魅惑のエキゾチックアイウエア。個性派の先、「超個性」という選択肢

少しでもトレンド感を意識するならば、いまは「個性派」メガネに目を向けるタイミングだ。もしくはさらにその先、並大抵の個性には収まらない「超個性」を選ぶという選択肢もある。ここではそれらのメガネを「エキゾチックアイウエア」と称したい。

静謐なクリアフレームにキラリ輝くネオンカラー|Resonance(レゾナンス)

デザイナーの岩本美生氏が2017年にロンドンにて発表した「メトロノーム」。デザイン性の高さから世界中で人気を集めるが、「もっと多くの人に届けたい」という思いから、テイストは残しつつ、より分かりやすいデザインと手頃な価格を両立させた別ラインが「レゾナンス」である。同ブランドのフラッグシップモデルは、ラウンド、ボストン、クラウンパント、スクエアなどといったクラシカルなシェイプに、「ネオン」をテーマとしたワイヤーメタルを巻くことで、アクセントとなって目元を際立たせる。各2万680円

ギリシャ発、新鋭ブランドの“超”個性派メガネで差をつける|KALOPSIA(カロプシア)

「カロプシア」は日本のメガネシーンでは珍しく、ギリシャ・アテネで生まれたアイウエアブランドで、2024年に日本に初上陸を果たした。生産地は、ブランドの本拠地でもあるアテネと、フランス・ジュラ地方の2箇所で、ハンドメイドで製作されている。ジュラ地方は、日本の鯖江にも匹敵する、メガネの一大産地。「個性」という枠にすら収まりきらない、まさにエキゾチックなデザインの裏側には、そうしたものづくりへの真摯な姿勢が見て取れる。他人とは被らない“超”個性派メガネをお探しの方はぜひ手にとっていただきたい。各7万9200円

【問い合わせ】
フェイズデザイン
TEL03-6303-1295

(出典/「2nd 2025年7月号 Vol.213」)

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パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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