップ、ダブルブリッジなど、ひとクセある個性派フレームをピックアップし、ナードな雰囲気の最前線を紹介します。「G.B.ガファス 漆畑さんに聞く メガネトレンド事情」では、業界のプロの視点から最新トレンドを深掘り。「ヴィンテージアイウェアも近年ものがアツい!」では、独特な空気感をまとった、レギュラー古着的メガネの魅力を語ります。

そのほか、「MY ESSENTIAL EYEWEAR なぜ安田章大はカラーレンズを身につけるのか?」や「アノ人の顔的メガネ」では、著名人やファッション業界で活躍する人々の“顔”とも言える一本にフォーカス。

さらに、「メガネとアメカジの素敵な関係」「American Casual Icons トラッド派のアメカジ名品」「2大アメカジブーツブランド徹底解剖」など、アメカジ好きを唸らせる企画も盛りだくさんです。

メガネとアメカジという定番を、あらためて見直すきっかけとなる一冊。ぜひお手に取ってご覧ください。

NEXT TREND EYEWEAR ネクストトレンドはナードなメガネ

いまの服のトレンドとして、ナード感やおじさんっぽさのあるスタイルが人気だと近ごろよく耳にします。メガネもそれに呼応してか、ナードなデザインが注目されているように思います。同企画では「オーバル」「スクエア」「ティアドロップ」「ダブルブリッジ」など、ちょっとクセのあるナードなメガネをたくさんご紹介。トレンドを知っておきたい人には参考になること間違いなしです。

「G.B.ガファス」漆畑さんに聞く メガネトレンド事情

なぜいまナードなメガネが流行っているのか。その理由を知るため、日本で「メガネ=ファッションアイテム」という認識が広まり始めた最初期から、ざっくり歴史をおさらいします。おおまかなアイウエアデザインの変遷も掲載しているので、「ダブルブリッジは〇〇年代に流行ったデザインなんだな」といった史実を勉強する資料としてお役立てください。

ヴィンテージアイウエアも近年ものがアツい!

古着の世界ではよく「ヴィンテージ」と「レギュラー古着」という言葉で、カテゴリが分類されることがあります。年代も空気感も楽しみ方もそれぞれで異なりますが、実はメガネでも同じことが言えるんです。価格の高騰で楽しみづらくなったヴィンテージではなく、70年代以降の“レギュラー古着”的メガネの世界を紹介。いまのナードなトレンドにもマッチするメガネが登場するので、ヴィンテージアイウエア初心者の方にも楽しんでもらえるページになっています。

なぜ安田章大はカラーレンズを身につけるのか?

SUPER EIGHTの安田章大さんは、いつもブルーカラーのサングラスを着用しています。ファッションアイテムとしての意図もありますが、自身のご病気に関わる重大な理由があって着用されているということを知らない人も多いはず。ここでは、メガネ、特にカラーレンズがもたらすファッション以外の効能を、安田章大さんへのインタビューを通じて紐解いていきます。

アノ人の顔的メガネ

「あの人といえば、このメガネ」そんな印象を周囲に与えるほど、個性とスタイルを象徴するアイウェア。本企画では、ビームスの安武さんをはじめとした4名の方に、それぞれの“トレードマーク”ともいえるメガネについてお話を伺いました。そのメガネをかける理由、日々のスタイリングにおけるこだわりは人それぞれ。彼らがどのような経緯で現在の一本に辿り着いたのか――背景にあるストーリーを通して、アイウェアが持つ力と魅力を感じていただけるはずです。さらに、彼らの愛用メガネと「同じ型」あるいは「同じ素材」で作られた、いま買えるモデルを各9本ずつ厳選。選び抜かれたラインナップもぜひ併せてご覧ください。

メガネとアメカジの素敵な関係

ワークやミリタリーを中心とするアメカジは、「武骨」や「土臭い」という言葉で形容されることの多い一方で、メガネは装いに「知的」や「エレガント」といった印象を加えてくれます。一見相反すると思われるこのふたつのアイテムをトラッドスタイルに落とし込むことで、今までにはない新鮮な装いとなります。ウエスタンシャツ、スウェットシャツ、ペインターパンツ、ミリタリージャケットなどのアメカジの定番アイテムとクラシックなメガネの化学反応はいかに。スタイルサンプルとアイテムカタログの2本立てでお届けします。

American Casual Icons  トラッド派のアメカジ名品

「Wrangler(ラングラー)」や「Levi’s(リーバイス)」のデニム、USMC(アメリカ海兵隊)のヘリンボーンジャケットといった、アメリカの歴史や文化に根ざしたアイテムには、時代を超えて愛される普遍的な魅力があります。本企画では、そんなアメカジアイテムをリアルに愛用するトラッドマンたちに、数ある愛用品の中から“名品”と呼ぶにふさわしい一着を挙げていただき、そのこだわりや背景を伺いました。スタイルとしての完成度はもちろん、それぞれの服に対する思いや、長く付き合い続ける理由が詰まったエピソードにも注目です。トラッドとアメカジ。一見異なるようでいて、実は深くつながるこのふたつのスタイルが交差する地点に、“本当にいい服”の存在があります。彼らのリアルな言葉を通じて、名品と呼ばれる理由を改めて掘り下げていきます。

2大アメカジブーツブランド徹底解剖

アメリカンカジュアルの足元に欠かすことができないアイテムといえばブーツ。なかでも〈レッドウィング〉と〈ダナー〉は服好きであれば誰もが知るアメリカの2大ブーツブランドです。この両ブランドがどのようにして発展を遂げてきたのか、どのような生産背景を持つのか、そしてトラッドとのミックススタイルにおいても重宝する名作モデルも合わせて徹底解剖します。アメカジ初心者は是非とも知っておきたい、アメカジ好きはおさらいとして必ずや頭に入れておきたい2大ブランドの基礎知識が詰まっています。

>>購入はこちら

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

Pick Up おすすめ記事

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...