リニューアル間近! トラッド派に薦めたい上野・アメ横のアメカジショップ「SUN HOUSE」

日本アメカジファッションの聖地・東京・上野で70年以上続く老舗アメカジショップ「ヒノヤ」。その兄弟店、「サンハウス」が今年5月、待望のリニューアルオープンをするという情報が舞い込んだ。今季のイチオシアイテムをしっかりチェックし、再始動の瞬間に備えよう。

あなただけの好きと出会える空間

2010年に“家”をコンセプトに上野・アメ横で老舗アメカジショップ「ヒノヤ」の兄弟店として誕生した「サンハウス」。落ち着いた店内、国内外の厳選ブランドを取りそろえ、各人の「好き」に寄り添う品揃えが魅力だ。昨年、老朽化に伴う再建築で一時移転したが、5月23日にリニューアルオープンを迎える。従来の魅力を大切に、ラインナップをアップデートし、快適な空間へ生まれ変わる。

仮店舗は「サンハウス セカンド」として再始動し、「サンハウス」とは棲み分けした新たなアイテムを提案予定だ。両店舗を巡れば、多彩なアメカジを存分に堪能できること間違いなし。創業70年以上の老舗の知見を活かし、今後も新たな魅力を発信し続けるだろう。2025年5月23日のリニューアルオープンが待ち遠しい。

①SUN HOUSE【5月23日リニューアルオープン】
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
03-3831-3801 10:40〜20:10 無休

②SUN HOUSE 2nd
東京都台東区上野6-10-22
TEL03-5834-3281 10:40〜20:10 無休

今季のイチオシアイテムをチェックしてからショップへ行こう!

サンハウスのリニューアルオープンを記念して別注された「バーガスプラス」の半袖シャツ。リネン混のサラッとした肌触りはこれからの季節に最適。アクセントとなるカラーも嬉しい。サンハウスカラーの2色展開。1万7820円

上/「バーガスプラス」のコットンバックサテン製のショーツ。180度開脚可能なガゼットクロッチはタフかつ快適だ。1万3750円 下/「バーガスプラス」のストレッチツイルのショーツ。ゼブラ柄を顔料プリントし洗い加工でこなれ感を演出。1万5400円

1910年代仏軍ジャケットを再構築した〈ウティ〉定番のジャケットは、職人の手染めインディゴ生地が奥行きある表情を生む逸品。3万9600円

スポーティなウェビングベルトとドローコード付きの裾でアレンジ自在。サイドポケットが特徴的な〈サウス2ウエスト8〉のワイドパンツ。2万4200円

リニューアルオープン記念として、限定デザインの帽子を2型リリース!

サンハウスのリニューアルオープン記念に「ジェネラルシングス」へ別注したキャップ。使い込むごとに風合いを増すヘリンボーン生地が魅力的。1万1550円

リニューアルオープン記念に「ジェネラルシングス」へ別注したハット。サンハウスのロゴ刺繍が魅力。ジオリーブに染めたオックスフォード素材でで軽く折り畳んで持ち運べるほどに柔らかい仕様も嬉しい。1万4300円

「サンハウス」スタッフの今季イチオシコーデ!

デニムジャケット6万8750円/ポータークラシック、Tシャツ1万3750円/イル ワンエイティ、パンツ2万4200円/ザ·ノース·フェイス パープルレーベル、ニット帽4400円/ロトト(すべてサンハウス)、そのほか私物

休日は子どもと遊ぶことに夢中だというチーフの宮川さんはゆったりとしたサイズのGジャンにテック素材を使用したパンツを合わせた。「サイズ感を気をつけるだけで、アメカジの幅も広がると思います。インナーは白で軽さを出すのもポイントです」

ベスト4万7300円/エンジニアドガーメンツ、アロハシャツ5万1150円/ポータークラシック、デニムパンツ3万3000円/ニードルス(すべてサンハウス)、そのほか私物

普段から落ち着いたカラーリングのスタイリングを好むスタッフの中村さん。この日は、フェードの効いたワイドデニムに、シャツとベストを重ねたスタイルで登場。「これからの暑い時期は、どうしてもシンプルな装いになりがちですが、ベストを取り入れることで奥行きを持たせています」

【問い合わせ】
サンハウス
TEL03-3831-3801

(出典/「2nd 2025年7月号 Vol.213」)

この記事を書いた人
なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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