金属パーツを日本の技術で再構築。「BUTTON WORKS」の復刻ノベルティに注目

旧きよき時代のワークウエアには、どんな小さなマイナーブランドでもオリジナルロゴの入ったボタンを付けていた。そこには自社プロダクトへのプライドやクラフトマンシップが詰まっている。そんな職人の心意気を日本の技術で再現したのが、BUTTON WORKSだ。

誰も復刻してなかったパーツを再現した第一人者。

世界中の実力派ブランドたちがこぞって頼りするBUTTON WORKS。旧きよき時代のワークウエアにおける脇役であったボタン、ジップ、アドバタイジングなどの金属パーツをいち早く復刻したパイオニアだ。ディレクターを務める小菅氏は、インポーターとして活躍する傍らで、ヴィンテージのボタンなどを収集。その数は数千にもおよび、その豊富な知識と現代的なセンスを駆使しながら、精巧にリプロダクト。その代表作のひとつが、SWEET-ORRがノベルティとして配っていた馬蹄形のキーリングである。

SWEET-ORRのノベルティを素材から型まで完璧に再現した力作。前後で刻印した文字が異なる。各¥2,200_

SWEET-ORRがノベルティとして配っていた実物。1910〜20年代のもので、希少なアイテムだ。

ドリンクメーカーのノベルティグッズを復刻させた代表作。多くのブランドが別注。各¥2,750_

【問い合わせ】
B,S&T. 
https://buttonworks.jp

(出典/「CLUTCH Magazine VOL.99 2025年5月号」)

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