FASHIONの記事一覧(4ページ目)

  • 2025.03.20

スウェットシャツの基礎知識。【各部名称編】

Lightning

元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、部位の名称と種類を紹介する。 押さえておきたいスウェットシャツ用語。【部...続きを読む

  • 2025.03.20

ひっそりじっくり愛でていたい、おじいちゃんみたいなスニーカー

2nd(セカンド)

「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「とある取材で人生初のハワイ出張から帰ってきたばかり。みんなが口を揃えて『最高!』って言うのに薄気味悪さすら感じていた僕だけど、控えめに言って『最高!』でした」と語る、パピー高野がお届けする。 「セガーラ」を知って...続きを読む

  • 2025.03.19

200周年記念コラボ! クラークス オリジナルズ × リアム・ギャラガーの『Desert Rain』発売

2nd(セカンド)

クラークスジャパン株式会社は2025年3月19日(水)、クラークスが創業200周年を迎えるにあたり、伝説的なフロントマンであり長年のクラークスファンでもあるリアム・ギャラガーとの最新作を発表した。クラークス オリジナルズからリアム・ギャラガーとのコラボ『Desert Rain(デザートレイン)』を3...続きを読む

  • 2025.03.19

2025年春夏シーズンに向けて大谷翔平選手が厳選した「BOSSメンズウェア」のコレクションを発表

2nd(セカンド)

ロサンゼルス・ドジャースのスター選手であり、BOSSのブランドアンバサダーを務める大谷翔平選手が、2025年春夏シーズンに向けて自身が厳選したBOSSメンズウェアのコレクションを発表する。 「BOSS SELECTED BY SHOHEI OHTANI 」を発表 「BOSS SELECTED B...続きを読む

  • 2025.03.19

ハワイは未経験だけど、この柄がツボなんです。「ユニオンサプライ」のパラカチェックシャツブラウス

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この原稿を書いている今から数えて一週間後に、人生初のハワイ出張が控えている。インドア派の僕には眩しすぎて縁がなかったハワイ、果たして何を思うのか」と語る編集・パピー高...続きを読む

  • 2025.03.18

東京・目白の隠れ家的名店「ベロ(BARO)」

2nd(セカンド)

東京・目白と言えば、落ち着いた雰囲気と上品さが特徴的なエリア。目白庭園など緑豊かな場所や文学や文化にもゆかりがあり、歴史を感じる建物も多く、落ち着いた生活環境と便利なアクセスが人気の理由だ。そんな目白に28年も前からひっそりと営業を続ける老舗の古着屋がある。一歩足を踏み入れれば、そこはもうアメリカそ...続きを読む

  • 2025.03.18

雨の日にはウールリッチ。いつもプレッピー魂を忘れずに!

2nd(セカンド)

現代的なテックウエアを中心としたアーバンアウトドアスタイルに抵抗を覚える人は多い。しかし現代に即した機能性やシルエットがもたらす安心感は、古着では得難いのも事実。それに意外にも、テックウエアはプレッピースタイルと相性が良かったりする。クラシック好きなら、「ウールリッチ」というブランドの説得力について...続きを読む

  • 2025.03.18

「3COINS MEN」がデイリーウェアの販売を開始

Dig-it

あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨店「3COINS」(スリーコインズ)が、心地よさにこだわったデイリーウェアをメンズ企画『3COINS MEN』の取り扱い店舗と公式通販サイト「PAL CLOSET」にて販売を開始した。 心地よさが「トリコ」になる 「男性も、もっと気軽に楽しめる雑貨やイン...続きを読む

  • 2025.03.18

「バブアー」が、国内最大の売り場面積を誇る直営店を渋谷ヒカリエ ShinQsにオープン!

2nd(セカンド)

英国ライフスタイルブランド「バブアー」が、3月19日(水)、新たに12店舗目(アウトレット店除く)となる直営店を渋谷ヒカリエShinQs 4階にオープンする。今回、国内最大の売り場面積を誇る同店では、ブランドの代名詞とも言えるアウターウェアをはじめ、シーズンレスで楽しめるキャップやレインウェア、さら...続きを読む

  • 2025.03.18

老化エピソードが止まらないから、ギラギラしたヤツになってみる。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「『次のプロジェクトは何?』って、会うたびに聞いてくるアメリカ人の友達がいる。期待されるのはいいことだが、特に協力してくれるわけでもない男だ」と語るライトニング編集長・...続きを読む

  • 2025.03.17

正統派アイビーからアウトドアスタイルまで汎用性抜群の機能性バッグ登場【Caribou MOUNTAINEERING×2nd別注】

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! どんなシーンにもぴったりハマる! レザーボトム パックトート発売! 1970年代、アメリカ...続きを読む

  • 2025.03.17

140年以上の歴史とDNAを引き継いだ、質実剛健な「べオーマ」のレザープロダクツ

2nd(セカンド)

ロンドンに次ぐ英国第2の都市・バーミンガムの北西に位置するウォルソールを拠点とするレザーカンパニー「べオーマ」。熟練の職人による「ハンドメイド・イン・イングランド」にこだわって作られたプロダクトの魅力とは……。 140年以上の歴史とDNAを引き継いだ熟練のクラフトマンシップ 2022年末、英国生...続きを読む

  • 2025.03.17

大定番のMA‒1。初期の仕様と着用時のバランス感が最高の1着に出会った。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「フライトJKTの中でここ数年お気に入りだったのがWEP。胸の大きなポケットが収納力抜群で使いやすいんだけど、ハンドウォーマーがない点が不満だった」と語るライトニング編...続きを読む

  • 2025.03.16

「エドウイン」のこと、ちゃんと知ってる? 今季バージョンアップを遂げた「EDSシリーズ」も掘り下げる!

2nd(セカンド)

元々はワークウエアとして誕生したデニム。海を超えてここ日本に伝わり、今では世界をリードする存在になった。そんなジャパンデニム業界を60年以上に渡り第一線で走り続けてい「エドウイン」のことをあなたはちゃんと知っていますか? EDSシリーズとは? 1961年にブランドとして始動した「エドウイ...続きを読む

  • 2025.03.16

知る人ぞ知る、名アウトドアブランド「Caribou Mountaineering」が日本で復活!

2nd(セカンド)

1970年代に生まれ、2000年代初頭に姿を消したアウトドアブランド「カリブーマウンテニアリング」が新たなモデルを引っ提げ、日本で復活を果たした。 かつて存在した通好みのブランドを復活 鹿のマークが特徴的なブランド「カリブーマウンテニアリング」。古着好きでも、実際にアイテムを見たことのあ...続きを読む

  • 2025.03.16

モノを買うことでテンションが上がる男の散財日記“俺とモノ”

CLUTCH Magazine

日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載から厳選したアイテムを紹介する。 ...続きを読む

  • 2025.03.16

「スポルディング」のカタログを見ればスウェットシャツ発展の過程がわかる!

Lightning

業界屈指のヴィンテージスウェットのコレクターで知られる「ウエアハウス 東京店」店長・浅井耕太郎さん。数ある資料のなかでも浅井さんが注目するのがアメリカを代表するスポーツウエアブランド「スポルディングス」のカタログ。この3冊を見るだけでも、各年代のスウェットシャツを考察することができるのだ。 191...続きを読む

  • 2025.03.16

プレーンなメガネを探していたら、スペシャルなプレーンに辿り着いたという矛盾

2nd(セカンド)

「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「Youtube『断然革靴派』を通して、自分の語彙の単調さや記憶の曖昧さに改めて辟易している。というわけで、本を大量に買い込んだり、ラジオを聞いたりしてる毎日」と語る、おすぎ村がお届けする。 ジュリアスタート オプ...続きを読む

  • 2025.03.15

「READYMADE」がヴィンテージミリタリーダッフルバッグを再構築したジャケットを発表

CLUTCH Magazine

「READYMADE」がセレクトショップ「ROYAL FLASH 神宮前店」の30周年を祝したエクスクルーシブアイテムを3月15日(土)にリリース! ヴィンテージミリタリーダッフルバッグを再構築したジャケット登場! 2013年にブランドをスタートした「READYMADE(レディメイド)」が、...続きを読む

  • 2025.03.15

やっぱり引き寄せられたのかな……「POSTALCO」のアバカストーテムキーホルダー

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「白馬取材で鍵をなくしたことに気づく直前、お土産屋さんで野沢菜モチーフのキーホルダーを買っていた。もしかしたら、紛失の予兆があったのか!?」と語る旅好き編集・めぐミルク...続きを読む

  • 2025.03.14

爽やかに、カジュアルに、上品に……「ゴールデンベア」の大人プレッピースタイル。

2nd(セカンド)

史上最高のゴルファーとも称されるジャック・ニクラウスの愛称をその名に冠するアメリカンカジュアルブランド「ゴールデンベア」。今季は、デイリーながらもプレッピーなマインドを宿した秀作が揃い踏み。 カバーオールの軽やかさを活かして大人のプレッピースタイル 武骨であるはずのワークジャケットも、シ...続きを読む

  • 2025.03.14

ファッション好きなら必ず持っておきたい、Nigel Cabournを知る永久保存版のバイオグラフィー。

CLUTCH Magazine

世界的なヴィンテージコレクターとして名高く、自身の名を冠するブランド、Nigel Cabournのディレクターとしても知られる彼はデザイナーとして50年以上にわたり活躍してきた 。 その記念として刊行された初のバイオグラフィー『VINTAGE NIGEL CABOURN』。テキストはすべて日・英・中...続きを読む

  • 2025.03.14

星の王子さまの世界観を足元に。PALLADIUM × Le Petit Prince コラボブーツを限定発売!

2nd(セカンド)

フランスのブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」は、『星の王子さま』とコラボしたブーツ2 アイテムをリリース。日本ではパラディウムのオフィシャルストアS-Rush各店舗などで、3月14日より販売を開始する。 600以上の言語に翻訳された物語とのコラボ 『Le Peti...続きを読む

  • 2025.03.14

英国最古のシープスキンファクトリー「オーウェンバリー」のオーダー会を開催!

2nd(セカンド)

英国最古のシープスキンファクトリーとして知られる「オーウェンバリー」が手掛けるムートンジャケットのオーダー会が「FRAME青山」にて期間限定で開催される。今回のイベントでは、見本を実際に目にしながらジャケットのデザイン、素材のカラーを選ぶことができ、自分好みのムートンジャケットを作ることができる。ぜ...続きを読む

  • 2025.03.14

大人メンズの最適解! 職人の技法と知恵が詰まったハンドメイドアクセサリー「市松」

2nd(セカンド)

28年前にスタートした「市松」は、「鎚目」というブランドのアイデンティティたる技法を軸としながら常に試行錯誤を重ね、新たな技法を生み出し、進化を続けてきた。伝統の「鎚目」、新技法「鑽(たがね)」を解説。 ほかのブランドには真似できない、試行錯誤の末の技法 湘南にある工房にて、職人が地金から一点一...続きを読む

  • 2025.03.14

業界屈指のヴィンテージコレクターから学ぶ、深淵なるスウェットシャツの世界。

Lightning

今日のアメリカンカジュアルにおいて欠かすことのできないアイテムのひとつであるスウェットシャツ。その歴史は今から100年以上にも前に遡り、時代とともに発展を遂げてきた。そんなヘリテージプロダクトの魅力を自他ともに認めるスウェット愛好家に聞いた。 スウェットとは? 旧いカタログからその変遷を読...続きを読む

  • 2025.03.14

この一冊でアイビーとプレッピーのことが丸わかり! 2nd 2025年5月号本日発売

2nd(セカンド)

今月号の『2nd』は「IVY(アイビー)& PREPPY(プレッピー)」特集です。これまで何度も取り上げてきた弊誌得意のトラッド企画ですが、今回は「トラディショナル」という言葉を用いず、より狭義の「IVY」と「PREPPY」に絞り、深く掘り下げます。第1特集「IVY&PREPPY 2...続きを読む

  • 2025.03.13

「パラディウム」から70年代を感じさせるフレンチレトロスニーカーが新登場!

2nd(セカンド)

1970年代、フランスのテニスコートやバスケットボールアリーナでは、競技用シューズとして「パラディウム」が着用されていた。当時、スポーツにも注力していた「パラディウム」は、快適さや機能性、スタイルをアスリートに提供。数多くのトップアスリートが「パラディウム」を選んだ時代があった。半世紀以上を経て、当...続きを読む

  • 2025.03.13

俺が編み出した“革ジャンウォーキング”には、このポーチが欠かせない。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、久々にカメラ熱にうなされている。いま欲しいのはニコンZf。俺がかつて最初に手に入れたFM2をオマージュしたデザインでフルサイズ。こいつがあれば、革ジャンウォーキ...続きを読む

  • 2025.03.12

「RIMOWA」のユーズドスーツケースに新たな息吹を吹き込む「RE-CRAFTED」3月12日より最新コレクション発売

2nd(セカンド)

2023年にスタートした「RE-CRAFTED」プログラムは、回収したアルミニウム製のRIMOWAスーツケースを一つひとつ丁寧に改修し、ユーズドスーツケースとして販売する循環型プログラムだ。この度、「RE-CRAFTED」最新コレクションがRIMOWA.comに登場し、3月12日より発売を開始する。...続きを読む

  • 2025.03.11

大阪・天王寺MIO1階に「バブアー」が新店をオープン! 先行発売アイテムも登場

2nd(セカンド)

英国ライフスタイルブランドバブアー「バブアー」が、大阪エリア3店舗目となる直営店舗を天王寺MIO1階に3月7日(金)オープン! 天王寺MIO先行発売アイテムに注目! 同店では、ブランドの代名詞ともいえるワックスジャケットをはじめ、今や春夏コレクションの定番となったピーチスキンジャケットをラインア...続きを読む

  • 2025.03.11

「Barbour」がNOAHとコラボ! パステルカラーが目を惹く、海をテーマにしたカプセルコレクションをリリース

2nd(セカンド)

英国ライフスタイルブランド「Barbour(バブアー)」と、ニューヨークを拠点にストリートカルチャーを体言するメンズブランド「NOAH(ノア)」が再びタッグを組み、2025年春夏コレクションから海をテーマにしたカプセルコレクションを発表する。バブアーの伝統的なメンズウェアと、ノアのサーフィンやスケー...続きを読む

  • 2025.03.11

絶妙な“ナス紺”にグッときました! 「アイビープレップスター」のトートバッグ【2nd編集部の買い物報告】

2nd(セカンド)

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は2nd編集部・みなみ188がお届け。 「アイビープレップスター」のトートバッグ 2010年にスタートし、しばし...続きを読む

  • 2025.03.10

バッファローチェックだけでなくゴアテックスまで。機能素材を網羅する「ウールリッチ」の新作。

2nd(セカンド)

アメリカ・ペンシルベニア発の老舗アウトドアブランド「ウールリッチ」。バッファローチェックの生みの親としても知られる同ブランドから、2025年春夏に展開される新作をピックアップする。 革新的な機能素材で、常にアウトドアシーンの先頭に立ち続ける。 1830年に創業した老舗アウトドアブランド「ウー...続きを読む

  • 2025.03.09

ニューヨーク発のセレクトショップ「Steven Alan」、LUMINE有楽町に3月10日(月)新規オープン

2nd(セカンド)

株式会社ユナイテッドアローズが展開する「Steven Alan(スティーブン アラン、以下SA)」が、LUMINE有楽町に「STEVEN ALAN YURAKUCHO」をオープンする。店舗限定アイテムやノベルティを用意し、シックな大人のための芸術性やクラフトマンシップを感じるこだわりのアイテムをそろ...続きを読む

  • 2025.03.09

これはもうアート!「Horizon Blue」のライフスタイルを彩るジュエリー。

CLUTCH Magazine

アートに例えられるほど美しいジュエリーを生み出すHorizon Blue。その創作意欲はライフスタイル全般にまで範囲を広げつつある。陶器のトルソーは、オーナーであるTakaをモチーフに、実際に施しているタトゥーと同じデザインを入れた唯一無二のプロダクツ。ジュエリーケースでありながら、お香立てとして使...続きを読む

  • 2025.03.09

10年越しに二代目を買います! 「アウトドアリサーチ」のダウンビーニー【2nd編集部の買い物報告】

2nd(セカンド)

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は2ndブランドディレクター・おすぎ村がお届け。 「アウトドアリサーチ」のダウンビーニー 10年以上も前のこと、...続きを読む

  • 2025.03.08

シューリペアのプロ「リクラフター」に聞く、茶芯ブーツの魅力とは?

Lightning

ワークブーツを中心に茶芯ブーツが多く揃うスタンプタウン渋谷。店内奥にはブーツのリペア専用工房が併設され、リクラフターと呼ばれるリペア職人が日々、手を動かしている。そんな彼らが解く茶芯ブーツの魅力とは? 同じブーツでも履く人によって変わる芯の見え方。 これまで数え切れないほどのブーツのリペ...続きを読む

  • 2025.03.07

「六本木 蔦屋書店」でネイティブアメリカンによるハンドメイドジュエリー&ラグのトランクショーが開催中

Lightning

六本木 蔦屋書店(東京都港区)は、2025年3月1日(土)から3月30日(日)まで、ネイティブアメリカンによるハンドメイドジュエリーやラグのトランクショー「CORNERS -美の共感-」を開催中だ。1920~40年代のビンテージ品を中心に展示販売するほか、併設するライブラリースペースでは歴史的価値の...続きを読む

  • 2025.03.07

創業200周年を迎える「クラークス」の、スペシャルな1年を見逃すな!

2nd(セカンド)

クラークスは2025年に創業200周年を迎える。この節目を記念し、クラフトマンシップ、イノベーション、そして世界的な影響を与えたレガシーを紹介する一連のセレブレーションを一年を通じて開催する。これは見逃せない! ドキュメンタリーフィルム『Clarks 200. Somerset to the Wo...続きを読む

  • 2025.03.07

軽く丈夫な生地はスペクトラって決まってる! 「トレイルバム」のバックパック【2nd編集部の買い物報告】

2nd(セカンド)

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は2nd編集部の若手編集・ナマタメがお届け。 「トレイルバム」のバックパック 今号で、中目黒の企画を担当したので...続きを読む

  • 2025.03.06

徳川家康も愛用した鼈甲の眼鏡。本鼈甲の極厚フレームが今の気分。

CLUTCH Magazine

ワシントン条約による規制で、タイマイの商業取引は禁止されている。鼈甲(べっこう)はタイマイの甲羅の加工品。6世紀末に中国から日本へ伝来したとされ、国内で本格的に加工製品が作られるようになったのは17世紀、江戸時代と言われている。かの徳川家康も愛用したのが鼈甲の眼鏡だ。現在では希少価値の高い素材のため...続きを読む

  • 2025.03.06

U.S.NAVYのロングセラーと、ミステリアスなモデル。

Lightning

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 1943年から採用された、米海軍の『N-1 WIN...続きを読む

  • 2025.03.05

『サーキットの狼』は今年で50周年! 風吹裕矢の愛車をイメージしたセイコーとのコラボウオッチが登場

Lightning

インペリアル・エンタープライズ株式会社は、池沢早人師(いけざわ さとし)作『サーキットの狼』の漫画連載50周年を記念して、サーキットの狼×セイコー コラボウオッチをPREMICOオンラインショップで販売開始した。 『サーキットの狼』連載50周年記念 公式コラボウオッチ 本記念腕時計は、作...続きを読む

  • 2025.03.05

ファッションの話もたくさん読めます! W.デーヴィッド・マークスの『ステイタス アンド カルチャー』【2nd編集部の買い物報告】

2nd(セカンド)

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は副編集長のパピー高野がお届け。 W.デーヴィッド・マークスの『ステイタス アンド カルチャー』 『AMETOR...続きを読む

  • 2025.03.05

ヴィンテージ顔の万能スリッポン、見つけちゃいました。

Lightning

合わせやすくて脱ぎ履きしやすくてカッコイイ。しかも大好きなヴィンテージスタイルにもピッタリな万能シューズを求める方に、WEARMASTERSの新作スリッポンをオススメしたい。本当に万能なので、一度履いたら抜け出せなくなること間違いなし! WEARMASTERS Lot.872 Slip-On ス...続きを読む

  • 2025.03.04

ベルリン発ヘリテージファッション展示会「THE UNION TOKYO」が日本で初開催!

CLUTCH Magazine

ヨーロッパのヘリテージファッションを牽引してきた展示会「UNION」が、2025年3月5、6、7日の3日間、東京・渋谷で初開催され、我々クラッチマガジンも出店する。先ほど設営が終わったので少し早めに読者の皆さまにお知らせする。 ベルリンで年2回開催されている展示会「UNION」が初上陸 「UNI...続きを読む

  • 2025.03.04

「Good On(グッドオン)」の魅力を体感できる旗艦店。

2nd(セカンド)

拘りの素材・縫製でベーシックなカットソーを28年に渡り作り続けているグッドオン(Good On)の旗艦店があるのをご存じだろうか。今回は東京の恵比寿に店舗を構える旗艦店の魅力をご紹介したいと思います。 2018年に恵比寿にオープンした旗艦店。 旗艦店がオープンしたのは今から7年前の201...続きを読む

  • 2025.03.04

「ムーミン」の人気キャラクターがデザインされたネクタイコレクションが登場!

2nd(セカンド)

ユニークなキャラクターが魅力を放つ、洗練されたネクタイコレクションが発売。ムーミンの世界観を取り入れたデザインが、日常のコーディネートにさりげない遊び心と華やかさをプラスしてくれる。ムーミンファンはもちろん、大切な人へのギフトにもぴったりの一本だ。 ベーシックなデザインで使いやすい「アルフ...続きを読む

  • 2025.03.04

シュガーケーンのスーパーヴィンテージ復刻シリーズ第二弾! 1942MODELとS1945MODELどちらを選ぶ?

Lightning

昨年に待望の第二弾ローンチが発表され、ライトニング本誌でもその詳細を伝えてきたシュガーケーンの“SCSC”プロジェクト。今号では、甲乙つけがたい1942年前期と1945年後期モデル2つのモデルのディテールを比較する。 大戦の最初期モデルと最後期モデルを比較。 これまでライトニング...続きを読む

  • 2025.03.03

大人メンズに合うメガネあります。自分のスタイルを演出してくれるデザイン3選

CLUTCH Magazine

眼鏡という存在が、昔とは変わってきた。視力矯正のためのギアでありながら、自分のスタイルを引き立てるためのファッション・ツールという要素が求められる。歳を重ねるほどにその存在意義は大きくなり、年齢に合った深みや渋さ、時に上品な佇まいを演出するのに欠かせない存在になっている。洋服と同じように眼鏡もコーデ...続きを読む

  • 2025.03.03

爆発的大ヒット! クッションソールが代名詞的な「レッドウィング」のハンティングブーツ【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは一世風靡し、近年も再び人気を集めているハンティングブーツだ。 RED WING|6-INCH...続きを読む

  • 2025.03.03

レッドウィング、メイカーズ、ショット……レザーブランドのスタッフが愛用するメインテナンスキットを紹介!

Lightning

数々のレザープロダクトを世に送り出してきたブランドの、レザーを知り尽くした男たちはどんなメインテナンスキットを使っているのか? 11人のレザーマスターたちにブラシにクリーム、クリーナーなど、革をじっくり育てるための愛用アイテムを教えてもらった。 1.「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネ...続きを読む

  • 2025.03.02

一味違った色落ちを楽しんでみない? 濃色・淡色のインディゴがランダムに現れる仕様のデニム登場

Lightning

世界中のインディゴファンを魅了するピュアブルージャパンの色落ちだが、今回リリースされた新作も見逃せない。その名も「カスリセルビッジデニム」だ。濃色・淡色のインディゴがランダムに現れる仕様で、従来の色落ちとは違う、ユニークなエイジングが楽しめるのだ。インディゴファンを自認する読者諸君! 一味違う色落ち...続きを読む

  • 2025.03.01

「ニューエラ」がMLB TOKYO SERIES 2025 Presented by Guggenheim 開催記念アイテムを3月1日(土)に発売

Dig-it

MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップオフィシャルサプライヤーであるニューエラは、2025年3月18日(火)・19日(水)に6年ぶりに日本で開催される**「MLB TOKYO SERIES 2025 Presented by Guggenheim」**を記念したスペシャルコレ...続きを読む

  • 2025.03.01

大谷翔平選手 2025シーズン ロサンゼルス・ドジャース MLB™東京シリーズ開催記念ジュエリー3月1日発売

Dig-it

「SHOHEI OHTANI × IMAYO」オフィシャルコラボレーションジュエリーが3月1日(土) 午前11時より、IMAYO 公式オンラインブティック他にて318個限定受注発売される。 SHOHEI OHTANI OFFICIAL「K18 SHIPPO DIAMOND PENDANTS」 ...続きを読む

  • 2025.03.01

こんなに美しい“金茶”のコール天はなかなかない! 「カムコ」のコーデュロイジャケット【2nd編集部の買い物報告】

2nd(セカンド)

いろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフが物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 今回は編集長の上田がお届け。 「カムコ」のコーデュロイジャケット 1970 年代の映画でウディアレンやダスティン・ホ...続きを読む

  • 2025.03.01

レザージャケットの真骨頂、経年変化を味わうダブルヘリックスの革ジャン。

Lightning

レザージャケットの真骨頂は経年変化にあり。馬革のポテンシャルを最大限引き出すために厳選したポーランド産の最上級の原皮からオリジナルレシピで仕上げたダブルヘリックスの馬革の質感は、アメリカンヘリテージの風合いを甦らせる。今回、着用し、エイジングした3モデルを紹介する。ダブルヘリックスが馬革の仕上げを追...続きを読む

  • 2025.02.28

ランドセルリメイク承ります! 6年間の思い出が詰まったランドセルをこれからもずっと。

Dig-it

東京都台東区雷門にある株式会社クロスターでは6年間の思い出が詰まったランドセルをリメイク。ご入学時にプレゼントしてくれた方へのお返しや、ご自身で大切に使い続けるためのアイテムとして、ランドセルの素材を活かしたリメイクを請け負っている。 13種類のアイテムから選択可能 お預かりした大切な思い出を次...続きを読む

  • 2025.02.28

【Willis & Geiger×2nd別注】ブッシュポプリンで作った名作フライトジャケット[A-1]

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 名作フライトジャケット[A-1]をブッシュポプリン生地で作ったら… アメリカンアウトドアの歴史を語るうえで...続きを読む

  • 2025.02.28

ヴィンテージスウェットの最高峰が遂に完全再現!

CLUTCH Magazine

ヴィンテージピースを徹底的に検証しリプロダクションを生み出す手間はデザイナーの感性に頼るモノづくりの何倍も知識と労力が必要となる。この歴史への挑戦から素晴らしいプロダクツが誕生している。「再現させたい」とクリエイターたちを鼓舞するヴィンテージウエアの発見からすべてが始まる。 ヴィンテージパーカの最...続きを読む

  • 2025.02.28

「サンダルハイク」が新しい自然の楽しみ方に。Tevaから高機能トレイルサンダル「Grandview Max Sandal」登場

2nd(セカンド)

スポーツサンダルのパイオニアブランド「Teva(テバ)」は、2025年春夏シーズンの新作として、最高峰ハイキングサンダル「Grandview Max Sandal(グランドビュー マックス サンダル)」を2025年2月28日(金)より発売する。販売はTeva公式サイトおよび全国のTeva取扱店舗にて...続きを読む

  • 2025.02.28

ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェットだ! 「Lightning 2025年4月号」本日発売

Lightning

「Focus on SWEAT SHIRTS! ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェットだ!」と題して、春の主役スウェットシャツを掘り下げます今月号のライトニング。その中身を少しだけお見せする。 Focus on SWEAT SHIRTS! ヴィンテージから新作までボクらの定番はスウェット...続きを読む

  • 2025.02.28

「The REAL McCOY’S」の冬のマストバイ。

Lightning

ミリタリーやワークといったアメリカンクロージングは、機能美を追求したデザインであり、ファッションとして着用した際に、その機能性を体感できる機会は多くない。ただ気温の厳しい冬となれば、話はまったく別となる。ミリタリーアウターであれば、保温性や運動性を体感でき、ワークブーツであれば、耐寒性や耐久性が身に...続きを読む

  • 2025.02.27

今やアウトドアシーンの標準となった防水透湿仕様の先駆け! 「ダナーライト」はブーツの集大成【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンの新たな標準を作ったといえるブーツだ。 Danner|Danner Ligh...続きを読む

  • 2025.02.27

経年変化が楽しめる! 今買える、人気の茶芯ブーツ6選。

Lightning

穿く人のクセやブーツそのものの革によってさまざまな表情を見せる茶芯のブーツ。デニムと同じように個体差が表現されやすいのが大きな魅力。特に黒ベースのブーツであれば、ヴィンテージのブーツのように茶芯がわかりやすく現れるので初めての人でもエイジングが想像しやすく気兼ねなく履けるためオススメだ。数多くのブー...続きを読む

  • 2025.02.26

御殿場Barnstormerで開催された「デラックスウエア内見会」から注目のアイテムを紹介!

Lightning

2025年2月15~16日の二日間、御殿場Barnstormerにてデラックスウエア/ダリーズの春夏シーズンの内見会が開催された。来季の新作をいち早く見て触れて、オーダーもできるということで毎回大変な賑わいを見せるイベントとなっている。今回はその中からアロハシャツ、Tシャツの注目作を数点ご紹介する。...続きを読む

  • 2025.02.26

「阪急メンズ」SS 2025のアイコンは「秘密戦隊ゴレンジャー」! コラボアイテム販売やフォトセッションイベントも実施

2nd(セカンド)

大阪・梅田、東京・有楽町に店舗を構える阪急メンズは、SS 2025のアイコンとして「秘密戦隊ゴレンジャー」を起用したSPRING SUMMER 2025 SEASON PROMOTIONを、2025年2月26日(水)よりスタートする(~3月25日(火))。いつの時代も人はヒーローを求めている。阪急メ...続きを読む

  • 2025.02.26

「茶芯」の源流、それは「レッドウィング」。茶芯にブーツ好きが熱狂する理由とは?

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、アメカジ巧者のひとり、「レッドウィング・シューストア」青山店ストアマネージャー・石井琢也さんに履き込むほどに表情を変える茶芯の奥深さを語っていただいた。 1980年...続きを読む

  • 2025.02.25

冬の最終兵器、それがミリタリー。「The REAL McCOY’S」のアウターで防寒して行こう!

CLUTCH Magazine

当時の最高品質の素材を使って作られるミリタリーガーメンツは、今の時代でも十分に通用する。The REAL McCOY’Sの産み出すプロダクツは、当時の空気感をも再現した精緻なモノ作りで、他の追随を許さない。この冬は、The REAL McCOY’Sのミリタリーアウターで、街に繰り出そうではないか。 ...続きを読む

  • 2025.02.25

⿇布テーラー、⻁ノ⾨エリアに28 店舗⽬となる新店を3 /5(⽔)グランドオープン! オープン記念に「虎ノ門トラウザーズ」を限定発売!

Lightning

「azabu tailor」が2025 年3 ⽉5 ⽇(⽔)に「azabu tailor ⻁ノ⾨店」をグランドオープンする。「azabu tailor」は、”Cool, Cozy, Classic”をコンセプトに、⽇本でいち早く明快なオーダーシステムを導⼊したファッションテーラーのパイオニア。体はも...続きを読む

  • 2025.02.25

素材選びと色合わせがカギ! テーラードジャケット×ダウンベストのおすすめ着こなし4選。

2nd(セカンド)

落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。かなら難易度が高いと思われるテーラードジャケットとダウンベストのレイヤードも、ポイントさえ押さえればうまく着こなせる。この記事に出合ったのをきっかけに、ぜひ挑戦してみてほしい...続きを読む

  • 2025.02.25

身につけているモノすべてを経年変化させたい、だから茶芯のブーツを作るのだ。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ジェラード」代表・後藤洋平さんにお話をうかがった。 ブランド創業当初から身近な存在であり、アメカジの定義のひとつ。 国内のヴィンテージショップで購入した...続きを読む

  • 2025.02.24

他にはない造形美が光る、“ドレッシーな”エンジニアブーツ。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「アトラクションズ」代表・西崎智成さんにお話を伺った。 オールブラックのスタイルに、わずかに見えるブラウンが良い味に。 ワークブーツらしからぬシャープなル...続きを読む

  • 2025.02.23

1世紀以上にわたり愛される、英国紳士の嗜みといえば「ブレディー」のバッグ【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはメイドインイングランドが刻まれた名品だ。 Brady|ARIEL TROUT 銃ケ...続きを読む

  • 2025.02.23

憧れたバイカーたちの足元を飾った、意図せず生まれる当時のリアルな茶芯。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「福祿壽」代表・奥山武さんにお話を伺った。 アメリカ人のいい意味での適当さ、大らかさこそ茶芯の魅力。 18歳で靴の修理を学ぶために上京し、現在では東京でブ...続きを読む

  • 2025.02.22

復活を果たしたスイスの名門「Universal Geneve」に、ヴィンテージ市場でも注目が集まっている。

CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1950s Universal Gen...続きを読む

  • 2025.02.22

唯一無二のエイジングが際立つ、「メイカー ズ」の質実剛健な作業靴。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「メイカーズ」デザイナー・手嶋慎さんが穿き込んできた一足を紹介。 「メイカーズ」の定番の1足、BONE。 米陸軍の[M-43]ブーツから着想を得て誕生した...続きを読む

  • 2025.02.21

全国21ブランド、150種類以上の財布が集結! 第8回「小さな財布展」2月21日より開催

Dig-it

カタカナ(株式会社タンケン社)は、2025年2月21日(金)~3月13日(木)の期間、自由が丘店およびカタカナオンラインストアにて「小さな財布展」を開催する。今回で8回目を迎える本イベントでは、日本全国21ブランド、150種類以上のデザイン性と機能性を兼ね備えた財布が一堂に集まる。 キャッシュレス...続きを読む

  • 2025.02.21

CHUMS(チャムス)×TIMEX(タイメックス)コラボ第2弾! 腕時計とポーチのセット『HWYC WEEKENDER』発売

2nd(セカンド)

株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)と株式会社ランドウェル(本社:東京都港区北青山、代表取締役:土屋芳隆)は、それぞれが日本総代理店を務めるアメリカブランド「TIMEX(タイメックス)」と「CHUMS(チャムス)」のコラボレーションセットを、2025年2月21日に発売す...続きを読む

  • 2025.02.21

カジュアルに馴染み、品格を宿す「メイカーズ」の美学を体現する逸品。

2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「メイカーズ」からチョイス。 「MAKERS(メイカーズ)のクレイ 2009年にスタートしたシューズブランド「メイカーズ」は、緻密に...続きを読む

  • 2025.02.21

茶芯ブールならではのこの貫禄! 20年かけて育て上げた、ヴィンテージさながらの一足。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「シュガーケーン」企画統括・福富雄一さんが愛用する一足を紹介。 「ロンウルフ」のエンジニアブーツ。 アッパーとシャフトに波打つようなシワ。そして表面のブラ...続きを読む

  • 2025.02.20

カーゴパンツメーカー「多賀株式会社」自社ブランドサイトを開設。日本の縫製技術とカーゴパンツへの情熱を発信!

Lightning

カーゴパンツ縫製メーカーの多賀株式会社(岡山県)は、このたび、自社ブランドサイトを開設した。 岡山から世界へ。カーゴパンツの魅力を伝える! 1970年の設立以来、「世界に誇れる高品質な製品を」という信念のもと、カーゴパンツの縫製に情熱を注いできた「多賀株式会社」。長年にわたり培ってきた技...続きを読む

  • 2025.02.20

茶芯ならではのエイジングと、’50年代のスタイルとの親和性に惚れ惚れする一足。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、東京・原宿のヴィンテージショップ「フェイクα」店長・澤田一誠さんにお話を伺った。 ATTRACTIONS|Lot444 Horsehide Engineer Boo...続きを読む

  • 2025.02.19

銀座・和光が「CARUSO×VITALE BARBERIS CANONICO Installation for WAKO」を開催

2nd(セカンド)

和光 本店地階アーツアンドカルチャーでは、2月20日(木)から26日(水)までの期間、「カルーゾ(CARUSO)」と、360年を超える歴史を持つファブリックの名門「ヴィターレ・バルベリス・カノニコ(以下VBC)」による、日本初の特別なインスタレーションを開催する。 2月20日(木)から26日(水)...続きを読む

  • 2025.02.19

上質なニットが着たいんだ! 様になるカーディガン&ジャケット厳選8アイテム

CLUTCH Magazine

冬の服と言うとアウターに注目が集まる。しかし、アウター一枚だけでは済まない。冬だからこそこだわりたいのがニットだ。天然素材特有の心地良さや上質感、そして何より暖かい。モノやスタイルにこだわるクラッチマンが選ぶのは、真冬にはニット! ニットなしでは冬を語れない。今回ピックアップするのは、カーディガンと...続きを読む

  • 2025.02.19

「エディー・バウアー」の“地上で最も軽く、暖かい”世界初のダウンウエア【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアウエアの金字塔と呼ぶに相応しいダウンだ。 Eddie Bauer|SKY LINE...続きを読む

  • 2025.02.19

茶芯が美しい、アメリカを代表するタイヤメーカー 「B.F.Goodrich」社製のソールの謎多きブーツ。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ショット」プレス・山崎雄城さんに茶芯の魅力を伺った。 茶芯は副産物であり、自己流に仕上げることが最大の楽しみ方。 10年ほど前に地元のリサイクル家具ショ...続きを読む

  • 2025.02.18

経年変化が美しい! 極上の履き心地を誇る、粋でいなせなクラシックスタイルなブーツ。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ザ トゥー モンキーズ」クリエイティブディレクター・鈴木理也さんの一足を紹介する。 旅芸人でもあったヴォードビル役者が穿いた一足をイメージ。 「個人的に...続きを読む

  • 2025.02.17

エディー・バウアー史上、最も“オールパーパス”な1着

2nd(セカンド)

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドを初期から支える、アイコニックダウン「オールパーパス」をご紹介。 フィールドと時代を股にかける、...続きを読む

  • 2025.02.17

100年以上の歴史と革新を誇るスポーツブランド「ウイルソン」新作スポーツウェア コレクションをリリース

2nd(セカンド)

テニス用品メーカーの「ウイルソン」は、2025年2月より新作スポーツウェア「WILSON AMERICA」「SUMMER SOMEWHERE」コレクションをウイルソン公式オンラインストアにて発売する。 WILSON SPORTSWEAR 2024年1月から日本での販売を開始したウイルソン...続きを読む

  • 2025.02.17

声優・立花慎之介×岡山県のデニムファクトリー「青木被服」コラボ第3弾「美星デニムパーカー」発売!

Dig-it

デニムの聖地として知られる岡山県井原市に本社を構える青木被服株式会社が運営するファクトリーブランド「青木被服」は、声優・立花慎之介と第3弾となるコラボレーションを発表。今回のコラボレーションでは、待望のアウターウェア「美星デニムパーカー」を共同制作。青木被服の中でも人気の「美星デニム」を使用したジッ...続きを読む

  • 2025.02.17

こんなリングが欲しかった。品性とカジュアルさを併せ持つ唯一無二な陰影美。

2nd(セカンド)

日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「市松」からチョイス。 「市松」のK14×SILVER タガネねじりリング 一般的なジュエリーは、型に金属を流し込む「鋳造」という方...続きを読む

  • 2025.02.17

ジーンズと同じように着用ごとに愛着と個性が湧くブーツ。|「ホープスモア」代表・福嶋紀彦さん

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、世田谷区三宿にあるレッドウィングを中心としたユーズドのワークブーツとレザーシューズ専門店「ホープスモア」代表・福嶋紀彦さんが愛用する茶芯が美しい一足を紹介する。 R...続きを読む

  • 2025.02.16

大人になったら、そろそろ上質なセーターを着ようじゃないか。この冬おすすめの9着を厳選紹介

CLUTCH Magazine

冬の服と言うとアウターに注目が集まる。しかし、アウター一枚だけでは済まない。冬だからこそこだわりたいのがニットだ。天然素材特有の心地良さや上質感、そして何より暖かい。モノやスタイルにこだわるクラッチマンが選ぶのは、真冬にはニット! ニットなしでは冬を語れない。今回は、長く着続けたい、上質なセーターを...続きを読む

  • 2025.02.16

この茶芯を見よ! バイクレースでもヘビーに愛用する、和製ステッチダウンのワークブーツ。

Lightning

ブラックに染めた革の下から、茶色い素地が“浮き出る”通称「茶芯」と呼ばれるこの現象が、なぜここまでブーツ好きを熱狂させるのか。今回は、「ローリングダブトリオ」デザイナー・徳永勝也さんのお気に入りの一足を紹介してもらった。 ROLLING DUB TRIO|ROOTS 2018年にローリン...続きを読む

  • 2025.02.15

130年の歴史を誇るアメリカ最古の時計ブランド「Ingersoll(インガソール)」が日本初上陸!

Lightning

130年の歴史を持つアメリカ最古の時計ブランドであり、精巧で複雑な機械式時計を手の届きやすい価格で提供する「インガソール」が、2025年2月15日(土)より日本で販売開始となる。展開するのは、細部までこだわり抜かれた3つのコレクションから厳選された全11モデル。長い歴史と革新の精神が息づくこれらの時...続きを読む

  • 2025.02.15

MoMAがChampionとこれまでコラボしてきたアパレルが揃う「Champion Archives Collection」に注目!

2nd(セカンド)

ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ、MoMA Design Store(運営本社:千代田区)は、2025年2月15日(土)から3月31日(月)までの期間、オンラインストアと各店舗にて「Champion Archives Collection」を特集する。本特集では、Champi...続きを読む

  • 2025.02.15

アメリカ東海岸発祥のノーブルアウトドアブランド「ウイリスアンドガイガー」のフィッシングジャケット【アウトドア名品図鑑】

2nd(セカンド)

アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは東海岸のエッセンス感じるフィッシングジャケットだ。 Willis&Geiger|Ei...続きを読む

  • 2025.02.15

民間衣料品に影響を与えた黎明期の飛行服。

Lightning

ミリタリーブランドの第一線で活躍する、バズリクソンズ企画統括の亀屋さんを招き、深淵なるフライトジャケットの世界から、汲めども尽きぬ情報の泉をお届けする。今回取り上げるのは、「民間衣料品に影響を与えた黎明期の飛行服」だ。 アビエーション・アソシエイツのデザインルーツとは? アビエーション・アソシエ...続きを読む

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