こんな、飾らない“和“の家に住んでみない?

BESSの家のラインナップの中でも和のテイストで落ち着いた雰囲気の「程々の家」は「作りすぎず、飾りすぎず」をコンセプトに、素材を活かした作りが魅力。贅沢に使用された木の温もりに囲まれながら過ごす落ち着いた暮らしをしてみませんか?

周囲の木々と調和した雰囲気がこの家の魅力

今回は自分の理想の暮らしを体験することができるBESSの展示場を訪れ、数あるラインナップの中から和のテイストが素敵な「程々の家」にフォーカス。なぜ魅力的なのかを検証してみた。

若い頃は主張の強い家を好む傾向にある。当然住みたいのは、「ワンダーデバイス」などの、買ってから自分色に染めていくのが楽しい家だったりする。ところが年齢を重ねていくと、徐々に物事に存在する「塩梅」が気になるようになってくる。そんな年齢になって見る「作りすぎず、飾りすぎず」がコンセプトの「程々の家」は、最高に良い「塩梅」なのだ。

じっくりと見てみると判る通り、日本人のDNAに直接訴えかける素材を活かした「和」の造作が目立つ「程々の家」は派手な装飾をしなくても、このままでおしゃれで落ち着いた雰囲気を醸し出してくれる。そしてこれは実際に住んでからも同様。「程々の家」なら家の中を過度に装飾する必要もないし、高い家具を購入する必要もない。このままでもちゃんとおしゃれで快適なのだ。

土間にある薪ストーブに火を灯して炎を眺めたり、午後の風が気持ち良い広縁でゆっくりとお茶を楽しんだり、「程々の家」は、とにかく時間を贅沢に使うのがよく似合うのだ。

存在感ある甲羅屋根が魅力「程々の家」

玄関前のウッドデッキ部分もカバーする甲羅屋根はもちろん、それを支えるしっかりとした柱や梁が特徴的な「程々の家」。2階建てなのに平屋のようなどっしりとした雰囲気を持つのは、この甲羅屋根の影響が大きい。視線を遮り、風と光を通す簾戸やなぐり加工が施された玄関框、空間に力強さを生み出す登り梁や網代風仕上げの天井など、各所にこだわりも満載だ

なんと言っても程々の家の大きな特徴である広い土間は、中央に薪ストーブを設置。火を入れることで、吹き抜けの広い空間をじんわり温めることができる。

1F奥にある部屋は、扉を開放することでリビングスペースの延長として使うこともできる一方で、締め切ることでプライベートが確保された書斎にもなる。

2Fの踊り場部分は、大屋根を支える梁を内側から見ることができるこの家の特等席。ここに座ってゆっくり過ごすのもまた程々の家に暮らす愉しみのひとつ。

家のいたる所で甲羅屋根の傾斜を感じることができる。

2Fの各部屋は甲羅屋根の傾斜の影響を受け斜めの天井となっているが特徴。一般的な天井より背の高い部分が多く、床面積以上に開放感のある空間となっている。

広縁で昼間からゆっくりお茶する至福の贅沢。

子供部屋の反対側にある主寝室は三角屋根のトップ部分に位置し、高い天井が特徴。就寝時には大屋根の梁を眺めることができる。ちなみに寝室の上のこの傾斜が広縁の上の屋根に続いているわけだ。

BESSの展示場は全国32か所!

全国にあるBESSの展示場は、将来の暮らしを想像する場所。予約不要で、受付後はスタッフがつかないため、自由に見て回ることができ、思い切り暮らし体験ができる。週末は展示場ごとに異なる体験メニューも用意されているので、リアルにBESSの暮らしを想像することができるはず。ぜひお近くのBESSの展示場に足を運んでみない? お近くのLOGWAYはこちらから

【問い合わせ】
「住む」より「楽しむ」BESSの家
TEL03-3462-7000
http://www.bess.jp
https://www.bess.jp/logway/

●BESSについてもっと知るにはこちら

●BESSの家々をもっと見るならこちら

(出典/「Lightning 2025年8月号 Vol.376」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

Pick Up おすすめ記事

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。