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  • 2024.05.13

カフェで気軽に塗り絵体験ができるイベント「Shachihata×anea cafe アート deco」開催

ユーザーファーストを追求し次の100年も「しるしの価値」を提供し続けるシヤチハタ(※)は、この度、5月13 日(月)〜20 日(月)の 8 日間、anea cafe Monnaka Village(東京都江東区)にて、多彩な表現ができ、色塗りに最適な水性ペン「いろもようペン」を使用した塗り...続きを読む

  • 2024.05.13

”4バルブ・3キャブレター2カムシャフト”のS20型エンジンを搭載したフラッグシップのフェアレディZ

ハコスカGT-R同様にレーシングスペックを与えられたZ。それがフェアレディZ432だ。当時の生産台数はわずか400台強。多くの個体が消えていった中、極上の状態で保管されていた個体を紹介。 豪華な仕様の432とスパルタンな432R '69年に登場するフェアレディZは、テ...続きを読む

  • 2024.05.13

異業種からのコラボ企画にも挑み、伝統文化に新風を吹き込む盆栽プロデューサー・小島鉄平の熱い想いを聞いた

いま、盆栽とは縁遠い世界であったはずのハイファッションや高級輸入車といった異業種からのオファーを受けて、様々なコラボレーション企画にも挑み、日本の伝統文化に新風を吹き込んでいるのが「TRADMAN’S BONSAI」代表・小島鉄平さん。彼のアトリエにて、盆栽に賭ける熱い想いを伺った。 父親...続きを読む

  • 2024.05.12

気鋭のブランド「The 2 Monkeys」のブーツに別注モデルが続々登場

アパレルブランド、ジェラード代表の後藤氏と元レッドウィングジャパン代表の鈴木氏のタッグによるブランドThe 2 Monkeys(ザ・ツー・モンキーズ)。まだアメリカとヨーロッパの文化的な違いが明確ではなかった時代にスポットを当て、ブーツをフラッグシッププロダクツとする気鋭のブランドだ。そんなThe ...続きを読む

  • 2024.05.12

欲しい物は手に入れろ! 2nd編集部が自腹で買ったアイテムたち

日本全国、時には海外などいろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフがそれぞれの選美眼で物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「DCホワイト」のスーツ|編集長・ウエダ アメトラベースのブランドなが...続きを読む

  • 2024.05.11

ポール・ウェラー、新作『66』から新曲第3弾「ナッシング」が先行リリース

ポール・ウェラーが66歳の誕生日前日の5月24日(金)にリリースする待望のニュー・アルバム『66』から、第3弾シングルとなる新曲「ナッシング」が先行リリースされた。 「Rise Up Singing」のミュージック・ビデオも公開 『66』はポール・ウェラーのソロ17枚目、キャリア通算28...続きを読む

  • 2024.05.11

KANへの感謝と愛を捧ぐ「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」をライブ音源を一部オンエア!

4月27日(土)、大阪・靭公園センターコート特設会場でFM COCOLOが主催する野外ライブイベント「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~“よければ一緒に”」が開催された。「都会の真ん中で、大人のための音楽祭」をコンセプトに、同局でレギュラー番組を持つ根本要(スターダスト...続きを読む

  • 2024.05.11

人が、人のために化学の力を使い生み出した繊維「化学繊維」を深掘り!

天然繊維の歴史は1万年以上になるが、化学繊維の歴史は150年未満。そんな短い期間で、急速に発達してきた化学繊維はいまの生活には欠かせない。アパレル素材としても様々な革新をもたらした、「化学繊維」の基礎として歴史、素材について学んでいく。 人間が作り出した人のための繊維 「化学繊維」とは人間が作り...続きを読む

  • 2024.05.10

暑さに負けない! ひんやり感が続く「Chacott COSMETICS」“クールシリーズ”が販売1カ月で60,000個を超えるヒットアイテムに

“人生を、芯から美しく。”をブランドフィロソフィーに掲げブランディングを推進している、オンワード グループのチャコットは、コスメブランド 『Chacott COSMETICS (チャコット・コスメティクス)』において、暑さに負けない! ひんやり感が続く夏季数量限定“クールシリ...続きを読む

  • 2024.05.10

「加藤和彦 トリビュートコンサート」に小原礼、奥田民生、田島貴男の出演が決定!

〜万華鏡のような音楽家だった加藤和彦…いつの時代も紡ぎ出す作品は美しく輝いていた〜 日本のポピュラー音楽史に残る数々の名曲を生んだ音楽家・加藤和彦。そんな加藤和彦の曲を愛するアーティストが集結したイベントの開催が決定した! 加藤和彦の名曲が堪能できる一夜 7月10日(水)...続きを読む

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  • 2024.05.10

渋谷・神山町、国際色豊かな土地にたたずむ、コーヒースタンドの最先端。

焙煎機を店内に備えつつも食事やスイーツなどのフードメニューにも注力するロースタリーカフェも、コーヒー好きには見逃せない存在だ。スペシャルティコーヒーとのマリアージュで更なる美味しさの高みを目指す店が注目されるなか、ニュージーランドの人気コーヒー店も日本にやって来た。「コーヒースプリーム東京」は本場の...続きを読む

  • 2024.05.10

”ジャパン”の名にふさわしい、硬派な5代目スカイライン

ジャパンは改造車ベースとして人気を博したが、それゆえ、多くの個体が後世に残ることなく潰されていった。 そのような状況の中、本個体は奇跡的にサバイブした1台。オリジナルのまま現存すること自体が珍しいジャパン。その凛々しい姿を瞳に焼き付けていただきたい。 丸目四灯を引き継ぎ、...続きを読む

  • 2024.05.10

松浦祐也の埋蔵金への道。第5回「あまりに寒いとニンゲンは「ギギギッ」ってなるんだゾ!」

俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 第5回にして、ついに! ようやく? マツーラ調査隊は山形県白鷹町に出発した……よね? ▼前回までの...続きを読む

  • 2024.05.09

奇妙なフォルムが愛らしい塊根植物がGLADHAND COREを埋め尽くした。

かつてはコアな趣味のひとつだったけれど、今ではグリーンインテリアの代表格にもなって、多くの愛好家のいる塊根植物。太古の時代から進化をしていない独特なフォルムが特徴で、感度の高い男性にハマッている人が多いという。そんな塊根植物が原宿のGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)の直営店であ...続きを読む

  • 2024.05.09

天然繊維の主要生地40種類。全部知っていたら、あなたは間違いなく洒落者です

生地の名前を聞いて、なんとなく「感じ」が分かって、適当な相槌を打ったとしても具体的に平織りか綾織りか、はたまた編み地なのか。自信をもって答えられるだろうか。そこで、トラッド服に使われている40の生地を一挙ご紹介。それぞれの名称、特徴を知れば、ファッションがもっと面白くなるはずだ。 1.インディアン...続きを読む

  • 2024.05.09

20周年を迎えてますます勢いを増す埼玉県の老舗セレクトショップ「ガレージパラダイス熊谷」

埼玉県は熊谷で、アメリカンカルチャーを感じるセレクトショップとして20年を迎えるガレージパラダイス熊谷。そんな記念すべき20年を飾るべく、特別企画のイベントを開催。ロックンロールペインターのマシンガン・ケリー氏をゲストに迎えてライブドローイングが披露され、スペシャルなアイテムが登場した。 20周年...続きを読む

  • 2024.05.08

ちょっとした工夫で印象を変えるリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第5回】

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか、悩みは尽きない。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第5回は...続きを読む

  • 2024.05.08

アンティークの天然石コレクションをジュエリーへと昇華。その誕生ストーリーにロマンがある。

シンプルで飽きの来ないデザインに、アンティークの天然石をアクセントに生み出される気鋭のブランドLaVIOLA(ラヴィオラ)。ゴールドを基調に、時代を経ても変わることのない価値をジュエリーへと落とし込み、代々受け継がれていくようなアクセサリーを目指すブランドだ。そこにはヴィオラ奏者として世界中を旅して...続きを読む

  • 2024.05.07

197台のみ生産された、希少な中でもさらにレア仕様のケンメリGT-R

多くの“R仕様”が存在するC110型スカイラン、通称“ケンメリ”。それでもやはり、本物のGT-Rがもつオーラは別格だ。ここでは希少なGT-Rの中から、さらにレアな仕様のケンメリRを紹介する。 希少なケンメリに中でも さらに珍しいヘッドの個体 スカイラインにS型DOHC2リッ...続きを読む

  • 2024.05.07

生地を洗い、加工し、外観を整える。最後の工程「整理」を経て、生地だったものが服の素材になる

生地作りの最終工程である「整理」は正式名称を「染色整理」と言い、標準的な工程数は15をゆうに越える。そのままではとても衣料にできるような状態ではない生地を検査し、汚れを洗い落とし、染色、表面を整え、加工を施すといった、生地だったものを服の素材へと変える最後であり、重要な工程だ。その中でも「整理」と呼...続きを読む

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  • 2024.05.06

ひとりでオーダーできる! 大人の嗜みに挑戦してみた

「オーダー」って大人っぽくて興味があるけれど、ルールにうるさそうだし、ビビりの僕にはできないや。って思ってたんだけど、これが楽しいのなんのって。カジュアル一辺倒の編集部パピー高野がビビりながら訪れたのは、銀座にあるテーラー「ファイブワン」。「店長の泉さんも優しいし、ここなら色々相談できるかなと思って...続きを読む

  • 2024.05.05

南青山の空の下、開放的な空間でコーヒーを味わえる「リトルダーリンコーヒーロースターズ」。

店内に焙煎機を備えつつも、食事やスイーツなどのフードメニューにも力を注いでいるロースタリーカフェも押さえておきたい。東京・南青山の広大な敷地に店を構える「リトルダーリンコーヒーロースターズ」。マネージャーのこだわりがつまったコーヒーショップでは緑に囲まれながら美味しいコーヒーと食事を楽しむ憩いのひと...続きを読む

  • 2024.05.05

「Cycleman」Owner・岡本直のライダースミックスコーデと愛用品

Cyclemanのオーナー、岡本直氏はヴィンテージなどの旧いアイテムに惹かれるが、やりすぎないように心掛けていると語る。そんな岡本さんのコーディネイトや、アクティブに活動できるブーツやベルトなどのタフな愛用品は、多くのバイカーにとって参考になる部分があるに違いない。 ヴィンテージに惹かれつつも行き...続きを読む

  • 2024.05.05

糸を互い違いに組み合わせて一枚の布地にする「編み」。パーツごとに編み立てる「横編み」の工程に迫る

生地を作る際に欠かせない工程のひとつ「編み」。主に「丸編み」と「横編み」の2種類で構成される「編み」の製法とは? 円筒状の機械を使って大きな筒状の布地を編み立て、それをパーツごとにカットして縫製する丸編みに対し、横編みは、横二列に敷き詰められた鉤付きの針の上を糸が平行移動し、その糸を前後ろから規則的...続きを読む

  • 2024.05.04

オーナーとともに半世紀走り続けてきた、オリジナル塗装の残る2000GT

とかくGT-R仕様のドナーにされがちなグレードのGTだが、本個体は震災を潜り抜け、令和の時代までサバイブしてきた1台。実際に乗られてきた個体なので、車内は完全オリジナルではない。しかし、そういった個体だからこそ、置物ではないリアリティが感じられる。光り輝くハコスカのフ...続きを読む

  • 2024.05.04

日本屈指のウェルドレッサーに学ぶ、一歩先を行くフォーマルスタイル

どこか難しい印象のあるフォーマルシーンでの装いをもっと楽しみたい! そこで、春夏・秋冬に「友人の結婚式に出席するとき」をテーマとしたシーズン別の装いを日本屈指のウェルドレッサー「ビームスF」ディレクター・西口修平さんに見せてもらい、そのためのヒントを探った。 春夏仕様のウールモヘア生地のド...続きを読む

  • 2024.05.03

今年デビュー40周年の岸谷香が1ヶ月間、FM COCOLOでDJを担当!

周年記念のアーティストがリレー形式でラジオDJを務めるFM COCOLOのレギュラープログラム『THE MUSIC OF NOTE』。5月は、岸谷香がデビューから現在までを改めてじっくりと紐解いていく1時間。岸谷香がどんなことをやってきたのか、どんな人達、そして音楽と出会ってきたのかを、時系列に沿っ...続きを読む

  • 2024.05.03

もはややりすぎなほど凶暴化した新たなラムトラックのオフロードパフォーマンスモデル。それがRHO。

アメリカでは4ドアセダンよりも人気のあるピックアップトラック。仕事はもとより、人も荷物も運べるし、趣味にもうってつけということから、ピックアップトラック大国の名前を欲しいままにしている。事実アメリカブランドはピックアップにかなり力を入れていて、様々な需要に向けた数多くのモデルをチョイスができることが...続きを読む

  • 2024.05.03

LiLiCoプロデュースのファッションブランド「Queen Li」がハッピーな夏を彩る新作を発表!

昭和45年生まれとその周辺(笑)のみんな〜! さぁ、気持ちの良い季節になりました! ハッピーは自分の中にあります。それを見つけましょう❤︎ 明るい色はポジティブな自分を引き出せる! 最近はやっと自由にお出かけができるようになりました。わたし、ファッションは年中こだわりますが、特に春...続きを読む

  • 2024.05.03

「FULLCOUNT」CEO・辻田幹晴のベーシックデニムコーデと愛用品

「FULLCOUNT」のCEOである辻田幹晴氏。デニムのプロは普段どんなデニムを愛用しているのか気になるところ。長年デニムと向き合い続けてきたからこそ行きつくスタイルと、そんなスタイルに合う愛用品の数々を紹介してもらった。 シンプルだからこそこだわりたい、そんな思いが詰まった普遍的なスタイル。 ...続きを読む

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  • 2024.05.03

変わらない織機と昔ながらの製法。経糸と緯糸を交差して、生地を織っていく「織り」の工程を解説

経糸(縦糸)と緯糸(横糸)が交差して生地が出来上がっていくことを指す「織り」は、そこに辿り着くまでに大きく分けて糸割り、整経・管巻きという3つの準備がある。ウールの名産地で50年以上ふたりで工場を守ってきた機屋(はたや)の旧い織機で変わらない製法で織られる生地は、新しい織機では決して出せない風合いを...続きを読む

  • 2024.05.02

裁縫男子、ジーンズの裾上げに挑戦する

ジーンズを購入したときにほとんどの人が体験するのが裾上げ。吊しのジーンズは誰にも合うように長めのレングス設定になっているので、筆者のような短足男子は常に裾上げが必要。筆者の場合はロールアップしてもかなり裾が余るくらいなので、高校生のころから日本の裾上げ文化のお世話になっている(ちなみにジーンズの本場...続きを読む

  • 2024.05.02

普段使いもできるゴルフウエア。タレント「ユージ」氏が手がけるゴルフライン「CRONOS BLACK」が始動

これまでのスポーツウエアを機能だけでなく、ファッション性を高めたデザインで展開するCRONOS(クロノス)からゴルフラインとして生まれたCRONOS BLACKがローンチした。このラインはタレントのユージ氏がディレクターとして参加するだけでなく、ブランドアンバサダーにマギー氏を迎えて華々しくスタート...続きを読む

  • 2024.05.02

化繊アイテムのケアの方法とは? ナイロンバッグ&ゴアテックスジャケットのケアの仕方を伝授!

基本的なアイテムのメンテ方法を知っただけではまだまだ満足できない。アウトドアマンの必需品である化繊アイテムは、特性上ついつい手入れを怠りがちなものの一つではないだろうか。かといってどうメンテナンスすればよいのか、知らないままの人も案外多いのかもしれない。そこで、「チルローブ」オーナー・島倉弘光さんに...続きを読む

  • 2024.05.02

リアルなアメリカの食文化から、ライトニングらしい食まで。編集部員が振り返るアメリカンフード特集30年史

ライトニングおいてアメリカンフードというと、どちらかと言えばハンバーガー本やステーキ本など別冊ムックのイメージが強いが、本誌の特集ではより広い角度からアメリカの食文化を取り上げている。ハンバーガーやクラフトビールなど、飲食ページを担当するめぐミルクと、2024年5月号で初めて飲食店の取材に挑んだアオ...続きを読む

  • 2024.05.01

80年代のダウンから生まれたクラシックなライトアウター

1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。 EB100年考。80年代のダウンから生まれたクラシックなライトアウター 1970年代後半から80年代はア...続きを読む

  • 2024.05.01

「BUZZ RICKSON’S」Director・亀屋康弘のこだわりミリタリーコーデと愛用品。

「BUZZ RICKSON'S」のディレクターである亀屋康弘氏。フライトジャケットの忠実な復刻で知られるブランドだけに、ディレクターの普段のコーディネイトや愛用品はミリタリー好きには気になるところ。そこで、亀屋氏こだわりのスタイルや私物を見せてもらった。 計算された小技や小物使いで、ミリタリースタ...続きを読む

  • 2024.05.01

独自のディテールをもつ、45年式“ヨンゴー”スカイライン

現存しているハコスカの多くが“GT”である。そして、その大部分が“R仕様”に変更されているのも事実。そのため、今ではフルノーマルの個体のほうが価値のある場合も。フルノーマル、4枚ドア。そしてシャープなサーフィンライン。シンプルなまでの美しさに、目を奪われる──。 GT-R登場の陰...続きを読む

  • 2024.05.01

糸や生地を染料に漬け込み着色する「染色」の、一色をつくるまでも緻密な工程の裏側

生地を作る工程において「染色」とは大きく分けてふたつ。「先染め」と「後染め」はまったくの別物で、さらに糸と言ってもひとつではなく綿やウールなど、糸の種類によっても染色の方法が変わってくる。訪れた尾泉染色が「染色」するのは紡績工場から送られてくる糸のみ。いわゆる「先染め」だ。染色液の色を作るところから...続きを読む

  • 2024.05.01

手に入れたその日から、まとう風合いはまさにヴィンテージなヘルメット

ヴィンテージのバイクに乗るのに、ヘルメットがピカピカでは少し気恥しい。しかし、TT&COのエイジングされたヘルメットなら、新品でありながら、ヴィンテージのような風合いが楽しめ、旧車との親和性も抜群なのだ。そんなTT&COのヘルメットの魅力に迫る! 現代の安全基準は満たしつつ、見た目...続きを読む

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  • 2024.04.30

保護者の声から開発! おかたづけシリーズから「おえかき学習トレー」「こまごまファイル」新登場

サクラクレパスは、2021年11月に発売したおかたづけシリーズから、新たに「おえかき学習トレー」と「こまごまファイル」を4月下旬より販売開始する。 “自分からおかたづけをしたくなるような商品”がコンセプト 保護者を対象としたアンケート調査の結果、子どものおえかきの際の困り...続きを読む

  • 2024.04.30

じぶんに合った書きやすさが見つかる「TUZU – アジャスト万年筆、ボールペン」発売

セーラー万年筆は、「TUZU - アジャスト万年筆、ボールペン」を全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて、発売する。「TUZU(ツヅ)」はじぶんに合った書きやすさが見つかる新筆記具ブランド。年齢・性別・利き手問わず、ペンを立てて書く・寝かせて書く、どんな書き方の人にも日常的に使うことができる新機能を...続きを読む

  • 2024.04.30

「LAMY」の人気モデルに販売マーケット限定色「ラミー フィールドグリーン ゴールドクリップ」が登場

DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー サファリの限定色「フィールド グリーン ゴールドクリップ」が新登場。銀座 伊東屋 G.Itoya 1F・3Fにて、またオンライン販売では、ラミー日本公式オンライン...続きを読む

  • 2024.04.30

“暮らし”のテーマパークへようこそ! GWはBESSの展示場「LOGWAY」へGO!

個性豊かな木の家で人気のBESS。そのBESSの展示場「LOGWAY」は、そこらへんの住宅展示場とはワケが違う。単にBESSのモデルを見られるだけではなく、なんとBESSでの暮らしを“体感”できちゃう、最高に楽しい場所なのだ。もしBESSの家に興味があるのなら、GWにお近くのLOGWAYに足を運んで...続きを読む

  • 2024.04.30

スイーツ好き兼コーヒー好きなら渋谷ヒカリエの「LE CHOCOLAT DE H / Paul Bassett」へ。

スペシャルティコーヒーとのマリアージュで更なる美味しさの高みを目指すべく、店内に焙煎機を備えつつも、食事やスイーツなどのフードメニューにも力を注いでいるロースタリーカフェも押さえておきたい。お客様に上質なエスプレッソを提供することはもちろんバリスタ・ロースターの育成にも力を入れコーヒ...続きを読む

  • 2024.04.30

「FINE CREEK」の伝道師がおすすめを紹介。ヴィンテージライクな革もディアスキンのジャケットも気になる!

今や世界中のレザーラバーから熱い視線を注がれるファインクリークレザーズ。そんなファインクリークのレザープロダクツに惚れ込んだ男がいる。奈良のセレクトショップ・アンボイで代表を務める今西高輔。独自のセンスでコーデを構築し提案する彼のスタイルは、まさにファインクリークに“新たな命を吹き込む”伝道師。今回...続きを読む

  • 2024.04.30

ファッション業界人の私物が集うフリマはここだけ! 転売目的での参加はご容赦ください。

すでに毎年恒例となった横浜赤レンガ倉庫で開催される「2ndフリマ」。普段から雑誌『2nd』を賑わせてくれているファッション業界人のみが出店するフリマという唯一無二のコンセプトで好評をいただいていますが、例年同様に兄弟誌である『Lightning』がプロデュースする「ハンバーガーフェス」との共同開催に...続きを読む

  • 2024.04.30

革ジャンの着丈に最適化された「ハイウェイナイン」レザーラバー専用Tシャツをゲットせよ!

革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナインだ。もちろん、ハイウェイナインは、デニムジャケットや他のアウターにも威力を発揮する。薄手のアウターが活躍する春は、ハイウェイナインのTシャツが活躍すること間違いなし! レ...続きを読む

  • 2024.04.30

いざ、デニムの聖地・児島へ! ジーンズミュージアム&ヴィレッジ探訪。

日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 工場だけでなく、ミュージアムやワークショップも! 国...続きを読む

  • 2024.04.30

ミリタリーは重い? 春は”気軽にミリタリー”を楽しもう

世間一般的にミリタリースタイルという軍装品を身に纏うファッションには、いろいろな意味で“重い”というイメージがあります。戦争で使うためのプロダクツだからそれは当然のこと。素材や機能性はもちろんですが、デザインがとても洗練されているのもミリタリーの魅力でもあります。一流のデザイナーたちが洋服をデザイン...続きを読む

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