日本でもファン多数! アメリカ生まれのド迫力レース“Drag Race”を日本で体感する!

アメリカ発祥の直線約400mをどれだけ速く走り抜けるかを競うシンプルながら奥が深いドラッグレース。一度スピードに魅せられてしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまう中毒性の高さも特徴だ。そんなスピード狂たちによって、いまドラッグレースが注目を集め始めている。

やっぱりハーレーはドラッグレースがよく似合う

最近ではやや下火ながら、日本でも高い人気を誇っていたドラッグレース。重心が低く、トルクのあるエンジンを積んでいるハーレーはドラッグレースに向いていることもあり、ドラッグレース=ハーレーというイメージをもっている人も少なくないだろう。

2月中旬の平日、兵庫県多可郡にあるセントラルサーキットに到着すると、バリバリと轟音を上げる4輪車に混じって、数台のハーレーがパドックに入っていた。この日ここを訪れたのは「ドラッグフェスティバル」という4輪中心の走行会にハーレーが出場するという情報を聞いていたからだ。

走行前のミーティングのあとはさっそくレース開始。途中オイル漏れのトラブルがあったものの、全開での走行にみんな満足そうだった。

スタート地点の轟音や、タイヤの焼けるニオイ、選手のピリついた空気は、ドラッグレースでしか味わえない雰囲気だ。こんな楽しい時間、少人数でやるのはもったいない。ドラッグレースはやはり走ってナンボである。

出走前の点検は入念に。皆集中しているので、何とも話しかけにくい。でもこれぞドラッグレースという雰囲気だ。

HRCSに展示したレーサーで挑戦

昨年の「ヨコハマホットロッドカスタムショー」に展示されていた「シウンクラフトワークス」、「ホットチョップスピードショップ」、「サカイボーリング」のマシン。シウンとホットチョップはこのマシンでの初めての走行となった。

この記事を書いた人
チューバッカ沼尾
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チューバッカ沼尾

旅好き元バックパッカー

1981年式の元カメラマンでパックパッカー。バイクは2007年にクラブハーレー編集部に配属になってから興味を持ったクチなので、遅咲きといえば遅咲き。ただ、旅をするのにこの上ない乗り物と知りドハマり。現在に至る。愛車は1200ccボアアップの2011年式XL883。
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